2007年9月22日放送の「大胆MAPスペシャル人気アニメキャラクターの声をやっている人の顔を全部見せちゃうよ!ベスト50」。
「声を演じている人の素顔が見てみたいアニメキャラクターは何ですか?」というお題で、同番組「快感MAP」HP上でアンケート調査したとのこと。まあ、基本番組こそ変わりましたがテレ朝恒例のベスト○○特番ですね。
各番組データが細かく見て間違っているのも相変わらず(例:ちびまる子ちゃんが「90年〜放送中」となってるなど)ですけど、今回の主旨は声優ですし、チェック及び一覧化するのは面倒なのでもうやりません。
同番組のレギュラー枠での売りらしい「取材NGという人の所に番組調査員(タカトシや小池栄子ら)が直接出向いて交渉する」という体は、基本的にはスタッフによる事前交渉ありきで、OK出た所に足を運んでいるだけなのが見え見えです。
池田秀一さんとか田中真弓さんとか、今でもイベントや舞台挨拶などでちょくちょく顔出しされてる方たちの場合、「わざわざ芸能人が足を運んだ交渉の末に〜」なんてやられても拍子抜けなんですが。
でも、いきなり「○○のセリフ喋って下さい」なんてお願いはかなり失礼よね。タカトシも酷かったけど特に納谷さんに対するほっしゃんの言いっぷりはちょっと許せなかったもの。
とりあえず、出演NGのピカチュウの映像を番組冒頭に流すのは詐欺でしょ(ちなみに大谷育江さんは映画ワンピースの舞台挨拶映像などがDVDで見れますが、今回の取材NGは一時期の休養騒動以降の仕事量セーブのためでしょうかね)。
ちなみに今回、ジブリがかなり映像を使わせてくれてましたが、やはりゲド戦記ショックからのイメージ回復キャンペーン中だからでしょうか?(まあ宣材の押しつけも酷かったですけど)。
閑話休題。
ランキング内容は──
あまりにも定番キャラばかり。
これは、ただの一般層による人気キャラランキングですね。
野沢雅子さんとか古谷徹さんとか戸田恵子さんとか、どうも「知らない素顔を見たい」という本来の企画意図とは別に「知ってるけどTVに出て欲しいから」という投票も多かったであろうランキング結果。
しかし、これほど一般層に偏ることに疑問。
冒頭説明だと番組HPでアンケートを取っただけみたいだし、だったらもっと若いアニメファン層の投票が多くならないかな?
これはやはり、昨年、アンケートを取っておきながら、それを無視して「芸能界アニメ通」なるものを放送した前科からアニメファン離れが起こったと見るべきでしょうか。
とりあえず、トトロ、ばいきんまんといった辺りは声優さんを見たいと思っての投票が主かな? 新しいところの夢原のぞみ(Yes!プリキュア5)なども純粋に見たい票が主と思えます。
そんな中、月島きらり=久住小春や、涼宮ハルヒ=平野綾といった辺りは声優の顔を知らないはずはなく、完全にファン得票ですな。
ダブりは古谷徹さんと野沢雅子さんと大谷育江さん。
このランキング、本当なのかなぁ?
どこかで都合良く票をいじっている気がしてならないのはテレ朝のベスト○○番組の過去が過去だから。
中堅以下の声優さんへの票はキャラ別に分散してしまい、50位以下になっちゃってる可能性は高そうですけど。
複数シリーズがあって声優が複数存在する場合、どの声に向けての投票かはしっかり判別してるのかな? いや、してるはずないですね。だって鬼太郎の声は野沢さん扱いなのに、目玉おやじの時のVTRは松岡洋子版第4期という状態だし。
新ドラえもんの声優さんなんて、ついこの間、オーディション風景が山のようにTVに流れていたばかりでは?
次元大介が「ルパンシリーズでは唯一、声の変更がない」とは、『風魔一族の陰謀』はルパン黒歴史決定ですか?
