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轟轟戦隊ボウケンジャー サマーフェスタ2006にも現る! [2006年08月26日(土)]

8月26日(土)、毎年恒例の夏休み最後の週末イベント「サマーフェスティバル」に今年も戦隊ショーがやってきました。ショーの出来はGWにヨーカドーで行われたショーよりも良かったです。でも、台詞が聞き取りにくく物語がイマイチ分からなかったのがちょっと残念でした。



敵幹部と戦闘員と謎の助っ人キャラ(私は密かに「チャゲ」と呼んでました)。あれ?敵幹部って去年のマジレンジャーショーの敵と似てるような?


色々あって、ボウケンジャー5人勢ぞろい。名乗りと共に5色のテープを客席に投げるパフォーマンスは健在。


人型の敵だけでなく、ちゃんと怪人も登場。


怪人を退けると敵幹部は退散。「5時20分に再戦だ」と第2部に完全に繋げて逃げていきます。そりゃないよ。そこまで待ってはいられないので私はここで帰途につきました。


ショーの後は握手会(要サイン色紙購入)。サインは既に書いてあるものを係の人が渡して、ボウケンジャーは全員並んで握手に応じる形でした。時間短縮のためでしょうけど、やっぱり子供は目の前でサインを書いて欲しいんじゃないのかなぁ。



いや〜、今回はとにかくみんなスリムだったのが良かったですねぇ。女性陣はムチムチしてなかったしレッドのお腹も出てなかったし(自分は棚に上げときますけど(苦笑))。やっぱヒーローはこうじゃなきゃね。

日本沈没 [2006年08月25日(金)]

●日本沈没

監督:
樋口真嗣(『ローレライ』
原作:
小松左京(『さよならジュピター』)
出演:
草ナギ剛(『黄泉がえり』
柴咲コウ(『県庁の星』)
及川光博(『CASSHERN』
豊川悦司(『妖怪大戦争』
大地真央 石坂浩二 吉田日出子 福田麻由子


アメリカ測地学会・コックス博士はシミュレーションの結果、日本が沈没する可能性を示した。日本の寿命は40年。だが、その数字に異を唱える者がいた。地球科学博士・田所雄介。彼のチームが独自に調査した結果は──338.54日。列席の他の科学者らは一笑にふした。しかし現実には予想を上回る被害が起こりはじめるのだった……。


開始30分で飽きた。
やっぱり人間描けてないよ、監督。

単なるシミュレーションムービー。
テレビの災害スペシャル番組の再現ドラマです。

「日本というアイデンティティーを無くした日本人はどう生きるべきなのか?」──掲げるテーマは分かるけど、それだけで評価してしまうなら、そもそも映画なんていらない。映画として面白くなければただの駄作です。

面白いかどうかといってもスペクタルシーンの連続で息をもつかせなければいいかという話でもなく、本作においては主人公らの感情の紡ぎ方が重要なわけで。

柴咲コウの仕草がなってなくて、まるでレスキュー隊員に見えないというのは大問題だけど、もはやそんなことはどうでもいいほどに全ての人間がただの役割人形でしかありません。

以下、ネタバレ注意。
というか、もはやネタバレ無視で書いてます。


小野寺と玲子が出会う地震災害現場で一緒に救出された少女を預かることになる中、小さな地震にも怯える少女を「大丈夫だよ」とやさしく抱きしめる小野寺のくせに、映画終盤に至るまで自分とすぐ近い者の事しか考えようとしないギャップ。

潜水艇パイロット仲間の結城が、田所博士の日本沈没回避計画の話をしても何の興味も示さない。その後も、計画に役立つ力を持っているくせに、街をどれだけの死者が埋め尽くしても自ら行動しない。じれったいを通り越して理解不能です。

そもそも草ナギ剛の思慮深そうなイメージでは無理。もっと性格が軽く見える今時の若者タイプをキャスティングして、結城の年齢設定をもっと完全に先輩パイロットとするのならまだ分かりますがね。


玲子はレスキュー隊員として人助けをしているけれど、実は震災のトラウマを抱えていた反動だったと終盤になって分かります。分かりますが所詮はただの台詞止まり。思い返せば日常でたまに変な表情を見せてましたが、感情の積み重ねがなければ唐突になるだけです。

終盤、そこに至るまでにどうやら2人は惹かれあっていた模様で、それが2人の口をついてやっと出ます。それはいい。でも、その後の小野寺の行動に一貫性がありません。いきなりキスしといて抱かない。男と女が出会えば即Hというハリウッドスタイルもどうかと思いますが、2人は長い時間をかけてそこに辿り着いたんですから抱くべきでしょう。

