ギターとエアギターは、どちらが難しいか。 [2008年06月22日(日)]
ギターをやる人は、”ギタリスト”、
じゃぁ、エアギターをやる人は、”エアギタリスト”って言うのですかね。ギタリストを真似た人なら、”ギタラー”かもしれませんけど
たとえば、普通に椅子に座るのと、ダイエットだと言って空気椅子に座るのとなら、空気椅子に座るほうが圧倒的に大変だとわかります。
たとえば、エアドレスを着るのは、かなり際どいビキニを着るよりも勇気が入りそうです。
でも、エアギターは……
始めるにあたって費用はかからない。始めたばかりでも指先も痛くならないし、硬くならないし、最初に訪れる難関「F」なんかも、らくらくクリアして、どんどん上達できることでしょう。ひょとすると、コードなんて知らないままでもいいのかもしれない。
お笑い芸人の、世界No.1の方が、ギターをぽーんと放り投げて、再びキャッチして演奏を続けている様を見て、”これは! 今までストラップを掛けずにギターを抱えていたということか!”
と、驚いたしだいです。
しかし、
ギターを抱えて人前で演じることはできても、ギターを抱えないで人前で演じることは難しい。それは、ドレスを着て人前に出られても、エアドレスで人前に出られないことと等しい。
当たり前ですけど、演じ、競っているのはパフォーマンス力なわけで、パフォーマンスには、多大な勇気が伴うな、ってすごく思いました。
少しでも恥ずかしがったりしたら、最高には至らないから、なんだアイツ、とか、よくやるよなー、とか言われて笑われてもめげずに、そこまでやれれば恰好いいかも、と思われる高みを目指す根性が必要ですね。
並大抵な根性じゃ、できない気がします。
なんだアイツ、なんて笑う人の中には、根性と勇気を尊ぶことなく、心底から蔑んでいる人もいますよね〜。笑い方でそういのわかります。
楽しんで笑っている人と、軽蔑して笑っている人。
誰かを笑うときの笑い方って、ひととなりが出てしまいますね。
わたしは、自分にはない誰かのなにかを見上げて、存分に笑えることが素敵だな、と思います。
そんなことを言ってみたわたしにも、実は、無闇に蔑んで見てしまうパフォーマンスがあって、それは、ボーカリストが、間奏などでギタリストに肩を寄せ、弾いてもいないギターを弾いているようなダンス(?)をすることなのです。あれもまぁ、エアギターといえば、エアギターですけれど(笑)、どうにも気持ち悪い。恰好いいとは、とても思えないので、恰好いいと思っている感じがなお、気持ち悪いのだと思います。
わたしが音楽をやっていたころに、タイバンしたことのあるバンドの男の子にそれを言ってみたことあるのですが、
「あんなもん、ギターちゃんと弾けるヤツは絶対やらへんわ」と、言っていました……
その通りな気もするけれど、実際、どうなのかは知りません。
そんなこんなで、結局、
エアーとつくものは、エアーでないものよりも難しい、とさせていただこうと思います。
ちなみに、エアギターでバラードをやるとどうなるかな。
それを真剣にやることって、オーバーなパフォーマンスよりも、もっと勇気がいると思うんですけど……
まぁ、全く面白くならないから、誰もやらないでしょうね
画像は、わたしが唯一処分せずに大阪から持参した、アストリアスギター”EC−Pro”です。
宝の持ち腐れ。もう弾けません。
ギターの話を書くことなど滅多とないので、載せてみました。
***今日のひとこと***
人志松本のすべらない話ザ・ゴールデンの聴衆は、酢豚のパイナップルみたいなものだと思います
ここ、ぽちっと♪とくれると嬉しいです。
じゃぁ、エアギターをやる人は、”エアギタリスト”って言うのですかね。ギタリストを真似た人なら、”ギタラー”かもしれませんけど

たとえば、普通に椅子に座るのと、ダイエットだと言って空気椅子に座るのとなら、空気椅子に座るほうが圧倒的に大変だとわかります。
たとえば、エアドレスを着るのは、かなり際どいビキニを着るよりも勇気が入りそうです。
でも、エアギターは……
始めるにあたって費用はかからない。始めたばかりでも指先も痛くならないし、硬くならないし、最初に訪れる難関「F」なんかも、らくらくクリアして、どんどん上達できることでしょう。ひょとすると、コードなんて知らないままでもいいのかもしれない。
お笑い芸人の、世界No.1の方が、ギターをぽーんと放り投げて、再びキャッチして演奏を続けている様を見て、”これは! 今までストラップを掛けずにギターを抱えていたということか!”
と、驚いたしだいです。しかし、
ギターを抱えて人前で演じることはできても、ギターを抱えないで人前で演じることは難しい。それは、ドレスを着て人前に出られても、エアドレスで人前に出られないことと等しい。
当たり前ですけど、演じ、競っているのはパフォーマンス力なわけで、パフォーマンスには、多大な勇気が伴うな、ってすごく思いました。
少しでも恥ずかしがったりしたら、最高には至らないから、なんだアイツ、とか、よくやるよなー、とか言われて笑われてもめげずに、そこまでやれれば恰好いいかも、と思われる高みを目指す根性が必要ですね。
並大抵な根性じゃ、できない気がします。
なんだアイツ、なんて笑う人の中には、根性と勇気を尊ぶことなく、心底から蔑んでいる人もいますよね〜。笑い方でそういのわかります。
楽しんで笑っている人と、軽蔑して笑っている人。
誰かを笑うときの笑い方って、ひととなりが出てしまいますね。
わたしは、自分にはない誰かのなにかを見上げて、存分に笑えることが素敵だな、と思います。
そんなことを言ってみたわたしにも、実は、無闇に蔑んで見てしまうパフォーマンスがあって、それは、ボーカリストが、間奏などでギタリストに肩を寄せ、弾いてもいないギターを弾いているようなダンス(?)をすることなのです。あれもまぁ、エアギターといえば、エアギターですけれど(笑)、どうにも気持ち悪い。恰好いいとは、とても思えないので、恰好いいと思っている感じがなお、気持ち悪いのだと思います。
わたしが音楽をやっていたころに、タイバンしたことのあるバンドの男の子にそれを言ってみたことあるのですが、
「あんなもん、ギターちゃんと弾けるヤツは絶対やらへんわ」と、言っていました……
その通りな気もするけれど、実際、どうなのかは知りません。
そんなこんなで、結局、
エアーとつくものは、エアーでないものよりも難しい、とさせていただこうと思います。
ちなみに、エアギターでバラードをやるとどうなるかな。
それを真剣にやることって、オーバーなパフォーマンスよりも、もっと勇気がいると思うんですけど……
まぁ、全く面白くならないから、誰もやらないでしょうね

画像は、わたしが唯一処分せずに大阪から持参した、アストリアスギター”EC−Pro”です。宝の持ち腐れ。もう弾けません。
ギターの話を書くことなど滅多とないので、載せてみました。
***今日のひとこと***
人志松本のすべらない話ザ・ゴールデンの聴衆は、酢豚のパイナップルみたいなものだと思います

ここ、ぽちっと♪とくれると嬉しいです。
Posted at 18:40
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