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不感症(=干渉)? [2008年11月11日(火)]

 つくづく呆れるけどどうしてアンタ達は平気な顔していられるのかね?

 密集度の高い状況なのにもかかわらず、さもそこに誰も居ないかの様に平然と振舞うのは何故なのか・・・?理解不能だ。もう毎日毎日日常的に被害を受けているけれどどうやったってつい反応してしまう。そして怒りと共にあまりの不可解さに首を傾げてしまう。

 それって正常の証だよね?何かが自分の体に度合いの差異こそあれ接触すれば反応するのが当たり前だと思うんだけど。加害者、時には被害者と両者が一切反応せず。無関心、無干渉、さもすれば確信犯的で必然的な決まりごとのよう。もしもーし、アンタ達血が通ってますか?

 そんな理解し難い連中がいたと思えば、反応すればしたで因縁を吹っかける中年サラリーマン。「何か言いてぇんだろ!?あ?」だって?

 何をいけ好かないのか知らんが、そんな言葉が出るんだったら自ずからそうゆう行動に出なきゃいいと思うんですけどね?自分の過ちを他人になすりつけることしか出来ないんだろうね、情けないちっぽけな愚か者。

 ・・・っとにどうしてこうこの場所は人間的に質の低い人達ばかりなんだろうか?全国でも指折りの知名度の土地で、一見普通に、ヘタをしたらそれ以上に見せかけている奴ら。老若男女問わず、いくら見た目が良かろうが、高い地位に就いていようが、そんな常識的感覚を持ち合わせてないようなヤツは正直に言わせて貰うと中身が人間以下、そんなのが大半でゴロゴロしている所です。

 はぁ、ホント嫌になる。

ウォールじゃなくてクリフなの? [2008年11月01日(土)]

 いやぁ今日から公開ですねぇ♪


 こんな映画待ってたよ!って方が日本でどの位いるのでしょうか?自分も日本に数え切れない位いると思う三国志ファンの一人です。

 当分映画館はイッパイでしょうから、ちょっと時期ずらしてゆっくり楽しみたいと思っています。

 チラッと予告編や特集で内容を見ましたけど面白そうですねぇ。ジョン・ウー監督に足を向けて寝れませんなぁ。ただ思い入れが強過ぎて配役にちょっと不満ですけどね・・・まさかの孔明役の金城武には逆にハマリ過ぎで嫉妬しちゃいましたけど(笑)。

 今週放送していた贔屓にしている某地方番組でも取り上げられていて、イイこと言ってましたね。この世界的にも有名な物語を名前だけ知っている人は多いでしょうけど、是非興味を持ったのならこの映画をキッカケに書籍関係の壮大な物語も読んで頂きたいですね。すっごく面白いですから!ちなみに自分は漫画(横山光輝作:全60巻)完読してます。

 あー楽しみだなぁ♪あ、そうそう気づかなかったですけどPART・1てことは2もあるのでしょうか?出来れば一気に観たかったなぁ・・・残念。

今日はコレしかないってね♪ [2008年10月31日(金)]

 今日はハロウィン。映画観たいなぁ・・・と思っていたらタイミング良く駅前の映画館のひとつでやっているのを見つけちゃいました♪

 その名もズバリ“ハロウィン”です。


 この映画、もともとは78年に公開されたジョー・カーペンター監督の有名なホラー映画。この作品のヒットによりのちのホラーやスプラッター映画として多大な影響を与えた作品であるところはよく知られていますが、これはその作品をリメイクしたものなんですね。しかも監督はあのロブ・ゾンビ。


 知る人ぞ知るロック・ミュージシャンであるロブ・ゾンビ。名前から分かるとおり生粋のホラー映画好きで、バンド時代やソロとしてもそういった要素をふんだんに取り入れたいましたけど、趣味が高じて映画製作まで手を伸ばし、しかもこの名作をリメイクするほどにまでなっていたとは正直驚きです。

