ごめんなさいお父様なシンラ国の姫さまを獄滅極戮兵器に萌がんとする薔薇園工場長の野望を阻止せずにひたすらサクレツの実を投げあうブログです。ぽーんぽーん! そんなことより!その涙と鼻水はさっさと拭くのじゃ! ※ケータイには[5]箱ストラップをつけておくと、なくしたときに安心!だ!

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それでも動けるのが不思議 [2006年02月28日(火)]

きょうの「風のハルカ」第123話。村崎さんがヨウスケバンドに参加したんなら、その話をちゃんとやるべきじゃないのか? 何で飛ばすんだ? ナナエとハルカの会話も逆な気がする。普通のドラマなら、それでもまさみを待つハルカに対し、どうせまた逃げるからやめとけと説得するナナエじゃないかな。30秒はとっくの昔に過ぎてます。

最初は単なる寝不足かと思いました。だから、ちょっと休憩すれば回復するのかなと思ってました。でも、だんだんひどくなってきて、顔がほてってる? ほっぺに手を当てると冷たく感じるのはなぜ? それに、何だこの筋肉痛は? そうか……これは風邪か。何でこんなに気づくのが遅くなっているんだろう。残業を早々に切り上げさせてもらい、帰ってきて体温をはかると、39度2分って何ですか、これは。幾ら何でも風邪だと気づくの遅過ぎ。そのうち救急車で運ばれますよ。

どうにもならないので、3種類くらいの風邪薬を飲んで就寝。


第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第6局 70手目:△お休みです

長野の遺産なんてとうに尽きてるよ [2006年02月27日(月)]

きょうの「風のハルカ」第122話。アスカの子供の名前募集中です。てっきりもう決まっているのかと思ってましたが。サボるな、脚本家。間違ってないけど「アスカのジュース」ってのも微妙な日本語だ。それに、ハマグリ先生は「最近の人」なんかじゃない。ニューヨークに行っているはずの猿丸もなぜか日本にいるし…。ここから最終回までの1カ月間、どうするつもりなんだろう。

オリンピックがついに閉幕です。朝起きて、閉会式の録画を早送りで見ました。荒川さんが肩車されてました。今回の金メダルってああいう形なんですね。何かドーナツみたいな…。選手席にチーム青森の5人が全員映ってましたね。よかったよかった。しかも、チーム青森の若い3人がリッキー・マーティンで踊っていた。楽しそうでよかった。多分、次の五輪はこの3人が中心のチームになるんでしょう。

あとは、五輪の総集編番組を見て、必要な部分を粛々と焼くだけです。でも、きょうの総集編はNHKとテレビ朝日が同時間帯でダブルブッキング。ていうか、こんなのは迷う必要なし。テレ朝を無視するのが絶対に大正解に決まってます。事実、見た人たちの感想を読んでいると、NHKの総集編は神で、テレ朝の総集編はクズだったみたいだし。NHKのは早送りでチーム青森のところだけとりあえず見ましたが、その他の部分も後でゆっくりと見たいなと思わされる映像でした。しかも、あしたはBSハイビジョンでも名場面集があるじゃないか。

それよりも、「現在のHDD残量 11h01m」を何とかしないと、パンクしそう…。


第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第6局 68手目:△4四同歩

チーム青森も閉会式要員なの? [2006年02月26日(日)]

長かったオリンピックも、あとは閉会式だけです。当初の目標どおり、カーリングの試合中継だけは全部録画することができたので、ほぼ後悔はありません。たった一つの後悔は、頭のネジが3本くらい緩んでいるんじゃないかと思われる、あのスピード狂たちによるダウンヒルを見逃したことです。

最後のカーリング中継、男子3位決定戦と男子決勝戦を見ました。女子に比べてやはり男子はパワフルだ。ショットのスピードも速いし、スウィープも半端じゃない。だから、パワフルであるがゆえに女子よりも繊細なショットを投げられるという一見矛盾したことが起こる。スウィープで調整できる幅が広いから、女子では結構リスキーなダブルテイクアウトをガンガン狙ってくるし、フリーズショットも完璧に決めてくる。女子よりも作戦の幅が広いってことなんでしょうね。だから、決勝戦の第6エンド、だれもが驚いたあんなミラクルショットが出たんでしょう。あのミラクルショットにも驚きましたが、このエンドでほぼ7点取れてたカナダの作戦にも驚きました。ハウスの中がいつの間にかカナダのストーンだけになっているって、どんな手塚ゾーンだ(わかる人だけ笑)

