2008年08月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31


獣拳戦隊ゲキレンジャー [2008年08月22日(金)]

●獣拳戦隊ゲキレンジャー

【TOY】
商品名 価格
DX獣拳合体ゲキトージャ 6900円
獣拳合体シリーズ01 ゲキエレファント 2500円
獣拳合体シリーズ02 ゲキバット 2500円
獣拳合体シリーズ03 ゲキシャーク 3500円
獣拳合体シリーズ04 ゲキウルフ 2300円
獣拳合体シリーズSP リンライオン&リンカメレオン 4500円
DX獣拳合体ゲキファイヤー 7900円
DX獣拳巨神サイダイオー 12800円

実はアイテム数では昨年のボウケンジャーと変わりません(※ズバーン除く)が、武装メカはあくまで武装止まりで拡張性に欠け、単体ロボ数が少なかったことから少々物足りないラインナップとなりました。その割に1個1個の単価は上がっており(合計で10200円アップ!)、コストパフォーマンスはかなり低く感じます。

長くなるのでその他の話はこちらにて。
「獣拳戦隊ゲキレンジャーを玩具から考察する」


【作品解説】
ケモノを心に感じ、ケモノの力を手にする拳法『獣拳』。
獣拳に2つの流派あり。
1つ、正義の獣拳『激獣拳ビーストアーツ』。
1つ、邪悪な獣拳『臨獣拳アクガタ』。
戦う宿命の拳士たちは日々、高みを目指して、学び、変わる!

本作は敵方のライバルキャラの描写を主役と同等に描く意欲作。その試み自体は面白かったですが、ドラマ部分は脆弱であったと言わざるを得ない。ヒーロー側の描写でレッドの比重が高かったのも、狙ってというより、周りのキャラクターをまるで使いこなせなかった不出来さ故のことと思う。

拳法の流派の違いも、後半は得体の知れない"気"の注入でパワーアップしてしまうという、本来の「学び、変わる」ことを一切放棄した辺りにも迷走ぶりが見て取れます。

ほぼ全ての登場人物の行動に"心"が伴っていないことがヒーロー番組としての軸に欠ける結果に(唯一評価できる師弟描写はシャッキー・チェン初登場エピソードのみ)。死人であるメレだけが一貫して"心"を持ち得ていたのは皮肉としか言いようがありません。


【主な登場人物】

漢堂ジャン/ゲキレッド
激獣タイガー拳の使い手。幼い頃の記憶をなくしジャングルで暮らしていた。心技体の「体」。アンブレイカブルボディ。
宇崎ラン/ゲキイエロー
激獣チーター拳の使い手。努力と根性で何事も克服するゲキレンジャーのリーダー。心技体の「心」。オネストハート。
深見レツ/ゲキブルー
激獣ジャガー拳の使い手。華麗なる技に秀でた芸術家。心技体の「技」。ファンタスティックテクニック。
深見ゴウ/ゲキバイオレット
激獣ウルフ拳の使い手。レツの兄。不完全な技で狼男となり世界を彷徨っていた。独特の"紫激気"を使う。アイアンウィル。
久津ケン/ゲキチョッパー
激獣ライノセラス拳の使い手。才能はあるが修行が嫌い。アメージングアビリティ。
真咲美希
元激獣レオパルド拳の使い手。かつてゴウと共に修行していた。今はスクラッチ社でゲキレンジャーのバックアップをする。(演:伊藤かずえ)

マスター・シャーフー
激獣フェリス拳の使い手。猫の姿をしている七拳聖の筆頭。「暮らしの中に修行あり」がモットー。(CV:永井一郎)
エレハン・キンポー
激獣エレファント拳の使い手。七拳聖の1人で象の姿をしている。鎖鉄球が得意。女の子に目がない。名前の由来はサモ・ハン・キンポー。(CV:水島裕)
バット・リー
激獣バット拳の使い手。七拳聖の1人で蝙蝠の姿をしている。鉄扇が得意で華麗な技の持ち主。名前の由来はジェット・リー。(CV:池田秀一)
シャッキー・チェン
激獣シャーク拳の使い手。七拳聖の1人で鮫の姿をしている。双剣が得意。頑丈な体を持ち、涙もろい。名前の由来はジャッキー・チェン。(CV:石丸博也)
ゴリー・イェン
激獣ゴリラ拳の使い手。七拳聖の1人。森の賢人と呼ばれる。レイジングハート。名前の由来はドニー・イェン。(CV:大友龍三郎)
ミシェル・ペング
激獣ペンギン拳の使い手。七拳聖の1人。知らない技はない。シュープリームテクニック。名前の由来はミシェル・キング。(CV:田中敦子)
ピョン・ピョウ
激獣ガゼル拳の使い手。七拳聖の1人。頑丈な体と強い脚力を持つ。アンダイイングボディ。名前の由来はユン・ピョウ。(CV:草尾毅)

理央/黒獅子リオ
強さの追求のために激獣拳を飛び出し、臨獣拳を復活させた男。ゲキレッドに宿命を感じ、互いに力を高めあう。
メレ
いにしえの大乱で命を落としていたが、理央により仮の命を与えられ復活した。理央への愛を貫き通すラブウォリアー。
ロン
永遠の命を持つ龍の仮の姿。退屈しのぎに理央を破壊神に仕立て上げようとし、様々な事件を陰から糸を引く。

trackback Blog by isao.net