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'08秋の新アニメ感想追記 [2008年10月26日(日)]

前回の'08秋アニメ感想は、ひと通り新番組が出揃ったと思って書いたんですけど、翌週にあと1本残ってましたね。録画予約はしてあったのに忘れてました(汗)。


『ミチコとハッチン』(フジ/水曜深夜2:08)
脱獄不可能と言われる刑務所から脱獄した女・ミチコ。親を知らず育ち、里親の家で酷い仕打ちを受けている少女・ハッチン。ハッチンの前に母親と名乗るミチコが現れ、2人の逃亡生活が始まる──。『サムライチャンプルー』のマングローブ製作。雰囲気や作画は実に"らしい"です。

いじめ描写が見ていられなかった。首に縄やアイロンが出てきた辺りでスタッフ頭おかしいと思った。最後のミチコ参上シーンでカタルシス解放という計算だったんだろうけど、まったく足りないほどにやりすぎ。

アニメという表現は実写と比べ、無意識にフィクションだと認識させるメディアであると同時に、表現をより純粋に抽出してしまうメディアでもあるので、そこのコントロールが出来ていなかったと言わざるを得ない。

巷で言われている主役2人の声は、ミチコ役の真木よう子は外していないと思う。おじさんから食い物取ったシーンが聞き取りにくいのは確かだけど、最後の啖呵など独特の雰囲気を醸し出していて悪くない。問題はハッチン役の大後寿々花。演技の前にミスキャスト。中高生ならまだしも少女の声ではない。その無理が声をさらに浮かせている。最近、この手の非声優の失敗が多すぎる。

同様にタイアップ系楽曲の酷さも多い今日この頃。本作も例にもれずEDが酷い。私はもうCMスキップで飛ばすからどうでもいいけど。そうまでしないとEDが作れないっていうならOPのインストとか流せばいいのに。

まあ、そんな感じなので2話目が勝負……のはずが、いきなり1週お休み。番組表は深夜枠で番組がまとまっていて録画予約しづらいし、フジは本当にやる気ないわね。



さて、2話目以降を見て気になったものについても少々。

『喰霊 -零-』(TVK/月曜深夜1:15)は、初回が全滅エンドっぽかったわけですが、2話目にしてどうやら視点が原作キャラにシフトした模様。防衛省キャラはただの当て馬かい。

2話目以降が原作そのままなのかどうかは分かりませんが、私にはちょっと苦手な"若い"キャラ造形や物語。3話目Aパートで限界でした。本作のメインターゲットはやはり中高生なんでしょうな。

『機動戦士ガンダムOO』(TBS/日曜夕方5:00)は、前期と違って敵が明確になっている分、今のところ展開がずいぶん良いです。コードギアスR2が完全な仕切り直しによって時間を無駄にしたこととは対照的ですね。

ダブルオーガンダム起動ドラマなど無駄に熱くて良かったのに、基本の語り口は前期と変わらず客観視なため、チグハグな印象。所詮、キャラ造形が嘘くさいんですから、もっと人物近くまで視点を落としてドラマ寄りにすべきでは?

ルイスのような一市民がMSパイロットになってしまうのは勘弁。裏で色々あったで済まされても困ります。もし強化人間であろうがなかろうが、そこまで狭い人間関係で相関図が作られては不自然極まりないです。

特に嫌なのが、ソレスタルビーイング側の新キャラ、ミレイナの「〜ですぅ」喋り。番組Pは「OO初の萌えキャラ」「一服の清涼剤」なんて言ってますけど、そういうあざとい要素はホント勘弁して。


視聴継続の'08秋作品は現在4分の1程になりました。

茨城のご当地ヒーロー逮捕 [2008年10月22日(水)]

茨城のご当地ヒーロー「時空戦士イバライガー」逮捕!