てことで、カーリングも終わっちゃいました。4人の実況アナの中では、やはり刈屋アナが素晴らしかったです。それよりも素晴らしかったのは、解説者の小林宏さん。自費で山梨にカーリング場を建ててジュニア育成に励む日本のレジェンド・小林さん。名言もたくさん生まれました。次の五輪もまた刈屋・小林のコンビでやってほしい。ていうか、小林さんは一体何試合解説したんだろうか。放送されただけでも14試合? 1試合3時間弱として……本当にお疲れさまです。

あと、今日のお昼、早速 超・人「チーム青森 氷上の微笑」 を再放送した BS-i は偉いです。練習風景を見ているだけで、この人らはすごいなと思わされました。番組自体もドキュメンタリーとしてよくできてる。私の中で、またしても BS-i の株が上がりました。映画「シムソンズ」でも使われた「cafe しゃべりたい」って実在する店だったのか…。


第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第6局 66手目:△4四角

機動戦士ZガンダムII−恋人たち− が届いた [2006年02月25日(土)]

きょうの「風のハルカ」第121話。まさみは何をしに戻ってきたんだ。考えなしか。殴られるためだけに戻ってきたのか。頭を丸めてと言っていたが、2年後には戻ってくる脚本なんだから、本当に丸めた絵を映すわけにはいかないか。そして、アスカの出産なんだが、この大阪と湯布院の距離感を感じさせない演出は成功しているんだろうか。あと、アスカの子供は女の子だろうと勝手に思い込んでいた私でした。

何だか疲れていたようで、きょうは寝ている時間が多い一日でした。ただし、ほっておくとHDDが満杯になるので、頑張ってDVD-Rに焼いてました。そろそろ「日本×ロシア」からDVD-RWに焼いていかないといけません。きょうは女子の3位決定戦と決勝戦のビデオを見てました。3位決定戦「ノルウェー×カナダ」ですが、ノルウェーのレジェンドが精彩を欠いていたのが残念です。それよりもカナダが強かった。銅メダルおめでとう。カナダって、世界選手権に勝つよりカナダ代表になる方が難しいと言われるくらい国内の選手層が分厚いらしいです。カナダ国内にカーリング場が800以上あるっていう気合いの入り方がただ者じゃない。でも、そのカナダに予選で日本は勝ってるんだから、自信を持っていいです。

決勝戦の「スウェーデン×スイス」ですが、激戦になってました。第7エンドでスウェーデンが1点スチールしたのであのまま逃げ切って勝つのかと思っていたら、第8エンドからスイスがガンガン追い上げてきて、ついには同点、延長戦へ。あ、今、NHKが編集ミスをおかしてしまったような。あと、スイスが黄色、スウェーデンが赤色っていうのが物すごく紛らわしい。イメージ的には逆の方がわかりやすい。しかし、両チームともスキップが鬼だな…。鬼同士の戦いは、スウェーデンに軍配。何であんなプレッシャーのかかる状況で、あんな完璧なショットを投げられるのか。金メダルおめでとう。明日は男子の録画を見よう。

あ、日本チームの特別編集ハイライトが来てる…。


<明日のカーリング中継予定>
02月26日 25:04〜27:55 女子「日本」対「カナダ」(再放送)
02月26日 27:55〜(30:30) 閉会式(生中継)



第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第6局 64手目:△5七歩

荒川は神 [2006年02月24日(金)]

きょうの「風のハルカ」第120話。ハルカ誕生日おめでとーの回でした。しかし、まさみの帰還が早過ぎないか? 1カ月、劇内ではたしかに1カ月流れてますが、見ているこっちはまだ1週間たってないんで、どうしても、もう戻ってきたのか感がぬぐえない。

