****POINT****

大阪市出身
さいたま市在住
作家志望
女・AB型・かに座
ベトナム株式個人投資家
「タツ」=「夫」
「Kyon.C」=「わたし」


しばらくの間、
PC教室でサブ講師やります。




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これから、眠る前に
1話ずつ見てゆく予定

”シラレテイル”とは。 [2008年04月08日(火)]

クラシック音楽業界は、一昨年(2006年)はモーツァルト生誕250周年で賑わい、その影で(ってわけじゃないけど)ショスターコヴィチの生誕100周年でもあり、去年(2007年)は、シベリウス没50年で、ベートーヴェン没180年(中途半端やな)ってのでもありましたか。
そして今年(2008年)は、指揮者カラヤンの生誕100周年だと賑わっていますね。アニバーサリーイヤー……なんだか、ただの企画って感じがします。朝比奈さんも生誕100だし。
わたしだってカラヤンは好きだけれど、生誕○○年って、もう生きてないのだから、へんなイベントだなぁ、って思ってしまいます。
没○○年には違和感ないんですけど。うーん、
没だと今年、影ながら(ってわけじゃないけどw)ベートーヴェンの翌年に亡くなったシューベルトは当然、中途半端な180年になるわけで、ハチャトゥリアンが30年(好きです)、コルサコフとサラサーテが100年、それから……って、まだいるのか……

そのカラヤン生誕100周年を記念して、親日家だった彼の墓地などに、日本からウィーン・ザルツブルグに日本三大桜の山高神代(やまたかじんだい)桜、根尾谷薄墨(ねおたにうすずみ)桜、三春滝桜が贈られたそうで、それらは、国内最大級の桜として”知られている”とのこと。
これは、先月末ごろのニュースです。
さて、その三大桜、
よくツアーデスクにある日帰りバスツアーのパンフレットなんかで見たことあるものもありますが、どれもわたしは、実際に見たことのない桜なんです。大阪の”造幣局の通り抜け”になければ、ないはずw
なにより、”最大級”とか、”三大”とかを知りませんでした。
こんなわたしは”無知”かもしれないけれど、いったい、どれくらいの人が、それを認知しているんだろう、って考えました。
この日本三大桜を言いなさい、と言われたら、ちゃんと言える人はどれくらいいるだろう。そのとき「染井吉野」と真っ先に答えてしまう人も、いっぱいいる気がします。
三大桜を調べると、本当に立派な、でも自立できない三種の桜。
圧倒的な美しさであることは伝わってきますが、支えがいっぱいで視界に邪魔が入るような偉そうな桜たち。天然記念物だそう。
知られている、という言葉は、あまねく知られているときには使わないんだなぁ、と改めて思いました。そうなんだぁ……って思う人が、まだまだいる事柄に使うんですね。
正式に認められている事柄、とか、一部に絶大な支持や人気がある事柄とか。名高い、や、有名、や、評判なども同じく。
「総理大臣として知られている福田さん」では、当たり前だろ、と言われそう。確かにそう知られているのに。
「漫画好きで知られている麻生さん」くらいだったら、大丈夫そう。
「丁寧な指導で知られる○○塾」とかだと、知らない人に向けた厚かましい宣伝文句な印象。わたしのような”あほ”(^^;)次元だと、
「3に関する数字のとき”あほ”になることで知られている”ナベアツ”」とかが、ちょうどいいかもしれません。
いや、やっぱ嫌だ
”それだったら知っておかないと”って思う知識や情報であるほうが、なんとなく望ましいから、やっぱり”ナベアツ”より”三大桜”に似合う言葉だと思いましたw
”知られている”のが、天然記念物や文化財でなくて現役の人物だと、○○で知られている○○さん、なんて言われているうちは、もっともっと上があるぞ、ってことになるかも^^ それなら、わたしは”まず”○○で知られている、と言われるようになりたいなぁ〜。○○に入るのが作品名だと理想的だなぁ〜。”まず”が、まだまだ夢やなぁ〜。

最後にわたしは、モーツァルト生誕250周年で賑わう以前の2003年に、モーツァルト生家に入りたくてザルツブルグへいってきたのです。
あの町に、桜はとても素敵に似合うな、って思います。素晴らしい古風な匂いのする町で、その空気は美味しいし、あそこで聴く音楽は、不思議なほど奥行きを感じるんです。土地に音楽が染み付いている、とか、土地が音楽を包んでくれる、とかそんなこと言いたくなります。またいきたいな、って思う場所のひとつです。

最初の記事で、桜に関連したこと書くと言って書き忘れていたので、今回、書いてみました。
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