このニュースを耳にした時は、イバライガーというローカルヒーローの活動自体に何か著作権侵害でもあったのかな?と思ったら、普通に中の人がって話でした。

堕ちたご当地ヒーロー 茨城の「イバライガー」逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080926/crm0809262046042-n1.htm
正義の味方捕まる 茨城ご当地ヒーロー「イバライガー」
http://www.asahi.com/national/update/1020/TKY200810200417.html


事件は、茨城県つくば市のご当地ヒーロー・イバライガーに扮していた卯都木睦容疑者(41)と、愛知県一宮市の小児科医・城後創容疑者(47)が、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」や「仮面ライダー響鬼」などの衣装を勝手に複製販売していたというもの。


ここまで聞いてまず思ったのが、個人でコスチュームを作り、コスプレを楽しんだ後、不要になったコスチュームをネットオークションなりフリーマーケットなりで売る行為は犯罪になるのか?という点。

まあ、実際問題としては同人誌同様、グレーゾーンに類するものでしょうか。厳密に問えば著作権侵害になるけれど、ファン活動に留まっていれば大目に見るという。

今回の事例は「昨年5月ごろから約40着を販売し、約300万円を売り上げた」そうなので、到底ファン活動などではありませんね。


今回の問題点は、卯都木容疑者が「アトラクション関係の知人から衣装を借りて、型を取って作った」らしいこと。つまり不正なコピー商品を販売したことなわけです。

東映側も「個人でコスプレをする行為は問題ない」と明言はしています。一応、それを後々ネットオークションなどで売る行為についてはグレーゾーンに留まる……のかな?

記事によると、客のオーダーを受けて自分で型を起こしてコスチュームを製作する業者などもいるらしいですが、その辺は今回の事例がこれからどう影響するか微妙なところですね。


まあ、それはそれとして。

今回のことで初めて知った時空戦士イバライガー。
どの程度のレベルなのか、思わず公式サイトでチェック。

時空戦士イバライガー Official WebSite
http://ibaliger.com/ibaliger/

中の人=卯都木容疑者は「首都圏のイベントや福祉施設の慰問などでヒーローを演じた経験があった」というので、ちょっと期待してたんですが……

ヒーローの所作が全くなっとらんやん!

いい機会だから中の人を取り替えて再出発しなさいな。
(まあ、あの主題歌&PV映像からすればスタッフの能力もなんとかせいって話ですけど……)

「人気アニメの衝撃シーン30連発」感想 [2008年10月20日(月)]

2008年10月12日放送の大胆MAPスペシャルは特別編「人気アニメの衝撃シーンすべて見せます!30連発 お宝映像グランプリ」でした。

これまでに放送されてきた数々のアニメ作品(日本で放送されたアニメ1800作品以上)。誰でも知っている超有名アニメの中にも実は知る人ぞ知るお宝映像や隠れた衝撃シーンがたっくさんあるんです。明日、人に言いたくなるアニメお宝映像を大公開しちゃいます。
──って、もはや"MAP"関係ないやん

人気アニメの衝撃シーン30連発 >>

しかも、30連発と銘打ちながら26連発だし(劇画バカボンネタを別扱いにしたとしても27連発)。あと3つぐらい用意しなさいな。ガンダムにルパンがいるとか鉄人が飛んでるとか、その程度ならいくらでもあるでしょうに。


ゲスト10人持ち点3点で評価。
(久本雅美、武幸四郎、えなりかずき、三船美佳、勝俣州和、ますだおかだ岡田、井上和香、山崎樹範、加藤夏希、濱口優)

