・・私のわがままなんだけど・・(2) [2007年12月12日(水)]
旦那と私が結婚した時、確か私の末弟は中学生だったと思う・・
・・旦那は、一男一女の兄弟だったのもあってか、また「ガンダム」と
「車」という共通の趣味があってか、とても末弟を可愛がっていた・・
・・まるで、本当の弟のように・・
・・そんな時に父が病死し、まだ幼い(と言っても高校生)妹と弟に
私は、「只でさえ貧しい家庭の上、父が死んでしまった以上、例え
自分たちの友人が恵まれてて羨ましく思うことがあっても、それに
ついては申し訳ないが、うちではかなえる事ができないので、
諦めて欲しい。でも、高卒で、就職するのは難しいし、「夢」も
あるだろうから、「奨学金」を使って進学して、「夢」をかなえるよう
自分を律して、頑張って欲しい・・」と、伝えた・・
それからも、それ以前と変わらず、末弟とは付き合っていたのだが、
旦那が「鬱」を発症し、以降、末弟とは会うことが困難になった・・
・・その間に、末弟は変わってしまっていた・・
・・ちゃんと「奨学金」を使い、自動車整備学校に入学したものの、
1年半くらいから登校拒否し、彼女と遊びほうけ、奨学金は、「車」に
使い込み、学費と車校代を滞納し告訴寸前までいっていた・・
・・兄弟同士で相談の結果、滞納金は三女の妹が立て替え、末弟は、
自主退学&就職させ、それで得たお金で三女に少しずつ返金すると
いう事にした・・
・・そのときにも、旦那は、学校に一人で行けないと言う情けない末弟に
ついていき、一緒になって謝罪したりしてくれた・・
・・でも、末弟は、事が過ぎれば関係ないとばかりに、また好き勝手な事を
しだし、三女への返金も滞るようになった・・
・・なので、旦那は末弟の事を見限った・・
・・旦那がそうした事は正直当たり前の事なので、別に私も何も
言わなかった・・
・・また、旦那は、心の優しさが表面ににじみ出ているような人なので、
なじみの店に連れて来られている子供とか、私の姪、甥とかにすぐ
寄ってこられ、その子達をかまったりしていた・・
・・そんな姿を見て、旦那は結婚する時「子供を作らない」という私の
「わがまま」を聞いてくれたが、本当は子供欲しいんじゃないかなぁと
思った・・
・・子供ができたら、旦那の心の支えになってくれるかもとも
思ったこともあって、チョットだけ、「生んでもいいかな」と思ったことも
あるけれど・・
・・そのときは、旦那が薬を飲んでたし、やっぱり「私のわがままな理由」が
捨てきれず、何も言わずにいた・・
・・そうやって、時が過ぎ、また私の病気が再発して、治療に
勤しんでいる時・・
旦那の妹に子供ができたという・・
・・ただ、逆子なので、自然分娩はせず、予定手術で、帝王切開で
生む事になった・・
余談だが、初産だと、通常産道が、子供が通過しやすい状態になるのに
時間がかかる為、子供を生むまでに時間がかかる。さらに逆子だと、
手足が先に出て、体積の大きい頭が後から出てくることになり、産道で
引っかかったりして、難産になりやすい。
・・なので、通常は、逆子の場合、母子の安全の為に帝王切開を選ぶ事が
多い。
・・なので、「帝王切開」という事は当然の選択なのだが、旦那は、
気になるようで、何回かその話をしていた・・
・・そのたびに、「その方が安全だから当たり前だよ」と言ってみた
のだが、心配な様子・・(心配するのはまぁ当たり前なんだけど・・)
・・そして、11/30の診察日での事、・・私のわがままなんだけど・・で
書いた事などから、12/3に生まれるという「甥」の事を聞くのが
辛くなった・・
・・なので、旦那に、これも「わがまま」なんだけど、「甥」の成長経過は
一応小児科出身だし、聞くけど、それ以上は聞きたくないと
言ってしまった・・
・・旦那はチョット不満げだったが、事情を説明すると、「努力する」と
言ってくれた・・
・・そして、12/3、旦那はバイトが休みだったので、妹の付き添いに
行った・・
・・2800グラム(だったかな・・)とチョット小柄だけど、元気な「甥」が
生まれて、こっそり、旦那は、待ち受け画面をその「甥」に変えていた・・
・・ごめんね、旦那・・
・・「わがまま」で、家事も満足にできない「嫁」で・・
・・なんだか、凄く自分が情けなくなって・・
・・なので、いろんな事を詫びた・・
・・でも、旦那は、どんな風になっても「私」は「私」という事は
変わらないから、どんな風になってもそのままの「私」でいいし、
ずっとそばにいる、
「子供を作らない」という事も承知で結婚したんだし、気にする事はない、
「躁鬱病」と聞いたときに、もう私を働かせなくていいようにしようと
決めた、
ただ私が元気になってくれればいいなど色々と言ってくれた・・
・・ごめんね、そしてありがとう、旦那・・
・・君は本当に優しい、「優しすぎる」よ・・
・・そして、今の私には、その「優しさ」が十分すぎるほどありがたい・・
・・最近私があんまり食べないことを気にしてか、「ヤサイジュース」や
「ビタミン剤」を買ってきては飲めという・・
