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寂しさにお腹も鳴り・・・ [2008年03月29日(土)]

 いつも仕事後に食べる昼食には頭を悩ませる。時間的にも好み的にも、勿論予算も考えるとなかなか通えるようなお店は見つからない。

 同僚の紹介で見つけたお店。ここは機会があれば頻繁に利用していたけれど、数日前に訪れた際に親しくしてくれていた店員のオバさんに突然残念な知らせを聞くことになってしまった。

 今日が最後の営業。

 正直味的にはチェーン店レベルの定食だけれど、量と価格設定が信じられないくらい良心的で、「これでやっていけるの?」といつも疑問に思いつつ心配していたくらいだった。なので懐の寒い自分には大変有り難いお店であった。

 仕事の都合上来店が遅くなり、特にお気に入りだった定食は食べれなかったけれど、最後に顔を出せることができて良かった。オバさんにも挨拶できたし・・・

 にしても惜しい。また新しいお店を探さなくては。でもここほどのお店はもう見つからないだろうと思う、ああ残念だ。

墓標とのコラボレーションTシャツ [2008年03月28日(金)]

 今年の夏も何かTシャツを買うと思うのですが、仕事用に利用しているのがお馴染みユニクロのTシャツ。毎年何かしらの企画を展開して楽しませてくれていますが、ここ2年ばかりはどうもピンとこずにスルーしていました。

 が、今年は久しぶりに自分好みな音楽ネタが登場するようです。

 
 あの米国発有名インディ・レーベル『EPITAPH(エピタフ)』がユニクロとコラボレート。5月19日から販売されるのだとか。

 90年代のメロコア隆盛で一気に世界規模で知られることになり、今ではメガ級インディ・レーベルとなったエピタフ。元は80年代始め頃、現レーベル社長がオリジナルメンバーであり、ギタリストとして再び参加しているBAD RELIGION(バット・レリジョン)の作品を世に出す為に設立された自主制作レーベル。そこから他のバンドも扱うようになり、NOFX(ノーエフエックス)、RANCID(ランシド)、THE OFFSPRING(オフスプリング)など、いち時代を担ってきた重要パンク・バンドを多数輩出してきた歴史があります。近年ではロックを軸にヒップホップやブルース、またはトム・ウェイツ等の伝説的アーティストまで手がけ、その方針は幅を広め新たな領域へ意欲的に展開し続けているのでした。今でもその選択眼の高さには定評を得ています。

 で、今回発売されるTシャツのプリント部分に使用されるジャケットモチーフは計8つのバンドから選ばれています。中で気になるのは2つ、勿論外せないバッド・レリジョン、そしてなんとあのUKパンクオリジナルで伝説的バンドのひとつTHE CLASH(ザ・クラッシュ)の中心人物で元Vo&Gであった故ジョー・ストラマーがクラッシュ解散後に結成したバンド、JOE STRUMMER & THE MESCARELOS(ジョー・ストラマー&ザ・メスカルロス)。

 良いですねぇ〜。まさかのコラボですが、こうゆうの首を長くして待ってました!比較的新しいバンドには興味が無いので食指が動きませんが、実際の出来を見てみてから前述2つを購入してみたいと思っています。

 個人的には前の楽器メーカーシリーズ好きだんったんですが・・・またやってくれないですかねぇ・・・ユニクロさん!!?? 

見かけ裏腹変り種カレー [2008年03月27日(木)]

 先日食べたスープカレー。これは以前に調べていた際見つけたお店のひとつだったんですが(しかも一度食べているとは気づかず)、その中でとあるちょっと変り種のお店も見つけていました。あまりに異種的で所謂スープカレーとは違うのですがずっと気になっていた今日、良い機会を得て食べに行くことが叶いました。

 まずお店の前に行くとさっそくその謂れを目にする事になります。う〜ん、何だかちょっと入りにくそうな雰囲気。しかも中を覗いてみるとお客は誰も居ずに店主らしき人物がただ独りテレビを観賞している様子・・・