高山みなみさんが出ていたら日比野朱里さんと共に原作者と結婚した声優そろい踏みだったのに(笑)。
今回も声優さんたちは「他にこんなキャラも演じてます」と紹介されたりされなかったり、演じてくれたりくれなかったりしており、矢島晶子さんには当然、えりりんを期待していた私でしたが、やはり触れるわけもなく……。
仕方ないので手元のCDでも晒しときます。
まあ、この中にいるえりりんは田村英里子さんなんですけどね。

※青文字:芸能人による交渉
| 順位 | キャラクター | 声優 |
|---|---|---|
| 1 | ドラえもん (ドラえもん) |
水田わさび →声優歴11年 |
| 2 | 江戸川コナン (名探偵コナン) |
取材NG |
| 3 | 野原しんのすけ (クレヨンしんちゃん) |
矢島晶子 →声優歴18年 |
| 4 | まる子 (ちびまる子ちゃん) |
取材NG |
| 5 | 孫悟空 (ドラゴンボールZ) |
野沢雅子 →声優歴44年 |
| 6 | メーテル (銀河鉄道999) |
池田昌子(※声のみ) →声優歴36年 |
| 7 | 浅倉南 (タッチ) |
日高のり子 →声優歴23年 |
| 8 | ピカチュウ (ポケットモンスター) |
取材NG |
| 9 | ルパン三世 (ルパン三世) |
栗田貫一 故・山田康雄(※写真) →声優歴40年 |
| 10 | アンパンマン (それいけ!アンパンマン) |
戸田恵子(※写真) →声優歴28年 |
| 11 | 目玉おやじ (ゲゲゲの鬼太郎) |
田の中勇(※写真) →声優歴50年 |
| 12 | サザエ (サザエさん) |
取材NG |
| 13 | サトシ (ポケットモンスター) |
松本梨香 →声優歴20年 |
| 14 | うずまきナルト (NARUTO疾風伝) |
竹内順子 →声優歴10年 |
| 15 | 峰不二子 (ルパン三世) |
増山江威子(※遠目) |
| 16 | ケロロ軍曹 (ケロロ軍曹) |
取材NG |
| 17 | 月島きらり (きらりん☆レボリューション) |
久住小春 |
| 18 | 鬼太郎 (ゲゲゲの鬼太郎) |
野沢雅子 →声優歴44年 |
| 19 | 次元大介 (ルパン三世) |
小林清志(※声のみ) →声優歴43年 |
| 20 | ハイジ (アルプスの少女ハイジ) |
杉本佳寿子 →声優歴40年 |
| 21 | シャア・アズナブル (機動戦士ガンダム) |
池田秀一 →声優歴30年 |
| 22 | ルフィ (ワンピース) |
田中真弓 →声優歴29年 |
| 23 | ナウシカ (風の谷のナウシカ) |
島本須美 →声優歴30年 |
| 24 | 銭形警部 (ルパン三世) |
納谷悟朗 →声優歴50年 |
| 25 | 石川五ェ門 (ルパン三世) |
取材NG |
| 26 | ばいきんまん (それいけ!アンパンマン) |
中尾隆聖 →声優歴43年 |
| 27 | トトロ (となりのトトロ) |
故・高木均(※VTR) |
| 28 | ケンシロウ (北斗の拳) |
神谷明(※写真) |
| 29 | 星飛雄馬 (巨人の星) |
古谷徹 |
| 30 | アトム (鉄腕アトム) |
清水マリ →声優歴45年 |
| 31 | ハットリくん (忍者ハットリくん) |
堀絢子(※写真) →声優歴42年 |
| 32 | 則巻アラレ (Dr.スランプアラレちゃん) |
小山茉美(※写真) |
| 33 | 夢原のぞみ (Yes!プリキュア5) |
三瓶由布子 →声優歴7年 |
| 34 | のび太 (ドラえもん) |
大原めぐみ →声優歴2年 |
| 35 | ゾロ (ワンピース) |
中井和哉(※写真) →声優歴10年 |
| 36 | 涼宮ハルヒ (涼宮ハルヒの憂鬱) |
平野綾 →声優歴6年 |
| 37 | チョッパー (ワンピース) |
取材NG |
| 38 | アッコ (ひみつのアッコちゃん) |
太田淑子 →声優歴45年 |
| 39 | ドロンジョ (ヤッターマン) |
小原乃梨子 →声優歴42年 |
| 40 | しずかちゃん (ドラえもん) |
かかずゆみ →声優歴11年 |
| 41 | 魔王 (ハクション大魔王) |
大平透 →声優歴50年 |
