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本題のカントリーバッグ [2008年11月24日(月)]

 続きです。

 いざカントリーテイストの恰好をするにしても、服だけでは少し寂しいなと思ったのと同時に、出かけた先で都合が良く、お供に最適でもある着こなしの+αになるようなバッグが欲しいなぁとぼんやり思いついた次第です。

 ですがこれまで自分が自然と買い集めていたのはナイロン地の物が大半であり、カラーリングも派手めであるので、当然そのような恰好に到底合うはずがありません。相性が良く、しかも落ち着きめの雰囲気をもつバッグを探そうとした結果、辿り着いたのがこちらでありました!

 『BRADY』。

 1877年にジョンとアルバートという2人のブレディ兄弟によって設立されたブレディ。設立当初の猟銃のレザーケースが高い評価を得、その後の事業拡大によりゲームバッグやスポーツアクセサリーなども取り扱うようになりました。その中でもフィッシングバッグは特に人気が高く、現在でも代表する商品となっています。

 そう、こちらの定番且つ看板商品であるフィッシングバッグはキャンバスに縁取りのレザーとゆう素朴でシンプルな風貌がまさに打って付けであると直感しました。実際歴史的にもそうしたシチュエーションで使用されてきた訳ですしね、必然であり似合わないはずがありませんよね。


 一見何て事は無さそうなバッグですが、創業から120年以上も経た今でもバーミンガム郊外の工場で20人ほどの職人がほとんど手仕事で作られているとゆう素晴らしい逸品なのです。 それはパーツにも表れていて、革はブライドル・レザー、バックルやリング等は真鍮製を使用していますし、あや織りのコットンキャンバスには生地と生地の間に防水ラバーが挟まれている3層構造になっていて防水性もあるのです。

 こうした確かな作りと独特の風合いが魅力な、伝統的で本場英国を代表するようなこのバッグ、是非手に入れてみたいもんですねぇ♪ちなみにこれだけの品ですからお値段もそこそこします。しかし!とあるお店で値引きしているのを偶然発見してしまいました。

 いま猛烈に悩んでます・・・うーん。買うか買わないか、それが問題だ。

カントリーテイストでね♪ [2008年11月24日(月)]

 アメカジ復権をヒシヒシと実感している今日この頃ですが、自分的にも勿論これまでと変わらずそうした服を着続ける所存な訳でありますけれども、少しでも新しい着こなしや年齢的にも落ち着いた“らしい”歳相応の服にも徐々にチャレンジしていきたい次第であります。

 で、勝手に決めた今年の冬のテーマとして『気分はブリティッシュカントリー?』でいこうかと。

 アメカジ、アメリカンカジュアルと言っても全てがアメリカ生まれのアイテムばかりじゃないのがこのジャンルの懐の深さ。それは例えばフランス生まれのボートネックが個性的なカットソー【セントジェームス】であったり、高品質なハンドニットの【インバーアラン】も然り、イギリスやヨーロッパにまでその範囲は広がっていたりします。

 自分も所謂アメカジ愛好者のご多分に漏れず、前記のものは勿論、いくつかの国の衣服を持っています。これが意外にこうしたアメリカ生まれの衣服とも好相性のものが多いんですよね。


 その中でも以前より憧れていて数年前に決意してやっと手に入れたのがバーブアーのビュフォートジャケット。手元に置いたは良いものの、意外にこの服特有な性質もあり自分には持て余し気味な結果に陥り、これまで活躍する機会も多くはありませんでした。けれど今回ふと思い立ってこのジャケットを中心に据え着こなしてを考えてみようかなと思っています。

 バーブアーは1894年に港湾都市サウス・シールズにJ.バーブアーサンズを設立してからイギリス全土で船乗り・ライダー・スポーツマン・軍人などの厳しい天候や土地に臨み、衣服に最高の保護と機能性を求めるあらゆる人達に愛用され続けてきました。もはや英国生活には欠かせぬ一品となったバーブアーは英国王室御用達の栄誉にも預かっています。創業から1世紀を経ても尚、その比類なき品質を今現在も保ち続けているんですね。


 このブランドの代表的かつ一番の魅力と言えばオイルドコットンに尽きると言っていいでしょう。最高級エジプトコットンを独自に開発したオイルとワックスで処理したのがワックスコットン(ソーンプルーフドレッシング仕上げコットン)と呼ばれるもので、これを生地として使うことにより通気性と防水性を両立させた服に仕上がるのです。

 そんな薀蓄もさる事ながら、その素朴で牧歌的でありながらも微かに漂う気品ある風貌。使っていく毎にオイルが抜けていき風合いが変化していく経年による味を感じて悦に浸れる喜び・・・素晴らしい服なんですよねぇ♪

 ただひとつ気をつけないといけないのは独特の臭いとベタツキ。オイルが染み込んでいる為にこうした難点もあるクセがある生地なんですよね。それを我慢出来るか出来ないかはその人次第なんですが。

 どこかイギリスの田舎風景を思い描いてしまうようなこのジャケット。まんまカントリー風とまでにはいきませんが、上手く自分なりに取り入れて楽しんでみようと思案中なのでありました。

 あ、ちなみに本題から逸れて長くなってしまったので続きます・・・
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