地下活動初め [2006年01月14日(土)]
きょうの「風のハルカ」第85話。ハルカが湯布院に戻ります。まさみがモテモテの理由がわかりません。みんな仮面ライダーファンだということにしておきます。
今年は前年に増して地下活動に励もうと思います。というわけで、今年の地下活動初めは、「宮崎イヤー」第2弾、映画「ギミー・ヘブン」の舞台挨拶です。やや寝坊ぎみの4時15分起床、ややもたもたし過ぎぎみの5時出発、そして、6時7分に渋谷着。ところが、ここから迷子になりました。残り50メートル地点からゴールの渋谷ユーロスペースにたどり着くまで、何と25分もかかりました。我ながら意味がわかりませんが、「Jam Films 2」のときも同じような場所で迷った経験もあり、あの辺の地理は大嫌いです。あんなラブホ街に映画館があるとは予想もつかなかった。
結局、このタイムロスが響き、着いたときは既に100人くらい並んでました。小さな映画館なので、これは絶対に整理券がもらえないなと思いました。それでも駄目もとで行列に参加し、午前9時の受付開始を待ちました。待機場所が屋内なのが助かりました。そして9時、幸運にも舞台挨拶の整理券をゲット。うれしさの余り神保町に行ったりしましたが、本当はその場所に居残って、出演者たちの入り待ちをするのが正解だったらしい。
11時15分、整理番号順に入場開始。中央付近の席が取れたのは幸運ですが、やはり遠いかも。徹夜組に勝とうとは思ってませんでしたが、もう1時間早起きしていれば、迷子になっていなければ、あと2〜3列前に行けたはずなのに。なんて自己反省をしていたら、私の後ろの女の子たちが「近い近い。やばいやばい。TVに映ったらどうしよう。」とはしゃぐ声が聞こえてきたので、「私の席は近い」のだと思い込むことにしました。舞台挨拶の回は少しでも多くの観客を入れたかったみたいで、そのうち通路にまで座る人が続出。そういえば、「エヴァンゲリオン 劇場版」を見に行ったときも通路に座らされましたっけ。
そして、いよいよ舞台挨拶開始。安藤政信さん、宮崎あおいさん、松浦徹監督の順番で入場。当然のごとくプレス以外の撮影は禁止なんですが、私の隣の女子高生風その他がカメラ付きケータイでカシャカシャとやり始めました。隠し撮りをするならシャッター音回路を焼き切るか、音の出ないデジカメにしましょう。でも、そんなしょぼいカメラで撮るよりも、あなたより上手なプロが撮ってくれた写真をDLする方がいいと思うんですけどね。というか、カメラ没収どころか、最悪イベント中止まであり得るので、空気読みましょう。舞台挨拶の内容自体は各紙記事に譲ります。舞台挨拶終了後、上映開始。ですが、スピーカーから音が出なくて最初からやり直すというトラブル発生。みんな一斉に「えぇええぇぇえ!?」と突っ込んでました。そして、上映終了間際、隣からドリル工事の音が漏れてくるというトラブル発生。大丈夫か、この映画館? とんだこけら落とし上映になっちゃいました。そうです。この映画館は今日から営業開始でした。まぁ、段差のおかげでスクリーン自体は見やすいですね。
というわけで、ようやく映画の感想を。正直、おすすめできません。私は割と好きですが、いかんせん内容がマニアック過ぎです。「共感覚」をテーマに据えた着想自体は非凡ですが、それが威力を発揮してくるのは後半になるまで待たなければいけません。なので、途中で席を立ちたくなるかもしれませんが、ラストシーンがとても綺麗で鳥肌が立ったので我慢しましょう。ここでエンドクレジットが流れ出したらどうしよう? という展開が30分くらい続きましたが、最後の雨のシーンで救われました。それにしても、「私が見たい宮崎あおい」と「監督が撮りたい宮崎あおい」にはいまだに大きなギャップがあることを痛感しました。正直言って「害虫」路線はおなかいっぱいです。でも、3大陸主演女優賞を受賞した「害虫」はおすすめです。共感覚ゆえの孤独っていうのは、「青信号は“青”だろ。黒板の色は“黒”だろ。今さら“緑”だって言われても困るよ!」って主張したときに感じる孤独感に似ているんですかね。まぁ、20分の1の確率で仲間に出会える色覚異常者に比べたら、25,000分の1の確率でしか仲間に出会えない共感覚の持ち主の孤独さは理解できないのかもしれませんが。
帰ってきて、BS-i の「ケータイ刑事 THE MOVIE を調査せよ!!」を見る。そうだ、これもたしか舞台挨拶があるんだった。体調を整えて頑張ります。