荒川さんが金メダル取ったみたいですね。おめでとうございます。朝起きて、スルツカヤが転んだところだけ見ました。見ろ、マスゴミの安堵する声が聞こえてくるようだ。これでチーム青森へのマスゴミ一極集中がかなり避けられますね。ゴミを押しつけられる荒川さんは災難でしょうが、これはフィギュアのカルマなんで。しかし、フィギュアとシンクロナイズドスイミングは絶対に日本人が金メダルを取れない、審査員が結託して取らせてくれない種目だと思っていたんですが、さすがにスルツカヤが転んでしまうと言い訳できないのか。だったら、日本フィギュア界初の金メダルは伊藤みどりさんに取らせてあげたかった。

きのうのカーリング女子準決勝「スイス×カナダ」の録画を見ました。試合の内容はさすが準決勝というぐらいレベルが高いですが、自分でも驚くぐらいまったり見ることができます。日本チームの試合は見ていて胃が痛くなるんだ…。あと、アイスホッケーの準決勝もちょっとだけ見ました。NHLの選手はどれくらい出ているんだろうか。そして、なぜ日本は今回も出ていないんだろうか。コクドとか王子製紙とか何やっているんだろうか。やはり雪印が死んだのが痛かったんだろうか…。


<明日のカーリング中継予定>
02月25日 14:05〜16:00 男子3位決定戦「アメリカ」対「イギリス」(録画)
02月25日 16:10〜17:55 男子決勝「カナダ」対「フィンランド」(録画)


第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第6局 62手目:△6九飛成

3代目誕生らしい [2006年02月23日(木)]

きょうの「風のハルカ」第119話。トランプはいいんだが、よりによって大貧民か。あれ? 大富豪? そんなのはどっちでもいいが、ハルカは気づいているんだろうか。2人でやる大貧民は、「カイジ」の次のゲームに採用されてもおかしくないくらい、相手の腹のさぐり合い、血のにじむ心理戦、デッド・オア・アライブの恐ろしいゲームですよ。そして、「野菜レストラン」……何でそんな直球ど真ん中を。開き直り過ぎて素敵です。あと、きょうのアスカさんは綺麗だったような。髪型か?

きのうの「堂本剛の正直しんどい」に映画「シムソンズ」の主役4人が映画の宣伝で出てました。この番組を見たのは初めてですが、何? このやる気のなさが受けているんですか? なるほど。同じデート番組でも、「ハニカミ」と逆ベクトルな番組ですね。東大和のスケート場で5人がカーリングやってましたが、みんな転びまくりじゃないか。映画の中ではあんなに見事に滑っていたのに。かなり極上の付け焼き刃だったんですね。しかし、加藤ローサさんは見れば見るほど知念里奈さんだ。日系のハーフとかクォーターの美人顔ってみんなあんな感じになるのかも。って、サンプル数2つでそんなの断言しちゃ駄目。

むぅ……やはりそうなるか。犬と一緒に暮らす生活をもう10年以上続けているんだ。きっといつか3代目が来ることになるんだろうと思っていたが、思っていたより早いな。49日明けてすぐって感じだ。というわけで、実家でまた犬を飼うことにしたらしいです。今度は雑種の牝。生後2カ月半。名前は「モモ」らしい。捨て犬センターらしきところから母親が引き取ってきたらしいです。ていうか、何でそんな赤ちゃん犬が捨て犬センターにいるんだ?


<明日のカーリング中継予定>
02月24日 01:25〜02:30 NHK総合 女子 3位決定戦「カナダ」対「ノルウェー」(録画)
02月24日 12:10〜13:55 NHK衛星第一 女子 3位決定戦「カナダ」対「ノルウェー」(録画)
02月24日 14:05〜15:45 NHK衛星第一 女子 決勝「スウェーデン」対「スイス」(録画)
02月24日 22:35〜00:10 NHK衛星第一 男子 3位決定戦「アメリカ」対「イギリス」(生中継)

カーリング・女子準決勝は、スウェーデンとスイスが勝ったみたいですね。もうすぐNHKで録画中継されますが、あしたはなかなかハードな一日になりそうなので、ビデオに任せてとっとと寝ます。……と思っていたんですが、スノボが延びてる? タイマー予約を長目にセットし直して……っと。


