ミニ四駆娘 [2007年12月09日(日)]

先日 店頭で新マグナム&ソニックの現物を見ました。
外観は初代マグナム&ソニック セイバーに似た雰囲気で懐かしさを感じさせますが、中身はまるっきり別物なんですな。
しばらく見ないうちに、ドライブシャフトを使わずにモーターの両端に付いたピニオンギアから 直で前後輪に動力を伝えるようになってるとは…
一時のミニ四駆ブームが去った後も、進化の歩みは止まっていないんだなぁ と感じました。


私は実際にミニ四駆走らせたりはしてなかったんですが、玩具売場で働いてた時にデザインがカッチョイイと思ったやつをけっこー買ってたので 形と名前が一致する位の知識はあります。
で、ミニ四駆を使ったバトルシミュレータ(「プラモ狂四郎」のミニ四駆版みたいな感じ)の話なんかを考えて ミニ四駆娘を描いてました。

基本は、ゲーム機にミニ四駆をセットして コンピュータフィールド内に意識をダイブさせたプレイヤーがバトルレースをするというものです。
チューンナップしたミニ四駆の性能に応じた能力がゲーム中に発揮できるんですが、ボディだけは「耐久力」というパラメータになる為 肉抜きはあまりしないのが普通。
(実際のミニ四駆ではボディに穴を開けて軽量化するのが普通)

それでいくと、ファイターマグナムは穴だらけなので耐久力が激弱ですが この娘はひねくれ者で、素早さを極限まで上げて相手の攻撃を避けまくるのに生き甲斐を感じています。


■主人公3人■⇒Virtual Comiket Spaces に投稿作品として描いたものがありますので、そちらをご覧下さい。
[サークル一覧]→ たのなか の中にあります。
スーパーシューティングスター
スーパーアバンテ
以上、全てパソコンを持っていなかった頃の100%アナログ描きイラストです。

↑と同時期に描きかけで投げっ放しになっていた物があったので、加筆・着色してみました
ファイターマグナムVFX


う〜ん、カテゴリ どこにいれたら良いか悩む(^^; これ以上増やしたくないからなぁ…
一応シミュレータに入る時にお着替え変身みたいになるので今回は「変身」に入れとこう。

中2病 [2007年12月05日(水)]

割と普通に使われるようになってきた言葉ですが、個人的にも中2という時期は(特に創作系の人間にとって)特別なものがあると思います。
今の自分からすると実に稚拙で、当時描いた物を見ると死にたい気分になったり過去を消したくなったりしますが(^^;
ただ、この時期ならではの発想やセンスには、今の自分には無い勢いというか無茶っぷりというか…
ある意味ついていけなさというか(笑)
そういう忘れちゃいけないような何かがあると思うので、簡単に黒歴史扱いして葬り去るのは踏み止まるべきである
…と、若い方々にはアドバイスしたいと思います。

そんな私の中2テイスト溢れる(笑)
「フェアリィフォース」の中から1ネタ描いてみました。

当時はこういう 丸まりでクリスタルやエネルギーコアに変身するのが大層お気に召していたようで、やたらと描いてたわけなんですが
これに今風の屁理屈でシステムの考察を加えてみます。



こっから先長いし、ある意味自己満足レベルの解説なので
暇な方だけお付き合い下さい。
続きを読む...

続・雪の妖精 [2007年11月20日(火)]

雪虫さんは雪虫に姿を変え、冬の訪れを告げて去って行きました。

11/18放送「つながるテレビ@ヒューマン(NHK)」の冒頭で、雪虫が取り上げられてましたね〜
残念ながら、トドノネオオワタムシの生態にはほとんど触れられず 昔から言われている「雪虫をみたらもうすぐ初雪」というのは意外と正確?
「○○が大量発生した年の冬は大雪」のような、色々な生物の生態とその年の気象の関わりといった内容でした。
でもその中で 雪虫が飛び交う様子が、本当に雪が舞っているように見える映像があったのはナイスな編集だと思いました(^^)


雪虫の綿毛は、体から出るロウのような物質が固まった物だそうで よ〜く観察すると、毛の先端の方が微妙に青みがかっているのが分かります。
胴の綿毛が大きくて目立つんですが 頭部(ちょうど額の辺り)にもチョコっと毛が付いているものがいて、私の描く雪虫が前髪だけ白いのはコレのイメージです。


