ごめんなさいお父様なシンラ国の姫さまを獄滅極戮兵器に萌がんとする薔薇園工場長の野望を阻止せずにひたすらサクレツの実を投げあうブログです。ぽーんぽーん! そんなことより!その涙と鼻水はさっさと拭くのじゃ! ※ケータイには[5]箱ストラップをつけておくと、なくしたときに安心!だ!

              | えいっ!えいっ!えいっ!
        ヽr‐-、/   レ――――――――――――
     . ⌒刄ヒァ';゚⌒ヽ、   。 Θ  。
       ノメ ,リ .ノハlノハ)  ・   Θ  Θ
       ((ヽ.ヽl(!゚ ヮ゚ノ'、 ))
       ,_)).⊂ヨ:`\゙)ν     /⌒\ ./⌒ヽ
          ム_込ゝ       l  (,゚Д゚,)  l
          (/iノ        l  V≡V  l
                      ニ||≡||ニ
                      .∧ニ∧
                      l .V l

殺ってない(違) [2007年01月23日(火)]

2007年最初の映画鑑賞ということで、今日は「それでもボクはやってない」を見に行きました。劇場入り口には噂の立て看板が置いてありました。そして、予告編も流れてびっくりしましたが、最後に水野晴郎閣下が登場してさらにびっくりしました。

本編ですが、痴漢冤罪について取り上げた作品……ではなく、日本の裁判制度の問題点を鋭くえぐる作品です。紛らわしいですが、重要なところです。裁判を題材としたお話の面白さは既に「逆転裁判」が立証しているので安心です。ただ、現実の裁判はゲームとは違います。そんな現実の裁判を冷静かつ緻密に描いている映画でした。しかも、現実をそのまま描いたら映画にならないのが普通ですが、この作品は見事に映画として成立させてます。周防監督の上手なところです。

見終わった後、いろんな感情が一気に湧き起こりました。間違いなく名作ですが、何なんですかね。この感情は多分しばらく後を引きます。東京には地裁も高裁も最高裁もあるから、今のうちに一度くらい傍聴に行こうかななどと考え始めるくらいです。裁判員制度も始まるし、この映画の知識はきっと何かの役に立ちます。ただ、2007年最初の映画がいきなりこんな名作だったので、後続がつらいかもしれません。最初は「鉄コン筋クリート」あたりでお茶を濁しておいた方がよかったということも考えられますが、後の祭りです。

映画終了後、さくらやでWiiのS端子ケーブルを買って帰りました。ようやく品薄状況が改善されてきたようです。早速接続したところ、標準AVケーブルに比べ、やはりS端子はくっきり明るい印象です。「おどるメイドインワリオ」なのに違いがはっきりあらわれてます。
trackback Blog by isao.net