木更津、遠過ぎ [2007年05月05日(土)]
第17回世界コンピュータ将棋選手権の決勝リーグを観戦するため、2年ぶりに木更津のかずさアークへ行ってきました。2年ぶりなので、路線バスが30分間隔ということなど、いろいろ忘れてました。木更津駅に着いたとき、バスは5分前に出発済み、次のバスは25分後。待つのがダル過ぎたので、タクシー乗りました。で、会場に着いた10分後にオープニングセレモニーが始まったので、意外と好判断でした。
今回も「俺だけの東大将棋(棚瀬将棋)」を応援です。でも、棚瀬将棋はゼロからプログラムを組み直したらしいので、中身は東大将棋とは全然違います。というか、コンピューター自身に自動学習させるプログラムって何? そんなのチェスの世界でも確立されていない手法なのに。MITも真っ青の天才プログラマー集団です。
私の応援がきいたのか、棚瀬将棋が大活躍。初戦でいきなり前回優勝のBonanzaを破ります。終わってみれば6勝1敗の同星でYSSと並びましたが、大会規定により、YSSが優勝となりました。プレーオフをやっている時間もないので、仕方ありません。で、YSSがエキシビションで加藤アマ名人と対局することに。しかし、17時30分に始まった対局は18時20分になっても終わる気配がありません。路線バスの最終が18時33分なので、泣く泣く途中退出です。最後まで観戦するために、来年は素直にアクシー号のチケットを取ろうと決意しました。何だかんだで、22時過ぎにようやく家に帰ってこられました。19時20分に安房鴨川駅行きの最終バスってのがあるらしいですが、そんなとこに行ってしまうと、家に帰ってこられるのは多分25時過ぎです。木更津、遠過ぎです。
帰ってきてからエキシビションの棋譜を見ました。加藤アマ名人の圧勝じゃないですか…。確かに対CPU戦ならYSSが強いんでしょうけど、対人戦ならBonanzaとか棚瀬の方が強いかもって思いました。少なくとも、先手矢倉なのに先行できないどころか角を行ったり来たりして無駄に手待ちを繰り返すYSSの指し回しに未来は感じないです。まぁ、アマ名人とはいっても、加藤さんはプロ相手の公式戦成績が4勝4敗という化け物なんですけど。
今週の「ライアーゲーム」。Xが残り14人を操っているとか、負けて退場するときに泣きわめく者が一人もいないのはおかしいとか、私の推理力もまだ捨てたものではないなと思いました。「小切手とは一言も言ってない」っていうのは、回想シーンで小切手を視聴者に見せているので、厳密に言えば反則なんですが、この辺はお約束の範囲です。あと、まだ勝ちが確定してない状況なのに自信満々で種明かしをしているってのが、小物感爆発でうまい演出だなと思いました。「居丈高になるのは決定してから」です。そして、ラストシーン、宣言してから投票するってのが確率論的には意外と一番優秀だったり?
今夜の深夜映画は「シュリ」と「下弦の月 ラスト・クォーター」がかぶってます。しかし、124分の映画を115分の枠で流す「シュリ」に対し、112分の映画を140分の枠で流す「下弦の月」。この時点で勝負はつきました。テレビ朝日は反省してください。
今回も「俺だけの東大将棋(棚瀬将棋)」を応援です。でも、棚瀬将棋はゼロからプログラムを組み直したらしいので、中身は東大将棋とは全然違います。というか、コンピューター自身に自動学習させるプログラムって何? そんなのチェスの世界でも確立されていない手法なのに。MITも真っ青の天才プログラマー集団です。
私の応援がきいたのか、棚瀬将棋が大活躍。初戦でいきなり前回優勝のBonanzaを破ります。終わってみれば6勝1敗の同星でYSSと並びましたが、大会規定により、YSSが優勝となりました。プレーオフをやっている時間もないので、仕方ありません。で、YSSがエキシビションで加藤アマ名人と対局することに。しかし、17時30分に始まった対局は18時20分になっても終わる気配がありません。路線バスの最終が18時33分なので、泣く泣く途中退出です。最後まで観戦するために、来年は素直にアクシー号のチケットを取ろうと決意しました。何だかんだで、22時過ぎにようやく家に帰ってこられました。19時20分に安房鴨川駅行きの最終バスってのがあるらしいですが、そんなとこに行ってしまうと、家に帰ってこられるのは多分25時過ぎです。木更津、遠過ぎです。
帰ってきてからエキシビションの棋譜を見ました。加藤アマ名人の圧勝じゃないですか…。確かに対CPU戦ならYSSが強いんでしょうけど、対人戦ならBonanzaとか棚瀬の方が強いかもって思いました。少なくとも、先手矢倉なのに先行できないどころか角を行ったり来たりして無駄に手待ちを繰り返すYSSの指し回しに未来は感じないです。まぁ、アマ名人とはいっても、加藤さんはプロ相手の公式戦成績が4勝4敗という化け物なんですけど。
今週の「ライアーゲーム」。Xが残り14人を操っているとか、負けて退場するときに泣きわめく者が一人もいないのはおかしいとか、私の推理力もまだ捨てたものではないなと思いました。「小切手とは一言も言ってない」っていうのは、回想シーンで小切手を視聴者に見せているので、厳密に言えば反則なんですが、この辺はお約束の範囲です。あと、まだ勝ちが確定してない状況なのに自信満々で種明かしをしているってのが、小物感爆発でうまい演出だなと思いました。「居丈高になるのは決定してから」です。そして、ラストシーン、宣言してから投票するってのが確率論的には意外と一番優秀だったり?
今夜の深夜映画は「シュリ」と「下弦の月 ラスト・クォーター」がかぶってます。しかし、124分の映画を115分の枠で流す「シュリ」に対し、112分の映画を140分の枠で流す「下弦の月」。この時点で勝負はつきました。テレビ朝日は反省してください。



