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「木曜洋画劇場『プレデター2』」 [2006年10月31日(火)]

2006年10月19日放送の木曜洋画劇場『プレデター2』(テレビ東京)ですが、私は以前に金曜ロードショーで放送されたものを録画保存してますが、今回の放送でキャストやカット箇所の差異があるかもしれないと録画してみました。

チェックすると音源は以前のものと同じだったので、じゃあ以前の4:3画面のものでいいやと、今回の16:9画面(いわゆるレターボックス画面)のものは消そうと思いました。

(ちなみに画面比率もTV放送では重要な問題。私は左右が切れても画面いっぱいに映す4:3画面が好き。やはりレターボックスだと画面部分が小さくて画質が落ちるし)

でも、とりあえずCMの入る箇所と、それに伴うカット部分の多少の差異だけ確認しようと早送り。
そうしたら放送時間にして34分12秒付近、ダニー・グローバーがとあるバーで部下に指示を出している場面でのこと。

「明日は1日キースを尾行しろ。奴に張り付き、目を離さずにいれば何か掴めるかもしれん」

問題はその後です。画面は部下のリアクションを映しているのに聞こえてくるのはダニーの声。

「何が麻薬捜査だ」

部下の口も微妙に動いているため画面が落ち着きません。
そのあとダニーのアップになるも彼の口が動いていないのに声だけが聞こえてきます。

「本当は何を追ってるんだキース……おおっと、もう時間だ」

一応、心の声と見てやることも出来ますが、その時のダニーは部下の手遊びを目で追っており、どう考えても不自然です。さらに、そのあとでダニーの口は動きますが声が聞こえてきません。


何故こんなことが?
金曜ロードショー版では、「何が麻薬捜査だ。本当は何を追ってるんだキース」の台詞はモニター映像に被る台詞で、「おおっと、もう時間だ」の台詞はダニーが席を立つ画面で口にしています。

そうです。
今回の放送はHV(ハイビジョン)放送でした。
そのために映像素材を新しくしましたが、吹替音源に関しては従来のものを使用しました。
この時に映像の編集が不足したのです。

手元にはLD(!)しかないので字幕でしか確認できませんが、このシーン、上記したダニーの最初の台詞の後、部下のリアクション箇所では「そうですよ」「任して下さい」と部下が喋ってます。それに対してダニーが「よし」と言います。

その後、部下がホールで目が合った女性をナンパしに席を離れ、再びダニーはモニター画面に目をやります。そこで「キースの奴、何をたくらんでいる?」の台詞。そして「さて時間だ」と言いながら席を立ちます。

お分かりですね。
音源は、部下のリアクション及びナンパ部分をカットして前後のシーンを繋いだフィルム用の吹替ということです。

それが今回の木曜洋画劇場では部下のリアクションをそのまま残し、ナンパ直前でCMに入る形で以降をカットするというミスをしていたのです。


この手の画面と台詞の不一致は、放送当時の音源を収録する往年の外国ドラマDVDではよく見かけますが、いや〜、まさかTV放送でお目にかかることになろうとは思いませんでしたよ。

これからはHV化した過去作の放送には気をつけなくちゃ。

洋画吹替 [2006年10月31日(火)]

私は洋画吹替というものが好きで、好きな吹替キャスト作品などは保存録画しています

ただ、このエアチェックがなかなか手間で、TVの受信状態が悪い時もあって綺麗に録画することもままならなかったり

そんな中、複数音声が収録できるDVDという有り難いメディアが登場。そうしたエアチェック作業からの解放がもたらされると思ったものですが……。


ところがDVDには吹替音声が収録されないことも多く、収録されても馴染みのものとは別キャストの新規アフレコも多いという有り様で、ビデオ時代となんら変わらずガッカリ。

そもそも概ねTV版の方が出来がいい

TV版が出来る限り「意訳」を施して日本語で最大限の効果が出るように作られているのに対して、DVD版原音に忠実な大人しい仕上がりが多い(もちろんこの「意訳」には功罪ありますけど、やはりコロンボの「うちのかみさんが〜」などは意訳の賜物ですからね)。

最近だとDVD版の吹替をTV放送にそのまま使う場合も増えていて、どうにも物足りなく感じることも多いです。


そんな中、逆にTV版の音源収録を売りにしたDVDというものも最近増えましたが、そのほとんどがTV放送時のカット部分(吹替音声のない部分)を字幕処理で済ませていて、特典の域を出ないのが残念。

オリジナル音源を損ねない追加収録がベストながらも、そこまで費用をかけてくれるメーカーは少ないのが実情。

吹替のない箇所を飛ばして再生するモードがあればベターなのに、と吹替ファンの誰もが思っていても実現した例は数えるほど。それはそれで権利関係や、ディスク設計を日本独自で1から作らなければならないからでしょうけど。

