TV版 ヘルシング見ました〜。 [2008年02月29日(金)]
小便はすませたか?
神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?
こんなセリフ満載の「ヘルシング」。

原作は読んでいるのだけど、TV版、OVA版は、見てなかったので、
パソコンの調子が悪かった時に、TV版を一気に見ました。
TV版のあらすじは、書いたんだけど、また長くなっちゃったので、
追記の方に・・
・・で、感想なんだけど・・
GONZO製作だから、CGの出来は良かったけど、作画がその回毎に
バラバラで、キャラの絵柄が違うのと、キャラの等身が低いのが違和感・・
・・確かに、原作のあの絵は独特なので、書きづらそうだけど、もっと
統一してほしかった・・
話は、最初の方(円卓会議襲撃事件くらいまで)は一応原作に近い話
だったのが、その後、原作から離れていき、原作にいないキャラや話が
あったり、その後最後の戦いになり、何とかアーカードが勝利し、
終わるのだけど・・
アーカードやアンデルセンが弱体化&戦闘シーンが迫力ないというか、
ヘルシングらしい過激な描写が少ない・・
しかも、アーカード、普通の人間をインテグラの許可があったとはいえ、
その血を飲んで殺しちゃうし・・
絶対服従の「インテグラ」様に、猿轡させて柱に身動きできないよう
くくりつけて、傭兵に襲わせる幻覚見せたり、「アーカード」の血を
飲むかと問うたりしてるし・・
誇り高きヘルシング家の当主にそんなことしちゃダメです・・
原作では、処女・童貞の者が吸血鬼に血を吸われると吸血鬼に、
それ以外は「グール」という「フリーク=化け物」に変わるんだけど、
その設定は無視だし・・
セラスももっと、人間と真のドラキュリーナになる事の間で葛藤して
もがいて、「血」を拒むんだけど、そのあたりの「セラス」の揺れる心情を
やや軽視していて、かなり早い時期に輸血だけど、飲んじゃうし・・
セラスのキャラ、壊しちゃってる・・
・・ただ、「アーカード」が人血を飲むシーンで、耐えようと自身の腕を
かむシーンは良かったけど・・
あと、「インテグラ」様は例え、自分の部下が「グール」になって、
自身で責任とってその「元部下=グール」を殺さねばならなくても、
ヘルシング家の誇りと崇高な使命を全うする方なので、人前で泣きません!
・・というか、泣いてる描写を書いちゃいけません・・
冒頭のほうから「フリークチップ」という原作にない物が出て来るんだけど、
結局「フリークチップ」の事は、誰がどういう目的でばら撒いているかとか、
分からずじまい・・
数百年も生きているドラキュリーナの「ヘレナ」も、あっけなく殺されて、
もうチョット話に絡ませればよかったとおもう・・
インコグニートが何の為に大陸からイギリスに来たのかも
はっきりとは分からないし、最後のインコグニート戦も、遠景から
光が飛び交うだけのシーンしかなくて、いわゆる「ラスボス戦」なのに
迫力に欠けるし、「セト神」召還でもいいんだけど、「冥界の神のオシリス、
アヌビス」か、死神「セクメト」の方が、より凶悪っぽくていい感じと
思うんだけど・・
・・オリジナルな話にしていくのもいいんだけど、それなら最後まで
描ききって欲しかったし、全体的に、話が尻切れトンボに
なっているのが、非常に気になる・・
何よりあの「平野節」がほとんど聞けなかったのが残念・・
同様に、ヘルシング機関とイスカリオテ機関の確執や、戦闘シーンも
もうチョット頑張って描いて欲しかった・・
(この辺は、放送コードに引っかかるのかなぁ・・)
いろいろ気になる点を上げちゃったけど、「ヘルシング」の世界観を
借りた「別物」としてみれば、それなりには楽しめました。
声優陣は結構豪華だし・・
(ゲームの「ヴァルキリープロファイル」シリーズに出てくる、
レザード=ヴァレスの声の子安武人さんも、ルーク・バレンタイン役で
出てたし・・
・・分からない人すみません・・)
音楽や色彩とかはよかったかなぁ・・
それと、ヘルシング機関は、人間の武装部隊も持ってはいるけど、
(原作ではあまり描かれておらず、基本的には、アーカード、セラスが
主で事件解決を図っている)この武装部隊が結構活躍していたのは、
ファーガスンの人間的な魅力であまり違和感なく、ヘルシングの世界観に
溶け込ませたのかなぁと思う・・
あと、次回予告で、原作の後書きのギャグ漫画風にしてあったのは
とっても良かった。
OVA版は原作に忠実だそうなので、そちらを見たほうがいいかも・・
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神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?
