ごめんなさいお父様なシンラ国の姫さまを獄滅極戮兵器に萌がんとする薔薇園工場長の野望を阻止せずにひたすらサクレツの実を投げあうブログです。ぽーんぽーん! そんなことより!その涙と鼻水はさっさと拭くのじゃ! ※ケータイには[5]箱ストラップをつけておくと、なくしたときに安心!だ!

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「そういう潜在的な数学好きって意外に多いんじゃないでしょうか。」 [2007年01月24日(水)]

朝日新聞の中で数少ない良質な連載記事と私が認めている「ニッポン人脈記」ですが、今日の夕刊から「弁護士の魂」シリーズが始まりました。ネット上でも読めます。しかし、ほとんど映画のネタバレになってしまっているので、「それでもボクはやってない」本編を見た後に読むことをお勧めします。昨日の今日なのでまだ感情がまとまってませんが、「人質司法」は最低です。

「コマ大数学科特別集中講座」を読了しました。ビートたけしの番組なのにまだ苦情が1本もかかってこないことで有名なカルト深夜番組「たけしのコマネチ大学数学科(毎週木曜25時15〜 フジテレビ)」の公式ガイドブックというか副読本というかそんな感じの本ですが、ほとんどのページはビートたけし×竹内薫対談で占められてます。でも、これが面白い。「数学をやっている人間には映像タイプと解析タイプの2つのタイプがいる」とか、「映画は数学を応用して撮る」とか、「数学者と物理学者の感覚の違い」とか。あとは、実際の番組で使われた問題が何問か収載されてます。

この本に載っている問題は頭を整理して一文字一文字読んでいけばすべて理解できるのですが、一つだけどうしても理解できないものがあります。mod関数を利用した公開鍵と秘密鍵の原理。これがさっぱりです。公開鍵を「7乗してmod17441」、秘密鍵を「14719乗してmod17441」、送りたい数列を「1947」とした場合、まず「1947を7乗してmod17441」する。これの答えが「5156」だから、この「5156」を暗号として相手に送る。受けた方は「5156」を秘密鍵で復号する。「5156を14719乗してmod17441」する。これの答えが「1947」となり、無事に復号できる。ここまでは意味がわかります。しかし、「公開鍵の17441を素因数分解されてしまうと秘密鍵がバレてしまう」という原理が昔からずっと意味不明です。素因数分解されると困るから、実際にはコンピューターでも解くのに何カ月もかかる何百桁の数字を使うということも知ってます。でも、「17441」を「107×163」に素因数分解されるとなぜ困るかというのがよくわかりません。ググって出てきたサイトを読んでもさっぱりです。もう少し悩んでみます。
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