余命1ヶ月の花嫁 [2009年06月21日(日)]

余命1ヶ月の花嫁を見ました。

テレビでドキュメントだっかか見たことがあり、
映画を見ようと思いました。

「余命1ヶ月の花嫁」は「物語」じゃない。
24歳の千恵さんが生きた「現実」です。
この映画は完全に「物語」に見えた。

いい所、楽しい所しか伝えてない恋愛ストーリーなら
これでいいかもしれません。
でも千恵さん達が伝えたかったのはそれだけじゃないはずです。

がんの早期発見、定期健診の大切さ、映画の中では咳き込む程度
の元気な姿でしたがもっともっと苦しい治療だったこと、
2人の出会い〜恋愛シーンがやたら多くてもう少し闘病シーンを
大切にしてほしかったと思います。

必死に問い合わせをしてくれてやっと予約が取れた結婚式場、
毎日お見舞いに来てくれた友達、みんなが支えてくれた所も
淡々としすぎな印象。

榮倉奈々ちゃん、演技が上手いとはいえません。

映画館で何人かのすすり泣く声が聞こえたり
エンドロールが終わるまで誰も席をたたなかったので
ちゃんと伝わる人もいるんだと思うけどこれじゃあ伝わりにくい
と思います。
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