第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第6局 60手目:△6四飛

にわかも古参も同じファン [2006年02月22日(水)]

きょうの「風のハルカ」第118話。まさみ父のソーキチおじさんとしては、やはりあんなことした息子は勘当処分にするしかないですかね。まさみ本人も最低1カ月は戻ってこられないんじゃないだろうか。でも、1カ月もいなくなったらこのドラマが終わっちゃう。だから、逆算すると、戻ってくるのは再来週あたりだとにらんでますが、大森先生のことだからこの予想も見事に外してくるのでしょう。そして、きょうのドラマは何かよかった。二流心療内科医みたいなせりふをしゃべる村崎さんがよかった。ヤジロベー出したりするのはさすがにあざといなとも思いましたが、きょうのセリフは全体的に説得力あった気がするので、余り気にならなくなってました。


<カーリングあれこれ>
気がついたら、Google のトップ絵がカーリングになってるし、小泉首相も国内練習場の少なさを憂慮してたようだし、各カーリング協会は激励のメールと電話と寄附金への対応で通常業務ができないほど忙しいらしいし、東京のカーリング講習会には応募が殺到しているらしいし、皆さん、一体どうしちゃったんですか。いつの間にこんなフィーバー騒ぎになっちゃってるの? 余りの過熱ぶりにちょっとビビる…。でも、あんなすごい試合見せられたら仕方ないか。私だって長野五輪の激闘を見てファンになったわけだし。そういう意味ではNHKが一番悪いのかな。長野とソルトレークでは録画ダイジェストでしかカーリングを放送しなかったくせに、何をどう間違ったか、今回はいきなりほぼ全試合を生中継しちゃった。今回のNHKは本当にどうかしてる。この責任をとって、3月の日本選手権と来年の世界選手権も放送してくださいね。

そうか…。トリノの彼女らは、帰国してすぐ日本選手権に出なきゃいけないのか…。しばらくの間、メディアの取材は一切お断りということにしてあげられないのだろうか。正直、日本のマスコミが気をきかせて取材を自粛するなんて考えられないので。そんな予想外のカーリング・フィーバーをいち早く先物買いしていた、というか単なる映画のプロモーション活動でしょうが、今夜の「堂本剛の正直しんどい 24:15〜24:45 テレビ朝日」にはちょっと期待。


<明日のカーリング中継予定>
2月23日 23:35〜24:55 NHK衛星第一「男子準決勝」「女子準決勝」(録画)

日本チームは出られませんが、ここまで来たら最後まで見届けないと気が済まない。ノルウェーの生きる伝説をもう一度見たい。


第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第6局 56手目:△3三桂打

「日本にカーリングの楽しさを伝えてくれた。それが金メダルだよ」by斎藤寛之日本カーリング協会副会長 [2006年02月21日(火)]

きょうの「風のハルカ」第117話。よかったですね、アスカさん。夜食を食べさせてもらえて幸せそう。一緒に食べているハルカも幸せそう。これでいいんです。夜、アスカの父が激しく咳き込んで倒れる。なのに、翌朝になって悠然と電話をかけてくるナナエ。何だこの変な脚本はと思っていたら、ヨースケは歯磨き粉と洗顔料を間違えて歯を磨いてしまったらしい。ごめんなさい……そんな馬鹿なエピソードは要らないです。笑えない。


<カーリング日本女子・総括>
お昼のNHK「日本×スイス」再放送を録画して、試合序盤を補完しました。なぜ第2エンドで2点もスチールされたか、どうやって第3エンドで2点返したか、第4エンドはどうして4点も取られる展開になってしまったのか、生中継に間に合わなかったこのあたりをほぼノーカットで再放送してくれたNHKに感謝です。

