飛鷹計劃 [2001年05月31日(木)]

Name:TF
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『地獄無門』について皆様から色々と教えていただき、多謝です。

>なるこうさん
『龍虎八拳』のレビュー拝見しました(だったらHPに感想書けよ)
『サンダーアーム』『プロジェクト・イーグル』の流れって言うと
ジャッキー映画のなかでも「女優をはべらせてる」感がとくに強い
ように思えるんですけど(違うかな)今度はどうなんでしょうね。

ところで、アルバトロスフィルムのページで『クイーン・コング』
の予告を見ていてふと思ったんですが、ひょっとして私、これまで
ちゃんと劇場で観たショウ・ブラ映画って『北京原人の逆襲』だけ
なんじゃないだろうか。(ちょっと淋しい)

レスだよ。 [2001年05月31日(木)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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 なるこうさん、
 『飛鷹計画』?続編ってことですか?
 あの砂漠からどうやって脱出したのか説明して頂
けるのでしょうかね。(笑)昔のホープ&クロスビー
の『珍道中』シリーズ見たいに場面が変わると平気
で歩いていて、「お客さんにはどうやって説明して
も信じてもらえんでしょうな。」とか言ってたりし
て。(^^;(GHはボクらを殺しはしない、って唄
もあったりして。ゴメン。ネタ古すぎ。)
 『ドラゴンカンフー』見せて頂きました。レス
はそちらのBBSに。

 小金龍さん、
 我々日本人がツイ・ハークに出会ったのは『皇帝
密使』からだと思いますが、とにかく最初ころから
キラリと光るセンスのある人です。TFさんもいって
ましたがバリー・ウォンごときに負けるなツイ・ハ
ーク!です。(『ドリフト/順流逆流』もうすぐ公開
です。みなさん劇場で応援しましょう!)

 龍拳小子さん、
 王龍威は、ほんっとアホ見たいにたくさん出てい
ますよ。SB作品を続けて見てるとちょっとうんざり
の時も・・・・。SB同期入社の戚冠軍にいわせると
空手家だったらしいのですが、これはちょっと?で
す。

 ツイ・ハークで思い出したんだけど、6/8日にJ.
V.D.さんから『ワンス・アポン・ア・タイム・イン
・チャイナ天地発狂』なるタイトルの映画が発売さ
れますが、ツイ・ハークともシリーズまったく関係
ないパチもんです。
 正体は'93年に作られた『黄飛鴻之男児当報國』で
、あきらかにツイ・ハーク作品の影響化にある作品
ですが、シリーズほどの出来は望むべくもありませ
ん。とはいえ功夫映画としてはそこそこ見れる作品
なので困ったものです。(DVDも出るよ。)

更新 [2001年05月31日(木)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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 5/31日記更新。『[虫堂][虫郎]・酔虎・無影脚』
です。

『螳螂・酔虎・無影脚』 [2001年05月31日(木)]

『螳螂・酔虎・無影脚』'81年製作、監督:向伶、主演:衛小雲、陳星ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーータイトルが中々魅力的である。台湾の"宅麻伸"と呼ばれる主演の衛小雲(3/6日記参照)は、普段は主に武侠片の人(時代物のズラと衣装が似合う人です。)だが今回は功夫片です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーータイトルバック、走る列車から男が飛び降りる。あたりを見回し足枷を外そうとしている。男は囚人で護送途中の列車から辛くも逃げ出した。この男こそ誰あろう"香港のチャールズ・ブロンソン"(命名:笠尾恭二)と云われた陳星である。SB出身で独立後「呉思遠影業」作品でブレイク、'70年代には数多くの功夫片で主役を張った。圧巻は倉田保昭とガチンコファイトを展開した一連の作品群だろう、武術指導無しのぶっつけ本番で撮影されたという『虎拳』では、陳星の突きを脇腹に食らった倉田が不自然な形で倒れ込んだ後でカットが変わるという凄まじさ。功夫映画史に残るスターであります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー脱獄後の陳星は、今はカタギになったかっての仲間を訪ねた。驚愕するかっての相棒。それもそのはずで、その相棒は陳星と二人で見つけた宝の地図の半分を奪い、陳星を燃える建物の中に置いて逃げたのだ。地図を渡せとせまる陳星は、猶予を与えて後日来ると言い残した。男は地図を遠くで修行中の息子(衛小雲)への手紙に隠して送った。カマキリ拳を修行中の衛小雲は、手紙を受け取ると急ぎ帰郷するが、ひと足遅く両親は殺されていた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー当然復讐を誓う宅麻伸こと衛小雲(功夫片だからね)。だが相手が判らない。蹴りの得意な兄弟子(張一道?)は、宝探しを始めれば相手から寄って来ると提案、生き残った従者を供に旅に出た。案の定、手下を先回りさせ罠を張る陳星。江島と陳楼というとてもカタギには見えない二人に宿屋をやらせ、泊りに来た衛小雲らの荷物を探るという、以外にも堅実でセコい手だ。無い!騒ぎを起こした隙に探すも肌身離さず身につけた地図が荷物の中にあろうはずがなく、作戦は失敗。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー途中、鉱山の事故か山賊にでも襲われたかして(申し遅れましたが、今回も北京語オンリーであります。細かい会話は意味不明。)、一人身となった女(陳燕燕)が同行。これまた案の定さらわれて窮地を招くが、江島たちが何故か見張りをさぼっていたためあっさり取り返される。役に立たない手下に業を煮やしたのか、陳星自ら出馬するもやっていることは手下と同じ。(道案内に化け、一行が寝た隙に荷物を探る。)当然、失敗!しかも兄弟子に見られ正体もバレた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー翌朝姿を消した陳星は、茶店のおやぢに扮した手下の王侠(3/13日記参照)に地図の半分を持たせ、一行に見せて宝のありかを一緒に確認、一足早く伝えた陳星が先回りして宝を頂くという綱渡り作戦に出る。首尾良く先回り出来た陳星だったが、宝の箱には石しか入って無かった。己の人生の全てをかけたお宝がただの石だった事を知って、錯乱したのか仲間の王侠を殺し空箱持って宅麻、いや衛小雲を待ち受ける陳星。お宝は無くても仇の陳星を見つけて上機嫌の衛小雲は、兄弟子の力も借りふたりで陳星をタコ殴りにすると晴れやかに去って行くのであった。
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