定期診察日(10) [2008年01月12日(土)]
昨日は、定期診察日。
・・なんだけど、いつもの午後診で予約が取れず、午前診・・
・・しかも、9時半に発作がおきたので、その後寝ちゃうと診察に
間に合わなくなっちゃうので、眠気をこらえつつ、受診・・
今回は、2週間前にとった採血の結果が聞ける・・
採決の結果を見ると、やっぱり、「リチウム」濃度が低くて治療に
必要な量に達していなかった・・
ただ、「リーマス」の副作用の一つである、甲状腺機能の低下が僅かに
見られ、チョット気になったけど、Drも、それはチョット気になるけど、
この程度なら様子見てもよいという・・
・・なので、予定通り「リーマス」は、600ミリ/日に増量。
今でさえ「口渇」酷いのに耐えれるかなぁ・・と思いつつ、しばらくは
「リーマス」で推してみる方針なので、素直に聞く。
・・で、このとき、Drが、400ミリ/日でも、「口渇・多飲・多尿」が
かなりでてるから、復帰したら辛いでしょうね・・というので、
しばらくは多分引きこもりで家にいるから(それに当分復帰は難しそう
だし・・)今のところ私は困りません・・と答えておいた・・
・・あとは、年末に、自分の負担を減らす為に妹へ用事の引継ぎしたり、
たまたま同じ日に診察受けたりして、私的に凄くエネルギーを
使ったことや、旦那と「別居」か「同居」かでもめて、チョット精神的に
きつかったらしいので、年末年始は、ずっと頻脈発作が酷くって、1日
治まらなかったり、過眠状態もほんの少し(約1時間ほどの短縮)だけ
よくなってたけど、また元に戻ってしまったこと、今は頻脈発作の方は、
起き抜けは必ず、+1〜2回起きていますと伝えた・・
・するとDrは、心臓(の病気の有無とか)の方は大丈夫なんですよね?と
聞くので、以前「ホルター」(胸に電極貼り付けて24時間心電図を
記録する小さいレコーダーのようなものを使って不整脈(脈の乱れ)の
有無、頻度、種類、不整脈が出る時間や何をしている時に不整脈が
出るかなどを調べる検査の事)を2回したけど、2回ともとう性頻脈で
(とう性頻脈は、心臓を動かす為の刺激が正常な所から出てるんだけど、
何らかの理由でその刺激が多くなり、結果脈拍数が上がるもの、
運動後に脈が速くなる感じに似ている)最高脈拍数も140/分で、
循環器のDrからは、ストレス性のものだろうし、また私の血圧が
低い(大体上が90台、下が、60〜70台)のもあって、β-ブロッカー
(交感神経を刺激して、頻脈を止めるんだけど、血圧も下げて
しまう薬)は使いにくいし、これくらいなら様子見でいいと
言われたし、近所のヤブ医者行けば、βーブロッカーもらえるけど
あえて貰いに行ってないと答えた・・
・・すると、Drは納得したようで、病気が落ち着いてくれば過眠も
頻脈も治まって来ると思いますので、様子見ましょうということに・・
・・さらに、前回も言われたのだけれど、「リーマス」があまり
効かない、もしくは副作用が酷い様なら、「デパケン」に変えましょうとも
言われた・・
・・また、もし「リーマス」による甲状腺機能の低下が進むようなら
「チラーヂン」(甲状腺ホルモン剤、不足した甲状腺ホルモンを補給して、
甲状腺の機能を上げる薬)を使うかもしれない、またこの「チラーヂン」は
多少「鬱」にも効きますので・・とも言われた。
・・だから、「頻脈」の事聞いたのか・・
「チラーヂン」は、そのまんま甲状腺ホルモンなのだが、甲状腺ホルモンは、
基礎代謝を高める働きがあるのだけれど、過剰投与すると「動悸、振るえ、
過剰な発汗、頭痛、吐き気」などを起こすもの・・
・・また「心筋梗塞」「狭心症」などの人には、使えない物・・
・・なので、「頻脈」起こしている私が、心臓に何らかの病気があって、
