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もっとも感動した映画 [2007年09月18日(火)]

HMVが来店客を対象に「もっとも感動した映画」というものを調査したと小耳に挟んだのでチェックしてみたら、HMVはHMVでもイギリスHMVの話でした。


もっとも感動した映画ベスト10
ショーシャンクの空に
The Shawshank Redemption (1994)
シンドラーのリスト
Schindler's List (1994)
フォレスト・ガンプ/一期一会
Forrest Gump (1994)
素晴らしき哉!人生
It's a Wonderful Life (1947)
リトル・ダンサー
Billy Elliot (2000)
ブレイブハート
Braveheart (1995)
グリーンマイル
The Green Mile (2000)
エリン・ブロコビッチ
Erin Brockovich (2000)
タイタニック
Titanic (1998)
10 スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
Star Wars : Return of the Jedi (1983)


映画ファンを自称しつつも、意外と世間的評価が高い感動系作品はスルーしている私。このランキングでもちゃんと観たことがあるのはたったの3本です。

なので、ランキング結果の妥当性の判断は厳密には出来ませんが、まあ外国人が選んだものとしては無難な結果ではないでしょうか。日本ではまた違う結果になるでしょうね。

自分だと何だろう? でも感動ってその映画に触れた時期(年齢)に左右される部分が大きいので、絶対的評価で推し量るのは難しいですねぇ。今再び観て感動できるかは考えずに振り返ってみると……


『E.T.』
観終わって涙ボロボロだったのに親がさっさと出ていくものだから涙を拭いきれず、そのまま劇場の外に出たら、次の回を待つ列に友達がいて恥ずかしかった記憶が。
『ライトスタッフ』
大幅カットされて公開された劇場版はそれはそれで良かったので後にビデオをレンタル。それが3時間を超える完全版。淡々とした語り口で男たちの生き様を見せつけられ涙とは違う感動を覚えました。
『ベイブ』
最後、ベイブの活躍する姿をただ静かに追う見せ方が逆に胸に迫り、嗚咽を漏らすほど涙しました。泣くことに関しては、この作品以上に泣いたものはないかも。
『タイタニック』
世間的には俗っぽくも扱われがちですが、素直にディカプリオの立場に自分を投影して。決して『アルマゲドン』とは違う(世間の「どちらかが好きならもう片方も」という扱いが嫌なもので)。
『ゲロッパ!』『パッチギ!』
大人の視点を持ち得てこそ。ここで流した涙を感動の涙と言ってしまうと安っぽくなってしまう気がする。


パッと思い出すのはこんなところでしょうか。
その年齢ごとの感受性の変遷が見て取れますな。

これから先、これらを凌駕する映画と出会えるかどうか。
過去の蓄積が比較対象だから、きっと段々と難しくなるんでしょうね。

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