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Blogのテンプレートとかスタイルシートとか その9.2 [2008年09月05日(金)]

昨日の説明では少ない部分が多いので追加です。

○GIMPについて
フリーのグラフィックツールです。
無料で落として使用する事が出来ます。
きちんと日本語対応しているので安心です。
様々な画像形式に対応していて、不完全ながらもフォトショップの
画像形式にも対応しています。
フルカラーペイントツールとしてはいい感じだと思いますが、
パレット画像ペイントツールとしては使いづらいです。
まぁ、そこは元々そいうツールではないでしょうから仕方ないですが。

・キャンバスについて
 キャンバスとは画像サイズの板だと思ってください。
 後述のレイヤーをこの板に貼っていき、全部あわせて
 キャンバス内に納まっている分が最終的に表示されます。

・レイヤーについて
 自由なサイズで作られたアクリル板やプラ板だと思ってください。
 これをキャンバスに並べたり、重ねたりして絵が作られます。
 それぞれの板に絵を描く事で1つの絵をパーツで管理する事ができます。
 また、アクリル板、プラ板と書いた通り透過させる事も出来ます。

キャンバスサイズを変更せずにレイヤーサイズだけ変更しても
はみ出た分は最終的に表示される絵として扱われないわけです。
だから、キャンバスを広げた後、レイヤーを拡大しているわけですね。


○画像の保存について
"bg.gif"、"hr.jpg"が編集対象なわけですが、前者がgif,後者がjpgとなります。
・GIFファイル
 可逆圧縮形式(圧縮前画像に復元できる形式)で256色まで扱えるファイル形式。
 アニメーションや透過色にも対応していますが、現在では256色以上のニーズに
 対応できない点、一時期ユニシスというキチガイ会社の起こした特許騒ぎで
 ユーザー離れが起きた際にPNGファイルにとって変わられた不運の形式です。
 しかし、騒ぎが起こる前までは非常にポピュラーな形式であった為、
 特許保護期間が切れた後に息を吹き返しつつあります。
 この形式で保存する際は特に大きな問題はありません。

・JPGファイル
 非可逆圧縮形式(圧縮前画像に復元できない形式)でフルカラーを扱えます。
 圧縮時に圧縮後の画像クオリティを設定する事が出来、クオリティを上げれば
 上げる程圧縮率は悪くなり、下げれば下げただけ高くなります。
 非常に困った事に、WindowsのPaintではこのクオリティ設定ができません。
 ですのでjpgで画像を保存する際はGIMPのように保存時にクオリティが設定
 できるもので作業を行うのが望ましいです。
 また、Jpgで保存>読み込み>保存>と繰り返すだけでどんどん画像が汚くなります。
 これは前述の非可逆圧縮形式のフォーマットが持つ弱点です。
 つまり、hr.jpgを作業する際は、編集作業は常にBMPファイルで経過を保存し
 作業が終わったらBMP読み込み>jpg保存とするのが正解です。
 (別にBMPでなくてもフルカラー対応の可逆圧縮形式であれば問題ないです)


○Blogでの画像の保存に着いて
"bg.gif"、"hr.jpg"は適当に記事を書いてそこに貼り付けましょう。
それなら、もし問題があれば運営が容赦なく消してくれるはずです。
画像のURLはその記事を表示し、そこで表示された絵の上で右クリックメニューを
表示してプロパティを呼び出せば画像のURLが表示されます。

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