4勝4敗で並んでいた日本・イギリス・ロシアのうち、日本は負けましたが、イギリスとロシアは勝ち、タイブレークへの期待を残しました。しかし、5勝3敗のカナダがデンマークにきっちりと勝ち、イギリスとロシアの夢を打ち砕きました。イギリスにとっては、対日本戦の黒星が致命傷になった格好ですね。そして、終わってみれば勝ち越しと意外と強かったロシア。でも、対ロシア戦は完全に日本が押していたし、勝ってなきゃいけない試合でした。それよりも、デンマークに負けたのが日本にとっては痛かったですね。ロシアとデンマークに勝っていれば3勝1敗だったのに、負けて1勝3敗になったのがつらい。でも、そのおかげで開き直ってガンガン攻めていけるようになったのだから、勝負事は塞翁が馬です。

がけっ縁で実力以上のものを出した対カナダ戦。いまだにカナダに勝ったことが信じられません。日本にカーリングを伝え、日本の強化合宿につき合ってくれたカナダ。また、チーム青森のコーチであるフジ・ロイ・ミキさんは日系のカナダ人。そんな師匠格に当たるカナダに公式戦で初めて勝った。弟子として十分な御恩返しができたんじゃないでしょうか。そして、他国の応援団をも注目させた対スウェーデン戦。負けはしましたが、私の中ではこの試合が今大会のベストバウトです。そして、最後の最後で幸運を呼び込んだ対イタリア戦。ラスト2投の攻防は今でも目に焼きついてます。最後に、結果だけ見れば順当負けだった対スイス戦。劣勢の中から2連続スチールを決め、日本の意地を見せてくれました。最終順位は10チーム中7位でしたが、ソルトレークよりも勝ち星を2つふやし、順位も1つ上げました。4勝したということは、勝って喜ぶ姿を4回見られたということです。今大会でうれし涙を流す日本人は余り見られてないので、その意味でもよかった。次のバンクーバーでも頑張ってほしいし、期待したい。小野寺さんと林さんは今大会を最後に引退すると言っているようですが、まだ27歳でしょ? 若い若い。12年後までいけますって。ノルウェーの400勝スキップのように生きる伝説化してください。

でも、そのためには、やはりお金がネックか…。青森県の外郭団体の嘱託職員って、フリーター並みの給料なんじゃないだろうか。カナダへの強化合宿費もほとんどが有志の募金だし。金をもてあましたどこかのIT(アイス食べる)長者がスポンサーになってくれませんかね。ホリエモンにはもう期待できないから、楽天・三木谷、今こそ君の出番だ。東京と大阪に専用カーリング場をつくるだけで、バンクーバーでメダルを取れる確率が 50% アップですよ。それに、建設費なんて、楽天会員から絞り取ればあっという間に回収できるでしょ。あと、カーリングにはおやつタイムがあるんだから、明治や森永やグリコなどにもスポンサーになってほしい。

そして、大会前は見向きもしなかったくせに、今ごろになってカーリングを一面記事やトップニュースで扱い始めたメディアたち。この手の平返しがあってこそ、我が日本のマスコミだとニヤニヤしてます。事実、観戦ツアーで来ていた青森の応援団はかなりファンシーな格好で応援し、外国のメディアは面白がって写真を撮りまくっていたのに、日本のメディアはほぼスルーだった。そして、きょうのスイス戦終了後、選手たちは各放送局のブースを回ってテレビ出演されたようです。中でも、インタビューで一番馬鹿な質問をぶつけていたのはフジテレビだと聞いて、さらにニヤニヤしてます。お台場にシムソンズコーナーをつくり、だれよりも映画「シムソンズ」をバックアップしているフジテレビのくせに何たる失態を。マスコミから祭り上げられるのは正直うっとうしいですが、多少ちやほやされないとスポンサーもつかないというこのジレンマ。でも、ソルトレークでシムソンズを完全にイロモノ扱いしていた馬鹿民放は絶対に許しませんよ。

