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セガとの縁(えにし)もこれまでか? [2008年07月31日(木)]

おこさま夫婦さんの記事で知りましたが、2008年9月1日付でISAOの個人向けインターネットプロバイダ事業がDTIへと分割継承されるそうな。

isao.net「isao.netの継承について」
http://www.isao.net/spstat/modules/bulletin/article.php?storyid=1111

これで私のネットライフにセガが一切絡まなくなってしまうわけで正直しょんぼりです。なんというか、球団が身売りされた野球選手の気持ちってこんな感じなのかしら?

「将来的にはDTIのサービスへの統合──」とありますが、アドレスが変わりでもしたらまたブログの修正が面倒だなぁ。

そして、DTIを検索していたらこんなものもあり。

OpenBit.net「DTIへのサービス統合のお知らせ」
http://www.iz.openbit.net/index.html

小さいトコがどんどん吸収されていくのは仕方ないんでしょうけど、私のような小さいコミュニティというものに温もりを感じる人間にとっては寂しい限りです。

成龍 ACTION HISTORY DVD-BOX [2008年07月30日(水)]

「ジャッキー・チェン ACTION HISTORY DVD-BOX」なるものがユニバーサル・ピクチャーズから発売されるとのこと。

ユニバーサル「ジャッキー・チェン DVD-BOX」
http://www.universalpictures.jp/sp/jackiechan_dvdbox/

今までもユニバーサルは何かといえば無駄にBOXを出していましたが、ここに極まれりという感じです。

  1. ポリスストーリーDVD-BOX(3枚組)
  2. プロジェクトA DVD-BOX(2枚組)
  3. 成龍アクションDVDセット(3枚組)
  4. サンダーアームDVDツインパック(2枚組)
  5. 成龍アクションDVDセット2(6枚組)
  6. ポリスストーリースペシャルセットDVD-BOX(4枚組)
  7. 成龍アクションDVDセット3(7枚組)
32作品収録でお値段なんと100,000円也
全品スリムケース収納。


その収録タイトルは──

  1. ポリス・ストーリー(※一部字幕)
  2. ポリス・ストーリー2/九龍の眼
  3. ポリス・ストーリー3(※一部字幕)
  4. プロジェクトA(※一部字幕)
  5. プロジェクトA2/史上最大の標的
  6. 五福星
  7. バトルクリーク・ブロー
  8. サンダーアーム/龍兄虎弟
  9. プロジェクト・イーグル
  10. ヤングマスター
  11. 新ポリス・ストーリー
  12. 奇跡/ミラクル
  13. レッド・ドラゴン
  14. ファイナルドラゴン
  15. ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門
  16. ジャッキー・チェンの飛龍神拳
  17. カンニング・モンキー/天中拳
  18. クレージーモンキー/笑拳
  19. 成龍拳
  20. 醒拳
  21. 少林寺木人拳
  22. 蛇鶴八拳
  23. 龍拳
  24. 香港国際警察/NEW POLICE STORY
  25. THE MYTH/神話
  26. サイクロンZ
  27. プロテクター
  28. キャノンボール
  29. スパルタンX
  30. 大福星
  31. ドラゴンロード
  32. 拳精
特典ディスク:
撮りおろしジャッキーインタビュー(40分)
※石丸博也吹替あり


当然ながらユニバーサル発売タイトルのみの収録。
現在廃盤の7作品収録が売りですね(※青文字タイトル)。

(ユニバーサル発売タイトルでは『プロジェクトBB』が入っていませんが、あれは発売ユニバ、販売ジェネオンのため権利関係が面倒なのでしょう)


公式HPに特段の記載がないことを踏まえれば吹替音声追加収録は無いと見るべきでしょう。既発売商品と同内容になると思われます(※赤文字タイトルに吹替収録)。

まあ、字幕の酷さ&PAL版でお馴染みのユニバですから、そんな映画愛に溢れる追加仕様なんてあるとは思っちゃいませんでしたけど。

この分だと当然ながらBOX限定7作品にも吹替音声は無いと見るべきでしょうね。吹替無DVDはLD未購入だった最初期作品以外買っていない私です。

おまけとしか言い様がない特典ディスクに石丸さんの吹替があることを大々的に記載していて、まるでBOX全てに吹替があるかのように錯覚させようという魂胆はお見通しだ(笑)。


