一昨日のお仕事中での出来事です。
その日は私は遅番の勤務。
仕事場にいくともう1人の遅番の人と
相談員が話をしていました。
なんでもショート利用者の調査に行ってほしいとのこと。
つまり午前中は自分1人で遅番の仕事をしろってことか…。
その後看護婦が
「○○さんの点滴したんだけど
今日は失敗(本人が動いて点滴の針を抜くこと)
できないからガリバー君になってもらってるから」
と行って来ました。
最初なんのことかわからず
「はい」と答えただけでしたが
コーヒーを持ってその人の部屋に行って見ると…。
ベッド柵と○○さんの手を
紐で縛って結んでいるではありませんか!
…凍りましたよ。
なんだこれは?と…
少し前に買って読んだヘルプマンでも
ベッドに縛られて動けないおじいちゃんがいましたが
実際に見た時のショックは大きく
想像を絶するものでした。
しかし私はヘルプマンの主人公のように
紐を解いてあげることはできませんでした
点滴の針を抜くのならその人について
話をしたりして見守っていればいいのかもしれませんが
1人で遅番の仕事をしないといけなかったこと。
他に見守ってくれそうな人がいないと感じたこと。
それを理由に紐を解くことを断念してしまったのです。
そう、つまり結局自分が可愛かったのですよ

はあ〜、ほんっとダメだね、自分は。
今度このことを職場で唯一信頼できる人に
相談してみようと思います