[追記]先日発売された『悪魔のいけにえ』DVD-BOX収録の日本語吹替ディスクも、吹替音源に合わせ本編をカットしてTV放送版を再現する予定だったのに、権利元の1人が反対したことで一部字幕処理に仕様変更するはめになりました。


TV吹替も権利関係など、様々な理由で吹き替えし直されることもしばしばで、昔の音源が幻となることも多い

人によってキャスティングの好みもあるのでDVDソフトには2、3種類の音源収録が望ましいんですけど(例えば『インディ・ジョーンズ』など、私は磯部勉さんが一番だと思っていますが村井国夫さんを推す声も強いですし)。

まあ、TV放送でさえ権利関係で放送されないのにDVD収録なんて夢のまた夢でしょうか。


結局、現状は吹替ファンにとって中途半端なままなのは変わらずじまいで、これは次世代メディアになったからといって解決する問題でもなく……。

吹替ファンがエアチェックから解放される日は一生来ることはないんでしょうねぇ

グエムル/漢江の怪物 [2006年10月29日(日)]

●グエムル/漢江の怪物

監督/原案:
ポン・ジュノ(『殺人の追憶』)
出演:
ソン・ガンホ(『JSA』)
ペ・ドゥナ(『TUBE』)
ピョン・ヒボン(『火山高』
パク・ヘイル(『殺人の追憶』)
コ・アソン


漢江(ハンガン)の河原で売店を営むパク親子。長男カンドゥはいつも居眠りばかりで妻にも逃げられていた。そんなカンドゥの娘ヒョンソはしっかり者の中学生。

その日、漢江に奇妙な生物が現れた。体長10メートルを超えるその怪物は河原にいた人間を次々と捕食していく。カンドゥはヒョンソの手を引いて逃げた……が、その手は別人のものだった。カンドゥの目の前で怪物に襲われるヒョンソ。怪物が逃亡した後、現場にいた人間はウィルス感染の恐れがあるとして隔離された。その最中、携帯電話が鳴る。それはヒョンソからのSOSの電話だった……。


う……むぅ。
期待したほどではなかった。

グエムルとは"怪物"の意。
しかし、本作は怪獣映画ではない。
怪物騒ぎに巻き込まれた低所得層家族が自分たちで一人娘を助けようと奔走する姿を描くドラマ。怪物はあくまでも家族に立ち塞がる具体的な障壁であり、それに立ち向かう中で家族の絆を再確認していくという筋立て。

とするなら、本作は怪物のキャラクターが目立ち過ぎている。
怪獣が画面に出ない怪獣映画『大怪獣東京に現わる』のように、この怪物の姿を極力画面の外に追いやり、人間のリアクションにこそ注視すべきだった。

娘をさらう尻尾だけとか、中で怪物が暴れているコンテナだけとか、吐き出される人間の骨だけとか、横切る影だけとかでその姿を観客の想像にまかせた方がドラマの本質に迫れたと思う。

最後の最後、薬剤の煙の中で初めて全身を見せれば十分、というか効果的でしょう。


逆に、怪物(怪獣)映画を基本フォーマットにしたかったとしたら、怪物を取り巻く状況設定に力が無さ過ぎた。その辺も含め、怪獣映画を作り慣れてないというか。

怪物は米軍の劇薬不法投棄が原因で川魚が突然変異したという設定で、作品全体も韓国人が抱く反米感情ありきで作られています。そのため、その感情の共有がないと映画として足りない部分があまりにも多い。

冒頭の米軍の不法投棄のステロタイプさや、怪物=ウィルスという嘘情報をわざわざ流して米軍が韓国に介入する意義の薄さなど、リアリティに乏しく、韓国人でない身ではどうしても無理やりアメリカを悪者に仕立てているようにしか見えない。

一応、現実世界での「核兵器保有という嘘情報でイラク侵攻をしたアメリカ」を揶揄しているらしいけど、きちんと設定して見せてくれないとただの身内受けで終わりです。


不満は色々あるけれど、最大の不満は娘を助けられないこと(←ネタバレなので隠してみた)。パンフの寄稿文でも数人が書いてたけど、私もゲフッと水か魚を吐き出して「ビール」と言うかと期待してたのに無し。それならと主人公らの食卓に後からビールでも運んでくるかと思いきややっぱり無し。あのラストシーンに帰結するならやっぱり怪物と米軍と緩急と家族のバランスが悪い。とりあえず怪物の姿を隠すだけでも良くなると思うんだけど。


全体的にチグハグで怪物映画のくせに怪物を持て余してる印象。
一見の価値はあるけど楽しませる域にはもう一歩かな。

工藤新一への挑戦状 [2006年10月28日(土)]

●工藤新一への挑戦状 〜さよならまでの序章〜

演出:
岡村浩一
脚本:
渡邉睦月
出演:
小栗旬 黒川智花 陣内孝則
西村雅彦 伊武雅刀 岩佐真悠子
ふかわりょう 水川あさみ 西村和彦 松重豊


高校生探偵・工藤新一の元に"KIDNAPPER"と名乗る人物から挑戦状が届いた。その内容は修学旅行の最中にクラスメートの誰かを誘拐するというものだった。幼なじみの毛利蘭にもその事実を隠し、その挑戦を受けた新一。しかし予告通り、遊覧船で船酔いして寝ていた園子が船内から消えた。容疑者は担任代理、添乗員、船長、船員の4人。一体、犯人は誰だ……?