残る特典は以下の通り──

スペシャルサントラCD

  1. CRAZY MONKEY(ドクタースープ)
  2. ミラクル・ガイ(謝花義哲)
  3. 成龍拳(北原深)
  4. カンニング・モンキー(SHY)
  5. 蛇鶴八拳/デンジャラス・アイズ(ジャッキー・チェン)
  6. ドラゴン・フィスト(小清水ミツル)
  7. プロテクター序曲(ジャッキー・チェン)
  8. 一番星のブギ(時代錯誤)
  9. LORELEI(アラン・タム)
  10. SUPER SUPERATER (陣内孝則)
  11. 拳法混乱(四人囃子)
  12. キャノンボールのテーマ(J.C.サンシャインバンド)
  13. さすらいのカンフー(J.C.サンシャインバンド)
  14. チャイナ・ガール(HERO(英雄))
  15. ジャッキー・チェンのテーマ(J.C.サンシャインバンド)
復刻版パンフレット(縮刷)
※劇場公開28作品

復刻ポスター(B2)
※プロジェクトA、ポリス・ストーリー


サントラCDには一部聴きたい曲もありますが、それだけのために10万円は出せませんて。復刻パンフ&ポスターにも特に価値を見いだせません。

廃盤7作品の権利を取得したならバラ売りしてよ。
そしたら吹替無くても買ったかもしれんのに。
悪質な抱き合わせ商法じゃん、コレ。

私は廃盤7作品含む吹替未収録作品はLD等で所有しているので、吹替が無いならこのBOXはいりませんな。

補修部品保管期間の壁 [2008年07月27日(日)]

ノートPCが不調になり、修理に出したら「補修部品がもう無いので直せません」とそのまま返ってきた。

購入6年でもう直せないとは。
そもそも修理といってもパーツ丸替えしか出来ないレベルってことなのかな?(前回も電源コードを取り替えただけだし)

直前にこんな記事読んじゃってたから不信感はつのるし。

破壊屋「アップルのサポート体制とiPodの無料交換システム」
http://hakaiya.web.infoseek.co.jp/contents/ipod.html

引き取りがてら某大手量販店でカタログを物色していたら、そこには「万が一お買い求めいただいたApple製品に初期不良及び不具合がありました場合、店頭での修理受付をお受けかねます──」なんて書かれてるし。

(……ん?ここに書かれている不具合とは初期の不具合を指しているのか?それとも後の不具合をも指しているのか? この文面だといまいち読み取りにくい)

2万円強の「Apple純正3年保証&サポート」という商品も今回の事例では無意味なわけで、結局、初期不良対策という印象だし。

とりあえず街の修理屋さんに出すことも考えよう。


で──

今回も某大手量販店に修理持込したわけですが(そういや店頭受付は初期不具合じゃないからできたと解釈すればいいのでしょうか?)、結局やったことといえばサポセンに補修部品の有無を確認したら済む話だったわけで。

その程度のことに1週間以上もかかるのは店とメーカーとどっちのせいなのだろうか。

それにしても、直らないのはメーカー側の問題であり自分らには関係ないと言わんばかりの店員の応対は少し腹立ったわ。ひとこと「お役に立てず申し訳ありません」とか付け加えるだけでも気分が和らぐというのに。まったく接客業というものを理解していない。こちとらこれからもそこを利用する客なのよ?モチベーションを下げさせてどうするの?

そうした店員の対応も今回の故障のダメージとして私に蓄積しちゃってますからね。確実に店に足を運ぶ頻度は減るよね。当分、立川ビックに行こうかしら?

'08夏の新アニメ感想 [2008年07月15日(火)]

某アニメ誌投稿欄で「第1話だけ観て切るなんて二流のウォッチャーだ」と一方的に書いて悦に入ってた人がいたけど、今のアニメは大概1話で判別できるって。ターゲットが狭いから良いか悪いかの前に趣味かどうかがハッキリしすぎてるもの。

それでもそこに何か惹き付けるものを見いだしたりするわけで、私にとって前期では『紅』がそれ。とっかかりは趣味じゃなかったのに次回も見ようと思わせられ、最後まで楽しめましたよ。