30点→パーフェクト
25〜29点→金メダル
20〜24点→銀メダル
15〜19点→銅メダル

最終的にはパーフェクトを獲った中からグランプリを決定するという段取りでしたが、いらないよね。だから何?っていう(ちなみに選ばれたのはルパン三世の「呪いの声」)。

以下、ざっと感想。


ルパン三世のオスカルネタは飽きた。

ドラえもんの「常に進化しつづけ愛されてきた」というナレーションには思わず苦笑。現路線ドラは少なくとも私は愛してませんよ。

そもそも放送も浅い現在のドラえもんでお宝映像っておかしいでしょ。結局、この番組はアニメを見ない人用ってことですな。空想科学読本なんかと同じスタンス。やだやだ。

ベム2は見れて良かった。

キテレツあんしんパパ顔出しって趣旨変わっとるがな。

ハットリくんアトムの実写版も飽きた。

ど根性ガエルのルパンとか、パンコパ大魔王巨人の星の群衆シーンみたいなお遊び作画は、お宝だ衝撃だと取り上げるものじゃないってば。どれもどっかで見たものばかりだし。

水戸黄門はトリビアの後追いじゃん。
ていうか私、普通にアニメ見てたし(苦笑)。

しんちゃんバカボンだけまとめて扱う変。

月光仮面も私は見ていたので幻でもなんでもない。
それなら巨大ロボが出るレインボーマンも紹介して欲しいわ。

日本最古のアニメって"人気アニメ"じゃないよね。


さて、今回の特番では何故か途中に「お宝映像グランプリ イケメンヒーロー大集合」と称したコーナーが挟まれました。

今をときめくイケメン俳優さんたち。実は特撮ヒーロー出身の方が多いのをご存じでしたか? そんなイケメン俳優さんたちのヒーロー時代の貴重なお宝映像を一挙大公開!

イケメンヒーロー大集合 >>

どうせ、オダギリジョー(仮面ライダークウガ)とか、玉山鉄二(百獣戦隊ガオレンジャー/ガオシルバー)とか、永井大(未来戦隊タイムレンジャー/タイムレッド)なんかは自身のフィルモグラフィーから抹消してるから出てこないんだろうなと思ったけど案の定。

細川茂樹は特撮ヒーロー"出身"ではないでしょ。

だったら水嶋ヒロ(仮面ライダーカブト)とか、金子昇(百獣戦隊ガオレンジャー/ガオレッド)とか、塩谷瞬(忍風戦隊ハリケンジャー/ハリケンレッド)辺りを出してくれてもいいんじゃないかい?

やっつけ感ありありなコーナーでしたね。


現在、大胆MAPではアニメお宝映像情報募集しているそうな。
それって「今回は特別編」なんて言いながら、またこの体裁で番組作る気満々じゃん。

取材とかランキング操作が面倒くさくなったんだな、きっと。
ま、声優さんに迷惑かけない分、マシなのかな。

人気アニメの衝撃シーン30連発(前半) [2008年10月19日(日)]

■ 人気アニメの衝撃シーン30連発26連発 ■

No. 作品名
評価
アタックNO.1
27年後の鮎原こずえを発見
→1998年8〜9月地方限定CM
ルパン三世
夢の競演!ベルサイユのばらのオスカルが登場
ドラえもん
超オンチなジャイアンがあの歌手の声に!
→スキマスイッチ
妖怪人間ベム
テレビ未放送の幻の続編入手!
キテレツ大百科
はじめてのチュウを歌っていた方を直撃!
忍者ハットリくん
衝撃の実写版を発見!
パーマン
マスクを取られちゃったパーマン!
→2004年劇場版
ヤッターマン
ヤッターマンとドロンボー50年後の姿!
おしん
あの感動の名作がアニメになっていた!
10 ど根性ガエル
あの大泥棒が登場!
11 鉄腕アトム
衝撃の実写版を発見!
12 水戸黄門
かな〜りポップなアニメ版水戸黄門!