 実は自分はこの作品のオリジナルは観たことありませんでした。その影響を受けて作られたであろう“13日の金曜日”や“エルム街の悪夢”などはちょうどリアルタイム世代ですからテレビ放送などでよく見えていたんですけどねぇ・・・なのでその点でもちょうど良い機会でした。


 オリジナルを観ていないので比べようもなかったんですが、終始楽しませて貰いました。映画館でホラーって気づいたら初めてかも?真っ暗な広い空間で臨場感ある音響で観ると迫力あるし、恐怖感も一層増しますね。だって上映中何回か後ろ振り返ってましたもん。

 意外だったのが、これまでホラーやスプラッター映画とゆうと非日常的な設定やストーリーが常で当たり前だと思っていたのですが、主役の殺人鬼ブギーマンことマイク・マイヤーズの生い立ちとゆうか人物像を作中の大半を使ってしっかりと描いてあったのが興味深かったです。


 後半のホラー特有のお約束的な超人ぶり(にしても成長良過ぎ!)はともかくも、前半部分のよりリアルな描写が逆に怖かったですね。世界的にも物騒になっていく世の中、映画でなくとも普通に起こりそうな気がして、その才能ぶりに抜擢された子役の演技の迫力も相俟って寒気を覚えました。妙にリアルなんですよねぇ・・・演技とはいえ、もしかしたら素で?なんて考えも過ぎったり、いろんな意味で恐ろしい。


 ファンの間でも高評価なこのリメイク版。もっとチープ感があるのかと予想していましたけど普通に一本の作品としてもしっかりとキチンとしていました。単なるホラー好きとはもうとても言えないですねロブ・ゾンビ、その素晴らしい才能に脱帽です。

 ちなみに続編も決定しているのだとか。あのエンディングで・・・?どう続くのか楽しみです♪

キャティングの妙に尽きる [2008年10月17日(金)]

 ご無沙汰の映画です。映画館で鑑賞する楽しみや喜びがすっかり身に沁みていて、日頃から観たい映画をチェックしている自分なんですが、なかなかいろんな要因で観るタイミングを損なって逃していることが多々あってやきもきしている最近です。

 そんな中「これは観ねば!」と臨んだのが“20世紀少年”です。


 ご存知な方も多いと思いますが、原作が漫画。結構有名な作品ですね、自分も連載当時リアルタイムで読んでました。

 しかし途中で連鎖入れていた漫画雑誌を突然読むのを止めてしまった為に最後まで物語のあらすじを知りません。そうした理由もあって実写化の報を耳にした時から気になっていたので観るタイミングを計っていました。


 で、観終わった感想ですが「普通に良かったかな」と。観終わってからいろいろリサーチしてみましたけど大分批判的に書かれているようですね、何だか残念です。意見はそれぞれあるのでしょうけど、製作側の意図は充分伝わってきていたし、そうした部分と商業的なところでズレはあるのでしょうが、個人的には観る前から評価していた原作のキャラクターに激似なキャスティングはとても良かったです。


 確かに原作に忠実なあまり起伏が乏しく説得力の弱い作風になってしまいましたけど、それはそれでいんじゃないかなぁと・・・

 どこにでも居る若かりし頃の夢に破れ現実として冴えない日々を送る中年男性の、輝いていた少年時代が突如として奇妙で数奇な運命に記憶を嫌が応にも呼び起こされながら翻弄されていく。世界規模のスケール感を想起させつつも、結局は昭和のノスタルジーと皆誰しもが共感するような何気ない身の回りレベルの小さな世界がこの物語の舞台なのではないでしょうか。


 エンドロール後に次作の予告が軽く流れましたけど自分は充分期待感を煽られましたね。楽しみです♪最後を知らないだけに、原作を読まずにこの映画で完結させてみようかなとも思いますので、製作者の方々に望みを託したい気持ちです。頑張って欲しいですね。

