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ダメだこりゃ [2008年02月25日(月)]

恥ずかしながら我が施設(有料老人ホーム)では
身体拘束が存在しているわけですが
自分がこの施設に就職した時には
3人の利用者が車椅子に座っている時に
オーバーテーブルをつけられていました。

なんとか2人は食事の時には
外すようにして
もう1人(Aさん)は完全に外すことに成功したのですが
今日Aさんが車椅子から転落してしまう
事故が起きてしまいました。

と、言ってもAさんが自分で立とうとしたりして
転落してしまったのではなく
介護職員が車椅子を押している時に
Aさんの足がフットレスト(足をのせるところ)
から足が落ちているのに気づかないで
車椅子を押し続けたために
足が後ろに行ってしまって
上半身が前のめりになってしまって
転落してしまったとのことでした。

Aさんは左の目じりの辺りに
軽い擦り傷を負っただけですみましたが
これを知った看護主任が
「やっぱり移動中はテーブルをつけよう」
と言って
またしてもろくに話し合いが行われないまま
決まってしまいました。

しかも申し送りのノートには
施設長と看護主任の指示
と書かれていました。

本当に施設長が進んでそう言ったのかは謎ですが
どっちにしろテーブルをつけることについて
施設長も公認してしまったことには
変わりはありません。

本来管理職が中心となって
身体拘束廃止に向かって
やっていくべきだというのに。

腐ってるね、ここは

テーブルをつけなくても
車椅子を押す時は
足が落ちていないか、手が車輪のところに
垂れていないか等
押す人が注意すればいいだけの話だと
思うんですけどね
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