もう雪も一度積もってしまったから、雪虫に会えるのは また来年か〜

もみじ派? いちょう派? [2007年11月16日(金)]

特徴のある形をした落ち葉の代表といえば、もみじいちょうですね。

一部 再利用。

早く雪虫かけ 自分(^^;

秋というと紅葉のイメージ [2007年10月17日(水)]

我慢しすぎるのも良くないので、軽〜く1枚。
実りの秋。食欲の秋っていうのも考えたけど
秋のくつろぎ方ということで、遠足などの秋の山登りが思い浮かびました。
積もる落ち葉の中に一緒に埋もれてみる とか。

「○○になります〜」 [2007年09月27日(木)]

こういった接客用語はおかしい。「一体、何が○○になるというのでしょうか?」
…という意見をコラムなどで見かけることがあります。
確かにごもっともな意見で、実生活の中で言われると自分も違和感を感じる事が多いです。
でも、一度こんな風に定着してしまうとなかなか元には戻らないものですよね(^^;

「ちゃんとした日本語使えよ」と不満に思うこともありますが
そんな時は「○○になります」の前に「私が」という主語を付けてみるとあら不思議。マリっぺ風変身シチュエーションに早変わり(笑)

お待たせしました、チョコレートパフェになります〜
「何がチョコレートパフェになるって言うんですか?」
えぇっと… 私がチョコレートパフェになります(^^;
ネタでこんな言い方させちゃいましたが、マリっぺはこんな言葉使いしませんよ きちんと育てられてるので。

さなぎ [2007年09月20日(木)]

近頃「さなぎ」という存在が私の心を掴んで放しません。
ここで言う「さなぎ」は比喩などではなく、完全変態する昆虫の「蛹」のことです。
小さい頃はこういう風に、順番に内側に新しい体が作られていくもんだと思っていました。
図鑑などを見ても脱皮していく様子は載っていますが、中がどんな構造になっているか?といった説明までされている物はほとんど無かったです。

小学校高学年になってからでしょうか。
国語の教科書の中に蝶の成長の様子を書いたものがあって、そこに「さなぎの中身はどろどろの液になっています」みたいな文章を読んで
そんな馬鹿な!? と、軽いショックを受けたのを憶えています。
さなぎの中では、幼虫時代に作られた器官や組織が一度分解されて 成虫の体に作り直されているんですね。
「変身」という現象は 魔法とか空想上だけのものではなく、(一方通行ではあるものの)身近に存在しているんだと 改めて考えさせられます。

私の描くマリアみたいに 身体の部位に関係無く形状が変わる変身というのは、こういう蛹のようなプロセスなのかな?と思うのです。
以前描いた魚変身。 中身はこうなっている?(笑)

看板娘 [2007年09月13日(木)]

皆様、お祝いのお言葉 ありがとうございました(^^)
これからもマイナーな物にスポットを当てていきたいと思います(笑)

今後とも ネタ提供含め、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

夏の風物詩 [2007年08月31日(金)]

前回の続き
「もう、虫はわかったから(^^; 水槽はどーしたの」
おっと そうだったそうだった
「でもさぁ。ココの水槽、確かに大きいけどプール代わりにはならないんじゃない?」
そぉ?
「まぁ、家のお風呂よりは広いかもしれないけど」
大丈夫だよ。丁度良い大きさになってるから
「え?」
続きを読む...

陣笠葉虫って知ってる? [2007年08月23日(木)]

「ジンガサハムシって綺麗でカッコイイよねぇ〜
 え?知らないの?
ほらぁ殻が透明で中身が金色のテントウムシみたいな虫だよー。見たことない?
もぉー、こんなのだってば」


昔馴染みの研究所員は知ってる事とはいえ、少しは恥じらいを持ちましょう(笑)

たのなかの好きな昆虫 1位は、雪虫こと「トドノネオオワタムシ」
2位が この「ジンガサハムシ」です。
硬い外羽は向こう側が透けて見えるくらい透明で、体はプラカラーのゴールドみたいにくすんだ金色ではなく、金メッキのようなピカピカの金色。
実家の近所では草むらを探すとすぐ見つかる虫だったんですが…長いことお目にかかってないので、久しぶりに実物を見たいです。

標本とか飾っておきたい。それが無理なら海洋堂あたりでフィギュア作ってくれないかなぁ?
メッキ+クリアパーツで カブトやクワガタとは違った意味で見栄えも良いと思う。
trackback Blog by isao.net