| 42 | ピョン吉 (ど根性ガエル) |
取材NG |
| 43 | ポルコ・ロッソ (紅の豚) |
森山周一郎 →声優歴50年 |
| 44 | メイ (となりのトトロ) |
坂本千夏 →声優歴26年 |
| 45 | さくら友蔵 (ちびまる子ちゃん) |
青野武 →声優歴40年 |
| 46 | 大空翼 (キャプテン翼) |
日比野朱里 (旧名:小粥よう子) |
| 47 | 一休 (一休さん) |
取材NG |
| 48 | アムロ・レイ (機動戦士ガンダム) |
古谷徹 |
| 49 | ピッコロ (ドラゴンボールZ) |
古川登志夫 →声優歴30年 |
| 50 | ジャイアン (ドラえもん) |
木村昴 →声優歴2年 |
半年のお休みを前にした『虎の門150分生放送SP』にて「こちとら自腹じゃメッタ斬りSP」と称し、過去の井筒監督の評価からいくつか振り返っていたので、ちょっとまとめを。
いや〜、見返してみると、ホントこのコーナーって紆余曲折してましたねぇ。
途中、遂に配給側に嫌われてしまい、映像が使えなくなってイラストで再現してたり、都内の劇場ではロケさせてくれなくなって、早朝、静岡まで車走らせたり。
井筒監督の評価は当然監督自身の好みもあったりしましたけど、一本芯は通っていたので、それをただ排除するだけの映画会社ってものには嫌悪感を抱いたものです(あ、今でもか)。
今回の番組ではメッタ斬りしたものを8本ピックアップ。
| ブレア・ウィッチ2(※第1回放送) | ☆1/5 |
| ブラックホーク・ダウン | −5点 |
| アビエイター | 採点不能 |
| コラテラル | 0点 |
| ロード・トゥ・パーディション | ☆書きかけ |
| オーシャンズ11 | 0点 |
| ミュンヘン | 0点 |
| ティアーズ・オブ・ザ・サン | 0点 |
《各コメント》
恐い事もなんともないねん!
練馬区の朝、玄関開いたらカラスがやってくる方が恐い。
こんなん映画ちゃうぞ!
アメリカの兵隊のこと"だけ"描いている。
こんな人やなかったんやけどね。
これが『レイジング・ブル』を作った人かいな。
やっぱり原因はあのボンクラ(※ディカプリオ)ですよ。
こいつ3種類ぐらいしか演技できへんねん!
IQ低い人には面白いんですよ。
『ゴッドファーザー』を抜く映画ぁ? うそつけよ。
『ゴッドファーザー』と一緒にしたらアカン。
(点を付けるのに)手ぇ動かすもの邪魔くさいわ。
ホンマ、カスみたいな映画ですよ。
スピルバーグが作家なら「こういうことが実際あったんだけれども僕はこう思う」ということをちゃんと言いなさいよ!
こんなもの娯楽でもなんでもないよ!
モサドの情報局員が言われたままに7人ブチ殺しに行っただけやないか!こんなものに誰が感情移入するんだ!!
そこ(※女優の胸の谷間)だけ見てたよ。
そして、メッタ斬りばかりではなく高評価作品ベスト3も。
| アバウト・シュミット | ★★★(満点) |
| そして、ひと粒のひかり | ★★★(満点) |
| ブロウ | ★★★★★ |
《各コメント》
ジャック・ニコルソンはずっと観てきたけど、やっぱりしみじみした役者ですよね。そういう映画を観ていきたいわ。
娯楽映画が映画と思っていたら大間違い。これが映画ですよ。
アメリカにも根性ある映画人もいるってことですわ。
良い映画やね。最高やね。涙出る。
ジョニー・デップはデ・ニーロの次やね。
やっぱ、めっちゃ演技上手いよ。
日本映画アカン。なんかダメージ強いわ。
監督も言ってましたけど、155本も観たら心に残る映画なんてやはり3〜4本だと、そんなもんでしょう。まあ、娯楽とは玉石混淆をも楽しんでこそだと、私などは思ってるんですけどね(当然、限界はありますが(苦笑))。
最後は大手レンタル屋が名作を置かなくなったことから、映画を商品としてしか扱わなくなった今の映画産業を嘆きつつ、「TV局が作った映画に"作品"なんて無い」と言ってましたけど、そういや、映画秘宝10月号にも「テレビ屋から映画を取り戻せ!」というコピーがあるようで。
ヲ気楽人生「映画秘宝10月号」
http://track-back.net/thx-1138/archive/751
これから先、果たして揺り戻しが来ることはあるのでしょうか?