人気アニメの衝撃シーン30連発(後半) [2008年10月19日(日)]

No. 作品名
評価
13 クレヨンしんちゃん
劇画タッチのしんのすけを発見!
元祖天才バカボン
バカボンパパも劇画に!
14 ふしぎなメルモ
メルモちゃんの40代
15 パンダコパンダ
宮崎アニメの名作に隠れキャラが続々登場!
16 ルパン三世
衝撃!一度だけ流れた呪いの声!?
→ツタンカーメン三千年の呪いの回のアイキャッチ
17 キテレツ大百科
コロ助の幻の妹を発見!
18 新オバケのQ太郎
Qちゃんの大事な毛が抜けちゃった
19 ハクション大魔王
サザエさん&波平さんが登場!?
20 鉄腕アトム
衝撃!手塚アニメのヒーロー同士が激突
→ジャングル大帝レオ
21 ルパン三世
貴重映像!あの芸能人が出演していた!
→レース実況担当が徳光和夫
22 月光仮面
幻のアニメ版があった!
23 オバケのQ太郎
夢の共演!ピンチを救ったのはあのヒーローだった!
→翌週から放送開始するパーマン
24 巨人の星
星飛雄馬の試合をバカボンが応援!?
25 鉄腕アトム
衝撃!アトムのおしりが見えちゃった!
26 なまくら刀
超お宝映像!日本最古のアニメ発見!
→1917年(大正6年)

イケメンヒーロー大集合 [2008年10月19日(日)]

■ イケメンヒーロー大集合 ■

No. 名前
杉浦太陽(ウルトラマンコスモス)
「ベビーフェイスのさわやかイケメン」
要潤(仮面ライダーG3)
「仮面ライダー歴代NO.1イケメン」
賀集利樹(仮面ライダーアギト)
照英(星獣戦隊ギンガマン/ギンガブルー)
「国民的ドラマにも出演ワイルド系イケメン」
細川茂樹(仮面ライダー響鬼)
「イケメンの現役最年長ライダー」
つるの剛士(ウルトラマンダイナ)
「子供達に大人気 おバカなイケメン」
半田健人(仮面ライダー555)
「歴代最年少イケメンライダー」
-- 加藤慶祐(仮面ライダーイクサ)
-- 瀬戸康史(仮面ライダーキバ)


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ドリームキャストポータブル [2008年10月18日(土)]

NOMAD再び?
なんとドリキャスが携帯ゲーム機になった!

痛いニュース:ドリームキャスト・ポータブル「DreamTrooper」登場
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1184110.html


一体、どこのPCエンジンGTかと(笑)。

DreamTrooper.....My Portable Dreamcast

http://jp.youtube.com/watch?v=FHCl6Pi-Uyg

この外人さん、おバカでいいなぁ。
自分で「セェ〜ガァ〜♪」と口ずさむところに愛を感じます。

PCエンジンGTと違うのはGDドライブそのまま搭載で、ディスクがギュンギュン回っているところでしょうか。

そういえばPSPフライングディスクシステムなんていう不具合話もありましたが、こちらの凶器っぷりにはかなうまい。


個人が勝手に改造したマシンですけど完成度はかなり高いですよね。マジでちょっと欲しくなりましたもん。まあ当然、ディスクカバーは付けてもらうとしてですが(苦笑)。

ページ数の上限1,000ページについての回答 [2008年10月14日(火)]

trackbackユーザーならご存じの「バックナンバーページ数の上限を1,000ページに変更」という事務局のお知らせ。

スタッフブログ:メンテナンスのお知らせ(8/6)
http://track-back.net/staff/archive/158

私は「管理画面での記事一覧のリスト表示画面のページ数ってことでいいんだよね?」と解釈はしていましたが、先日、きろんさんの記事を見たら、なんか私も気になってしまったため、trackback事務局にその旨を問い合わせてみました。

すると週明けに早速、返信メールをいただきました。
以下、回答です。


私共のご案内がわかりづらいものとなっておりますことを、お詫び申し上げます。

現在、trackbackブログの最大記事数は、10,000記事となっております。
スタッフブログに記載されております『バックナンバーページ数』とは、記事一覧の表示ページの上限でございますので、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

