第80回アカデミー賞 [2008年02月26日(火)]
●第80回アカデミー賞
作品賞:『ノーカントリー』
- 監督賞:
-
ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン(『ノーカントリー』)
- 主演男優賞:
-
ダニエル・デイ=ルイス
(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』) - 主演女優賞:
-
マリオン・コティヤール
(『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』)
- 助演男優賞:
- ハビエル・バルデム(『ノーカントリー』)
- 助演女優賞:
- ティルダ・スウィントン(『フィクサー』)
脚本賞:『JUNO/ジュノ』
脚色賞:『ノーカントリー』
編集賞:『ボーン・アルティメイタム』
撮影賞:『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
美術賞:『スウィーニー・トッド』
メイクアップ賞:『エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜』
衣装デザイン賞:『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
作曲賞:『つぐない』
歌曲賞:「Falling Slowly」(『Once ダブリンの街角で』)
録音賞:『ボーン・アルティメイタム』
音響編集賞:『ボーン・アルティメイタム』
視覚効果賞:『ライラの冒険/黄金の羅針盤』
長編アニメ賞:『レミーのおいしいレストラン』
短編アニメ賞:『Peter & the Wolf』
外国語映画賞:『ヒトラーの贋札』(オーストリア)
長編ドキュメンタリー賞:『「闇」へ』
短編ドキュメンタリー賞:『Freeheld』
短編実写賞:『The Mozart of Pickpockets』
受賞タイトルは結構ばらついていますね。
まあ日テレアカデミー賞の偏り方が異常なんですけど。
ノミネート含め、この結果がどうなのかは作品を観ていない今は評しようもありませんが、コーエン兄弟のことなので癖は強そうです。
『ノーカントリー』:3月15日公開
『つぐない』:4月GW公開
『JUNO/ジュノ』:6月公開
『フィクサー』:4月12日公開
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』:4月26日公開
目に付くのはケイト・ブランシェットが主演、助演それぞれ(『エリザベス:ゴールデン・エイジ』『アイム・ノット・ゼア』)でノミネートされるも受賞には至らなかったことでしょうか。
日本人の目としては、浅野忠信がチンギス・ハーンを演じた『モンゴル』(カザフスタン製作)がノミネートされた外国語映画賞に注目でしたが惜しくも受賞には至らず。とはいえ、このアカデミー賞ノミネート効果で同作の日本公開が決まったので関係者は嬉しいでしょう。
娯楽作品系では『トランスフォーマー』が録音賞・音響編集賞・視覚効果賞でノミネートされながらも無冠。まあ『レミー』の5部門ノミネートで受賞がアニメ賞のみという結果もアレですけど。
- 娯楽系の主なノミネート(赤=受賞)
- 『トランスフォーマー』:
- (録音賞・音響編集賞・視覚効果賞)
- 『ボーン・アルティメイタム』:
- (編集賞・録音賞・音響編集賞)
- 『ライラの冒険/黄金の羅針盤』:
- (美術賞・視覚効果賞)
- 『レミーのおいしいレストラン』:
- (脚本賞・作曲賞・録音賞・音響編集賞・長編アニメ賞)
- 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』:
- (メイクアップ賞・視覚効果賞)
まあ、とりあえずは既にDVDになっているものからおいおいチェックしていこうかな。