さらに、フジテレビといえば、これ。武田薫の激辛スポーツ歳時記『考えて欲しいNHKのカーリング』 20日付だから仕方ないとはいえ、何か最悪な時期に最悪のコラムを書いてしまいましたね。武田さんは今ごろあちこちからつるし上げを食らっているんじゃないだろうか。私としては、目先の視聴率にとらわれず、当初の予定どおりカーリングを中継し、世間が盛り上がってきたと見るや、もともとアイスダンスを放送する予定だった枠を急遽カーリング中継に変更してくれたNHK様には本当に感謝してます。カーリングのためにいっぱい放映権料を払ってくれてありがとう。そして、ついには NHK総合「日本×イタリア」再放送で、平日の23時という深夜帯にしては脅威の視聴率 13% をたたき出してしまったというこの皮肉。この数字を見て、きっと今ごろ民放各社は悔しがっているに違いありません。だからといって、カーリングを民放でやってほしいとは思いません。だって、民放はCM入るし。それに、カーリングの競技開始時間からもわかるとおり、NHK的にも「他競技が始まるまでのつなぎになればいいか」ぐらいにしか思っていなかった可能性は高い。NHKは無駄に多くのチャンネルを持っているなどと批判されたりしますが、むしろNHKがたくさんチャンネルを持っていたから今回のようなドラマを見ることができたんじゃないですかね。というか、民放から幾つかチャンネルを取り上げて、NHKに分け与えてもいいくらいだ。今回の五輪で地上波の限界に気づいた人は幸運です。BSとCSを導入しましょう。

話が脱線しまくってきたので、無理やりまとめます。映画「シムソンズ」は、興行収益の一部を日本カーリング協会に寄附するらしいです。皆さん、見に行きましょう。そして、同映画に出演した高田延彦氏によると、PRIDE がカーリングのスポンサーに名乗りを上げることも検討しているらしいです。こちらの真偽は不明ですが。そして、成田空港でチーム青森の帰国を出迎える予定の方、投げつけるのは卵じゃなくておやつかおひねりでお願いします。あと、上村さんの真似をして自作の金メダルを渡すのもいいんじゃないでしょうか。ミキ・コーチの分も忘れないでくださいね。



第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第6局 54手目:△3一金

やはりドーハの悲劇じゃないか [2006年02月21日(火)]

<今日のカーリング>
「日本(4勝5敗) 5-11 スイス(7勝2敗)」(´・ω・`)
状況を再確認しましょう。日本がスイスに勝ち、カナダがデンマークに敗れると、日本とカナダが5勝4敗で並んでタイブレークとなります。自力ではないが勝っておきたいスイス戦です。頑張って3時40分に起きて、ラージヒル団体が終わるのを待ってました。カーリング中継が始まったのは4時2分から。既に第4エンドの途中、2-3 とスイスがリードしてますね。第1エンドはスイス1点、第2エンドもスイス2点、第3エンドは日本2点。ていうか、第4エンド、中継開始早々、いきなり大ピンチじゃないか。何でこんな配置になっているんだ? うわぁ……4点も取られた、2-7 。5点差がついてしまった第5エンド、大量点を取りたい日本はコーナーガードを置き、そして、フリーズから混戦に持ち込んできました。しかし、どうもスイスペースだ。林さんのショットも安定しない。完全に1点取らされる形になり、3-7 。4点リードされて後半戦を迎えます。一方、カナダvsデンマーク は、既に第6エンドに入り、5-6 とカナダがリードしている模様。

おやつタイムで気持ちを入れかえてほしい第6エンド、まずは日本がセンターガードを置いてきました。この石をカムアラウンドで回り込むスイス。我慢して我慢してチャンスを待つ日本。そして、スイスの攻撃にカウンターパンチを当てたい日本。相手のミスに乗じてガードを置く小野寺さん、1点スチールのチャンスが生まれました。ラストストーン、難しいヒットショットを選択したスイスが失敗。これで1点スチール、4-7 。これが反撃ののろしとなるか第7エンド、目黒さんが完璧なセンターガードを2つ置いてきました。本橋さんも完璧なフリーズショットを決めます。スイスのミスを見て、ここで林さんが仕掛けます。これまた完璧なフリーズショット。いい流れです。小野寺さんもガードを置いてチャンスを広げます。ここでスイスが1回目のタイムアウト。勝負所が来ました。しかし、事は小野寺さんの作戦どおりに進み、またも1点スチール成功、5-7 。風が日本に吹き始めた第8エンド、でも、まだまだ耐えしのぐしかない日本、同じようにセンターガードから入ります。でも、ヒットは得意なスイス。ダブルテイクアウトが決まってしまいました。これで日本の攻めが完全に切れてしまいました。それでも小野寺さんのフリーズショットが決まればまだわかりませんでしたが、決まらず。かなり難しいショットでした。そして、無情にもこの石をスイスが見事にテイクアウト。4点取られ、5-11 。ここで日本はギブアップ。無念の敗戦となってしまいました。

