古事記〜オオクニヌシ〜クニ造り〜 [2008年02月02日(土)]
そんなわけで、兄神達を殺して幼い頃の恨みも晴らしたオオクニヌシ。
いよいよ国を作ろうってな時に、ふと不安になりました。
一人で大丈夫なんだろうか?
海を眺めて心を落ち着かせていたら、なんかが流れ着きました。小人さんです。いや小神様だ。あなたはどなた?
「・・・」
「あの、聞こえないんですけど」
誰か知っている者はいないかと周りに確かめてみたらクエビコ(案山子の古名)なら知っているとの声が。
でもってクエビコに聞いたら、カミムスビ(3番目に出てきた神様で、大ケツヒメから出た種も拾っている)の子でスクナビコナと言うんです。えっへん。
カミムスビに確かめたら
「確かにオレの子だ。あまりに小さくて手のひらからこぼれ落ちたんだ」
ホントに小さかったんですね。
「我が子よ。オオクニヌシと義兄弟になって国造りを手伝ってあげなさい」
そんなわけで一緒に国造りに励む2神。でも、ある程度まできたところでスクナビコナはトコヨクニに旅立ってしまいました。
「あぁ、またオレは一人になってしまった。どうしたらいいのだ」
そんな時、海からまぶしい神様が現れました。
「私を丁重に祭りなさい。そしたら手伝ってあげる」
「どうやってです?」
「三輪の山に祭れ」
「分かった!」
そんなわけで国造りもうまくいきそうで、よかったよかった。
いよいよ国を作ろうってな時に、ふと不安になりました。
一人で大丈夫なんだろうか?

海を眺めて心を落ち着かせていたら、なんかが流れ着きました。小人さんです。いや小神様だ。あなたはどなた?
「・・・」
「あの、聞こえないんですけど」

誰か知っている者はいないかと周りに確かめてみたらクエビコ(案山子の古名)なら知っているとの声が。

でもってクエビコに聞いたら、カミムスビ(3番目に出てきた神様で、大ケツヒメから出た種も拾っている)の子でスクナビコナと言うんです。えっへん。

カミムスビに確かめたら
「確かにオレの子だ。あまりに小さくて手のひらからこぼれ落ちたんだ」
ホントに小さかったんですね。
「我が子よ。オオクニヌシと義兄弟になって国造りを手伝ってあげなさい」
そんなわけで一緒に国造りに励む2神。でも、ある程度まできたところでスクナビコナはトコヨクニに旅立ってしまいました。
「あぁ、またオレは一人になってしまった。どうしたらいいのだ」

そんな時、海からまぶしい神様が現れました。

「私を丁重に祭りなさい。そしたら手伝ってあげる」
「どうやってです?」
「三輪の山に祭れ」
「分かった!」
そんなわけで国造りもうまくいきそうで、よかったよかった。