んじゃ、今期の新番組初回チェック。


【日曜日】

『ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜』(TVK/深夜1:30)
ツンデレ魔法使いの第3期シリーズ。これまでも初回だけチェックするも見てこなかったのでパス。
『ネオアンジェリークAbyss-Second Age-』(テレ東/深夜2:00)
乙女ゲー原作第2期シリーズ。これも前作同様パス。


【月曜日】

『夏目友人帳』(テレ東/深夜1:00)
友人帳とは主人公の祖母が妖怪たちから奪った名前を記してある契約書。祖母亡き後、名前を取り戻そうとする妖怪たちに狙われる主人公。ひょんなことから仲間になった妖怪ニャンコ先生と共に妖怪たちに名前を返していく──てな話。各妖怪毎の祖母との思い出話が中心なのかな? まあ普通。ニャンコ先生いい味。
『ワールド・デストラクション〜世界撲滅の六人〜』(テレ東/深夜1:30)
セガのニンテンドーDS用RPG原作。獣人が人間を支配する世界。少年は"世界撲滅委員会"なる組織の少女と出会い、追っ手との戦いに巻き込まれながら旅に出る。なんかスクエニっぽい。見た目ぬいぐるみのようなクマ族キャラ=古谷徹の活躍を望む。ちぇ、水嶋ヒロはゲームだけか。


【水曜日】

『ここはグリーン・ウッド〜青春男子寮日記〜』(TVK/夜11:00)
何故、今、実写ドラマ化? 光流がゴウ兄さんなのはこの際許すとしても、瞬は女の子をキャスティングしてくれよぉ。原作好きだったけどこれはないわ。ナレーション=岩田光央には思わずニヤリ。
『一騎当千 Great Guardians』(TVK/深夜1:15)
第3期シリーズ。私はもはや見るまでもなくパス。
『スレイヤーズREVOLUTION』(テレ東/深夜1:20)
まさかの復活! TVシリーズとしては11年ぶりか。好きだったんで素直に嬉しい。声優も変更されていなくてキャラたちの掛け合いも楽しい。作画は1話ですら危うかったけど、元々そんな感じなので別に気にしない。今回は1クール×2構成のようですが、無印だって言わば2部構成みたいなものだったしね。
『魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜』(テレ朝/深夜2:40)
魔法が普通にある世界。魔法遣い研修で北海道から上京する少女の物語──とかなんとか。5年前の別シリーズは未見。のんびりしたエエ話系演出って好きじゃないのでパス。


【木曜日】

『西洋骨董洋菓子店』(フジ/深夜0:45)
実写ドラマ化もされているので普通の話と思って見てみたら、BLアニメのような第1話で焦った焦った。あくまでゲイ設定なだけで第2話では普通の来店客ドラマが展開。まあ、ノイタミナ枠らしい出来。
『ひだまりスケッチ×365』(TBS/深夜1:25)
前作パスだったけど、一応見たけど、やっぱパス。
『乃木坂春香の秘密』(TVK/深夜2:15)
財閥の令嬢で学園のアイドル・乃木坂春香は実はアキバ系だった。それに偏見を持たない主人公は彼女とその秘密を共有するとかなんとか。ライトノベル原作らしいけど、ものすごくベタなギャルゲー原作っぽい絵と話。まあゲーム化されるみたいだけど。萌えたい人向け。私はパス。


【金曜日】

『鉄腕バーディー DECODE』(TVK/深夜1:15)
ゆうきまさみ原作。私は原作は特に読んでないし、過去OVAも見ていません。初回は正直、脚本・演出イマイチ。予備知識無いと理解できないよ、アレ。それにしても作画タイミング等、OVAみたいな画面。純然たるTVアニメを作れる人材はいないのか。