 意を決して中に入ると予想を反する和やかな店内と親しげな声で出迎えてくれる店主。ほっと一息。

 メニューはカレーとサラダ、飲み物がセットになったものしか存在せず、店主は注文も取る事無くそそくさと厨房に入り料理の準備。暫くすると変わった氷が入ったお水を差し出し、さらにサラダが運ばれてきました。

 そしてカレーの登場です。


 あまりお目にかかることの無い様なこのカレー。実はパキスタンカレーなんですね。パキスタンでは家庭料理として長年親しまれているのだとか。玉ねぎやトマトなど野菜を丸ごと煮込み、水などを一切加えず、素材から出た水分や甘みを活用し、いくつものスパイスを効かせたもの。

 早速食べてみました。程よいスパイスの辛さ、お肉がボロボロになるまで煮込まれた鶏肉から出た油分、それに加えた野菜が絶妙な具合に混ざり合って、今まで食べた事の無いような独特の味を堪能できます。

 面白いですね〜♪自然と体も火照り、嫌な辛さも残らずスッキリと良い気分で食べ終えました。唯一の難点は量ですかね。もちょっと欲しいかも。辛いのが苦手な方は一緒付いてくるサラダを食べると、その程よい酸味とサッパリ感で中和できます。上手く考えられてますね、感心。

 最後に食後のチャイ。ミルクティーにスパイスを加えた飲み物。これまた変わっていて、程よい温度ですっと飲めるのにまた体の中から自然と温まってきてホカホカ。しかも変な後味も無くスッキリ。

 いやぁホントに素晴らしかったです。特別派手さもないし、殊更褒めちぎるようなものではないのだけれど、今の変に気取って作られた料理よりずっと良いものではないでしょうか?「食べる=生きる」、それは元来持っていた料理の本質を備え、体に害を加えないナチュラルな食べ物。

 いかに自分が今の飽食な日本で人工/加工された味を「美味しい美味しい」と体に取り込んでいたことか・・・

 色々考えさせられました。気さくで親しむべきキャラクターを備えたご主人の言葉、「食べた後スッと味が消えるでしょ?」。まさにその通り!!

 色々な逸話と共に愚痴もこぼされていたご主人。お気の毒ではありましたけど、分かる人には分かる味だと信じます。是非一人でも多くこの魅力を体験して欲しいものであります。と同時に自分も是非また訪れたいなと思います。

 このカレー、そしてゆっくりできる店内、いろいろネタが豊富そうな話し好きと推察できる面白店主、立地が恵まれていないのが残念ですが、知ればきっと惹かれること間違い無しなお店でしたね。ちょっとした収穫♪行って正解でした。

ユル系ロードムービー [2008年03月25日(火)]

 気づいたら一ヶ月振りの映画でした。観たのは“ダージリン急行”。たまたま厚意で頂いたタダ券、それならとその方のオススメ作品だったこの映画に決めました。


 内容は、『父の死をきっかけに、長い間疎遠になっていたホイットマン3兄弟。長男の呼びかけで一年ぶりに再会した彼らは、失われた日々を取り戻すため、インドを横断する列車の旅に出る。彼らを待ち受けるのは、官能と混沌の国ならでは(!?)のおかしな出来事。車窓を流れるスピリチュアルな景色を見つめながら、それぞれが抱えた心の傷をゆっくりと癒していく・・・・・・』とゆうもの。

 正直自分でお金を出していたとしたら観ないような作品でした。どうやら結構有名な監督さんの作品で、ファンも多いとの事なんですが、そんな細かい情報が頭に入っていない状態で観るとあったさりとあっとゆう間に終わってしまいます。悪く捉えれば退屈だと感じる方もいるでしょうね。

 自分は意外にクスッと笑えたり、どうしょうもない欠点を持つ人達に嫌気と同情と反省を感じ、徐々に変わり行く結末に何だかホワーンとあったかい気持ちになったりしました。結構楽しんでいる自分がいましたね。

