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UWASA [2008年08月03日(日)]

噂って嫌いだ。

往々にしてあらぬ方向に一人歩きするまったく迷惑なもの。

本当の事実を捻じ曲げて人に印象付けてしまう甘い蜜の味。

まぁどうでもいいですけどね、最近はそう思います。

んなのにいちいち付き合ってたら気分を害すだけです。

勝手に囁きあって悦に入ってれば?

しょーもない!

好演に拍手! [2008年08月03日(日)]

 先日職場の方からのご厚意で映画のチケットを譲り受けました。どうやら時間の都合がつかなかったご様子。自分でも確認してみるとたしかに終了期日が近い為に上映回数が極端に減るのでなかなかタイミングの合わせ辛いスケジュールになっていましたね。

 しかしせっかくの機会ですから休日の夕方からその後の用事も手伝って観賞してきました。思った以上に混んでましたけどねぇ・・・ふぅ。

 それは“クライマーズ・ハイ”です。


 正直に告白してしまうとチケットを貰った時点で「げげっ!!」と思っていたんですが(笑)、期待感の無いままいざ本編が始まると、最後のエンドロールまで目が離せませんでした。いやぁ〜良かったです♪


 内容はとゆうと、85年に起こった未曾有の大事件、群馬県御巣鷹山の『日航機墜落事故』。地元である地方新聞社の遊軍記者が突如全権デスクを任され、そこに複雑な事情をはらんだ人間模様と、かつてない大事件を追う熱くも真剣な新聞記者達の一週間を描いていました。


 題名とあの歴史的事故のつながりを勝手に想像して観てもいない内容を決め付けていた自分ですが、全然違いました。良い意味で裏切られましたね。

 事故の描写や検証なども所々重要ではありますが、主軸はなんと言っても地方新聞社の新聞屋さん達のあまり知ることの出来ない姿。


 今も多少の違いはあってもほとんど同じなんでしょうけど、この緊迫感と躍動感、臨場感は凄いですね。事件は生モノとは言いますが、それをいかに世の中に伝えていくか。そこには内部の事情があったり、他社との争いも当然ある。その中で互いにぶつかり合ったり一致団結したり、その感情の激しく交わる濃密な様は観ていて素晴らしく感じました。

 ストーリーや技術的な部分もそうでしたけど、役者さんの好演に拍手を送りたいですね。実を言うとあまり好感の持てない主演の男優さんや、前回観た邦画でパッとしない印象だった男優さんもこの映画では目を見張るような迫真の演技をしていて驚きました。さらに脇を固める役者さん達も素晴らしかったですねぇ・・・皆さん芸達者な方達ばかりです。


 そんなこともあって自分でも今も脳裏に強く焼きついているこの事件を振り返りつつ、この予想外の収穫を楽しんだのでありました♪

 あ、最後に一言。この映画明らかに男性ウケのする作品です。女性にはちょっと理解できない世界観かも?
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