こんなセリフ満載の「ヘルシング」。

原作は読んでいるのだけど、TV版、OVA版は、見てなかったので、
パソコンの調子が悪かった時に、TV版を一気に見ました。
TV版のあらすじは、書いたんだけど、また長くなっちゃったので、
追記の方に・・
・・で、感想なんだけど・・
GONZO製作だから、CGの出来は良かったけど、作画がその回毎に
バラバラで、キャラの絵柄が違うのと、キャラの等身が低いのが違和感・・
・・確かに、原作のあの絵は独特なので、書きづらそうだけど、もっと
統一してほしかった・・
話は、最初の方(円卓会議襲撃事件くらいまで)は一応原作に近い話
だったのが、その後、原作から離れていき、原作にいないキャラや話が
あったり、その後最後の戦いになり、何とかアーカードが勝利し、
終わるのだけど・・
アーカードやアンデルセンが弱体化&戦闘シーンが迫力ないというか、
ヘルシングらしい過激な描写が少ない・・
しかも、アーカード、普通の人間をインテグラの許可があったとはいえ、
その血を飲んで殺しちゃうし・・
絶対服従の「インテグラ」様に、猿轡させて柱に身動きできないよう
くくりつけて、傭兵に襲わせる幻覚見せたり、「アーカード」の血を
飲むかと問うたりしてるし・・
誇り高きヘルシング家の当主にそんなことしちゃダメです・・
原作では、処女・童貞の者が吸血鬼に血を吸われると吸血鬼に、
それ以外は「グール」という「フリーク=化け物」に変わるんだけど、
その設定は無視だし・・
セラスももっと、人間と真のドラキュリーナになる事の間で葛藤して
もがいて、「血」を拒むんだけど、そのあたりの「セラス」の揺れる心情を
やや軽視していて、かなり早い時期に輸血だけど、飲んじゃうし・・
セラスのキャラ、壊しちゃってる・・
・・ただ、「アーカード」が人血を飲むシーンで、耐えようと自身の腕を
かむシーンは良かったけど・・
あと、「インテグラ」様は例え、自分の部下が「グール」になって、
自身で責任とってその「元部下=グール」を殺さねばならなくても、
ヘルシング家の誇りと崇高な使命を全うする方なので、人前で泣きません!
・・というか、泣いてる描写を書いちゃいけません・・
冒頭のほうから「フリークチップ」という原作にない物が出て来るんだけど、
結局「フリークチップ」の事は、誰がどういう目的でばら撒いているかとか、
分からずじまい・・
数百年も生きているドラキュリーナの「ヘレナ」も、あっけなく殺されて、
もうチョット話に絡ませればよかったとおもう・・
インコグニートが何の為に大陸からイギリスに来たのかも
はっきりとは分からないし、最後のインコグニート戦も、遠景から
光が飛び交うだけのシーンしかなくて、いわゆる「ラスボス戦」なのに
迫力に欠けるし、「セト神」召還でもいいんだけど、「冥界の神のオシリス、
アヌビス」か、死神「セクメト」の方が、より凶悪っぽくていい感じと
思うんだけど・・
・・オリジナルな話にしていくのもいいんだけど、それなら最後まで
描ききって欲しかったし、全体的に、話が尻切れトンボに
なっているのが、非常に気になる・・
何よりあの「平野節」がほとんど聞けなかったのが残念・・
同様に、ヘルシング機関とイスカリオテ機関の確執や、戦闘シーンも
もうチョット頑張って描いて欲しかった・・
(この辺は、放送コードに引っかかるのかなぁ・・)
いろいろ気になる点を上げちゃったけど、「ヘルシング」の世界観を
借りた「別物」としてみれば、それなりには楽しめました。
声優陣は結構豪華だし・・
(ゲームの「ヴァルキリープロファイル」シリーズに出てくる、
レザード=ヴァレスの声の子安武人さんも、ルーク・バレンタイン役で
出てたし・・
・・分からない人すみません・・)
音楽や色彩とかはよかったかなぁ・・
それと、ヘルシング機関は、人間の武装部隊も持ってはいるけど、
(原作ではあまり描かれておらず、基本的には、アーカード、セラスが
主で事件解決を図っている)この武装部隊が結構活躍していたのは、
ファーガスンの人間的な魅力であまり違和感なく、ヘルシングの世界観に
溶け込ませたのかなぁと思う・・
あと、次回予告で、原作の後書きのギャグ漫画風にしてあったのは
とっても良かった。
OVA版は原作に忠実だそうなので、そちらを見たほうがいいかも・・
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