「頻脈」を起こしてたら使えないから・・
・・まぁでも、特に異存はないので、分かりましたと答える。
・・で、あとは、前回「別居」か「同居」は自分の「辛さ」で
決めていいと言われたが、自分の事が分からないので、決めれなくて、
そのまま「同居」している事、
また、いつからかは覚えていないけど、以前からたまに自分の事を
忘れる事があって、6月途中から忘れないよう日記がてらブログを
書いているのだけれど、前回「自分の事を(優先して)考えて下さい」と
いわれた時、やっぱり自分の事が空っぽで分からなくて、ブログを
読み返せば思い出すかと思って読み返したのですが・・というと、
Drは「思い出せましたか?」と聞くので、
読んでももう現実感がなくて、まるで凄く昔のことのような気がして、
やっぱり(自分の事は)分からなかった・・と答えた・・
・・実は、この「自分のことを忘れる、分からない」という事は、
「鬱症状」の1つとして挙げられるんだけど、私の場合は、「解離性障害」
じゃないかとずっと思っていた・・
(解離性障害は、トラウマとか、強烈なストレスへの自己防衛として
それらに関する事を、意識から切り離して起こるもの。自分の事が
分からなくなったり、忘れてしまったりする「解離性健忘」、自分が
誰なのかどこに住んでたのかすら分からなくなり、あちこちさ迷う
「解離性遁走」、いわゆる「多重人格」=「解離性同一障害」、自分の
意識が自分自身から離れたように感じ、現実感を失う「離人症性障害」
などがある。治療としては、「鬱」と同じ様に抗鬱剤や抗不安薬を使い、
ある程度落ち着いたら、少しずつ原因と向き合うようにしていくように
していく。)
・・するとDrは自分の事が分からないというのは、2つ(原因と
されるものが)あって、1つは「鬱」からくるもの・・といったときに
つい、そうじゃないと思います・・と口を挟んでしまった・・
・・Drは続けて、そうですね、あなたの場合は、「解離」でしょう・・
「解離」は辛い事から自分を守ろうとする普通の反応なので、病気が
落ち着けば良くなりますからそんなに心配しなくていいでしょう、ただ、
「解離」が起こるという事は、相当辛かったのですね・・という・・
・・なので、(自分の事は)分からないですけど、「解離症状」が
出ているという事は、辛かったんでしょうね・・そういう意味では、
症状は悪くなったと思います・・と答えた・・
・・さらにDrは、確かに症状はよくなってないですから、あんまり
辛い時は逃げてもいいんですよ、ただし、極端に逃げ延びようと
するのはダメです、条件付でしばらくは逃げて休んだ方がよいでしょうと
いわれた・・
・・なので、自分の性格というかクセで、あんまり逃げるという事が
出来ないので、大丈夫だと思いますと答えたのだけれど、Drはもう一度、
念を押すように、逃げるのは条件付きで、ですよといわれた・・
・・で、抗不安剤(私の場合はメイラックスとレキソタン)は自分の
調子にあわせて調節していいですというので、(メイラックスはしてない
けれどレキソタンは)もう既に調節してます・・と伝えた・・
・・で、薬を貰って帰宅・・
・・旦那にも報告して・・
・・で、診察のときは頭になかったのだけれど、「条件付で逃げていい」
って、「自殺企図」するなということだったんだなと思いついた・・
・・でも、私は「生き延びる」為に治療受けてるから、「自殺」なんて
全然頭になくって会話してたから、また、「いつものクセで、自分に
無理してでも頑張ってしまうから多分逃げる事あんまりしない」なんて、
ピントのずれた答えをしてたなぁ・・と思った・・
・・まぁ、いいや・・
・・とりあえず「リーマス」が効いてくれるか様子見です・・