冒頭、高山みなみの声=江戸川コナンのナレーションで始まり、アニメキャラから俳優に変化するオープニングという作りで、あくまでもアニメファン向けのスペシャルドラマという様相。

BGMがアニメ版そのままってのも構わないんだけど、微妙にかくし芸大会のパロディドラマのようにも感じたり。まあ、作品の前提がアニメとのリンクのようだし、実写ドラマならではの切り口というものを期待しても仕方ないのかな。

新一役の小栗旬は原作の青山剛昌の推薦みたいだけど、それほどイメージじゃないなぁ。亀梨金田一よりはアリだけど。

蘭ちゃん役の黒川智花は違うよなぁ。蘭ちゃんはただ可愛いだけの女の子じゃないのに。もう少し姉貴気質が欲しいところ。空手も様になってないし。私的には若き日の水野美紀がイメージかな。まあ『亀梨金田一』の上野樹里も含めて、この手のヒロインのキャスティングは難しいので多くは望みませんが。

対して園子役の岩佐真悠子は意外にハマってた。カチューシャというアイテム効果もあるけど、それ抜きでも悪くないと思います。

陣内孝則の毛利小五郎はGOOD。ちょい前に放送された『探偵学園Q』の団守彦より抜群にハマってました。

西村雅彦の目暮警部は見る前から疑問だったけど、実際見たら体だけ太った衣装で違和感バリバリ(演技も変な誇張芝居だし)。だったら最初からふくよかな人をキャスティングしようよ。


アニメの再現が中心なら目暮警部をはじめ、もっと徹底しないと。

蘭ちゃんの空手も冒頭ではコンクリートの壁にヒビを入れるという漫画的描写があるのに、終盤での蹴りにはまるで威力が無い違和感。

かと思えば、最後のトロピカルランドの3人の子供たちの声が高木渉、岩居由希子、大谷育江で吹き替えてあるというおかしな再現の仕方をしてたり。まあ、吹き替えてなかったら3人を判別出来なかったろうけど、それって演出が悪いのでは?

まあ、最後の新一と蘭ちゃんの私服はよく似た物を用意したなぁと感心したけどね(笑)。


で、内容だけど……えっとね、トリック雑すぎ。
以下、完全なネタバレなのでご注意を。

【第1の誘拐】
最初の誘拐トリックでは水音はトリックだと容易に分かる。
となると犯人バレバレ。
酔い止め薬は実は睡眠薬だろうってことがすぐ推理できる。
ここで犯人決定。あとは共犯者がいるかどうか。
しかし、誰も船酔いしなかったらどうするつもりだったのだろう?

(ちなみに第2の誘拐の時の「彼女」発言も耳に思いっきり飛び込みすぎ。こういう推理モノは犯人が何かしら物事に積極的に関わっていることを演出がカモフラージュしてくれないとっ)

警察が船内を調べても何も見つからなかったことでトリックが読めなかったけど、密室トリックが「密かに作っておいた合鍵」ってのは反則じゃないかい?

それに箱の鏡のトリックはたまたま蘭ちゃんが見たから誤魔化せたかもしれないけど、新一が見てたらバレてたろうし、警察が船内を捜索したなら箱類は二重底を疑って調べるはずだからバレるでしょ?

水音を作るための仕掛けも遊覧船に前もって仕掛けておいたら、いくらなんでも翌朝とかに船員らに見つかるでしょ?
湖畔に置いた酸素ボンベやライフジャケットも夜が明けて明るくなったら犯行を実行する前に見つかる可能性大でしょ?

【第2の誘拐】
蘭ちゃん誘拐トリックの原理は簡単に分かったけど、確実に成功させることを考えるとどうしても解けない部分があって頭を悩ませたけど、全てが杞憂に終わるとは……。

内側から鍵を閉めるというので、蘭ちゃんが外に出た後に内側で鍵を閉める人間が必要だなと思ったら外から鍵をかけられるとは。蘭ちゃんに渡された鍵は閉める用だったのね。わかりにくっ。

でも、それって意味あるの? だってドアの鍵が開いてたって鍵を持った外部犯の仕業になるだけじゃん。警部が持っているのはあくまでもマスターキーでしかないわけだし。蘭ちゃんが手間どる場合を想定したら、そんな危険を冒す必要はないわけだし。

現場が暗闇になったとしてもドア前に警官が立っていればドアからの人の出入りに気付くはず。しかし警官は見事にあたふたと持ち場を離れてくれて犯行は成功。でも、蘭ちゃんが暗闇の中で慣れない館内を素早く移動できるとは思えないのだが?

