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今日はコレしかないってね♪ [2008年10月31日(金)]

 今日はハロウィン。映画観たいなぁ・・・と思っていたらタイミング良く駅前の映画館のひとつでやっているのを見つけちゃいました♪

 その名もズバリ“ハロウィン”です。


 この映画、もともとは78年に公開されたジョー・カーペンター監督の有名なホラー映画。この作品のヒットによりのちのホラーやスプラッター映画として多大な影響を与えた作品であるところはよく知られていますが、これはその作品をリメイクしたものなんですね。しかも監督はあのロブ・ゾンビ。


 知る人ぞ知るロック・ミュージシャンであるロブ・ゾンビ。名前から分かるとおり生粋のホラー映画好きで、バンド時代やソロとしてもそういった要素をふんだんに取り入れたいましたけど、趣味が高じて映画製作まで手を伸ばし、しかもこの名作をリメイクするほどにまでなっていたとは正直驚きです。

 実は自分はこの作品のオリジナルは観たことありませんでした。その影響を受けて作られたであろう“13日の金曜日”や“エルム街の悪夢”などはちょうどリアルタイム世代ですからテレビ放送などでよく見えていたんですけどねぇ・・・なのでその点でもちょうど良い機会でした。


 オリジナルを観ていないので比べようもなかったんですが、終始楽しませて貰いました。映画館でホラーって気づいたら初めてかも?真っ暗な広い空間で臨場感ある音響で観ると迫力あるし、恐怖感も一層増しますね。だって上映中何回か後ろ振り返ってましたもん。

 意外だったのが、これまでホラーやスプラッター映画とゆうと非日常的な設定やストーリーが常で当たり前だと思っていたのですが、主役の殺人鬼ブギーマンことマイク・マイヤーズの生い立ちとゆうか人物像を作中の大半を使ってしっかりと描いてあったのが興味深かったです。


 後半のホラー特有のお約束的な超人ぶり(にしても成長良過ぎ!)はともかくも、前半部分のよりリアルな描写が逆に怖かったですね。世界的にも物騒になっていく世の中、映画でなくとも普通に起こりそうな気がして、その才能ぶりに抜擢された子役の演技の迫力も相俟って寒気を覚えました。妙にリアルなんですよねぇ・・・演技とはいえ、もしかしたら素で?なんて考えも過ぎったり、いろんな意味で恐ろしい。


 ファンの間でも高評価なこのリメイク版。もっとチープ感があるのかと予想していましたけど普通に一本の作品としてもしっかりとキチンとしていました。単なるホラー好きとはもうとても言えないですねロブ・ゾンビ、その素晴らしい才能に脱帽です。

 ちなみに続編も決定しているのだとか。あのエンディングで・・・?どう続くのか楽しみです♪
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