やっぱ──屋外でいきなりのキス。通じ合う2人の心。場面はテント内に移ってスローモーションでH描写。朝、玲子が目覚めると既に小野寺はいない。玲子の傍には1通の手紙が。思わず飛び出す玲子──の方が自然じゃないかなぁ。

一応、「これからおそらく死ぬであろう自分がこれ以上彼女に何かを残してはいけない」という考え方もあるにはありますけど、それならそれで、それを観客に伝えなければ、それこそ相手の心を慮らない無責任男で終わってしまいます。


ヘリで出発する小野寺の元に駆け付ける玲子。そんな玲子に駆け寄る小野寺。だったら昨晩抱いとけっての。そこで小野寺が振り返らずにヘリに乗り込めばまだ一貫性があったのに。

かと思えば最終的には玲子を振り払うようにヘリに乗り込む小野寺。だからお前はどっちやねん。

その後、玲子は飛び立つヘリをじっと見送り……ません。さっさとバイクに跨がりその場を後にします。玲子の気持ちが私には分かりません。小野寺が「きっと帰ってくる」というスタンスでの出発であれば、玲子は「私は私の出来ることをする」ということでしょうが、実際はそうではないわけで。

あの場面は、バイクが手前を走り奥でヘリが飛び立つカットを1ショットで撮りたかっただけです。パンフを見たら監督は「みんな合成だと思うようですけど本物ですから」と発言してたけど全然思わないって。


監督は「省力化アニメ演出」に染まってます。

田所博士が政府関係者の前で持論を展開し、最終的に部屋を追い出される時、その姿はスクリーンにありません。そうではなく──ジタバタともがく田所をとことん見せて、部屋の扉がバタンと閉まり、その後に権威的な科学者が「やれやれああいう奴は……」などと口にして、それを苦々しく見る元妻の鷹森大臣──というのが必要でしょうに。

田所博士と鷹森大臣が元夫婦という設定が人物描写からは感じられないのも雑というかなんというか。台詞で理解はできるけど元夫婦が醸し出す雰囲気というものが微塵も感じられない。この辺、ハリウッド映画では定番な設定だけに完全に負けてます。

画は作れるけど感情は紡げない系。
ああ、この評価だけはしたくなかったのに。


目立った部分ではテロップ処理がどうにも中途半端な印象。そこだけ妙に浮いてると感じましたが、どうやら1973年版へのリスペクトの模様。あのさ〜、そんなことしてる余裕あるの? これからは「木を見て森を見ず演出」とでも呼ぼうかな。

『ローレライ』の感想では「監督の念願」と書きましたが、別に監督は『日本沈没』を手掛けたかったわけではないのかも。あくまで原体験であり、好きな作品だっただけのこと。とはいえ、この企画は樋口監督ありきで逃げようもなかったんでしょうが。


ちなみに私の遠い記憶に──最期、閉じ込められた瓦礫の下で、他の人を救うために主人公1人がガスの溜まった場所で直にライターで火を着ける──という場面があるんですが、これって『地震列島』の方かな? う〜ん、さすがに記憶が曖昧ですね。でも、本作のラストってそれを限りなくスケールアップしたものに思えた次第で。

シミュレーションムービーだった本作は最後はいきなり荒唐無稽SFに変貌します。全体的に見れば『ザ・コア』に近い。だったら描けもしない登場人物の内面なんて扱わず、ただひたすらに荒唐無稽SF路線を突っ走れば良かったのに。「T2爆弾」出した時点でアウトでしょ。


大概、出来の悪い映画は途中からはくだらなさに興味がシフトして持続できるんですが、本作はただ退屈なだけ。金返せ。

ポケットモンスターAG/ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ [2006年08月24日(木)]

●ポケットモンスターAG
 /ポケモンレンジャーと蒼海(うみ)の王子マナフィ

監督:
湯山邦彦
声の出演:
松本梨香 大谷育江 KAORI 山田ふしぎ
林原めぐみ 三木眞一郎 犬山イヌコ うえだゆうじ
山寺宏一 ベッキー 眞鍋かをり ホリ 藤岡弘、


