ウルトラサインユーザーです [2007年12月13日(木)]
コロナ製石油ストーブの灯油タンクの蓋がきちんとロックされていなかったことから灯油が漏れ、火災に至ったケースが02年10月以降6件あったというニュース。
まあ年1件相当では構造的欠陥でもなかろうと踏んでましたが、ウチもカラータイマーを模した「ウルトラサイン」に心惹かれて購入したコロナユーザーですからやはり気になるところです。
調べてみると、コロナが採用している「よごれま栓」(手が汚れない仕組みの給油口)が、半ロック状態でも「カチッ」とロック音がしたことから、その状態でタンク着脱→灯油漏れ→ストーブに残る火種に引火、ということらしいです。
コロナ側としては「構造上、半ロック状態にはならない。タンクの落下等で変形した場合は可能性がある」としているので、通常使用では問題なさそうでひと安心です。
CORONA公式サイト「コロナ石油ストーブをご愛用の皆様へ」
http://www.corona.co.jp/
衝撃による変形の可能性は全ての製品につきものですが、石油ストーブという製品の性質上、構造上の欠点とまでは言いませんが弱点ではあるでしょうね。だって実際に取り回しが雑な人たちがいるからこそ火事も起こっているわけですから。
きっとコロナの次の設計では落下等でタンク本体が変形しても蓋付近だけは守られるようなものにしてくることでしょう。
それにしても半ロック状態がコレだったら普通は気付くと思うのですが……。
asahi.com「コロナストーブ、ふた半ロックで灯油漏れ」
http://www.asahi.com/national/update/1210/TKY200712100270.html
これから寒い日が続きますが、あくまでも危険物を扱っているということをお忘れなく。