例えば25件表示にされました場合も、登録可能な記事は10,000までですので、ご留意ください。

ご指摘いただきましたご案内の表示につきましては、今後のご案内の検討課題とさせていただきたく存じます。
ご意見をくださいまして、誠にありがとうございました。

今後ともtrackbackブログをよろしくお願い申し上げます。


ということで、やはり管理画面での記事一覧リスト時のページ数のことでいいようです。

ちなみに「25件表示〜」の部分は、私が「25件表示で1,000ページなら記事数は25,000件ということ?」という旨の問い合わせをしたためです。

総記事数については、ヘルプの「よくある質問」にある文字数制限の回答のついででしか記載されていないので、もしかすると今回の仕様変更で総記事数にも何かしら変更があり、その上でヘルプページの数字を修正し忘れているんじゃなかろうか?という一抹の不安がよぎったもので(汗)。

ヘルプ>よくある質問>文字数制限
http://track-back.net/html/isao/faq_is.html#0303


結論、trackbackブログは──

総記事数:10,000記事
管理画面:1,000ページ

──です。
ユーザーの皆様、上手に使いましょう。


[追伸]
今回、問い合わせた時点では気が付かなかったんですが、記事一覧を最小の10件表示にした場合、最大10,000記事なら自動的に1,000ページになりますよね。そもそも何の仕様変更だったんでしょ?

'08秋の新アニメ(日月) [2008年10月13日(月)]

まず前期で最終回を迎えた作品について少々。

最後まで付き合った作品の中では『BLASSREITER』が最悪。XAT壊滅以降が特に酷く、人物描写が出来ていないのに風呂敷を広げるばかりの素人脚本。最終的にアマンダが何ひとつ学んでいないことには呆れました(結局、マレクは自分の足で立ち上がったわけだし)。

あと『コードギアスR2』について。この作品は毎回、如何にハッタリをかますかという作り。終盤、ルルーシュとスザクが組んだ瞬間は盛り上がりましたが、以降、ルルーシュらの真意がまったく隠されることもないため予定調和の極み。これが最終回直前までルルーシュを狂皇足らしめていれば、まあまあ良い最終回だったのに(たった1人が悪を背負ったからといって世界から悪意が消えるはずがない)。あくまでもキャラ人気の骨格で作られた作品でしたね。


では、今期の初回チェックをば。
(※U局アニメは我が家のアンテナ状況からTVK(アナログ)>BS11>MXの順で利用しております)


【日曜日】

『バトルスピリッツ少年突破バシン』(テレ東/朝7:30)
この番組だけちょっと前に始まってますがまとめて。恐竜キングの後番組で、今度はまんまカードバトル物。カードバトルの段取りを逐一描写するのでカードバトラーでもないと何が面白いのかさっぱり。絵柄とかは好みだけど……。
『イナズマイレブン』(テレ東/朝9:00)
サッカーRPG原作。廃部寸前のサッカー部から徐々に強くなっていく展開か。必殺技系のノリ。コロコロ的にはドッジ弾平っぽいか。小学生なら普通に楽しめそう。
『ライブオン カードライバー翔』(テレ東/朝10:30)
これまたカードバトル物。ただ、本作は召還したモンスターたちが意志を持って行動する様など、どちらかというと『ポケモン』に近い。設定的にも「ライブオンというカードバトルが存在する似非世界」だそうな。だったらもう少し異世界デザインを盛り込んでほしいところだけど。バトルシチュエーションがあくまでもカードのルールに乗っ取っているので、カードバトルに興味がなければ爽快感に欠けるのが難。
『機動戦士ガンダムOO』(TBS/夕方5:00)
言わずもがなの第2シリーズ。あれからどういった世界になったかの描写がまるで無いままの本編突入なので、どう感情移入していいものか相変わらず分からん作り。こりゃ今回も不出来な客観視脚本&演出か。期待するのはやめよう。
『のらみみ2』(MX/夜11:30)
オバQやドラえもんのような「居候キャラ」が当たり前になった世界でのキャラと人間の日常をほのぼのと描く第2シリーズ。今回も普通というか安定した内容。
『まかでみ・WAっしょい!』(TVK/深夜1:30)
まかでみとは「まじしゃんず・あかでみぃ」の略。異世界にある魔法使い養成学校。1話を見る限りでは現実世界部分はいらないように思えるのだが、2話以降、主人公が召還した謎のケモノ耳少女とのドタバタが現実世界で繰り広げられたりするんでしょうか? まあどうでもいいか。OP曲狙い過ぎ。
『今日の5の2』(テレ東/深夜1:30)
小学生生態観察アニメ。ネタは昭和。女子高生系と違って男子キャラもいるけど、あくまでも女子の行動を反映させる駒ですな。頭身上がったリアル顔はいかにもマガジン系っぽくて苦手。私はあの顔を面白いと感じません。通常シーンのキャラデで通せばいいのに。
『スキップ・ビート』(テレ東/深夜2:00)
主人公・キョーコはミュージシャンとなった幼なじみの男と一緒に上京し、高校にも通わないバイト生活で彼の生活の全てを面倒見ていたが、実は男はキョーコを身の回りの世話係にしか考えておらず、それを知ったキョーコは復讐のために芸能界入りを決意する。話もキャラもいかにもな少女漫画なので好みはあるかと。とりあえずイメチェンする前の容姿の方が可愛いと思う。


