夏の高校野球 2008 [2008年08月18日(月)]
何となく、いろいろケチがついててみる気になれないオリンピック・・
そうなると、高校野球を見るわけで・・
元々、愛知県民なので、かつて野球王国で全国制覇したのも
知ってるし、そんなわけで、夏休みずっと高校野球を見ていたのも
あると思うんだけど・・
プロ野球と違って、高校野球はトーナメント制で1戦1戦が
落とせない試合だから、試合をしている選手達は、勿論
苦しい戦いをして、1球1球を逃さないようにしているし、
それを応援する人たちも凄く暑い中、そんな事も構わずに
一心不乱に応援していて・・
・・何かに打ち込む姿はやっぱり美しいなぁ・・などと
思ったり・・
・・そして、私の励みにもなったり・・
今年の決勝戦は、常葉菊川VS大阪桐蔭になりましたね。
静岡代表の常葉菊川は、2年連続出場なのですが、静岡での
2年連続出場は、50、51回大会の静岡商以来の快挙なのです。
このチームは、どこからでも長打が飛び出す強打が売り。
でも、それだけじゃなくて、町田、酒井の二遊間など
堅守も光るチーム。
エース戸狩は最速141キロの直球と切れのある変化球が
武器です。
で、野球部は83年創部で、昨年は選抜大会優勝、夏は4強と、
最近力をつけてきてます。
一方、北大阪代表の大阪桐蔭は、「粘り強く泥臭い野球」を
掲げて17年ぶりの優勝を目指しています。
長打力もある1番浅村、勝負強い4番萩原ら、打線は下位まで
切れ目がない打ち勝つチーム。
でも、投手陣も福島由と奥村が2本柱で、ともに最速140キロを
超える右の本格派と打ち崩すのは難しいチームでもあります。
夏の甲子園は2年ぶりの出場で、91年には初出場初優勝しました。
なので、この決勝戦は打撃戦になるのでは・・と
予想されましたが・・
左ひじ痛を抱えて先発した常葉菊川の戸狩が1回から捕まり、
満塁HRを打たれ先制され、3、5回にも各1点を奪われ、
6回は満塁の走者を一掃する2塁打などで計6点を奪われ、
7回にも2ランHR、9回にも満塁から2塁打を打たれました。
また、大阪桐蔭の先発の福島由は好調で、常葉菊川打線は
狙い球を絞り切れず、散発5安打に封じられました。
これで、試合は決し、17-0と大阪桐蔭が毎回の21安打、
17得点で大勝し、優勝しました。
大阪桐蔭の福島由は、準決勝に続く完投を今度は零封で
飾りました。
これで、大阪勢の優勝も91年の同校以来となりました。
また、決勝での17点差は第6回大会(1920年)以来となる
史上最多タイで、福島由は、夏の決勝としては横浜の松坂大輔が
98年に無安打無得点で達成して以来の完封勝利を果たしました。
打線も第82回大会の智弁和歌山の記録にあと1本と迫る
史上2位の大会通算99安打を放ち、投打ががっちりかみ合った、
圧倒的勝利といえると思います。
でも、試合だから優劣ついちゃいますけど、特に高校野球は
そんなの関係ない気がします・・
その時、その時を必死で過ごした時間、それはかけがえない
ものです・・
そんなある意味幸運な時間を青春時代に過ごせるのは
形にはならないけど、キット生涯の宝物になると思うのです。
夏休みに親のお金でコンビニ前とかで、だらけてる若者とは
確実に違う何かが得られると思うのです。
・・だから、ホントはみんなに優勝をあげたい・・
その嬉しさを、その悲しみを、その悔しさをずっと心にもって
忘れないでいてほしい・・
いつか役立つ時が来るはずです。
皆さん、お疲れ様でした。
そして、今年も私に力を与えてくれてありがとう。
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そうなると、高校野球を見るわけで・・
元々、愛知県民なので、かつて野球王国で全国制覇したのも
知ってるし、そんなわけで、夏休みずっと高校野球を見ていたのも
あると思うんだけど・・
プロ野球と違って、高校野球はトーナメント制で1戦1戦が
落とせない試合だから、試合をしている選手達は、勿論
苦しい戦いをして、1球1球を逃さないようにしているし、
それを応援する人たちも凄く暑い中、そんな事も構わずに
一心不乱に応援していて・・
・・何かに打ち込む姿はやっぱり美しいなぁ・・などと
思ったり・・
・・そして、私の励みにもなったり・・
今年の決勝戦は、常葉菊川VS大阪桐蔭になりましたね。
静岡代表の常葉菊川は、2年連続出場なのですが、静岡での
2年連続出場は、50、51回大会の静岡商以来の快挙なのです。
このチームは、どこからでも長打が飛び出す強打が売り。
でも、それだけじゃなくて、町田、酒井の二遊間など
堅守も光るチーム。
エース戸狩は最速141キロの直球と切れのある変化球が
武器です。
で、野球部は83年創部で、昨年は選抜大会優勝、夏は4強と、
最近力をつけてきてます。
一方、北大阪代表の大阪桐蔭は、「粘り強く泥臭い野球」を
掲げて17年ぶりの優勝を目指しています。
長打力もある1番浅村、勝負強い4番萩原ら、打線は下位まで
切れ目がない打ち勝つチーム。
でも、投手陣も福島由と奥村が2本柱で、ともに最速140キロを
超える右の本格派と打ち崩すのは難しいチームでもあります。
夏の甲子園は2年ぶりの出場で、91年には初出場初優勝しました。
なので、この決勝戦は打撃戦になるのでは・・と
予想されましたが・・
左ひじ痛を抱えて先発した常葉菊川の戸狩が1回から捕まり、

満塁HRを打たれ先制され、3、5回にも各1点を奪われ、

6回は満塁の走者を一掃する2塁打などで計6点を奪われ、

7回にも2ランHR、9回にも満塁から2塁打を打たれました。
また、大阪桐蔭の先発の福島由は好調で、常葉菊川打線は
狙い球を絞り切れず、散発5安打に封じられました。

これで、試合は決し、17-0と大阪桐蔭が毎回の21安打、
17得点で大勝し、優勝しました。

大阪桐蔭の福島由は、準決勝に続く完投を今度は零封で
飾りました。
これで、大阪勢の優勝も91年の同校以来となりました。
また、決勝での17点差は第6回大会(1920年)以来となる
史上最多タイで、福島由は、夏の決勝としては横浜の松坂大輔が
98年に無安打無得点で達成して以来の完封勝利を果たしました。
打線も第82回大会の智弁和歌山の記録にあと1本と迫る
史上2位の大会通算99安打を放ち、投打ががっちりかみ合った、
圧倒的勝利といえると思います。
でも、試合だから優劣ついちゃいますけど、特に高校野球は
そんなの関係ない気がします・・
その時、その時を必死で過ごした時間、それはかけがえない
ものです・・
そんなある意味幸運な時間を青春時代に過ごせるのは
形にはならないけど、キット生涯の宝物になると思うのです。
夏休みに親のお金でコンビニ前とかで、だらけてる若者とは
確実に違う何かが得られると思うのです。
・・だから、ホントはみんなに優勝をあげたい・・
その嬉しさを、その悲しみを、その悔しさをずっと心にもって
忘れないでいてほしい・・
いつか役立つ時が来るはずです。
皆さん、お疲れ様でした。
そして、今年も私に力を与えてくれてありがとう。
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