そもそも犯行予告時間前に「各自自室に戻り、準備が出来次第、大広間に集合」という警察の指示も不自然。それって犯人を信用しすぎじゃない? ていうかそのまま大広間で待機が普通じゃない?

それに蘭ちゃんが自室に用事が無いからと他の友人と行動を共にしてたら、彼女の手には鍵は渡ってないわけだし。

……と、まあ、犯人がコントロール出来ない要素が多すぎる。
こんなものを計画とは言いません。


最後のドラマの流れもおかしい。
犯人の行動からは、今回の目的が新一本人なのか、新一の大事なものを奪うためなのかが読み取れない。

のこのこと犯人が現れるから、最初から新一をおびき寄せることが目的かと思いきや、自分は犯人じゃないと否認。でも、新一の推理ショーによって自分が犯人だと認めると、今度は拳銃を突き付けて爆弾のある部屋に移動。自分ともども閉じ込める。……どういうこと?

だったら──「新一が蘭の元に駆けつけた時に背後に人影。それは犯人だけど、たまたま見かけたから追いかけてきたと言う。そこで推理ショー。犯人は拳銃を突き付けながら扉を閉めて……」──という流れにすればまだ矛盾は少ないのでは?

最後にサッカーボールで2回、危機を回避するけど、見せ場は1回でいいんじゃない? 都合良く天窓なんか用意しないで、せっかく蘭ちゃんが開けた穴があるんだから、そこから爆弾を「おっちゃんパス!」とか言って小五郎にパスして、小五郎は「ば、爆弾っ!?」と焦りながら海に投げるとそこで爆発!って方がおっちゃんの汗も報われると思うんだけど。


正直、推理モノとしてはイマイチ。
でも、アニメを実写化した面白さは楽しめたかな?

ふざけるなぁ、フジテレビ [2006年10月27日(金)]

今日はこれを書かずにいられない。

ふざけるなぁ、フジテレビ!

なんだ昨夜の放送時間繰り上げはっ!?

『MLBワールドシリーズ2006ダイジェスト』の放送で、そもそも30分遅くなった放送に合わせて予約録画をセットし直したってのに、何、勝手に中止して放送時間を通常通りに戻してんだよっ。

野球中継延長には耐えてやってるのに。
深夜だし、中止用の番組を用意しとくのが筋じゃないの?

どうも日が変わろうかという時間になってからHP辺りで変更のお知らせがあったみたいだけど、そんなん誰が確認できる?
それは周知させるのが目的じゃなく、ただの責任逃れやろっ。

00:45『働きマン』
01:15『たけしのコマネチ大学数学科』
01:45『銀幕会議2』
02:15『FNS地球特捜隊ダイバスター』

これら番組を好きで予約録画して床に入った人間の翌日の怒りを微塵も考えてないでしょ?

自局の番組を視聴者に届けたいと思ってないでしょ?

ライブドアによる買収の時にメディアとは?なんて訳知り顔で口にしてたくせに、『はねトび』でブサンボマスターに熱い歌歌わせてたくせに、結局、その性根はホリエモンとどこが違う?

そういえば昔『ごっつええ感じ』潰して、野球中継入れて、でも、その後のセ・リーグ人気の衰退に今年はあっさりと野球中継から撤退してたり、所詮、その程度の意識かっ。

放送時間がズレたら逆に「しめしめ、これはDVDが売れる」とか考えてるでしょ?

何が地デジだ。
双方向をいいことに適当な番組編成をし出すに違いない。

「ちゃんと情報画面でお知らせしたんだから確認しない方が悪い」と苦情を受け付けない時代が来ると予想してみたが、上記HPの件が既にそうか。

私の中でフジテレビ全体への拒否反応が出てる。
毎週見ている番組は悔しいが仕方ないとしても、それ以外は極力チャンネルを合わせてなんてやるもんかっ。


で、追記してみたり。
ふぅ……かなり怒りに任せて書きましたね。
そんなこともたまにはいいかと思ったら、なんか最近日記ブログと化してますね、ウチ。
そんなつもりはないんですけどねぇ(^_^;)

セガサミーシアター [2006年10月26日(木)]

テレビ東京が新規タイトルの連続時代劇を開始。
『逃亡者(のがれもの)おりん』
娯楽時代劇が好きなので初回SPをチェックしたんですが……

チャチャ、チャチャ、チャ、チャチャ、タカタカタン
「セ〜ガサミー〜シアター〜♪」

おおっとぉ。
何やってんですか、あなた。
なんとこの番組はセガサミー単独スポンサーですって。

あのグループ会社名が縦にずらずらっとスクロールしていくタイプの企業CMまであって、うっひゃーですよ。
当たり前だけど全部セガ(とサミー)のCMで思わず飛ばさずに毎回見ちゃたりして。