 よくよく観ると意外に有名どころの俳優さんが出演していますし、小物やモチーフに音楽など何気にセンス良く凝った作品となっていると思われます。ただ普通は気づかないし、分かる人には分かるレベルなのでなかなか難しいところ。幅広い層に訴えかけ、理解を得られるような映画ではない事は間違いないでしょう。 

 個人的には本編の前に流されたプロローグ的短編『ホテル・シュヴァリエ』で、パリのホテルを舞台に繰り広げられる本編の三男とナタリー・ポートマンが演じる恋人との濡れ場が見ものでした。

 あのレオンの少女が、スターウォーズのお姫様が・・・


 あぁ目に焼きついて離れない!(笑)有り難や有り難や♪ナ〜ム〜(爆)。

初対面、思ったほど・・・ [2008年03月23日(日)]

 一日バックを探し回り、無事見つけると最後の締めに寄ったのが神田にある一軒のハンバーガーショップ。

 昨年6月、まさかの再度の日本事業復活に往年のファンを喜ばせたバーガーキング。実は今まで一度も食べた事がありませんでした。

 気づいた時には日本から撤退していたので是非あの有名な(?)ハンバーガーを食べてみたく立ち寄った次第です。

 早速スタンダードなハンバーガーを単品で注文。持ち帰りで食べたんですが、袋の中から覗いて見るとその大きさに思わず声が。


 「デカッッ!!」

 これが俗に言うワッパーなんですね。某社のビック●●●とはまた違ったボリューム感です。

 ワクワクしながら頬張ると・・・・

 「うん、普通かな。」

 期待し過ぎていたせいか特別な感激も無く、普通に食べ終わってしまいました(ファンの方失礼!)。

 気になった接客、値段の設定、立地の面からしてなかなか利用するにはまだまだ自分的には縁遠いですね。

 ですがこれからも支店を確実に増やし続けていくとゆう意向の同社。是非うちの地元にも来て欲しいですねぇ。宜しく願います〜♪

続・防水性!靴の場合 [2008年03月22日(土)]

 引き続き紹介したいのがこちらのシューズ。昨日のバックを取り扱っているのが分かり、再び訪れた横浜の某ショップ。残念な事に欲しかった形のバックは置いていなかったのですが、目に飛び込んできたのはまたもや激安で売られている靴でした。

 KEEN(キーン)、以前一度紹介した事のあるこのブランド。いまも気になっている例の靴(サンダル)ではないのですが、まさかこんなタイミングで念願が叶おうとは・・・

 サンダルがメインだったKEENがブランド初となる本格的なトレイルランニングシューズとして作られた『OCHOCO』(オチョコ)とゆうモデル。


 スニーカー好きなら一度は耳にし、目にしたことがあり、虜になった人が数知れず・・・な元ナイキのシューズデザイナーがデザインしたとゆう逸品。

 このブランド独自のコンフォート性を追求した数々の新機能はこの靴にも活かされています。

 4種類の硬度のEVA(クッション材)を組み合わせたミッドソールは屈曲性と高反発性やコンフォート(快適)性に優れ、ナイロンシャンク、保護プレートを搭載し堅牢性を有します。


 アウトソールは防滑性を高めるよう設定されたパターンになっており、しっかりと地面(路面)に喰い付くことでしょう。ブランド製品の特徴である前面に反り上がったトゥガードも継承されているのが素晴らしいですね。

 個性的なシューレース部分のデザインは足の甲の血管の圧迫を軽減させ、歩行時による締めつけを軽減。屈曲性も良く、指の自由な動きをサポートする左右比対称のアッパーデザインとなっています。


 そして次世代の防水浸温素材【eVENT】(=ウォータープルーフバリア)を採用しているのが肝。完全防水仕様となっていて、水を通さないにも関わらず驚異的な通気性をも備えているのです。