これで4勝5敗。残念ながらタイブレーク進出は絶たれました。前半の大量失点が悔やまれます。その様子が今ハイライトで流れてます。第2エンドで2点スチールされたのは痛いですが、その次の第3エンドできっちり2点取り返せたのはよかったですね。第4エンドのダブルテイクアウト狙いは難し過ぎでしたね。結局はこのエンドが勝負の分かれ目だったか。それでも後半は2連続でスチールするなど果敢に追い上げましたが、いま一歩届きませんでした。

予選9試合を通じての総括は今夜にでも書く予定。

神風吹いた [2006年02月20日(月)]

きょうの「風のハルカ」第116話。アスカにも夜食を食べさせてあげればいいじゃないか。ハルカだって、一人で食べるよりみんなで食べた方がきっと楽しいだろうし。そして、成田空港で見つかったまさみはどこへ? 順当に考えたらハワイですかね。サイパンならわかる人だけ笑。オーストラリアならわかる人だけ助けてください!

TOKYO FM「6 SENSE(シックスセンス)」のパーソナリティーが番組開始直後、いきなり「小野寺!」と叫ぶものだから、一体何事かと布団の中から聞いていると、「今回のトリノ・オリンピックの中で、カーリングが一番熱い競技なんじゃないか」と話し出しました。先日の カナダ戦とスウェーデン戦を見て感動したらしいです。夢うつつで聞いていたので、その後の内容はよく覚えてません。NHKの恩情中継により、着々とカーリングファンがふえている模様です。そんなNHKはどうやら本当にセカンド・本橋麻里さんことマリリンに御執心らしく、選手紹介の写真は今までスキップ・小野寺さんが中心にいたんですが、いつの間にか本橋さんが中心になってました。それでも「ポジション順ですが何か?」と言い張るNHKであってほしい。そんな NHK 刈屋アナの名場面を期間限定で紹介します。[その1][その2


<今日のカーリング>
「日本(4勝4敗) 6-4 イタリア(1勝8敗)」ヽ(゚∀゚)ノ
奇跡の予選突破を果たすため、現在1勝7敗と最下位のイタリアといえども、気を抜かずに格上に挑戦する気持ちでいきましょう。開催国イタリア応援団の声援にも負けないようにしましょう。実況アナウンサーが刈屋さんからテレ朝の大熊英司さんに変わりました。まずは日本の先攻で第1エンド、まずは早く氷の状態をつかむことです。最初にミスしたのはイタリア、このチャンスを生かしたい日本。相手にプレッシャーをかけ続け、まずはイタリアに1点を取らせることができて、0-1 。順調な立ち上がりです。ていうか、きょうは日本の報道陣がたくさん来てるな。後攻をもらった第2エンド、今度はイタリアにいいショットが続きます。こうなると日本は1点取るしかありません、1-1 。勝負はまだまだ始まったばかりの第3エンド、ガードを置いて攻めてきたイタリアに対し、センターガードを置いて守る日本。表情は変わらないけど、ナイスショットです、本橋さん。しかし、イタリアもなかなかすきを見せません。ここは得点なしで、1-1 。依然イタリアが後攻の第4エンド、リード・目黒さんのミスショットを見てコーナーガードを置いてきたイタリア。カムアラウンド合戦は日本に軍配か。先攻ながらビッグエンドの可能性も出てきた日本でしたが、互いの石が団子状に並ぶ難しい配置になり、序盤戦の山場を迎えました。運命のイタリア・ラストストーン、これをミスると日本の大量スチールというプレッシャーの中で見事なドローショットを決めるイタリア・スキップ。さすがです、1-2 。日本にとって点が取れそうな取れない展開が続く第5エンド、きょうの目黒さんはちょっと調子悪いみたい。と思ったら、次はいいショットです。しかし、どうも流れはイタリアか。1点取らされて、2-2 。それでも最後の小野寺さんのショットは後半に期待を持てます。同点のままおやつタイム。