【土曜日】

『テレパシー少女 蘭』(NHK教育/夕方6:25)
超能力を持つ転校生がきたことで自分の超能力にも気付く主人公。それ以降、彼女たちの周りで不思議な事件が起こりはじめる。テレパシーと言いながらサイコキネキスも発揮しまくりですが。能力のことを知っても変わらない幼なじみの男の子など『エスパー魔美』を想起させたり(兄の反応の方が好きだけど)。ジュブナイルドラマっぽい。
『ウルトラヴァイオレット Code:044』(BS11/夜11:30)
なんか映画と違くない?と思ったら、映画の世界観を使ったオリジナルストーリーだとか。出崎&杉野コンビによる映像がちょっと突出しすぎていて今回はクドく感じる。基本、海外向けってこと?
『薬師寺涼子の怪奇事件簿』(TVK/深夜0:30)
美人警察キャリア・薬師寺涼子が怪奇な事件に挑む。怪奇といっても『怪奇大作戦』のように事件の裏には科学的アプローチがあるタイプですね。キャラクター性で見せる娯楽作。部下のモノローグ演出はまんま小説っぽいけどハマってるから問題なし。
『セキレイ』(TVK/深夜2:30)
え〜と、とにかくたくさんの女の子たちが乳を揺らしながら服が破けながら戦いあうんですね。普通の男子浪人生が女の子たちと下宿生活するんですね。コスチュームデザインとか全てについていけません。
『ストライクウィッチーズ』(TVK/深夜3:30)
戦闘機ニーソックスを履いた軍服ミニスカ魔女っ子たちが未知の敵とマジ戦闘を繰り広げている世界。好きな人向け。もう、この手のものに魅力を感じません。
『Mission-E』(TVK/深夜4:00)
『CODE-E』の続編か。やっぱ面白味は感じないなぁ。


……まあ、いつも通りな結果かな。

マイメロその後 [2008年07月14日(月)]

『おねがいマイメロディきららっ☆』(テレ東/日曜朝9:30)は、なんだかんだと見続けていますが、Flash動画が不評だったからか元々の予定だったのかは分かりませんが、どうやら下請けにはFlash動画スタジオ以外に通常2D作画スタジオも存在しているようで。

チェックしてみるとVORA TV(作画監督:ZANG TOU SHICK)というのが2D作画スタジオのようですね。

最初に2D作画がお目見えした4/27放送分はA・B両パート共2D作画でしたが、現在では基本的にA・BパートどちらかをFlash動画、どちらかを2D作画といった形に配分してFlash動画の違和感を軽減させているようです。


5/11放送「ありゃま!入れかわっちゃった」のBパートでは妙に作画がいいと感じたら、やはり『〜きららっ☆』初の日本作画

以前の記事にもちょろっと書きましたけど、日本作画であろうとなかろうと2D作画だとちゃんとANIMEしているので純粋に楽しめます(最近のVORA TVもクオリティ維持してますし)。

アニメファン暦長い身としては、Flash動画ってNHK教育番組などで見る非アニメ用技術ですってば(使い方次第ですが)。

動いてりゃ何でもいいと思うのも自由ですけど、ただああいう代物をアニメと認識してはいけないと強く言いたい。それはANIMEを自ら衰退させているようなものですから。


以下、ここ最近の作画傾向(※2D作画)。

  Aパート Bパート
5/11 Park Tong hoon
Jo Wook
Lee Yung
Lu Jun
Koo So Yung
Fan Yung woon
藤川良子
稲田真樹
斎藤富美代
上山賢太郎
加藤壮
山本麻衣
仲田美歩
5/18 Park Tong hoon ZANG TOU SHICK
Jo Wook
Lee Yung
Lu Jun
Koo So Yung
Fan Yung woon
VORA TV
5/25 Park Tong hoon
Jo Wook
Lee Yung
Lu Jun
Koo So Yung
Fan Yung woon
6/1 Park Tong hoon ZANG TOU SHICK
Jo Wook
Lee Yung
Lu Jun
Koo So Yung
Fan Yung woon
VORA TV
6/8 宮川知子 Park Tong hoon
松本順次
藤川良子
上山賢太郎
加藤壮
山本麻衣
Jo Wook
Lee Yung
Lu Jun
Koo So Yung
Fan Yung woon
6/15 ZANG TOU SHICK Park Tong hoon
VORA TV Jo Wook
Lee Yung
Lu Jun
Koo So Yung
Fan Yung woon
6/22 ZANG TOU SHICK Park Tong hoon
VORA TV Jo Wook
Lee Yung
Lu Jun
Koo So Yung
Fan Yung woon
6/29 Park Tong hoon ZANG TOU SHICK
Jo Wook
Lee Yung
Lu Jun
Koo So Yung
Fan Yung woon
VORA TV
7/6 Park Tong hoon 宮川知子
Jo Wook
Lee Yung
Lu Jun
Koo So Yung
Fan Yung woon
藤川良子
斎藤富美代
松本順次
藤田正幸
津野満代
縫田修
加藤壮
熊岡利治
海野節子
塚本哲哉
仲田美歩
7/13 Park Tong hoon
Jo Wook
Lee Yung
Lu Jun
Koo So Yung
Fan Yung woon