あ、本来の目的の時代劇はですね……

「主人公おりんは手鎖人(てぐさりにん)と呼ばれる暗殺集団の一員。九代将軍徳川家重に弓引くものを陰で始末していた。しかし、それは偽りで、手鎖人頭領の背後には幕府の実権を握ろうとする家重の弟・田安宗武と老中・森川土佐守の存在があった。その事実を知ったおりんは全ての罪をきせられ口を封じられるところを辛くも逃れる。数年前、頭領に無理やり女にされ、そのとき死産したと聞かされていた娘が実は生きていると知り、おりんの逃亡の旅が始まった」

……てな感じの抜け忍物。

主役のおりんを演じる青山倫子は新人らしいのですが、刺客としての立ち居振る舞いがまったく出来ていないことに脱力。小走りすらトテトテトテっと様にならないようでは見るにはちと辛い。

また、監督が若いのか単なる力不足か、全体的に劇画的な構図に段取り芝居という画面の作り方で、間も悪く、実写の良さというものに欠ける。アクションシーンに変なバレットタイムもどきもあるけど、正直、成功しているとは言い難い。

う〜ん、せっかくのセ〜ガサミー〜シアター〜なのになぁ。
とりあえず見続けるかどうかは通常の1時間枠(金曜夜8時)の仕上がりを見てから考えるかな。

盗作? 銀河鉄道999と槙原敬之 [2006年10月25日(水)]

槙原敬之氏が作詞作曲したケミストリーの歌の1フレーズが、『銀河鉄道999』の一節にそっくりという問題。

ネットでも様々な意見が溢れてますが、前提とする情報がズレたまま論ずる人も少なくないような(多分、記事が出た初期に書かれたものだと思うけど)。

それと「夢は努力すれば叶う」という言葉(※後述)に対して「欺瞞の言葉」と反発している人たちもいるようですが、別にあなたたちに向けた言葉じゃないんだから。それは「頑張れ」と応援する言葉を欺瞞だと言っているようなものでしょう(まあ、そういう人はそれすらも欺瞞と言いかねないけど)。

銀河鉄道999
時間は夢を裏切らない
夢も時間を裏切ってはならない
槙原敬之氏の歌詞
夢は時間を裏切らない
時間も夢を決して裏切らない

著作権的にはこの程度の短い言葉は著作物保護の対象にはならないんだそうです。例えば「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」という文章を書いたとしてもまったく問題じゃないそうで。

でも別に松本零士氏は法的措置をとろうなんて一言も言ってないのでお間違えのないように。あくまでも創作に関わる者としての礼儀、心構えを持ってもらいたいと言っているだけです。


当初、槙原敬之氏(とレコード会社)は電話で「盗作ではないが、記憶のどこかにあったのかもしれない」と話したという。まあ、この言い回しは同席したレコード会社の人間にそう言えば収まるからと助言されたんだろうけど。

後日、レコード会社は「今回の歌詞は松本零士氏とのコラボレーションで、氏の快諾の元にフレーズを使用した」という文面を勝手に作成し、これをHPに載せるのでどうですか?という旨のFAXを突然送りつけるという礼儀知らずな対応。人の気持ちを逆なでする天才ですね。

槙原敬之氏の所属事務所に至っては「盗作はしていない。それを言うなら銀河鉄道というタイトルも先人が作った言葉だ」という屁理屈を言い出す始末。でも松本零士氏は『銀河鉄道の夜』からのインスパイアを公に認めていますよ? 宮沢賢治のお孫さんにもきちんと筋を通したらしいですし。

でも、銀河鉄道というモチーフからの新しい物語の創造を未だに「パクリじゃないの?」と言うようなレベルの人も世の中にはいるんですよね。パクリ、パロディ、オマージュ等々の区別もつかない人。でもプロがそれを口にするとは見識を疑いますね。

エイベックスの「のまネコ騒動」の対応といい、音楽業界の人間ってのは社会人じゃないですね


さて、ここからは私なりの考え方です。

『999』の一節を私なりに読み解くと
努力を続ければ夢は叶う
そんな人の努力を夢の方も見捨ててはいけないのだ
という、単に「努力すれば夢は叶う」と言うのではなく、そうあってくれという願いだと思います。

でも槙原敬之氏の歌詞を読み解くと
夢は努力すれば叶う
努力は絶対に夢を叶えるんだ
という、意味のない繰り返しになっています。どうにもフレーズ先行で意味を考えてなさそうですが、こういう繰り返しってのは普通なんでしょうか?(最近の歌ってあまり聞かないもので)

そう考えると内容的に問題があるのは「夢は時間を裏切らない」の一節だけとなり、ますます著作権的には対象外になるわけですが、実は本当の問題点が「夢」と「時間」という単語を入れ替えて繰り返すフレーズが直後に続くという部分に集約されることにもなります。

これは意識して松本零士氏の著作を見聞きしていなかったとしても、当初の電話での言い分通り、何かしらの影響があったと見るべきでは?

