スーパーの洋服だからといって侮らないでね♪ [2008年08月16日(土)]
昨日の花火の帰り。弟夫婦と別れ、一人寂しく遅い晩飯を食べた後に気まぐれでぶらりと昨年辺鄙な家の帰路途中にできた奇特な古着屋さんを覗いてみました。
そこで思わず衝動買いしてしまったのがターコイズ色のポロシャツ。見た目いかにも古着ライクな佇まいと両胸部分にある小さなポケット、そして試着してみて分かったんですがボタンの掛け合わせが逆・・・とゆうことはこれレディースだったんですね。ただゴツイ体の自分が着れるとゆうことは、必然的に着れる女性も日本人では限られてくる訳で(笑)。お値段もかなり魅力的(セール割引♪)だったのでお家に連れ帰ってしまいました。
襟裏のタグには勿論アメリカ製の表記、ブランド名は“SEARS”(シアーズ)。前置きが長かったですが実は今回紹介したいのはこのブランド名にもある古着業界では有名な『ストアブランド』のお話です。
簡単な例を挙げると、皆さんデニムブランドの3大ブランドってご存知ですか?この敬称は分からずとも【リーバイス】、【リー】、【ラングラー】と名を列挙すれば納得していただけることでしょう。
この3大ブランドほど物自体のランクや知名度は無いけれど、古着好きにはもう一つの3大ブランドがよく知られています。【シアーズ(ローバック)】、【モンゴメリーワード】、【JCペニー】の3つを“3大ストアブランド”と敬意と愛情を込めて呼んでいるのが古着業界では定説となっています。

このストアブランドとゆうのは、日本でゆうところの百貨店とゆうよりはスーパーに近い意味となり、イトー●ーカドーやイオ●や●友などを想像してもらえれば近いのではないかと思います。
この3つのストアが創設された当時、アメリカでは小売といってもその広大な土地柄か都心部以外の人達は物を買うことがとても不便でした。19世紀〜20世紀にかけての画期的な交通手段である鉄道の環境整備が整いつつはあったものの、その手間を考えると一苦労で、かといって行商人から買うと値段が割り増しに。そんな多くの市民の不満が高まっていた中で考え出されたのがメールオーダーとゆうシステムでした。
今では当たり前の通信販売も、当時は画期的なアイデアであって、そこに巧妙な戦略も手伝って瞬く間に全米に広まっていきました。業績を拡大するストアはその規模と並行して沢山の品種を取り扱うようになり、必然的に分厚くなってしまったカタログにはほんの些細な日用品から高級品である車まで、ありとあらゆる物が載るようになります。

数ある商品の中には勿論衣服もありました。感心させられるのはデニムに限ってみても3大ブランドほどの魅力的で高い品質には届かないものの、充分なレベルを備え、逆にトップブランドではないがゆえのデザインの特異性やバリエーションを持ち得ていたことです。
とは言っても実はカタログにある衣服は当時名のあるファクトリーブランドに委託することも多かったそうで、タグにはストアブランドの名前、もしくはカテゴリー別に幾つも存在する別名のプライベートブランドが表記されることが大半ではありましたが、実はこうした技術力の高い工場で作られた物だったんだそう(今で言うOEM)ですね。それが故に今も多くの古着屋で昔の衣服を数多く目にすることが出来るのでした。

個人的にも古着はとても好きなので、洗練やファッション性に特化したものではないかも知れないけれど、独特なルックスや風貌には妙に惹かれてしまうのでありました♪そして、トップブランドよりリーズナブルな値段にも魅力を感じてしまいます。
もし目にする機会がありましたら是非一度手に取って確かめて見て下さい。こうした背景を知っておくとまた違った感じ方もあることでしょう。それはより古着を楽しむ為の大きなキッカケの一つであると自分は思います・・・
あ、ちなみにこの3大ストアブランド。今も3つとも現存しています。
そこで思わず衝動買いしてしまったのがターコイズ色のポロシャツ。見た目いかにも古着ライクな佇まいと両胸部分にある小さなポケット、そして試着してみて分かったんですがボタンの掛け合わせが逆・・・とゆうことはこれレディースだったんですね。ただゴツイ体の自分が着れるとゆうことは、必然的に着れる女性も日本人では限られてくる訳で(笑)。お値段もかなり魅力的(セール割引♪)だったのでお家に連れ帰ってしまいました。
襟裏のタグには勿論アメリカ製の表記、ブランド名は“SEARS”(シアーズ)。前置きが長かったですが実は今回紹介したいのはこのブランド名にもある古着業界では有名な『ストアブランド』のお話です。簡単な例を挙げると、皆さんデニムブランドの3大ブランドってご存知ですか?この敬称は分からずとも【リーバイス】、【リー】、【ラングラー】と名を列挙すれば納得していただけることでしょう。
この3大ブランドほど物自体のランクや知名度は無いけれど、古着好きにはもう一つの3大ブランドがよく知られています。【シアーズ(ローバック)】、【モンゴメリーワード】、【JCペニー】の3つを“3大ストアブランド”と敬意と愛情を込めて呼んでいるのが古着業界では定説となっています。

このストアブランドとゆうのは、日本でゆうところの百貨店とゆうよりはスーパーに近い意味となり、イトー●ーカドーやイオ●や●友などを想像してもらえれば近いのではないかと思います。
この3つのストアが創設された当時、アメリカでは小売といってもその広大な土地柄か都心部以外の人達は物を買うことがとても不便でした。19世紀〜20世紀にかけての画期的な交通手段である鉄道の環境整備が整いつつはあったものの、その手間を考えると一苦労で、かといって行商人から買うと値段が割り増しに。そんな多くの市民の不満が高まっていた中で考え出されたのがメールオーダーとゆうシステムでした。今では当たり前の通信販売も、当時は画期的なアイデアであって、そこに巧妙な戦略も手伝って瞬く間に全米に広まっていきました。業績を拡大するストアはその規模と並行して沢山の品種を取り扱うようになり、必然的に分厚くなってしまったカタログにはほんの些細な日用品から高級品である車まで、ありとあらゆる物が載るようになります。

数ある商品の中には勿論衣服もありました。感心させられるのはデニムに限ってみても3大ブランドほどの魅力的で高い品質には届かないものの、充分なレベルを備え、逆にトップブランドではないがゆえのデザインの特異性やバリエーションを持ち得ていたことです。
とは言っても実はカタログにある衣服は当時名のあるファクトリーブランドに委託することも多かったそうで、タグにはストアブランドの名前、もしくはカテゴリー別に幾つも存在する別名のプライベートブランドが表記されることが大半ではありましたが、実はこうした技術力の高い工場で作られた物だったんだそう(今で言うOEM)ですね。それが故に今も多くの古着屋で昔の衣服を数多く目にすることが出来るのでした。

個人的にも古着はとても好きなので、洗練やファッション性に特化したものではないかも知れないけれど、独特なルックスや風貌には妙に惹かれてしまうのでありました♪そして、トップブランドよりリーズナブルな値段にも魅力を感じてしまいます。
もし目にする機会がありましたら是非一度手に取って確かめて見て下さい。こうした背景を知っておくとまた違った感じ方もあることでしょう。それはより古着を楽しむ為の大きなキッカケの一つであると自分は思います・・・
あ、ちなみにこの3大ストアブランド。今も3つとも現存しています。