SIMPLE DS/THE 消防隊 [2008年07月13日(日)]

SIMPLE DSシリーズVol.39
●THE 消防隊

ジャンル:アクション
プレイ人数:1人用
発売元:D3パブリッシャー


『桜坂消防隊』に始まり、もっと消火活動&人命救助をしたくて『HARD LUCK』『FIREFIGHTER F.D.18』と手を出した私には、このタイトルには「買え!」と言われているような気がして(笑)。


消防士となって火災に立ち向かうゲーム。
全5章、各6ミッション。

ステージは「マンション外(路地)」「ビル内」「倉庫内」の3種類をちょっとずつアレンジして使い回すSIMPLEシリーズらしい作り。あまり変化を感じないのでちょっと飽きやすい。

それにミッション開始時の消防車到着風景がどのミッションでも同じ下町風の狭い路地というのもちょっと萎えます。せめてミッションに合わせてビル街、倉庫街ぐらいは用意して欲しかったところ。

使えるキャラは、バランス型(主人公男)、パワー型(ベテラン隊長)、スピード型(新人女性)の3人。ミッション単位でどのキャラでも自由に使用可能。

とはいえ、キャラ性能が上がっていないと後半のクリアは難しいので、普通にプレイするならどのキャラか絞ってプレイして経験値を稼ぐ方がいいでしょう。


クリアしたミッションは訓練としていつでも再プレイが可能。
訓練でもミッションと同じように経験値を稼げます。

タイトルは「〜隊」になっていますが、ゲーム自体はあくまでも単独で火災に立ち向かうので、ゲーム性は「THE 消防士」です。一応、各章の間で申し訳程度に3人が会話デモを繰り広げるので「隊」を嘘とも言いませんが。

勤務を進める時に、たまにイベント(消火以外のミッション)が発生するけど発生条件は不明。しかも、クリアはキャラ性能から自動で計算されるのでやり直しも出来ず。う〜ん、この要素いらないよね。


タッチペンでかなり淡々と火を消して回るだけ(たまに人命救助ミッションあり)なので、シューティングゲームに近いノリ。その極みが各章毎に用意されている《ボス炎》という存在。

怪物のように動き回り、プレイヤーに襲いかかってきます。まさかパッケージの「燃えさかる炎はモンスター」がマジだったとは(苦笑)。『FIREFIGHTER F.D.18』の悪夢再びです。まあ、こちらは最終ミッションだけなのが救いですが。

総括すると──「ミッション1〜5は単調」「ミッション6は理不尽なボス戦シューティング」──てなトコでしょうか。


SIMPLEシリーズとしてなら、まあまあ及第点。

ただ、純粋な消防士ゲームを期待していた身としては作りの甘さとボス戦の存在がイマイチでした。

結局、私が望んでいるのは『桜坂消防隊2』ってことかな。
お願いしますよ、アイレムさん。

コメント管理めんどい [2008年07月12日(土)]

妙にアクセス数が多いなぁと思ったらスパムですか

こういうスパムコメントってウチでは初だったりするのでしばし呆然、そして怒りがふつふつ……

それにしてもスパムフィルター英語だけのコメント不可にしてたのに何故?

とりあえず、今までスパムにはとんと縁が無かったので外していた画像認証を久々に復活させときましょうか


さて、ちくちくと1個1個消して回るかな……

スパイダー・パニック [2008年07月11日(金)]

●スパイダー・パニック

製作総指揮:
ローランド・エメリッヒ(『インデペンデンス・デイ』)
監督・原案・脚本:
エロリー・エルカイェム(『バタリアン4&5』)
出演:
デビッド.アークエット(『スクリーム』)
カリ・ウーラー(『アナコンダ』)
スコット・テラ(『デアデビル』
ダグ・E・ダグ(『クール・ランニング』)
スカーレット・ヨハンソン(『ロスト・イン・トランスレーション』)


物語は運搬中の有毒廃棄物がアクシデントで川に落ちたことから始まる。近くで飼育されていた蜘蛛農場の蜘蛛たちがその影響で巨大化。その事実を1人の少年が気付くが周りの大人たちは信用してくれない。その間に蜘蛛たちはどんどん成長し、遂に田舎の町を巨大蜘蛛の大群が襲い始める……!