今年一番の超大作にしてシリーズ中大傑作! [2008年08月28日(木)]

 いやぁ〜興奮冷めやりません。この状態で一気に書き上げてやろうとキーボードの前に向かっている次第です。

 観たのは・・・そう、“ダークナイト”です。


 先月映画を見た時に、チケット窓口の後ろに貼ってあるやたら大きなポスターが目に留まりました。「えっ?近日公開する新作?これってバットマン??にしてはタイトルが違うし、微妙に判断しづらいなぁ」なんてその場をスッと去ってしまいましたけど、まさかビギンズから引き継ぐ新シリーズの続編(通算6作目)だとは露知らず、分かったのはつい先日。

 前作がとてもお気に入りだったので観よう観ようと気にかけていたのですが、映画好きの友人に先を越され、「シリーズ最高傑作!」との前評判を耳にして期待は高まるばかりでした。

 で、やっとのことで願いが叶ったんですが・・・

 も〜スゴ過ぎっっ!!!

 面白過ぎです、鳥肌立ちまくりです、スクリーンにずっと釘付けの2時間半でした。何やかんや言っても本場には敵わないなってゆうスケール感とエンターテイメントぶりを久々にまざまざと見せ付けるような作品に仕上がっていました。

 ここ数年はちょっと陰りが見えた気がしていた米国映画でしたけど、本気を出したらまだまだこうゆうものを作れるんですね。参りました、もう降参!て感じでしたもん、観終わった後は。

 気づいたらかなりの長丁場だったんですが、ほとんど見飽きることは無く、チケット代以上のものを楽しむことが出来る内容になっていることと思います。

 なにせ前回以上の世界観の確立と、ストーリーの妙、キャラ立ちまくりで良いとこずくめでしたからね。大変素晴らしいものを観させて頂きました♪


 相変わらずダークで混沌としたゴッサムシティは一層現実感を伴った舞台となり、新バットマン役のクリスチャン・ベールもよりバットマン然としてましたし、脇役を固める俳優さん達もナイスな演技で花を添えていました。

 そして何と言っても一番のポイントは敵役として最も有名な悪人ジョーカーを見事に演じきり、キャリアも存在感も段違いなジャック・ニコルソンをある意味凌駕してしまった感のあるヒース・レジャーのキレッぷりに度肝を抜かれてしまいました。が、残念なことに今年の初めに急逝。勿体無いですね・・・この演技は明らかに彼の俳優人生の中で長きに亘って語り継がれる名演であると確信します。正確にはこの作品が遺作ではないのでしょうけれど、周知の事実となること間違いないでしょう。


 やはりこの新シリーズ、自分の目に狂いはなかったですね、大好きです。それは本国でも興行収入に直結して結果を出していますし、ここ日本でも好評を得ていることは明らかです。

 どうせならこのままもっと続けていって欲しいなぁと願いたいですね。ただ、これからどうなるんだろうか?ちょっと先が予想つかないエンディングでした。

 あ、そうそうアレがああなったらこうなるんですね。CMなどで「?」だっことも無事解決しました。あ〜スッキリした♪メカに関しても洗練とは無縁でゴツすぎるきらいもありますけど、かえってそれがこの作品にマッチするんですよねぇ。ただプロトタイプだとばっかり思っていたアレが前作からそのままだったのにはビックリしましたけど・・・(笑)

好演に拍手! [2008年08月03日(日)]

 先日職場の方からのご厚意で映画のチケットを譲り受けました。どうやら時間の都合がつかなかったご様子。自分でも確認してみるとたしかに終了期日が近い為に上映回数が極端に減るのでなかなかタイミングの合わせ辛いスケジュールになっていましたね。

 しかしせっかくの機会ですから休日の夕方からその後の用事も手伝って観賞してきました。思った以上に混んでましたけどねぇ・・・ふぅ。

 それは“クライマーズ・ハイ”です。


 正直に告白してしまうとチケットを貰った時点で「げげっ!!」と思っていたんですが(笑)、期待感の無いままいざ本編が始まると、最後のエンドロールまで目が離せませんでした。いやぁ〜良かったです♪


