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焚き火を囲んで [2006年10月24日(火)]

いま私が着ているレザー装備は、とある人から借りているものなんです。
それは、今現在ヴァナディールにいる唯一の友人「Onek」。

そもそも彼女は、私が冒険者になる際に色々と手助けをしてくれて、ウィンダス国籍取得の際には大変お世話になったのです。

晴れて冒険者としての道を歩むことになった私ですが、まだまだ駆け出しで苦労することが山ほど…

特に最初はお金を全然持ってないので装備を整えるのにも一苦労。
そんな私を見かねて、貧乏な私に融資をしてくれたのは他でもない彼女でした。
(どうやら錬金術の心得があるらしく、そちらで一儲けしたとかしないとか…

そんなこんなで新しい武器を買うこともできたし、おまけにレザー装備も貸してくれて本当に頭が下がります。
(返すときはきちんと洗濯して返さないとね、革製品は匂いがこもるから)

手が空いているときは私のレベル上げを手伝ったりもしてくれるんです。



まだ一緒にパーティーを組んでレベル上げをすることはできないんですが、付き添ってピンチのときには手を差し伸べてくれます。

私が「楽」相手の敵と戦っているときは、敵の攻撃がなかなか当たらないので本人曰く暇でつまらないんだそうです。
だから暇つぶしに、私が戦っている傍らで他の敵を瞬殺していることもチラホラ。



そろそろ町に戻ろうかと帰り道を歩いていたとき、途中で焚き火を見つけました。
昼間は暑くても夜は冷え込んでちょっと肌寒い。
暖を取るということでちょっと休憩です。

「早く一緒にパーティー組めるようにがんばるぞ

と、気持ちを新たにした夜空の下でした。
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