うわぁ、めちゃくちゃ面白いやん、コレ!
面白いB級映画っていいなぁ。

先日の地上波放送で観たわけですが、前述した映画内容やTVCMの作りからマトモな巨大生物パニック映画と思っていたのに、どうも雰囲気がおかしい。

副保安官宅の飼い猫が壁の中で襲われ、壁面に顔跡を残す描写を目にしたところで、ああ、これはコメディテイストなのだと理解し、そこからもう加速度的に楽しくなっていきました。


これは『グレムリン』です。
それが理解できない人は観ちゃ駄目だし評価しちゃ駄目です。

それに実は構成がとても巧み。
蜘蛛の生態説明から登場人物の紹介、町が置かれている状況説明まで一切無駄がありません。

この辺り、その後の展開が全てが読めるほどのお約束な設定&描写なので、この手の映画を見下している輩だと「ありきたりでよく見る話」などと評して終わってしまうところですが、本作はそのお約束を逆手に取った上でベタとコメディを絶妙に配置している点が素晴らしい。

ボーイフレンドが突然エクストリームアクションを繰り出すところや、バスタオル姿の娘がゆっくり襲われるところなどは、わざとやっている馬鹿ですからね(笑)。


いよいよ町全体に巨大蜘蛛の大群が襲いかかってからは完全に突き抜けてます。蜘蛛は完全にヤムヤム喋ってるし、ハシゴを使って蜘蛛の上を無事渡る場面でかかるBGMの大仰さとか、マウント取ってタコ殴りする蜘蛛とか、もう笑いが止まりません。

細かい段取りよりもテンポ重視。

生存者の確認の大雑把さなんかツッコミどころ満載ですけど、主人公がそう言ってるんだからそうなんです。物語がめでたしめでたしと言えばオールOKなんです。


録画しといたけど、これはDVD欲しいかも。

でも、以前は690円キャンペーンにラインナップされてただけに1500円でも高く感じるのが……(汗)。廉価の星だったワーナーも駄目になったなぁ。

「世界に誇る日本アニメ名作&傑作20」感想 [2008年07月05日(土)]

今回の大胆MAPスペシャル(2008年6月29日放送)は「各国で調査!世界に誇る日本アニメ名作&傑作20」(別題「世界に誇る日本のすごいアニメ20!」)でした。

世界に誇る日本アニメ20選 >>

日本のアニメは世界中で大人気!! そこで今回、海外で人気のある日本アニメを徹底調査! その中から人気の高かったアニメ20作品をご紹介します! また貴重な海外版アニメも一挙大公開!(中略)さあ、果たしてどんな凄いアニメが登場するのか!?
番組内容を紹介するこの冒頭部分での、『タッチ』の「フランスで放送禁止となった名場面は?」とか、『クレヨンしんちゃん』の「スペインで大ブームの日本文化とは?」という煽り文句は酷い。

実際に見ると『タッチ』は和也の死の描写がアニメ=子供向けという感覚からすると重いからカットされただけで別に放送"禁止"なわけじゃないし、『しんちゃん』は春日部の知名度が異様に高いというネタで"大ブーム"などではなかった。


そもそも「ベスト20」ではなく、調査結果からまたまた番組が勝手に20作品をチョイスしているテキトーな作り。しかも番組が始まってみると20作品に振ったナンバーも無意味に数字がルーレットされて4番から紹介。なんじゃコリャ。

今回の番組趣旨は「海外版の紹介」のはずなのに、日本版の映像をダラダラダラダラと流すばかりで飽きる。海外版の情報も番組構成に都合のいい箇所のみが紹介されるものだから、各国ごとのお国事情がまったく見えてきやしない。

例えば『ルパン三世』で、「フランス版のルパンの名前はエドガー(EDGAR)」と紹介しておきながら、不二子に関しては「イタリア版ではマルゴ(Margot)」と紹介するチャンポン具合。