秋元康がセガから金をぼったくって作った意味不明CM
「後藤喜男キャンペーン」
この人がその後藤喜男その人でした。
普段全く見ない番組『ベストハウス123』(フジ/水曜夜9時)が4時間スペシャルだというので、以前やったようなアニメネタを1つぐらいやるかな?と録画しといたんですが。
番組は生放送特有のグダグダ進行で見れたものではなかったので、早送りでアニメネタの有無だけ確認。見当たらなかったのでもういいやと思ったところ、田村亮ドッキリ画面に「後藤喜男」の文字。
もう脳が反応です。
この人、この番組のプロデューサーで番組にもちょくちょく顔出しで出演しているらしく、同姓同名?とも思いましたが、検索かけたら『とんねるずのオールナイトニッポン』でネタになっていた業界人に同じ名前が。
後藤喜男=とんねるず=秋元康
よし、繋がった(※その後、よくよく調べたら当の『ベストハウス123』Wikiにその旨書かれていたという盲点)。
別にこの人が悪いわけじゃないけど、今回の亮くんドッキリがちょっと笑えないレベルだったので、そのニヤニヤした顔が妙にムカついて、私の中では秋元康への怒りと直リンクしちゃいましたとさ……とばっちり?
(※ちなみに今回の亮くんドッキリは亮くんにギネス新記録204mのバンジーを飛ばさせておいて、直後にこの後藤喜男Pがほんのちょっと上回る高さをこっそり飛んでしまうというものでした)
それにしても当時は「後藤喜男って誰?」って感じでしたが、オールナイトニッポンのリスナーは気付いてたってことでしょうか。まあ、今のネットインフラがあれば身内ネタと即バレしてたんでしょうけどね(まあ、バレようがバレまいが何の効果も無かったことに変わりないですけど)。
『花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス〜』(フジ/火曜夜9時)が終わっちゃった。ここまで素直にドラマを楽しめたのって何年ぶりだろうというくらい好きになれた作品でした。
言わば『タッチ』の青春描写は認めるけど『ハイスクール奇面組』の青春は認めないと言ってるようなものだと思うんですけどね(実際、現実の高校生活って『タッチ』より『奇面組』の方が近かったりするでしょ?)。
さて──
最終回は当然ながら瑞希が女だとバレてしまう展開。
クラスメートたちから裏切られたと責められ、そんな皆の絆を壊してしまったまま学校を去れないという瑞希。
直前に流れた提供バックの映像だと、この後、トイレで囲まれたり、体育の時間に転ばされたりといったイジメ展開が待ってそうだし、保険医も「もっと辛い目に遭うかもしれないぞ」とか言うし。
この状況をどう打破して大団円に向かうかと期待してたら、瑞希が学園に来た理由を佐野が皆に語ったらあっさり解決!……って、オイ。
「俺が絶対守ってやるから」
という佐野のセリフに見合う展開はないのか。
だったら、他の生徒にも瑞希が学園に来た経緯話をしてあげればバスケシーンでのイジメすら存在しなかったのではなかろうか……なーんて、まあ、愛すべき馬鹿たちの青春を微笑ましく見るドラマだもん、そんなツッコミは野暮ってもんですな。
最後、寮生ほかレギュラーキャラ1人1人が一言ずつ瑞希に声をかける描写などは2時間スペシャルによる時間的余裕があってこそ。
ただ、おかげでその他大勢にはイケメンと呼ぶにははばかる顔の方が多かったことが露呈してしまいましたが(苦笑)。
我が愛すべきキャラ・中津がプイッとその場を離れてしまっているのに、そのまま帰ろうとしちゃう瑞希ってのはどうなん?と思っちゃうけど、言葉をかける順番で中津をトリにするための仕様なので仕方ないか。
そんな中津を1人追い掛けていって大トリとなる佐野は、どこをどう回り込んで校門の前に立っていたのかというツッコミはなしの方向で。
最後のオチまで楽しめて、あぁ面白かったと、ひと息ついたところに次の同枠のドラマ予告。
そこには見慣れた天パ頭。
