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おはようございます・・そしておやすみなさい・・ [2008年09月13日(土)]

・・理由はもう自分では分からない・・

何かがストレスなのだと思うけど、いつもこういうときは
それをマスクしちゃう癖があって、自覚ないまま、
代わりに体に症状がでるから・・

ちゃんとクリニックで昨日カウンセリングも受けたから、
大抵はその後しばらく調子いいはずなんだけど・・

でも、その後から頻脈発作頻発で、挙句の果てに、ストレス性と
思われる胃痛まででてきて・・

だから、いつもは起きれないこの時間に寝れなくて、
ブログが書ける訳なのだけど・・

でも、少し、また症状が治まってきたので、少しずつ
眠気が・・

なので、生活リズムは乱れまくりますが、また寝ます・・

おやすみなさい・・

カプセル型内視鏡 [2008年09月13日(土)]

・・こんな時間に記事書いているという事は、また頻脈発作が
おきて、眠れなくなったからなのだけど・・

それはおいといて・・

内視鏡、有名どころだと、いわゆる「胃カメラ」「大腸ファイバー」などの
事なのですが・・
(他にもいろいろあります)

いわゆる「胃カメラ」は、どうしても、チューブを飲み込む際に
起こるおう吐反射(吐き気)を抑えたり、のどの痛みを抑える
表面麻酔が必要で、子供の場合だと協力が得られず、危険なので、
全身麻酔が必要だったりするので、苦手な人も多いと思います。
(コツをつかむと飲み込みやすいのですが・・)

元々、内視鏡の開発及びその技術は日本が優れているのです。
そしていわゆる「開腹しないOPE」である、腹空鏡OPEなどの技術も
この内視鏡の技術を生かし、日本人の手先の器用さ及び機器の
開発能力、OPE後の患者さんの負担が少ない事などにより、
今では広く実施されるようになりました。

また、内視鏡は、胃カメラだと食道・胃・十二指腸までの
観察・治療までが、大腸ファイバーの場合は大腸・虫垂
(いわゆる盲腸)付近までの観察・治療までが限界で、
小腸内部はそれ専用の内視鏡でも、一部までしか観察できず、
(小腸の長さは、全長6〜7メートル)かつ技術的にも難しいのです。

それを補うものとして、このカプセル型が開発されました。


実は、もう、欧米では既に発売、使用されていたのだけど・・

日本でもやっと9/11に製造発売認可が下りました。

開発は、内視鏡メーカーでも有数のオリンパスメディカル
システムズ。
ここの内視鏡は、カメラ技術を応用したクリアな画像が売りなので、
よく病院で使われます。

でも、他社でも既に開発されてはいるのですけどね・・
基本的には構造など同じです。

これは、錠剤のように飲み込める小腸用のカプセル型内視鏡で
大きさは、直径11ミリ、長さ26ミリのカプセル状。
飲み込むには、チョット大きめなんだけどね・・

この中に、超小型のCCDカメラと無線送信機構を持ち、
飲み込んだ患者の小腸内部の様子を外部モニターで観察できるもの。

これが外部モニター↓


これがカプセル型内視鏡を使用時の画像送信機器装着図↓


この内視鏡は、食物と同様、胃や腸のぜん動で体内を進み、
約8時間後には体外に排出されます。
カプセルは使い捨てで、排便時に体外に出たところを
本人が回収する事になります。
その間、食事制限はありますが、自由に動く事は出来ます。
でも、もうチョット送信機器を小型化する必要はありますけどね・・

で、これは上記のような、チューブ型のデメリットがないので、
患者さんの負担を抑えながら消化器内を観察できるものです。

ただチューブ型は、さまざまな処置具を装着することで
止血やポリープ切除などを観察しながら同時に行えるメリットが
あるので、まだまだ主流であると思います。

また、このカプセル型は外部からコントロールできず、
観察範囲が限られてしまう問題もあるので、病変を
見落とす可能性もあります。

ですが、将来的には、無線による給電システムや患部への
薬液放出機構、カプセルを自在にコントロールする全方位
誘導システム、体液を採取して持ち帰る機構、自走機構、
超音波エコー診断を内部から行える超音波カプセルなども
開発を進め、従来型と同等にまで高性能化を
図っていく予定なので、今後の開発に期待です。

で、このカプセル内視鏡は、発売時期はまだ未定です。

このカプセル型内視鏡は、小腸部分の観察に大きく
貢献する事になるし、今後の開発しだいでは
様々な用途に使える可能性があるので、どんな感じで
発売されるか、職業的に気になります。

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