『タッチ』の和也の死のシーンや『鉄腕アトム』の最終回などをまったく見たことのない外国人に見せて反応を見るというネタでは、当の外国人らの反応がメインのはずなのに、画面にはただダラダラと日本版の映像が流れるばかり。映像はワイプで小窓表示にしときなさいよ。

海外ハルヒダンス映像とか影山ヒロノブの海外ライブ映像とか、大概の物は他番組やYouTube等で視聴済みだし、目新しさは一切ない番組でしたな。


以下、番組の流れで目に付いたところを。


『ルパン三世』のフランス版タイトル『エドガーは探偵泥棒』(EDGAR,LE DETECTIVE CAMBRIOLEUR)は、変更の理由が「本家ルパンと区別するため」と説明されてましたが、もしかすると「ルパンの孫」という設定がアウトだったんじゃなかろうか。

また、アニメ=子供向けとしては泥棒をヒーローにするわけにもいかないため「探偵」という役職を設定したことも名称変更の理由な気がします(そういや、ルパン8世もそのせいで最初から探偵という設定で企画されたんじゃなかったっけ?)。


ハルク・ホーガンポケモン好きでポケモン10周年イベントに並んでいたのがなんかいいわぁ(笑)。

『タッチ』のフランス版タイトル『テオ/彼は勝利のバッター』(Theo Du La batte de La victoire)。達也=テオ、和也=キム(Kim)はイニシャルからの命名だとすぐ分かったけど、何故「バッター」なのか?の説明が欲しいぞ。

『ヤッターマン』はイタリア版では『YATTAMAN』。イタリア版ガンちゃんの声が男臭すぎて、コスプレ外国人男性が頭をよぎりましたよ(苦笑)。ヤッターワンは犬の鳴き声から「ヤッターガウ」(Yatta-ghaw)なのね。番組的にはガンちゃんをガッチャンと誤表記。一体どこのDr.スランプですか?

涼宮ハルヒの憂鬱は唯一、国・地域数データ(番組調べ)がTV放送数ではなく「DVDが大ヒット」との名目で無理やりな扱い方。もろオタク鎮静用にラインナップしたって感じ。


『ドラえもん』はまた新ドラ映像を使いやがった。実際に紹介される海外ドラが全て旧ドラだというのに。しかも、そんな海外ドラの吹替音声を検証するのが水田わさび(新ドラえもん)と木村昴(新ジャイアン)ではまったく意味がない。

(ちなみに新ドラに関して、私は新声優陣は有りだと思っています。問題は番組内容が最低で面白くないこと。良質な短編ギャグアニメは消え、プチ劇場版とでもいうべき駄ドラマ性。つまらないテコ入れ企画にうんざりしているだけです)

今回、海外ドラの声を色々聞いて感じたのは、総じて水田わさびの声に近いということ(時期的にはわさび声が海外ドラに近いと言うべきですが)。そういう意味では大山のぶ代のドラえもんは絶対のオリジナルなのだと再確認しましたね。

サウジアラビア版ドラえもんで、ドラ焼きをビスケットと称していたのは、単純にドラ焼きを1から説明しなければならないからなだけでしょ?

参考:
お茶妖精「外国人が語る「ドラえもんの好物、ドラ焼きを食べてみた」
http://blog.livedoor.jp/fairypot/archives/51451196.html


『ベルサイユのばら』のフランス版タイトル『レディ オスカル』(Lady Oscar)とか、『母をたずねて三千里』のスペイン版タイトル『マルコ/アベニン山脈からアンデス山脈まで』(MARCO/DE LOS APENINOS A LOS ANDES)とか、海外タイトルはどうも直球すぎて原題の持つ響きや趣きに欠けますな。

『巨人の星』を知らないアメリカ人に魔球のシーンを見せるネタは「海外で人気の〜」という番組趣旨と乖離している上に、その場限りの笑いを生めばそれでいいという製作の思惑が見えて気分が悪い。


『千と千尋の神隠し』の「日本vs米国版徹底比較」って、DVDの赤みがかった映像に言及でもするのかと(苦笑)。さすがに言及はなかったけど、映像の差異を確認できたのは拾い物。

日本版の映像は相変わらず赤い。対する米国版紹介のくだりの映像は普通の色。冒頭の車中シーンとハクのおにぎりシーンは米国版も赤くなってたけど、ジブリからの要請か何かで日本版に英語音声をアフレコでもしたのかな。だって、その後の「えんがちょ」シーンでは米国版はまた普通の色だったし。