日本の先攻で後半スタートの第6エンド、ここから仕切り直しです。やはり目黒さんが調子悪い…。そこでイタリアはフリーズ攻撃をかけてきました。どうもまだ流れがイタリアだ。2点取られそうなピンチでしたが、小野寺さんが切り抜ける。でも、きょうのイタリア・スキップは好調だ。イタリア1点獲得で、2-3 。このあたりで絶対2点取りたい日本の後攻第7エンド、今度はいいところにコーナーガードを持ってきた目黒さん。それでも、この後がお互いに続かないじれた展開。それにしても、きょうのイタリアは強いな。ここも日本に厳しいショットを要求し、それを小野寺さんが決め切れない。2点取りに行ったのに逆に1点スチール、2-4 。ここから何とか逆転しましょう。第8エンド、目黒さんのコーナーガードから攻めていく日本。そして本橋さんの完璧なフリーズでチャンスを広げます。林さんのテイクアウトショットも決まり、2点は確実、うまくいけば3点取れそうな配置になりました。ここが山場か、イタリアはタイムアウトでじっくり作戦を練ります。イタリアのダブルテイクアウト狙いが外れ、いよいよ3点のチャンスが来た日本。しかし、スキップ・小野寺さんが痛恨のミスで2点どまり、4-4 。少し嫌な予感が漂ってきた第9エンド、ここで復調の兆しを見せ始めた目黒さんのセンターガードから攻める日本。しかし、日本のショットが微妙に決まらない。ますます嫌な感じですが、林さんのダブルテイクアウトショットが見事に決まり、流れを押し戻す。そしてこのエンドは得点なし、4-4 。同点だが日本不利な先攻で第10エンド、どうしても負けられないリード・目黒さんの第1投は見事なロングセンターガード。2投目はさらにその前に置くセンターガード。がんがん仕掛ける日本。続くセカンド・本橋さんの第1投は完璧なフリーズショット。以降、ガードを外すイタリアとガードを築く日本の戦いとなります。ピンチとチャンスがころころ入れかわる緊迫感あふれる展開。タイムアウトでじっくり作戦を立てる日本。あとはスキップ・小野寺さんにすべてを託します。だが、1投目はややミスショット。ここでイタリアは2回目のタイムアウト。しかし、イタリア・スキップの1投目もミス。ここで日本も2回目のタイムアウト。スウェーデン戦の延長第11エンドと全く同じ配置と状況です。頑張れ、小野寺さん。すごい! 何でこの場面でこんなパーフェクトなショットを決められるんだろう。人事は尽くしました。あとは、イタリアのラストストーンで決まります。注目のイタリア・ラストショット、これも物すごく絶好で微妙な位置に来た。どうだ!? うぉぉ!? 何だこれ!! 日本に神風が吹きました。2点スチールで、6-4 。

この試合はなかなか点が取れなくて、常にイタリアにリードされる苦しい展開。同点で第10エンドに来たときはさすがに負けたかと思いましたが、小野寺さん、すご過ぎるよ。最後の配置はスウェーデン戦と全く同じ状況でした。スウェーデン戦ではあそこで守りに行って負け。でも、今回は果敢に攻めて勝ち。解説者も言ってましたが、スウェーデン戦の教訓を見事に生かしましたね。何でこんな熱い試合を見せてくれるんだろう。この勝ちはでかい。4勝4敗で、残念ながら自力ではないですが、次も勝てばタイブレークに持ち込む可能性が生まれます。この勢いでスイスも撃破しましょう。



<明日のカーリング中継予定>
2月21日 04:00〜06:00 NHK衛星第一「日本×スイス」(生中継)
2月21日 12:10〜13:55 NHK衛星第一「日本×スイス」(録画)
2月21日 23:30〜23:50 NHK総合「日本×スイス」(録画)

え? 次は4時からなんですか? そうですか。では、今すぐ寝ます。



第1期 榎本加奈子杯争奪名人戦 七番勝負 第6局 52手目:△6五同角
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