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紙?和紙?紙和?SIWA! [2008年09月04日(木)]

 たまたま見つけた変わったMONO。


 紙和(SIWA)。

 歴史ある和紙の産地である山梨県の和紙メーカーさんが開発した新素材“ナオロン”。それを同県出身で数々の受賞暦のある工業デザイナーさんとのコラボレートによって生まれた製品です。


 このナオロンとは木材パルプ(30%)とポリオレフィン繊維(70%)を原料として、機械和紙漉きの製法で作られたもの。通常の障子紙と比べると5倍の強度をもち、水に濡れても破れ難い。燃やしても有毒ガスを発生しないポリオレフィン繊維を使用しているため環境負荷が少ないのも特徴。ソフトとハードがあり、それぞれを上手く使うことで通常の和紙ではできなかったような商品を作り出しています。

 かなり興味を惹かれて思わずちょっと足を延ばして企画出店している場所まで実物を見に行ってきました。


 店員さんの説明や、実際の手触りや感触、独特の皺を確かめたのですが、一見するとただの使い古しの紙のように見えます。一昔前の郵便小包で使うような厚手で、意外にしっかりしつつもしなやかなでほんのりと湿っているよう。面白いですねぇ。

 この皺も緻密な計算しているらしく、デザイナーさんが作ったシワ見本を元に一点ずつ手揉みで皺を仕上げているのだそうです。店員さん曰く、「使っていけばさらに皺が付いて味わい深くなる」とのこと。うーん、興味深い。


 せっかくなので一番手っ取り早くこの新素材を試せて値段的にも手頃だった『Furoshiki』を購入して帰りました。お弁当や何かの包みに使ってみようかと考えております。(端が結べる紙ってスゴクないですか!?)

 他にも10kgも耐えれるとゆうバッグ、かご、めがねケース、封筒、ゴミ箱、照明カバーなどなど。中でも編みこみのトートが欲しいですね。こちらでは人気の為完売、残念・・・


 製品作りは一つずつ丁寧に手作りされているようで、それが紙の素材感はもとより、シンプルな形と相俟って素朴で和んだ雰囲気が感じ取れるんですよね。懐かしいけど、新しいみたいな。なので少量生産の為人気が出たら手に入れるの大変そうですね。今のうちにトート買っとこうかな?

 これに限らずちょっとしたこうゆう小物、雑貨、最近気になっている自分であります♪
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