 内容はとゆうと、85年に起こった未曾有の大事件、群馬県御巣鷹山の『日航機墜落事故』。地元である地方新聞社の遊軍記者が突如全権デスクを任され、そこに複雑な事情をはらんだ人間模様と、かつてない大事件を追う熱くも真剣な新聞記者達の一週間を描いていました。


 題名とあの歴史的事故のつながりを勝手に想像して観てもいない内容を決め付けていた自分ですが、全然違いました。良い意味で裏切られましたね。

 事故の描写や検証なども所々重要ではありますが、主軸はなんと言っても地方新聞社の新聞屋さん達のあまり知ることの出来ない姿。


 今も多少の違いはあってもほとんど同じなんでしょうけど、この緊迫感と躍動感、臨場感は凄いですね。事件は生モノとは言いますが、それをいかに世の中に伝えていくか。そこには内部の事情があったり、他社との争いも当然ある。その中で互いにぶつかり合ったり一致団結したり、その感情の激しく交わる濃密な様は観ていて素晴らしく感じました。

 ストーリーや技術的な部分もそうでしたけど、役者さんの好演に拍手を送りたいですね。実を言うとあまり好感の持てない主演の男優さんや、前回観た邦画でパッとしない印象だった男優さんもこの映画では目を見張るような迫真の演技をしていて驚きました。さらに脇を固める役者さん達も素晴らしかったですねぇ・・・皆さん芸達者な方達ばかりです。


 そんなこともあって自分でも今も脳裏に強く焼きついているこの事件を振り返りつつ、この予想外の収穫を楽しんだのでありました♪

 あ、最後に一言。この映画明らかに男性ウケのする作品です。女性にはちょっと理解できない世界観かも?

うん!やっぱイイよね♪ [2008年07月24日(木)]

 観てきました!“崖の上のポニョ”。


 新作が封切となれば自然と気になるのはやはり『ナウシカ世代』だからでしょうか?それだけ宮崎作品は多くの世代に深く浸透している証明でしょうね。

 ここ10年で国民的、そして世界的レベルのアニメ監督なった宮崎駿氏。今日本が世界に誇れる数少ない人物の一人に異論は無いと思います。


 で、前作がオリジナルでないのと主演の声の人の起用に対し拒絶反応があった為(苦笑)、久しぶりの新作を映画館で観賞することとなりました。

 あまり事前の情報を耳に入れず臨んだですが、ちょっとしたイメージ画を見る限り、久しぶりの児童向けの色が濃い作品だとゆうことが推察できたのですが、やはりその通りでした。


 正直、当たり前と言えば当たり前ですが、その意向が大人にはちょっと物足りないかなとも感じとれる部分も多々ありました。それと最近の作品で常々感じていたのは有名芸能人の起用。話題性としてサプライズはありますけど、メジャーどころの起用はかえってイメージが強すぎるので、どうしてもその声とキャラクター達とにギャップが生じてしまうと感じるのは自分だけでしょうか?

 ですがそんなことは差し引いてもさすがは宮崎作品、全編通して安心して観れました♪見所は今回が長編アニメとして初だと思うのですが、舞台が海とゆうこと。今までに無かったモチーフにかなり力が入っているのが見て取れましたね、特に嵐のシーンは必見!それにやはりその洞察力には目を見張ります。キャラクター達やちょっとした物の動きにその独自性と高いセンスが凝縮されています。


 しかもCGが最早当たり前になりつつあるこのご時世に、敢えて全て手書きで原画を仕上げるとゆう原点に戻ったその姿勢と意気込みには頭が下がります。素晴らしいですね!!