海中を漂う不思議なタマゴを狙う海賊ファントムの潜水艦。その魔の手からタマゴを救い出したのはポケモンレンジャーのジャック・ウォーカー(通称ジャッキー)だった。

サトシたちは荒野で道に迷っているところを水中ポケモンショーの「マリーナ一座」に救われる。共に行動することになるが、一座の荷物に謎のポッドが。その中身はあの不思議なタマゴだった。それを嗅ぎ付けたファントムが襲ってくる中、タマゴを守るハルカの手の中で幻のポケモン・マナフィが誕生する。マナフィは秘宝が眠るという「海の神殿アクーシャ」への唯一の道標として狙われていたのだった……。


テレビは見てないけど、劇場には欠かさず足を運んでいる私。
今回もまあ楽しめました。

アドバンスジェネレーション(以下AG)4作目にしてやっとハルカがメインの話です。

1作目がマサトとジラーチ、3作目がサトシとルカリオの交流を軸にしていて、これで主要キャラ話はコンプリート(2作目はトオイというゲストキャラ話)。ちなみにタケシはAG以前からの仲間なので、無くてもまあいいかという感じ(笑)。


生まれて初めて見たハルカを母親と慕うマナフィとの交流と別れ……『〜七夜の願い星ジラーチ』と構図は同じですね。

『〜七夜の願い星ジラーチ』のマサトと違うのはハルカはお姉さんということ。必ず来るマナフィとの別れを理解し、自分の気持ちだけで動いてはいけないと心を痛める。辛いです。

ただし、全体的にハルカ&マナフィ中心の演出がなされていないため、切なさを感じにくいのが難でした。どうしても合間合間にサトシ中心の描写が入るため、気持ちがブツ切りにさせられます。

作り手側は絶対サトシを主人公ポジションに置きたいんでしょうね……と、毎年書いている気が(苦笑)。やはりテレビシリーズでサトシを主人公と見ている子供たちにはこの形が必要なんでしょうか? なんか間違ってると思うんですが。


構造としての問題は、伏線っぽいものがまるで伏線でないことが多いこと。ハルカが水の民の腕飾りを受け取っても、その後はあまり意味がなかったりとか(例えば閉じ込められた場所から脱出するために使うとかしても良かったのに)。


特にマナフィの「人格入れ替え能力」はもちろん伏線だと思っていたのに、最終的にはただ遠くの応援を伝えるだけで終わってしまって、なんとももったいない。

やはりここは「1人、王冠にクリスタルを戻しに引き返したサトシだったが、あと一歩のところで気を失ってしまう。マナフィはその力でサトシとハルカの意識を入れ替えた。サトシの体に入ったハルカがクリスタルを戻し神殿を浮上させる。浮上した神殿の上で元の体に意識が戻るハルカ。神殿の中に残るサトシを心配していると……」という流れが欲しかったですね。
(↑これはこれでネタバレになると思うので伏せてみました)

また、最後もサトシはファントムと追いかけっこなんかしないで、ただハルカの前(水上)に戻るだけに留め、それ以降のやりとりはハルカに活躍してもらいたかったです。

流れとしては「サトシは不思議な力でハルカの前に戻ってきた。だが、その隙をついてファントムがマナフィをさらっていく。サトシの体からは力が消え、手も足も出ない。「マナフィ!」 ハルカの想いに答えるかのようにハルカを光が包む。そして一直線にファントムの元へ飛んだハルカはマナフィを救い出した……」という感じ。

あくまでも本作の主役はハルカなんですから。


とはいえ子供が楽しむには十分な出来と思います。
ポケモン好きなら観て損はないでしょう。

来年の劇場版は『ダイヤモンド&パール』で、テレビシリーズも秋からは同タイトルで内容一新するらしいので、私の劇場でのお付き合いも今回で終わりになるかも。毎年、サトシのポジションに文句ばかり言ってましたが、なんだかんだいって私の劇場版ポケモンとの付き合いはサトシとピカチュウとの付き合いだったのかもしれません。

[追記]なんて思っていたらこんな展開に(笑)。

フェニックスクロス [2006年08月23日(水)]

■ フェニックス一輝 ■

一輝(CV:堀秀行)とフェニックスクロス。
聖衣時にあまりコンパクトにならないのが残念。


台座から外した状態。


鳳凰星座の青銅聖闘士。
必殺技は鳳翼天翔(ほうよくてんしょう)。

本来体格がいいはずが素体サイズが統一されてるせいで小柄で幼く感じてしまうのが難。下半身はパーツが干渉しまくり、ほとんど動かせません。



主役5人勢揃い。一応、パッケージ横にある勢揃いの絵のポーズを再現してみました。さすがに瞬の片足上げポーズは無理でしたが(笑)。



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アンドロメダクロス [2006年08月22日(火)]