 実用面でも機能性が高いこの靴、定価の4分の1以下の値段で売っていました。勿論即買いです!(笑)こんな高機能な靴を贅沢にも職場の雨用靴として使用しようと思っています。これから季節的にも使う機会が多くなってくるので絶好の機会でしたね。

 あー、得した気分です♪こんな大盤振る舞い、ショップさんには感謝感謝ですね。ただカラーリングがちょっと・・・ってこんなこと言ったら罰が当たりそう(苦笑)。

 これを機会に実際に使ってみて、それからあのサンダルの購入を考えても良さそうですね。この靴を試金石にしてみようと思います。出来ることならこちらのサンダルも破格の割り引きプライスで手に入れてみたいものです。まぁそうそうない事でしょうけど(笑)。

求む!防水性 [2008年03月21日(金)]

 春から夏、本格的な冬を迎える前まで職場で愛用し、もはや必需品なのがウエストバック。仕事柄動きながら両手を使う事になるので、荷物は収納力の高い衣類か、または身体的負荷の少なめなウエストバックが最適だと自分は考えているからです。

 今も同じ物を使い続けているのですが、数年経って酷使したせいかかなりヤレてイイ感じにアジも出てきました。でも使用には全然問題無いし、そのまま使い続けてもいいのですが、もうそろそろ新調したい気分なのが正直なところ。

 そんな時に偶然見つけたのがコチラ、


 『PACFIC OUTDOOR EQUIPMENT』(パシフィック・アウトドア・エクイップメント)

 モンタナ州のボーズマンという山間の町で90年代半ばにアウトドアフリークの仲間達が集まって設立された比較的新興のこの会社。地元周辺にはバックパッキング、パドリング、マウンテンバイキング、スキー、ロッククライミングなどなど、あらゆるアウトドアアクティビティが身近に楽しめる環境にあり、まさに現場で鍛えられたギアを作り上げているブランドです。

 中でもブランドの顔と言えるのが【WXtex】(ダブルエックステックス)とゆう素材。

 これはPU(ポリウレタン)をコーティングした生地で、高い防水性と耐久性があるとのこと。このWXtexは日本でまずシーカヤッカーの間で評判となり、それが山や川にまで波及し、さらにはメッセンジャータイプのバッグなどがタウンユースなどに普及し始めているようです。

 これまでのウエストバックの難点であった防水性。それを改善するべく手に入れたいのがこのウエストバックモデル『BALLARD(バラード)』。


 前述の生地に加え、開口部には止水ジッパーを採用。荷物収納室(袋)部分は3次元成型溶接機で特殊溶着されており完全防水となっています。そして通常、縫製して成型したりハンドルなどのパーツを取り付ける所をすべて圧着加工とすることで浸水を防ぐようにしています。



 これほどまでに徹底的にこだわる姿勢が素晴らしいですね♪雨の日も安心して使用できそうです。

 ただ、ここまでしても100%完璧ではないようで、会社の説明では“防滴仕様”止まり。「強い雨や長時間雨に当たるとジッパー部分から雨水がしみ込むことがあります」との注意が。

 それでも試してみる価値はありそうです♪意外にリーズナブルだし、サイドのベルトにもポケットが付くなどの収納力、シンプルなルックス、何だか興味を惹かれるには充分なウエストバックだと思います。

 是非近いうちに手に入れて職場で活躍させたいですね!

ハイカラ作業着 [2008年03月20日(木)]

 とても好きで欲しいんだけどなかなか手が出ないアイテム、それがデニムジャケット。特にGジャンと呼ばれる定番物には何故か縁がない・・・まぁ詳しくは今回置いといて、そこまでの人気/知名度はないけれど意外に愛好者の多い通なアイテム、それがカバーオール。

 先日横浜の某ショップに行って見ると昨年度の秋冬物が有り得ないプライスで大放出セールを行なっていたのですが、ウハウハしながら物色している中、目をつけたのがコチラのカバーオール。

