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古事記〜スサノオ〜ヤマタノオロチ〜 [2008年01月31日(木)]

ある時、出雲のあたりの川を歩いていたら、上流から箸が流れてきました。
誰か人がいるに違いない。そう確信したスサノオは上流に行きます。

そこには泣いているオオヤマヅミの子の夫婦がいました。
夫婦には娘が8人いたのですが、近くにヤマタノオロチが棲んでしまい、毎年一人ずつ生贄を捧げていたのです。
しかし、もう最後の一人クシナダヒメしか残っていません。困った。本当に困った。

「よし、じゃぁその娘を嫁にくれ。そしたらオロチを退治しよう」
「ホント!? あんさんがアマテラスの弟のスサノオってんだったら嫁にやるわ」

ということでオロチを退治計画が発動するのですが、作戦はこうです。
step1)テキーラも逃げ出すような強い酒を用意する
step2)オロチが飲んで酔いつぶれる
step3)首をはねる
完璧な計画です!

そんなわけでオロチを退治しました。よかったよかった。
ってオレもはしょりすぎですかねぇ

オロチが復活しないようにか念を入れてか、尾も細切れにします。
ガキン!
おや、剣が刃こぼれしちゃいましたよ。
なんでしょう? 塊が埋め込まれてるみたいです。
それを丁寧に取り出すと、なんと立派な剣ではありませんか!!

これの剣はアメノムラクモと名付けよう!
それにしても不思議な剣だなぁ。姉さんに届けようっと。

よーし、ヤマタノオロチ退治記念に、ここに宮殿を造ろう!
宮殿が完成したら雲が出てきました。
思わず歌を歌います。
「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」

そんなわけで幸せな結婚生活を送っていたわけで、この7代後にオオクニヌシが現れるわけです。

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