■ アンドロメダ瞬 ■

瞬(CV:堀川りょう)とアンドロメダクロス。
当然ながらこちらも長い髪の再現は無理でした。


台座から外した状態。


アンドロメダ星座の青銅聖闘士。
必殺技はネビュラチェーン。

聖衣が合金製のため全体的にボリュームが増してしまい、中性的フォルムが消えてしまっているのが残念。唯一、腰パーツが無いため下半身にポーズをつけやすいんですが、足首が動かないため、やはり立ちポーズ限定になります。



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キグナスクロス [2006年08月21日(月)]

■ キグナス氷河 ■

氷河(CV:橋本晃一)とキグナスクロス。


台座から外した状態。右上のコの字パーツは背中に翼を付けない時に胸部パーツ固定用のもの。


白鳥星座の青銅聖闘士。
必殺技はダイヤモンドダスト。

唯一、頭部がヘルメットタイプじゃありません。やはりヘルメットだと白鳥のジュンになりかねないからでしょうか? 腰パーツの干渉で下半身にほとんどポーズをつけられないのは同様。



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ドラゴンクロス [2006年08月20日(日)]

■ ドラゴン紫龍 ■

紫龍(CV:鈴置洋孝)とドラゴンクロス。
さすがに長髪は再現できてません。


台座から外した状態。右上の盾パーツは台座の下部分のように見えますが、背後に別に装着されてます。


龍星座の青銅聖闘士(ブロンズセイント)。
必殺技は廬山昇龍覇(ろざんしょうりゅうは)。

鈴置洋孝さん追悼第2弾ということで、これも実家の押し入れから引っ張り出しました。玩具としては所有する青銅聖衣5体の中で一番カッコイイと(私は)思います。腰パーツが干渉するため下半身にほとんどポーズをつけられないのが残念。



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ペガサスクロス [2006年08月19日(土)]

■ ペガサス星矢 ■

星矢(CV:古谷徹)とペガサスクロス。


台座から外した状態。


天馬星座の青銅聖闘士(ブロンズセイント)。
必殺技はペガサス流星拳。

腰パーツがあまり干渉しないため一番ポーズがつけられます。背中の翼を取り外した方が劇中のイメージですかね。ちなみにアニメ序盤は聖衣(クロス)のデザインは原作と違っていた記憶が(※この商品は序盤のアニメ版)。中盤で聖衣が新生した際には原作デザインに準拠してましたね。



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ダイターン3(1/2) [2006年08月18日(金)]

■ ダイターン3 ■
身長120メートル、体重800トンの超ロボット。
"鈴置洋孝さん追悼の意を込めて"
お盆で帰省した際に押し入れから引っ張り出してみました。

よく見ると分かりますが実は右拳は別の玩具の物を差し込んであります。箱を開けたら右拳と垂直尾翼が入ってなくて軽くショックでした(泣)。


背中にはキャタピラ(小)に翼を取り付けた物を装着(※写真左)。劇中イメージに合わせた形ですが玩具はこれが正式というわけではなく、パッケージ写真(取説が見当たらなかった(泣))ではバックパックパーツに武器ミサイルを差し込んだ物を装着してます(※写真右)。こちらは完全な玩具オリジナル。



チェンジ!
胸部を開いて頭部を収納。両肩パーツを90度立て、中央に水平に移動して機首部分にします。

ダイターン3(2/2) [2006年08月18日(金)]


両足を中央後部を軸に左右に90度開き、この位置に。



■ ダイファイター ■
全長100メートルの重戦闘機。
万丈の「ダイターンカムヒア!」の声で飛来する基本型。

……というわけで垂直尾翼がありません(泣)。背中にバックパック、両腕に翼、両脇にキャタピラ(小)を取り付けて完成。でも下半身が重く自立できません。キャタピラ(大)を使えばなんとかなるけど、それはもはやジェット機ではないです。



チェンジ!
キャタピラを小→大に変更。腕を前に出し、足を元の位置に戻します。



■ ダイタンク ■
全長80メートルの超重戦車。
膝を180度曲げ、ジャベリンの軸パーツ(砲身)を足裏に装着。両腕に翼パーツを装着して完成です。

劇中では腕に翼は付きませんが、玩具としては付けないとちょっと淋しくなります。砲身も玩具本来は上の穴に差し込み、下の穴には武器ミサイルを差し込むようになってますが、バランスはこっちがベストだと思いますね。
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