【月曜日】

『キャシャーンSins』(TVK/夜11:00)
キャシャーンがルナを殺した? それでロボットたちはキャシャーンを襲う?……う〜む、キャシャーンは記憶を失っているようで事実はまだ闇の中って感じ。人間が生き残っているのかどうかも含め、世界観もまだまだ分からないことだらけですね。キャラデ馬越だけど絵柄が妙に聖矢っぽい。声は古谷徹さんだし。
『ヴァンパイア騎士 Guilty』(テレ東/深夜1:00)
一般生徒が通う普通科と吸血鬼(エリート・美形)が通う夜間部がある学園を舞台に魔の者たちの戦いを描く第2シリーズ。美形カッコイイと見る人向け。当然ながら前作を見ていないと何が何やら。
『喰霊 -零-』(TVK/深夜1:15)
超自然災害(悪霊)に対抗する防衛省の組織「特戦四課」の活躍を描く──って、初回全滅エンドっぽいんだけどどうなるのかしら。アニメは原作の視点(環境省・バイト高校生)とは別の立場の人間を主役に据えたとのこと。まあ原作知らん身ではどうでもいいけど。
『美肌一族』(テレ東/深夜1:30)
ラブラボの商品ネタをアニメ化。美肌の名門・美肌家の双子の姉妹を取り巻く愛と美の物語(笑)。番組後半はエステ商品の通販コーナーでやんの。どちらかといえば通販番組内にミニアニメコーナーがある感じ。狩野英孝がイケメンの声をやっている点がオチかも。
『ef -a tale of melodies.』(TVK/深夜2:15)
『ef -a tale of memories.』の続編。今回もまた自己陶酔度の高い演出が肌に合いません。

'08秋の新アニメ(火水木) [2008年10月13日(月)]

【火曜日】

『ONE OUTS』(日テレ/深夜0:59)
沖縄の夜に行われるワンナウツと呼ばれる1打席勝負の賭け野球。そこで不敗の日本人ピッチャーとプロ野球選手の対決。ナレーションの入れ方といい、ノリはまんまカイジですね。
『魍魎の匣』(日テレ/深夜1:29)
京極夏彦原作。人外のものが関わっていそうな怪しげな事件。1話だけではよく分かりませんね。予備知識無かったので、物語の運び加減からてっきり各話完結系かと思ってました。女子中学生2人の、この世に純潔を求める思春期描写が上手かった。