別に、松本零士氏も「似てますね」と認める心を持って欲しいだけだと思いますよ。盗作してないなら「別物だけど似ている」と認めればいいだけで。これだけの著作物が溢れる現代ですから。「あくまでも別物」と言い張って心に無駄な楔を打ち込むこともないでしょうに。

'06秋の新アニメ(日月) [2006年10月24日(火)]

秋のアニメ新番組多すぎっ。特に深夜アニメが多くて時間が重なることも多い。深夜って時間の変更が多いからチェックが面倒なのよね。で、やっと概ね初回チェックが終わった(その間に2、3話見たものもあるけど)ので軽く感想を。


【日曜日】

『金色のコルダ』(テレ東/深夜1:00)
あ〜、コーエー原作か。主人公の女の子の周りに美形な男の子いっぱい。話は音楽科を舞台に、妖精に選ばれた主人公が魔法のバイオリンを授かって……という展開。好きな人向けなので私はいいです。
『夜明け前より瑠璃色な』(TVK/深夜1:30)
月の女王が主人公の家にホームステイしにくるただの萌えアニメ。しかし冒頭の地球と月の戦争エピソードって必要ですか? 暗殺ネタでもあるんでしょうか? もう見ないから別にいいけど。
『ギャラクシーエンジェる〜ん』(テレ東/深夜2:00)
アニメ『ギャラクシーエンジェル』が面白かったので、次世代キャラになった本作もチェック。前シリーズは美少女キャラ萌えを放棄したシュールなギャグアニメになってたから好きだったんだけど、本作はスタッフが変わって、ただのギャグにキレのない美少女キャラ萌えアニメになっていた。正直つまらない。OPの変なキャラが気になるのでしばらくは付き合うけどね。


【月曜日】

『結界師』(日テレ/夜7:00)
『シティーハンター』や『名探偵コナン』のこだま兼嗣監督ということで、実にポピュラリティのある作品に仕上がっている点が○。ジャンプ系作品のような"あざとさ"がないのも個人的には好印象。野暮ったくもあるけど幅広い層を視野に入れた作品作りというものが最近は少ないからね。しかし、設定的に舞台が夜の学校限定というのはこの先どうなるんだろう?
『銀色のオリンシス』(TVK/夜10:25)
『ガンダムSEED』の平井久司キャラデザイン。正直、あの絵はもう食傷ぎみなんだけどロボットSFだし見た。びっくりした。OPは綺麗でも本編の作画はガタガタ。雑魚メカも80年代のOVAかと思うような代物。あぁ〜、平井久司のネームバリューだけ借りた作品ってことか。そういや昔はそんな作品も多かったなぁ。作画だけじゃなく物語、設定、演出も酷く、どこの自主製作アニメ?って出来。
『BLACK BLOOD BROTHERS』(TVK/夜11:00)
美形な吸血鬼兄と可愛らしい吸血鬼弟という見た目の売り以外は意外と普通なヴァンパイアアクション。面白味はまだ感じられないけど敬遠するほどでもない感じ。
『ときめきメモリアル』(テレ東/深夜1:30)
とりあえず1話見た……やっぱりついていけません。
『パンプキン・シザーズ』(TVK/深夜2:15)
ミリタリー系でまとも。ハガレンのマスタング下の軍部キャラを好きな人は好きになりそうだなというのが第一印象。しかし、女性小隊長の無鉄砲な突っ走り方はちょっと嫌い。軍の非公式極秘部隊の人間らがこれからもキーワードとなって関わってくるのかな?

'06秋の新アニメ(火水木) [2006年10月24日(火)]

【火曜日】

『D.Gray-man』(テレ東/夕方6:00)
架空の19世紀ヨーロッパを舞台に「千年伯爵」の野望に立ち向かう少年少女エクソシストたちの活躍。第1話は設定を並べたそつのない作り。う〜ん、つまらなくはないけど面白くもないなぁ。もはや見飽きたっていうか(それは歳のせいか)。やっぱハガレンの二番煎じに感じちゃうし。見飽きてない若い人なら楽しめるんじゃなかろうか。
『DEATH NOTE』(日テレ/深夜0:56)
クオリティはしっかりしてるので、これで原作読む代わりにしようかと。しかし、ホンマ、危うい正義心の暴走ですな。まあ既に正義ではないけど。あ、Lの正体は工藤新一かと思ったよ(笑)。
『ゴーストハント』(テレ東/深夜1:00)
とりあえず1話と思ったのに初回エピソードが3週に渡るとは……。ノリは少女漫画系で普通。しかし高校で起こった心霊現象に対して、校長は巫女、坊主、エクソシスト、霊能力者といっぺんに人を呼びすぎでは? 主人公の女子高生が嫌みのない等身大なキャラで見やすいのでとりあえず次エピソードも。
『ヤマトナデシコ七変化』(テレ東/深夜1:30)
ネクラ少女を心配した叔母が美少年4人に少女を立派なレディにするように同居させる話。ギャグの間が妙に良いと思ったらナベシン監督だよ。少女漫画でありながら見事なギャグアニメ。普通に面白い。
『砂沙美☆魔法少女クラブ』(日テレ/深夜1:35)
『天地無用』からのスピンオフ『プリティサミー』を更に全くリニューアルした作品……でいいのかな? 今時の絵柄で、これはもはや別物と思うべきですねぇ。え〜と……砂沙美萌えしろと言わんばかりの描写と少女キャラたちの子供素人声のオンパレードに私は心が挫けました。スイマセン。
『BLACK LAGOON II』(TVK/深夜1:45)
前シーズンを見てたのでもちろん見た。うむ、見続ける。
『RED GARDEN』(テレ朝/深夜2:40)
突然ヴァンパイアになった少女4人が夜な夜な怪物退治を使命づけられる……と聞くと実に今時のアニメっぽいものを想像するけれど、舞台はニューヨークの高校で、絵柄も濃い系な少女漫画風で、アニメというより海外ドラマを見ている気分だった。アニメとしての魅力は薄いので、どうせなら海外ドラマで見たい。