 天真爛漫で素直な可愛らしいポニョ。すごく個人的な意見ですが、その姿に姪っ子を重ねてしまいました(笑)。年齢は違いますけど、その仕草や雰囲気、赤毛ではないけれどクリクリッとした髪の毛に思わず笑顔がこぼれて愛しく思えました。


 わざわざ自分がススメなくとも盛況とのことですが、是非家族で観て欲しい作品ですね。情報や強い刺激が溢れかえる今の世の中で、一昔前の“純粋さ”が無くなりつつあると思う今の子供達には是非観て何かを感じ取って、素直に楽しんで貰いたいとオジさんは願いたいと思います。

徐々に思い出される淡い記憶 [2008年07月19日(土)]

 何だか自分でもよく分からないですが(苦笑)縁あって観てきました!“スピードレーサー”


 「おやっ!?」と思われた方は自分と同年代かそれ以上の方でしょうね。そうです、あの竜の子プロダクションが制作し、67年に放送を開始した自動車レースをモチーフとした児童向けテレビアニメ、『マッハGoGoGo』の実写版映画です。

 自分の場合は、遠い昔の幼少時代に再放送で見た記憶がかすかに残っています。全体的にやけにシュッとして日本離れした、当時としては「洗練されていたアニメだったなぁ」なんて思い起こされますね。 

 それでこのアニメ、当時日本を越えてアメリカでも映画と同じく『Speed Racer』の名で放送され、人気を博していたのだそうです。あの耳に残る印象的な主題歌のメロディーも日本と同じで、わざわざ英語の歌詞をのせかえて流していたとゆう懲り様。日本のアニメの対する尊敬と愛を感じますね。

 そして今年の夏、『マッハGoGoGo』を原作とし、『マトリックス(3部作)』で世界を席巻したあのウォシャウスキー兄弟が、マトリックス以来5年振りの監督作となったこの映画。ワーナー・ブラザーズ配給、製作はワーナー・ブラザーズとシルヴァー・ピクチャーズ、ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズが共同製作。視覚効果はデジタル・ドメイン、ILM、ソニー・ピクチャーズ・イメージワークスが担当。

 あの兄弟の作品だけあって、役者以外全編フルCG。それも昨今の実写と違和感の無いくらいのレベルではなく、あえてそれと分かるくらいの質で、見ようによっては何だかゲームの世界に居るみたいでした。


 正直に言うと、最初あまり期待していなかった(ゴメンね!)自分だけに、出だしのストーリー展開と、深みの無い、まさに王道的児童向けアニメ路線の様相に肩を落としかけました。

 しかし、しかしですよ。これが観終わった後非常に満足している自分が居たのはどうゆうことでしょうか?

 それは途中で気づいたのです・・・

 「これはこうゆうモンなんだな」と。

 あえてリアル感を重点に置いたものより、ゲーム的とも高品質なアニメ的とも取れるCGで世界観を作り上げることで、オリジナルアニメの世界観を正統的に継承し、グレードアップさせることに意図があったんだと思います。

 それは物語の展開に随所に見える漫画(いやアメコミ的?)表現手法だったり、アメリカ人的下品なギャグ表現はありつつも、過激な描写やお色気ムードを一切排すことでそれを証明しているのではないでしょうか?


 そして今回はちょっとした“らしい”アクションシーンはありつつも、メインはカーレース。マトリックスでも実写なカーチェイスシーンはありましたけど、今回フルCGにすることでアニメとゆう変な制約が無いのも重なりもうハチャメチャで何が何だか分かりません(笑)。だけどそれが逆に極彩色豊な視覚効果もあってかすごく迫力がありました。素晴らしかったですねぇ〜♪

 個人的にはこの兄弟の作風である、良い意味悪い意味での漫画/アニメ的とゆうかヒーロー的カタルシス、マトリックス(1)のラストに通ずる時代錯誤のお約束的な後半の盛り上がり方に鳥肌立ちっぱなしでした。

