2008年10月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31





ネットワーク (1)


P R

そこのアナタ勘違いしてやしませんか? [2008年10月07日(火)]

 ふと目にした記事に賛同してしまい、今回自分の意見をこうして書こうと思ったのは明らかに売り手側の勘違いとも取れる考え方の指摘です。

 発端となった記事を書いておられる方も自分と同じアメリカンカジュアルをこよなく愛することと推察しますが、多少の考え方の違いはあれど根底の部分は一緒だと思えるのです。

 それはとあるブランドの話。

 それはテキサス州にあるアパレルブランド"Earl's Apparel(アールズ・アパレル)"のワーク系ラインとして存在する『GUNG HO』(ガン・ホー)。


 今やその数を年々少なくしていく流れのなかで、希少なアメリカ製を貫く衣料ブランドなのです。特に絶えずその頑ななる意思を貫き通してきた良心的ブランドでもあります。

 ワークウェアや軍モノの制服などを製造する工場としてスタートしたガンホーはチノパンやファティーグパンツなどアメカジの定番と言えるものが代表作。昔から変わらない、素朴でシンプルなその作りは30年以上に亘ってほとんどモデルチェンジすることなく作り続けてきているんです。

 それが数年前からチラホラと見かけるようになった他国製品。「まさか・・・」とは薄々感づいてはいたのですが、やはりそうでした。そうです、ライセンス商品の登場です。

 インポートものによくある話なのですが、日本である程度知名度を得た海外のブランドが日本の企業と業務を提携し、本社の意向が有る無い、その質と度合いの差はあれど日本独自で企画された商品がそのブランドの名を冠して売られるんですね。

 個人的に他のファッション重視のブランドならともかく、こうした歴史ある良心的なアメカジブランドとゆうものはある意味【MADE IN USA】とゆう部分が何より優先されるべき大前提の部分であって、それがただタグつけてそれらしく雰囲気だけ似せて作られたものを堂々と店頭で売られても正直迷惑なだけであって買う気もさらさら起きません。

 アメカジファンを舐めて貰っちゃいけません。どこの誰がどうゆう経緯でこうゆう事をしているのか詳しいことまでは知りませんが、自分は真っ先に生産国をチェックすることが身に染み付いているような体質です。残念ですが、他国生産しているような、タグは付いてもそのものに非ずとゆうような服は一切手を出さないので心積もりしておいて下さいませ。

 正直厳しいことを言うようですが、こうした買う側の気持ちを踏みにじるような拝金主義的行為はご遠慮願いたいですね。

 噂によると本社の方はこのブランド名に冠して愛着もあまり無い様で、さっさと売って手を引いてしまうようです。そんな話を耳にすると何だか心強くも微笑ましくもあり、逆に如何に日本人が未だにブランドに対して妄信的であるかを考えさせられる結果となりました。

 買う側もキチンと良いものかそうではないものかを見極める目を持ちたいもんですね。

 以上。言いたいこと言わせて頂きました♪
trackback Blog by isao.net