先日のトシさんとの映画鑑賞の際に食したジンギスカン。「ここのはジンギスカンではない!」と終始声高にしていたトシさんの発言がきっかけで、今日“本物のジンギスカン”を食す事が実現しました。

今回訪れることになったのは昨今のジンギスカンブームでより注目を浴びる事になった東京は新橋にある名店。ジンギスカンの本場、北海道は札幌の名店であるお店のグループ店で、前身のお店から昨年場所を移転。その際にお店の規模を拡張し、名前も変えて今に至るそうです。
事前のリサーチで行列覚悟と思っていましたが、食事時少し前に到着したせいか2・3組ほどの少人数しか待っておらず、10分ちょっとほどの待ち時間で中に入ることができました。運が良かったのかもしれません、自分達の後にはどんどん人が集まってきて、お店の周囲は順番を待つ人だかりで異様な光景になってしましたから。
さっそく中に入ります。促されたのは1階ではなく、2階のテーブル席。ちょっと一安心です。一階のカウンター席はかなり狭そうな感じだったので落ち着いて食べれそうになかったからです。
狭い階段を登り2階に上がるとテーブルが3つ。間隔も比較的あいているのでカウンターよりは全然良さそうです。
席について七輪の上にジンギスカン鍋がセットされ、ちょっと待たされてからお肉の登場です!食べるまでのセッティングは店員さんがほとんどやってくれるので初心者にも有難いですね。ちょっとウザったく感じる時もないとはいえないですが(苦笑)、一番美味しく食べる為の店側からの配慮と察しておきましょう。
野菜をある程度焼いてから鍋のてっぺんに油を塗りさっそくお肉を焼きます。さんさん鍋を熱していたおかげで「ジュ〜!」といい音です。なので焼けるのも早く一枚肉を取ってタレにつけてパクッ!・・・・
う、う、うん、うんんめぇぇーーーーーーーーーーっっ!!!
なんでしょうこの美味さ?!たしかにこの前食べたものとまったく別ものです。軟らかくとろけるようですが噛み応えのある弾力の食感、ジューシーでコクがありますが後味はさっぱり、そして絶妙なタレがポイントなんでしょう。
たまらずご飯も注文してお肉と一緒に食べるとこれまた・・・
し、し・・・し・あ・わ・せっ
(注:羊肉はアイスランド産の最高級自然放牧のラム肉。おそらく国産を除けば、ジンギスカンの店ではいちばん原価の高いもの。タレも化学調味料を使わず、干し貝柱のダシ、干しコンブのダシ、干しシイタケのダシをそれぞれ取って、合わせて醤油で割るという手の込んだものとのこと。)
その後もトシさんとお肉を約8人前はたいらげ、それに加え野菜盛りやご飯、飲み物を合わせても一人5000円以下の支払い。
いやぁ〜満足でした。さすが名店だけありますね。羊の肉は別に苦手ではなかったですがこのお肉で印象ががらりと変わりました。牛や豚に負けず劣らずの絶品なお肉、また食べたい!と思わせる今回の本物の(笑)ジンギスカン体験でした。