 ワークブランドとしては歴史が古く、今現在米国製ワークウェアブランドでも代表的な会社であるテネシー州の『POINTER(ポインター)』。1913年、猟犬の競技で名を馳せていたL・C・キング氏が「よりタフで実用的なワークウェアを供給しよう」というコンセプトで立ち上げたのが始まり。ロゴマークの猟犬ポインターはキング氏が大変可愛がっていたビルという犬で、競技での成績も素晴らしかったのだとか。実用性から生まれた自然なデザインとあって、街着としても高く評価されアメリカの定番ブランドとして幅広い方に愛用されています。

 最近では日本のお店による別注によって様々なタイプが出されていて、本来の作業着的な野暮ったさを払拭したようなルックスになり、より普段着として使い易い傾向にありました。

 思わず手に入れてしまったものも、


 こちらは着丈が短く、アームホールも細め、前面の4つのポケットはスナップボタン仕様。フラップ部分とカフス、襟部分は色を変えていて何だかお洒落な雰囲気。ステッチも緑を使うことでよりアレンジが効いていて、良い感じですねぇ♪


 生地自体もそんなに厚くないので、中に重ね着して本格的な暖かい時期を迎えるまで上にサラッと羽織るジャケットとして着てみようかなと思っています。

読書も形から [2008年03月19日(水)]

 先日の読破で調子付いて二冊目に突入。それに際してどうしても手入れておきたかったのがブックカバー。それも本屋で付けて貰える紙のではなく、自分で納得して愛用出来るような物が欲しかった。

 欲したその時が吉日とばかりに地元のハンズへ直行。ブックカバーのコーナーへ行って見ると意外に取り扱いの数が少なくガッカリ・・・

 希望としては使っていくうちに味の出てくるような本革が欲しかったのだけれど、どうやら置いていない模様。なので目に入った和な柄のカバーを手に取ってみる。
 
 それは『藍布堂』とゆうブランドのもの。日本各地の昔から伝わる木綿や手ぬぐいで現代の小物をデザインし販売しているんだとか。

 本も買うついでだったのでどうせならその日から使いたかった衝動もあってひとつ購入してみました。

 選んだのは“吉兆 藍木綿”。


 同梱してあった説明書きには、【藍木綿は江戸時代、大切な布として衣服をはじめ、夜具にそして多くの調度品にも広く用いられてきたもので、庶民の基調色でした。伝統の模様のその美しさ、大らかさ、渋みを大阪の笹倉玄照堂がその再現をしています。】とのこと。

 木綿独特のやさしい風合いと手触り感。そして日本古来より親しまれてきた藍に染められた木綿は日本文学を読むにはもってこいのブックカバーだったかも知れません。偶然ですが必然だったのかも?良い買い物でした♪

 その足で書店に向かい購入したのはやはり前回と同じ太宰治。今回も作者本人のその時々の心情が色濃く映された短編集『女生徒』。女性の心理をとても上手く表現した内容とあってかなり興味津々です。

 見る人によっては「コイツ何読んでんの?」的な視線を感じずに思うがまま場所を選ばず読書が出来るのでひと安心ですね(笑)。

 だけどやっぱり未練なのが革のブックカバー。どうせなら本格的で著名な品質をしっかり保証できるところの物が欲しいのが薀蓄屋の運命。狙うはやはり英国製・・・G社やらW社やら・・・こうやってあれこれ考えるだけで楽しかったりします。今度は是非機会をみて手に入れてみたいものです。

安否だけが・・・ [2008年03月18日(火)]

 職場で衝撃の事実を知る。

 まさかそんな・・・

 実は昨日会う約束をしていた。それがいくらコチラから訴えかけても梨の礫。しかたなく姿を拝見できぬまま帰ることとなった翌日だけに尚更驚いたのである。

 どうやらかなり容体は悪いようだ。心配だ。安否だけでも確認したい。

 気を病むだけなのが余計に腹立たしさと不安を募らせるばかり。

 二度と会えないなんてことだけには・・・考えたくない。
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