 いやぁ単純な自分にはもうこれがあるだけでOKです(笑)。


 結構賛否両論みたいですけど、なかなかどうして原作に忠実なキャラクター達や(ただ配役にちょっと不満)前述した意図に気づくとかなり楽しめる作品に仕上がっていると思います。

 エンドロールの際に流れるエンディングテーマの最初にちょっと幼少時代を思い出してセンチになったりして。オリジナルを見ていた方には是非観て頂きたい映画です♪

 あ、何か日本のあの人や韓国のあの人も出てましたけど、あまり効果的じゃ無かったような・・・?(苦笑)映画会社的戦略もちらついて鼻につきましたねぇ(笑)。

可愛さ爆発!! [2008年06月26日(木)]

 観てきました!!“僕の彼女はサイボーグ”

 全体を通して個人的には良かったんですが、批評などで指摘されている通り、タイトルの意義や辻褄の合わなさ、「ちょっと・・・これは共感できないかも」的なニュアンスが垣間見れる部分もありました。

 ですが、それを補うくらいの綾瀬はるかちゃんのキュートさは目を見張りましたね。ノーマルな女性的可愛らしい仕草、違和感のある機械的な無機質さ、いくつものパターンで魅せる衣装の変化、どれもこれも素晴らしい♪イイですねぇこうゆうのって。監督の熱の入れようが伝わってきてそれが見事に彼女の魅力を最大限に引き出していると思います。

 それに加え、中盤で流れる郷愁誘う古き良き日本の原風景に思わずホロリ。対照的に終盤では迫力ある破滅的展開に心躍らせました。

 結果的には充分楽しめた作品でしたね。今回異国での製作だけになかなか監督本来の色が出し切れなかったかも知れません。なのでこれで終わりではなく、また新しい作品に是非取り組んで貰いたいと願っています。

 それと今日の鑑賞で地元の映画館を全て制覇出来ました。満足です!3つとも行ってみた結果、やはり老舗が一番でした。さすが動員数日本一!・・・ってホントにそうなのかいまだに信じられないですけどね(笑)。

シネウィー貫徹!!! [2008年05月30日(金)]

 やりました!!今日で最後、見事に達成しましたよ!ううぅ・・・(泣)

 で、最終日に選んだ映画は“ミスト”です。


 これまで知らずに選んでいた大半がラブストーリーものだったんですが、今回は違います。SF?ホラー??いやパニック映画かも。


 とある田舎町が突如原因不明の霧に包まれます。しかもその中には正体不明の何かが存在していました。知らずに足を踏み込んだものは何かに襲われ命を奪われます。そんな危機的な状況の中、町中のスーパーマーケットに避難した住民達の様子を描いています。

 その何かに恐怖を覚えますが、もっと恐ろしかったのは・・・

 グロテスクで異形のモノに寒気や背筋も凍りますけど、それを通して人間の闇の部分、いや本来持っている資質を説いていて非常に考えさせられます。そしてラストシーンは・・・衝撃です。観る人が観たら精神的に落ち込むでしょうね。ちょっと注意が必要かも知れません。


 この作品、原作はあのスティーヴン・キングの短編小説。そして監督はこれまで同じようにキング氏の原作、“ショーシャンクの空”“グリーンマイル”を手がけて好評を得ているフランク・ダラボン監督の3作目。

 映画ファンの方にはキング作品の映画化は駄作が多いとゆう定説があるようなのですけど、自分も何だか分かる気がしました。それがこの監督作品には良作が多く、評価も高いようですね。たしかに自分も“グリーンマイル”は好きな作品です♪

 なのでこの作品も他作品に漏れず大変楽しめました。相性が良いんでしょうね、キング氏もそれを理解しているようでかなり信用を置いているようです。今回のシネマウィークの締めくくりには充分なものでした。


 にしても長かった・・・何度も諦めかけましたが、妙な達成感を味わえました。また機会があれば実施してみようかなと思います。ただ当分は・・・いいかなぁ?(笑)
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