「第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第5局 57手目:▲8四同歩」
今年は前年に増して地下活動に励もうと思います。というわけで、今年の地下活動初めは、「宮崎イヤー」第2弾、映画「ギミー・ヘブン」の舞台挨拶です。やや寝坊ぎみの4時15分起床、ややもたもたし過ぎぎみの5時出発、そして、6時7分に渋谷着。ところが、ここから迷子になりました。残り50メートル地点からゴールの渋谷ユーロスペースにたどり着くまで、何と25分もかかりました。我ながら意味がわかりませんが、「Jam Films 2」のときも同じような場所で迷った経験もあり、あの辺の地理は大嫌いです。あんなラブホ街に映画館があるとは予想もつかなかった。
結局、このタイムロスが響き、着いたときは既に100人くらい並んでました。小さな映画館なので、これは絶対に整理券がもらえないなと思いました。それでも駄目もとで行列に参加し、午前9時の受付開始を待ちました。待機場所が屋内なのが助かりました。そして9時、幸運にも舞台挨拶の整理券をゲット。うれしさの余り神保町に行ったりしましたが、本当はその場所に居残って、出演者たちの入り待ちをするのが正解だったらしい。
11時15分、整理番号順に入場開始。中央付近の席が取れたのは幸運ですが、やはり遠いかも。徹夜組に勝とうとは思ってませんでしたが、もう1時間早起きしていれば、迷子になっていなければ、あと2〜3列前に行けたはずなのに。なんて自己反省をしていたら、私の後ろの女の子たちが「近い近い。やばいやばい。TVに映ったらどうしよう。」とはしゃぐ声が聞こえてきたので、「私の席は近い」のだと思い込むことにしました。舞台挨拶の回は少しでも多くの観客を入れたかったみたいで、そのうち通路にまで座る人が続出。そういえば、「エヴァンゲリオン 劇場版」を見に行ったときも通路に座らされましたっけ。
そして、いよいよ舞台挨拶開始。安藤政信さん、宮崎あおいさん、松浦徹監督の順番で入場。当然のごとくプレス以外の撮影は禁止なんですが、私の隣の女子高生風その他がカメラ付きケータイでカシャカシャとやり始めました。隠し撮りをするならシャッター音回路を焼き切るか、音の出ないデジカメにしましょう。でも、そんなしょぼいカメラで撮るよりも、あなたより上手なプロが撮ってくれた写真をDLする方がいいと思うんですけどね。というか、カメラ没収どころか、最悪イベント中止まであり得るので、空気読みましょう。舞台挨拶の内容自体は各紙記事に譲ります。舞台挨拶終了後、上映開始。ですが、スピーカーから音が出なくて最初からやり直すというトラブル発生。みんな一斉に「えぇええぇぇえ!?」と突っ込んでました。そして、上映終了間際、隣からドリル工事の音が漏れてくるというトラブル発生。大丈夫か、この映画館? とんだこけら落とし上映になっちゃいました。そうです。この映画館は今日から営業開始でした。まぁ、段差のおかげでスクリーン自体は見やすいですね。
というわけで、ようやく映画の感想を。正直、おすすめできません。私は割と好きですが、いかんせん内容がマニアック過ぎです。「共感覚」をテーマに据えた着想自体は非凡ですが、それが威力を発揮してくるのは後半になるまで待たなければいけません。なので、途中で席を立ちたくなるかもしれませんが、ラストシーンがとても綺麗で鳥肌が立ったので我慢しましょう。ここでエンドクレジットが流れ出したらどうしよう? という展開が30分くらい続きましたが、最後の雨のシーンで救われました。それにしても、「私が見たい宮崎あおい」と「監督が撮りたい宮崎あおい」にはいまだに大きなギャップがあることを痛感しました。正直言って「害虫」路線はおなかいっぱいです。でも、3大陸主演女優賞を受賞した「害虫」はおすすめです。共感覚ゆえの孤独っていうのは、「青信号は“青”だろ。黒板の色は“黒”だろ。今さら“緑”だって言われても困るよ!」って主張したときに感じる孤独感に似ているんですかね。まぁ、20分の1の確率で仲間に出会える色覚異常者に比べたら、25,000分の1の確率でしか仲間に出会えない共感覚の持ち主の孤独さは理解できないのかもしれませんが。
帰ってきて、BS-i の「ケータイ刑事 THE MOVIE を調査せよ!!」を見る。そうだ、これもたしか舞台挨拶があるんだった。体調を整えて頑張ります。
「第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第5局 57手目:▲8四同歩」






