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大阪市出身
さいたま市在住
作家志望
女・AB型・かに座
ベトナム株式個人投資家
「タツ」=「夫」
「Kyon.C」=「わたし」


しばらくの間、
PC教室でサブ講師やります。




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アルミボディの傷 [2008年05月23日(金)]

「SH904i」の傷つき易いアルミボディに悩まされ、ついに、ネイルカラーを塗ったくってやりました。デコ電、ましてや、姫電なんていうのは、携帯電話の”携帯”しやすさを逸脱してしまうし、ネイル”直塗り”くらいしかなかろう、と思い至り、早速……なかなか綺麗かなと思っています。これくらいシンプルなキラキラは、”モテ電”なんじゃないかと。同じ悩みを持つSH904iユーザーにはオススメ。躊躇わずにどうぞ

それで今日は、”傷”の話をします。

わたし、人に殴られたことがあります。人に蹴られたこともあります。
病気や怪我で苦しんだことも血を流したこともあります。
虐めっ子だったこともあれば、虐められっ子になったこともあります。
真実を信じてもらえなかったこともあるし、なにもしていないのに疑われたこともある。
男性にひどく罵られたことも、悲しい噂を流されたこともあります。ふられたこともあるし、遊ばれてしまったこともあり、それでもいいから、と縋ったこともあるでしょう。
良かれと思った行為で人を怒らせてしまったこともある。
自信のある作品を、ぼろっかすに評されたこともあります。
誰も皆、生きていると傷だらけになるけれど、人には”忘れる”という恐ろしくて素晴らしい能力がある。ほとんどの苦しさや悲しさは薄れて静かな思い出に変わってゆく。だけど最近、友達に、どうしても忘れられない、いわゆる”トラウマ”の話をして、つくづく、これは"深いな"と実感した傷があります。

それは、幼稚園の夏。
プールのあと、「水着を脱いで教室へ戻りなさい」と言う先生。
「恥ずかしいから裸になりたくない」と拒む6歳のわたし。
”おませさんやね”その先生はいつもそう言って、わたしを嘲笑していました。それでも脱がされて、恥ずかしさのあまり泣きながら、できるだけ体を隠して、走って教室へ戻る。
そんな様が、男の子の好奇心を煽ったのか、ある日、同じクラスの男児二人に待ち伏せされ、突然、手前の狭い教室(?)に引っ張り込まれました。そして、裸の体を触りまくられたことがあるのです。
悲鳴を上げていたから、気づいた他の園児たちも騒ぎだし、泣き出した子もいて、先生たちが駆けつけてきた。先生は、男の子を注意してからわたしに、やっぱり、”おませさんやからね”と言いながらバスタオルを巻いて慰めた。親には恥ずかしくて言えなかった(大人になってから話したけど)。先生からも伝えてくれなかった。
あの子たちが、あのとき「性」をどの程度、理解していたかなんてわからないけれど、なんらかの興味や意識があったことは間違いない。待ち伏せたのだから、二人で計画を企てたことにもなる。
わたしみたいに”ませた”過敏な女の子を面白がったことには違いない。
女の子は、体よりも心の成長のほうが早い子がいると思います。今、人前で”裸になれ”と言われるのと大差ない気持ちだったと思う。
そんなわたしは今も、温泉などで男の子がいると怖いのです。
どうして、8歳くらいまでの男子なら女湯に入れてしまうのか。
普通の大人の男より、無闇に悪戯する子供が怖い。
わたしは、子供が怖い。
ふと、男の子が何の気なく、わたしの体に触れてしまったら、それだけで、わたしは思わず泣いてしまったり、過剰な奇声を発すかもしれない。すると、周囲はきっと、わたしを”変な人”だと思うに違いない。なので、そんな事態を招かないためにも、子供に近づかれないよう細心の注意を払わなければならない。
とっくに傷口はふさがっているのに、解決も納得もしておらず、深いまま跡が残ってしまったから、どうにもならないんだと思うのです。
そんな心や体の傷も、アルミボディの傷みたいに、ネイルカラーでキラキラに変身すればいいのに、って思います。
あの男の子たちは憶えているだろうか。6歳のころの自分たちがしたことを……成長過程のどこかで、不意に思い出して罪悪感に苛まれた一瞬があったかもしれないから、決して”傷”=”恨み”ではないです。それに、わたしは幸い、子供でない男性は大好きですから(笑)


***今日のひとこと***

絶品チーズバーガーは、”絶品”じゃなかった。

ここ、ぽちっと♪とくれると嬉しいです。

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