【水曜日】

『スティッチ!』(テレ東/夜7:26)
ディズニー『リロ&スティッチ』のスティッチが沖縄を舞台に「いいこと」を学んでいく。今回、日本での制作で、動き等、あくまでも"ANIME"な仕上がり。とはいえ韓国丸投げ作画で人間キャラが垢抜けないのが難。EDの手塚プロ作画のユウナとかいい感じなのに。まあ、TVシリーズだし、カートゥーンに登場する日本人もあれぐらいだったりするし。逆輸出された際のアチラの人の反応が知りたいところ。『〜ザ・シリーズ』におけるスティッチの従兄弟たちの要素に類するものは妖怪が登場。何か間違ってる。とりあえず今までの作品との時系列が気になるわ。沖縄ということでBIGINが主題歌を担当してるけど、あまりスティッチっぽくない。
『伯爵と妖精』(TVK/深夜1:15)
コバルト文庫原作か。妖精の見える少女は妖精博士(フェアリードクター)が生業で、美形な伯爵と出会い、事件に巻き込まれていく──と、まさに少女向け。どうにも主人公の体にまとわりつく長い髪が気になって仕方がない。ちなみに妖精で思い出すのは餃子で有名な宇都宮が実は妖精の街でもあったということだったりして。いつの間にかマスコットキャラまで生まれてたよ(苦笑)。
うつのみや妖精ミュージアム
http://www2.ucatv.ne.jp/~ufairy-m/index.html
妖精マスコットキャラクターの愛称が決定
http://www.machidukuri.org/info/detail.php?n=0015
『とらドラ!』(テレ東/深夜1:20)
三白眼で目つきが悪いことから不良と勘違いされる男子・竜児と「手乗りタイガー」とあだ名される小柄(で凶暴)な女子・大河が、ひょんなことからお互いの恋の応援をする間柄になる──でいいのかな? 内容的には好きなジャンルではないんだけど、人物描写がこの手の作品にありがちな絵空事とはちょっと違って、地に足が着いている感じで良い。大河の言動はエキセントリックではあるけれど、そうなってしまった背景をちゃんと感じさせ、一人の不器用な人間として描かれている。本来なら私はあの手のキャラは大の苦手とするんですが問題なく見れましたよ。
『ヒャッコ』(テレ東/深夜2:35)
あー、女子高生生態観察系か。巨大な学校敷地内で迷っている時に出会った4人とかなんとか。初回メインの子(CV:平野綾)のようなオドオドしたキャラは大の苦手。


【木曜日】

『タイタニア』(BS2/夜11:30)
『銀河英雄伝説』の田中芳樹原作のスペースオペラ。タイトルでもあるタイタニア一族がヒールなもんだから、一瞬、視点の置きどころに悩んだわ。原作は中断して未完のままのようなので終わり方には期待しないでおこう。
『のだめカンタービレ巴里編』(フジ/深夜0:45)
ノイタミナ枠ではハチクロ以来の第2シリーズ。この枠らしいテイストで普通に楽しめます。でもOPがなんかダサい。
『夜桜四重奏(カルテット)』(TBS/深夜1:29)
人間と妖怪が共存する街。そこで起こる妖怪絡みの事件を解決する人と人ならざる者たち──てな世界。余計な設定を省くとただの妖怪探偵事務所モノ。16歳の町長とか、この街や妖怪の社会的な扱いがどうなっているのかとか、大人には正直ついていきにくいけど、中高生はこういう若者が仕切る世界は面白いんでしょうね。
『CLANNAD AFTER STORY』(TBS/深夜1:59)
前作のその後が描かれるそうな。よくある萌え系の作品とは違い、ストーリー運びが自然で、一般視聴者でも見れる範疇ではあるけれど、基本好きな人向け。ウリ坊好き。
『ロザリオとバンパイアCAPU2』(TVK/深夜2:15)
妖怪学校に入学した普通の男の子と魔物の女の子たちの〜……てなハーレムアニメ第2シリーズ。今回もサービスシーン目当てで見る人向けかと。

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