・・そんなに気遣わなくても大丈夫だよ・・
・・頑張るよ、まだ頑張れるよ、私・・
・・旦那は、一男一女の兄弟だったのもあってか、また「ガンダム」と
「車」という共通の趣味があってか、とても末弟を可愛がっていた・・
・・まるで、本当の弟のように・・
・・そんな時に父が病死し、まだ幼い(と言っても高校生)妹と弟に
私は、「只でさえ貧しい家庭の上、父が死んでしまった以上、例え
自分たちの友人が恵まれてて羨ましく思うことがあっても、それに
ついては申し訳ないが、うちではかなえる事ができないので、
諦めて欲しい。でも、高卒で、就職するのは難しいし、「夢」も
あるだろうから、「奨学金」を使って進学して、「夢」をかなえるよう
自分を律して、頑張って欲しい・・」と、伝えた・・
それからも、それ以前と変わらず、末弟とは付き合っていたのだが、
旦那が「鬱」を発症し、以降、末弟とは会うことが困難になった・・
・・その間に、末弟は変わってしまっていた・・
・・ちゃんと「奨学金」を使い、自動車整備学校に入学したものの、
1年半くらいから登校拒否し、彼女と遊びほうけ、奨学金は、「車」に
使い込み、学費と車校代を滞納し告訴寸前までいっていた・・
・・兄弟同士で相談の結果、滞納金は三女の妹が立て替え、末弟は、
自主退学&就職させ、それで得たお金で三女に少しずつ返金すると
いう事にした・・
・・そのときにも、旦那は、学校に一人で行けないと言う情けない末弟に
ついていき、一緒になって謝罪したりしてくれた・・
・・でも、末弟は、事が過ぎれば関係ないとばかりに、また好き勝手な事を
しだし、三女への返金も滞るようになった・・
・・なので、旦那は末弟の事を見限った・・
・・旦那がそうした事は正直当たり前の事なので、別に私も何も
言わなかった・・
・・また、旦那は、心の優しさが表面ににじみ出ているような人なので、
なじみの店に連れて来られている子供とか、私の姪、甥とかにすぐ
寄ってこられ、その子達をかまったりしていた・・
・・そんな姿を見て、旦那は結婚する時「子供を作らない」という私の
「わがまま」を聞いてくれたが、本当は子供欲しいんじゃないかなぁと
思った・・
・・子供ができたら、旦那の心の支えになってくれるかもとも
思ったこともあって、チョットだけ、「生んでもいいかな」と思ったことも
あるけれど・・
・・そのときは、旦那が薬を飲んでたし、やっぱり「私のわがままな理由」が
捨てきれず、何も言わずにいた・・
・・そうやって、時が過ぎ、また私の病気が再発して、治療に
勤しんでいる時・・
旦那の妹に子供ができたという・・
・・ただ、逆子なので、自然分娩はせず、予定手術で、帝王切開で
生む事になった・・
余談だが、初産だと、通常産道が、子供が通過しやすい状態になるのに
時間がかかる為、子供を生むまでに時間がかかる。さらに逆子だと、
手足が先に出て、体積の大きい頭が後から出てくることになり、産道で
引っかかったりして、難産になりやすい。
・・なので、通常は、逆子の場合、母子の安全の為に帝王切開を選ぶ事が
多い。
・・なので、「帝王切開」という事は当然の選択なのだが、旦那は、
気になるようで、何回かその話をしていた・・
・・そのたびに、「その方が安全だから当たり前だよ」と言ってみた
のだが、心配な様子・・(心配するのはまぁ当たり前なんだけど・・)
・・そして、11/30の診察日での事、・・私のわがままなんだけど・・で
書いた事などから、12/3に生まれるという「甥」の事を聞くのが
辛くなった・・
・・なので、旦那に、これも「わがまま」なんだけど、「甥」の成長経過は
一応小児科出身だし、聞くけど、それ以上は聞きたくないと
言ってしまった・・
・・旦那はチョット不満げだったが、事情を説明すると、「努力する」と
言ってくれた・・
・・そして、12/3、旦那はバイトが休みだったので、妹の付き添いに
行った・・
・・2800グラム(だったかな・・)とチョット小柄だけど、元気な「甥」が
生まれて、こっそり、旦那は、待ち受け画面をその「甥」に変えていた・・
・・ごめんね、旦那・・
・・「わがまま」で、家事も満足にできない「嫁」で・・
・・なんだか、凄く自分が情けなくなって・・
・・なので、いろんな事を詫びた・・
・・でも、旦那は、どんな風になっても「私」は「私」という事は
変わらないから、どんな風になってもそのままの「私」でいいし、
ずっとそばにいる、
「子供を作らない」という事も承知で結婚したんだし、気にする事はない、
「躁鬱病」と聞いたときに、もう私を働かせなくていいようにしようと
決めた、
ただ私が元気になってくれればいいなど色々と言ってくれた・・
・・ごめんね、そしてありがとう、旦那・・
・・君は本当に優しい、「優しすぎる」よ・・
・・そして、今の私には、その「優しさ」が十分すぎるほどありがたい・・
・・最近私があんまり食べないことを気にしてか、「ヤサイジュース」や
「ビタミン剤」を買ってきては飲めという・・
・・そんなに気遣わなくても大丈夫だよ・・
・・頑張るよ、まだ頑張れるよ、私・・