なんと大泉洋ではありませんか。
主演:上戸彩ってのは個人的には微妙なんですが、こりゃ次もチェックしとかんとね。
9月17日放送の『第37部水戸黄門・最終回2時間スペシャル』に鬼若が再登場!……とはいえ私が夢見ていた形ではなかったですけど。
私はオープニングの出演者名をちゃんと確認しておらず、鬼若(演:照英)が出ることを知らずに見ていたので、最後、ふいに現れた姿にビックリでしたが、これが最初から期待して見ていたらあの程度ではガッカリですよね。
今回の物語の中でアキ(演:斉藤晶)は柘植の里に帰る決意を密かにし、1人前の証であるかのようにおとり役に志願。まんまと敵をおびき寄せ、わざと捕まります。
鬼若登場を期待していた視聴者なら、そこでピンチに陥ったアキを助けに鬼若が颯爽と現れるものと誰もが思いますわな。
ところが結局、事件解決しても影も形も見えず。
そして、皆との別れが辛いと黄門様1人に見送られ旅立つアキ。
その時、木陰を横切る見覚えのある姿に気付く黄門様。
それはまぎれもなく鬼若その人。
振り返り、黄門様に会釈してます。
でも画面には斜がかかっていてなんか幽霊みたいです。
そうか、鬼若はやはり死んでいて草葉の陰からアキちゃんを見守り続けていたんだなぁ……などとしみじみしていたら、おもむろにアキに近付き、昔のように肩に担ぐじゃありませんか。
てことは生身だよ、ね?
ちょっとちょっとアキちゃん。
生きてた鬼若がふいに現れてノーリアクションですか?
10話での鬼若離脱時の演出の無さも悲しかったけど、今回もとりあえず出しときましたって程度の扱いで残念です。
せめて──
気丈に振舞いつつ旅立つアキ(※ここ、アキの正面からの映像)。木陰の人影に気付く黄門様。アキの前に現れる大きな影。アキが見上げるとそれは死んだと思われていた鬼若だった。「立派になられましたね、アキ様」 張りつめたものが解かれ、ボロボロと涙を流すアキ。そんなアキを鬼若は昔のように肩に担ぐ。黄門様へと振り返り、会釈をする鬼若。そして2人で柘植の里へと帰るのだった。
──てなぐらいのドラマを用意して欲しかったものです。
それにしても最後の黄門様のセリフ「鬼若……いつまでもアキを見守っていてやってくれ」って、幽霊相手のセリフにしか聞こえないよね。
別撮りか何かで意思の疎通が計られてなかったのか、それとも現場が鬼若にアキを担がせたかった結果なのか。
理由はどうであれ、おかげでアキを肩に担いで去っていく鬼若の後ろ姿にテーマ曲が被さるところは鳥肌ものでした。しかも、その直後、まだ幼いアキと短髪だった頃の鬼若の映像が流れた日にゃもう。
あぁ、これでホントに卒業なんだなぁと実感して淋しくなりました。これで次シーズンからは完全に昔ながらの布陣になっちゃうわけで、なんか魅力減です。
ドラマで魅せられなくなっている今の水戸黄門で、果たしてそれでどれだけやれるのか。
数年後、成長したアキ&鬼若コンビが帰ってくることを期待してますが、それまで番組が維持してくれてなきゃ困りますからね。
HMVが来店客を対象に「もっとも感動した映画」というものを調査したと小耳に挟んだのでチェックしてみたら、HMVはHMVでもイギリスHMVの話でした。
もっとも感動した映画ベスト10
| 1 | ショーシャンクの空に The Shawshank Redemption (1994) |
|---|---|
| 2 | シンドラーのリスト Schindler's List (1994) |
| 3 | フォレスト・ガンプ/一期一会 Forrest Gump (1994) |
| 4 | 素晴らしき哉!人生 It's a Wonderful Life (1947) |
| 5 | リトル・ダンサー Billy Elliot (2000) |
| 6 | ブレイブハート Braveheart (1995) |
| 7 | グリーンマイル The Green Mile (2000) |