で、案の定『崖の上のポニョ』宣伝タイム付き。


フィリピン版クレヨンしんちゃんで「ぞ〜うさん」のシーンで股間が映らないような映像処理をしていたことをお国柄の違いのように言ってますが、最近の日本だってパンチラ規制は激しいし、乳首NGだし、一概に笑っていられない事態になってますけどね。

あと、しんちゃんの海賊版商品を紹介してましたが、しんちゃんはアチラの国で勝手に商標取られてしまい、逆に正規品が販売できなくなっている事態だというのに、「しんちゃんはコピー商品が作られるほどの人気」なんて呑気に偽物紹介すんな。


『北斗の拳』のような昔のアニメの作画は見ていて気持ちいいなぁ。米実写映画ネタは見飽きた(ていうか当時、劇場で観たし)。

『AKIRA』だけ普通の作品紹介に徹していたのは、番組的に遊べるネタが無かったからでしょうか。そのくせアニメへの思い入れなんてないから、通り一遍で面白味に欠ける仕上がり。それにしてもアメリカ人って本当にAKIRA好きだね。

『鉄腕アトム』のアメリカ題『アストロボーイ』(ASTRO BOY)も今さら感が。'03年版アニメでは日本題にすら『アストロボーイ・鉄腕アトム』と冠してたし。

ちなみに「ハリウッド版CGアニメ映画が2009年公開予定」と紹介されてましたが、実製作は韓国のCGスタジオ。ネットで見つけた画像で見る限りでは顔つきが微妙にコリアンっぽかったんですが……。正直、日本人としては悲しい出来にならないことを祈るばかりです。

『ドラゴンボール』の時にハリウッド実写版情報が出なかったのは内容改変具合がアレだからでしょうか?(苦笑)


今回、番組調査員の活動はゼロ。
本来なら各ネタごとに各国に調査員(芸能人)を派遣してリポートを取ってこそ番組の意義もあろうものなのに、おかげでスタジオトークの意味もまるでなし。

今までの調査員の質問題などとは比較にならないほど、番組自体のやっつけ仕事っぷりが悲惨でしたな。

世界に誇る日本アニメ名作&傑作20 [2008年07月04日(金)]

■ 世界に誇る日本アニメ名作&傑作20 ■

※世界の国&地域数は番組調べ

No. 作品名 地域
ルパン三世
本場フランスでも大人気!ちょっと間抜けなヒーロー
40
ポケットモンスター
売り上げ総額1兆円!世界を制した小さなヒーロー
70
20 忍者ハットリくん
韓国で超人気!傑作藤子アニメでござる
17
13 タッチ
フランスでは名シーンが放送禁止?傑作野球アニメ
25
ヤッターマン
爆笑ギャグは世界共通!正義と悪のアドベンチャー
15
10 涼宮ハルヒの憂鬱
衝撃映像!フィリピン刑務所で1500人が一斉ダンス!
20
ドラえもん
爆笑海外版を一挙公開!世界で人気のネコ型ロボット
35
19 ベルサイユのばら
物語の舞台フランスでも人気。女性兵士の超感動アニメ
23
アルプスの少女ハイジ
スイス人も仰天!宮崎駿が描いた大自然少女
40
巨人の星
イタリア人熱狂!元祖スポ根アニメ
15
11 フランダースの犬
日本一泣ける名場面に本場ベルギーも感動!
40
15 千と千尋の神隠し
世界が認めたアカデミー賞アニメ!
50
16 クレヨンしんちゃん
スペインで視聴率42%。生意気キャラクターで大人気
47
18 アタックNo.1
ヨーロッパにバレーボールブームを呼んだスポ根アニメ
30
17 北斗の拳
マル秘実写版も公開!世紀末アクションアニメ
40
母をたずねて三千里
情熱のスペイン版は必見!母と子の感動アニメ
40
14 マッハGoGoGo
アメリカ全土が熱狂!最も有名なカーレースアニメ
25
AKIRA
ハリウッドが真似をした!カリスマSFアニメ
40
12 鉄腕アトム
元祖!世界に進出した日本アニメ
40
ドラゴンボール
フランスで視聴率67%。世界を制したアドベンチャー
45


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