【水曜日】

『武装錬金』(テレ東/深夜1:00)
初回、詰め込みすぎ。あれは2話分のエピソードでしょ。1話目は主人公と謎の少女の出会いを描いて、2話目で戦士としての目覚めを描くべきでしょ。どうしても戦士の目覚めを1話目で描きたいなら友人関係の描写を2話以降に回して、1話目は主人公と謎の少女との関わりだけで物語を構成すべき。で、これも『D.Gray-man』同様見飽きたかなぁ。若い人なら(以下割愛)。
『スーパーロボット対戦OG』(テレ東/深夜1:30)
コレは酷いな。物語を見せる作業を放棄している。ファンなら分かるのかもしれないけど、そういうのは同人誌でやって下さい。絵も動かなすぎで『サイバスター』の悪夢再び?と思ったけど、物語を見せようとしてただけ向こうの方がマシですね。私はもういいです。
『蒼天の拳』(テレ朝/深夜2:40)
荒廃する世紀末の数十年前=1930年代を舞台に北斗神拳伝承者の活躍を描く『北斗の拳』外伝。弾けた面白さはないけど北斗の拳ってことでやっぱ見ちゃうな。『エンジェルハート』と違ってパラレルじゃないしね。


【木曜日】

『働きマン』(フジ/深夜0:45)
女性編集者を主人公に職業系作品としてちゃんと面白い。ノイタミナ枠クオリティ。
『009−1』(TBS/深夜1:25)
釈由美子主演が売りだけど、声は可もなく不可もなくかな。アニメらしいメリハリのついた作画は見ていて爽快。綺麗なだけでこじんまりした動きしかしない作品が多い昨今にあって一見の価値あり。しかし「目からビーム」ならぬ「乳からマシンガン」ですか?
『マージナルプリンス』(TVK/深夜1:45)
どこぞの孤島にある男子校に転校した日本人主人公って凄い設定だなぁ。どういうルートでそんな学校に辿り着くんだろう。主人公は寮生の男子と出会う度に「王子様」と思ったりと、完全に女子向け作品。しかし(後に和解するとはいえ)転校生ってだけであそこまで泥棒扱いする奴らって酷くない? それでも顔が綺麗なら許せるの?
『あさっての方向。』(TBS/深夜1:55)
ある日、主人公の妹(小学生)が大人の姿に、主人公の元恋人の女性が子供の姿に……という内容を聞いて、またぞろ萌えアニメかと思ったら、まともな登場人物に丁寧な心理描写という良作だった。
『はぴねす!』(TVK/深夜2:15)
学校に魔法科が普通にある世界。でも校舎が壊れたからって普通科にバラバラに編入させるって無理あるでしょ? 普通は使用教室を調節するんじゃない? どう考えてもカリキュラム別でしょ? まあ、萌えアニメ設定に文句を言うのは筋違いか。とにかく私はヒロインの仕草や表情、そのアニメ声に拒否反応が。
『すもももももも』(テレ朝/深夜2:40)
格闘家の息子ながら暴力恐怖症の主人公の元に別の格闘家の娘が押し掛け女房する話というのは王道だけど、女の子が非文明キャラでちゃんと笑えるギャグアニメになっていた。普通に面白いんで夕方放送でもいいと思うけど、どこにでも床を敷くってのがやっぱり駄目なのかな?