| 8 | エリン・ブロコビッチ Erin Brockovich (2000) |
| 9 | タイタニック Titanic (1998) |
| 10 | スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 Star Wars : Return of the Jedi (1983) |
映画ファンを自称しつつも、意外と世間的評価が高い感動系作品はスルーしている私。このランキングでもちゃんと観たことがあるのはたったの3本です。
なので、ランキング結果の妥当性の判断は厳密には出来ませんが、まあ外国人が選んだものとしては無難な結果ではないでしょうか。日本ではまた違う結果になるでしょうね。
自分だと何だろう? でも感動ってその映画に触れた時期(年齢)に左右される部分が大きいので、絶対的評価で推し量るのは難しいですねぇ。今再び観て感動できるかは考えずに振り返ってみると……
パッと思い出すのはこんなところでしょうか。
その年齢ごとの感受性の変遷が見て取れますな。
これから先、これらを凌駕する映画と出会えるかどうか。
過去の蓄積が比較対象だから、きっと段々と難しくなるんでしょうね。
このネタは実際にドラマが始まって第1話を見てから書こうと思ってたけど、やっぱり触れとかないと精神的によろしくない。
スシ王子の次の金曜ナイトドラマ……
『モップガール』って『トゥルーコーリング』のパクリやないか。
内容は──葬儀会社のそれも殺害現場の清掃係(=モップガール)に異動させられた主人公は、遺品に触るとその人間の生きていた時間にタイムリープしてしまい、その人間をその死から救おうとする──というもの。
モルグ(死体安置所)に勤める医学生→葬儀屋
死者に助けを求められる→遺品に触る
設定変えたら別作品?
ここ最近の中国のパクリ報道を笑えないよね、コレ。
もう『ライオンキング』を責められないよね、コレ。
テレ朝最悪と思ったら原作小説があると知って2度ビックリ。
パクリ魔はそっちか。
読者は誰もパクリだと思わなかったのかな?
とはいえ、仮にもドラマ制作に関わる人間が地上波で放送された海外ドラマを誰ひとり知らないはずはなく、こりゃパクリ承知のドラマ化ですな。パクリとの誹りを受けたら原作者のせいにすればいいやという。
せめてオマージュとかインスパイアの類いの言葉ぐらいはあるかと思いきや、どこにも見当たらず。
昔から『セント・エルモス・ファイヤー』をパクった『愛という名のもとに』とか、TVドラマ界ではいくらでもあったことだけど、あの頃の日本は今の中国と同じく、自分たちを文化的発展途上国だと自覚した上で「ちょっとぐらい構わない」と考えていた、ある種おおらかな時代だったわけで。
今や、あの頃の日本=中国を責めるところまで著作物への意識は高まったかに思えたのに、まだまだ偽ドラえもんと同レベルじゃん。
これって言わば勝手に劣化コピー品を作って商売しているわけで、本質は巷の海賊版DVD商売と大して変わらん所業でしょ。
そんな志のTV局のくせに視聴者を海賊版業者扱いしてるからなおさら腹が立つっちゅーねん。
まあ、とりあえずは見ますよ。
パクリ騒ぎで話題作りをしているかは知りませんが。
それならそれで『トゥルー』ファンとしてはとことん比較の目で見てやろうじゃありませんか。
モップガール公式HP
http://www.tv-asahi.co.jp/mopgirl/index_top.html
実家の押し入れからの発掘品その3。
様々な時期のものをまとめて。




アニメ関連のサインは多分これで打ち止め。
芸能人のサインもいくつか発掘したんですが、それは機会があれば。でもそっちは誰のものか分からないものが多数なんですよねぇ(苦笑)。
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