'06秋の新アニメ(金土) [2006年10月24日(火)]

【金曜日】

『コードギアス/反逆のルルーシュ』(TBS/深夜1:55)
まず、何故、架空の世界で日本だけ実名なのか? 見た人間(日本人)に感情移入させるため? でも相手国はブリタニアなんて仮想国で座りが悪いことこの上ない。だったらアメリカを相手にしようよ。そもそも現実世界の揶揄すらしないんなら逆に主人公の国名こそ架空でいいじゃん。その上で主人公たちに感情移入させるような状況描写を積み重ねるべきなのに、日本というファクターの力を借りてその作業を放棄したにすぎない。CLAMPはキャラ原案だけのようだけど、なんかこのノリってCLAMPっぽい。全体的に何かの寄せ集めという印象。とりあえず2話目を見たら日本をジオンにしたガンダムも入ってるね。妙に右翼的だし、虐殺描写が視聴者の怒りの誘導のための配置でしかなかったりと、製作者の意識の軽さを感じる。見た目がいいだけに若い人はすんなり見ちゃうだろうけど、作品の見極めは忘れないでね。
『銀河鉄道物語/永遠への分岐点』(TBS/深夜2:25)
新メンバーを加えた新シリーズ。変わらない王道な物語。う、ここにも石田彰が(笑)。まあ、プライドがあって、ちょっと嫌みな新人役に合ってるけどさ。


【土曜日】

『ぷるるんっ!しずくちゃん』(テレ東/朝9:30)
雨粒の妖精しずくちゃんの"しずくの森"を舞台にした日常をコミカルに描くアニメ。切り捨てるつもりで初回だけ見たのに微妙にシニカルなキャラたちにハマってしまった(苦笑)。みんな何かの液体の妖精で「はなぢ君」とか「はなたれ君」とかいて凄いワ。
『家庭教師ヒットマンリボーン!』(テレ東/朝10:30)
へたれ中学生が実はマフィアの跡取り候補で赤ん坊の容姿のヒットマンが家庭教師として居候する話……でいいのかな? OPを見るとこの後、跡取り候補がもっと出てきて、それぞれに赤ん坊ヒットマンみたいなお助けキャラがついてて、皆で戦うか競い合うのではなかろうか。私はキャラ造形に感情移入できないのでパス。
『天保異聞 妖奇士(あやかしあやし)』(TBS/夕方6:00)
幕末を舞台に妖夷(ようい)と呼ばれる化け物と戦う組織が作られたという設定、「向こうの世界」など印象はまるで和風ハガレン。まあ脚本が會川昇だから構わないけど。ちょっと分かりにくいながら仕上がりは良かった。2話目など直接描写はしてないけど奥底のドロドロした部分があるし。アニメオリジナル作品だし見る。
『乙女はお姉さまに恋してる』(TVK/深夜0:30)
女子高に女装して転校するはめになった男の子……って、普通バレるでしょ。まあアニメならではですな。基本は萌えアニメだけど、主人公が女装しているというポイントがスパイスになってちょっと見れる(笑)。
『史上最強の弟子ケンイチ』(テレ東/深夜0:55)
ひ弱な主人公は高校で空手部に入るもそこでもイジメを受け、転校生の女の子の勧めで「梁山泊」と呼ばれる道場に入門して、以降、たぶん鍛えられていく話か。ひ弱と言いながらもリアクションがバイタリティ溢れていて、あまりひ弱に感じない。これが『はじめの一歩』みたいなら分かるんだけど。ん〜、ちょっと肌に合わないかな。声優は妙に豪華なんだけどね。
『少年陰陽師』(TVK/深夜1:00)
安倍清明の孫が主人公という普通のアニメっぽい作品。パッと見、犬夜叉かと思ったよ。ちっちゃい小動物(=式神)が実は美青年という基本は女子向け作品。メインの主人公らの声が一本調子で聞いててちょっと辛いのが難だけど。
『らぶドル』(TVK/深夜1:30)
……ごめんなさい、もういいです。
『バーテンダー』(フジ/深夜1:45)
若き天才バーテンダーが出会う様々な人間模様という体の作り。石ノ森章太郎の『HOTEL』系ですね。しかし、舞台芝居を見るような妙な演出がうざったい。わざわざ録画してまで見る気はしないかな。
『くじびきアンバランス』(TVK/深夜2:30)
くじびきで生徒会役員が決まるという設定についてけないオジサンです。不思議メカとか普通に登場しちゃうし。これは絵柄とか動きで金を払わせるOVA作品だね。ギャグのキレが悪いハレグゥって感じだなぁと思ったら当の水島監督だった。どうしちゃった?
『Gift〜ギフト〜』(TVK/深夜4:25)
その町では誰でも一生に一回、ギフトと呼ばれる不思議な力を使えるという設定に拒否反応。そんな力に国や他の町の人間は何の干渉もしないんですか? 主人公の性格、様々な属性の女の子キャラ、変なデザインの高校制服等々、いわゆるただの萌えアニメ。


……はぁ、はぁ、本当に多すぎ。
あと『ビックリマン』は元々世代じゃないので最初からパス。『ネギま!?』も前シリーズの時点で肌に合わなかったのでパス。
というわけで、初回チェック後、いくつかの視聴は切り捨てましたけど、もう少し絞り込まないとHDD容量と時間にも限界がっ。やっぱ、アレとかアレもやめようかな。

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