趙文卓ネタが日記に! [2001年06月21日(木)]

Name:帰ってきたツインキー
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いまから仕事なんですが文卓ネタが日記にアップされていたのでついつい書き込みしてしまいました…しかも張敏が監督した作品にでているとは…内容もすごく骨っぽい感じでいゃぁ、見たいの一言です!
しかし(古い話ですが)「刀」での彼の剣法?はカポエイラににているのですがなにかあれは元ネタがあるのでしょうか。なんてかいてるうちにまた「刀」見たくなってきました!これから仕事なのに(泣)

ベティはいつからクララになったのか? [2001年06月21日(木)]

Name:TF
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>今日の日記『生死拳速』 うーんこのDVDは買いですね。
ベティ・ウェイ(惠英紅)ってバレエ出身ですか。てっきり
お兄さんと子供の頃から鍛錬していたんだと思ってました。
ミシェール・キング、ムーン・リー、シンシア・カーンと、
バレエから女武打星への転向組って多いですよね。やっぱり
共通点とかあるのかなあ。お兄ちゃんの惠天賜は、私あまり
知らないですが『ブレード/刀』の師匠役は良かったです。

>『Red Shadow』
『サムライフィクション』観逃したんで今度は観てみよう。
『赤影』というと連想するのが東映の『大忍者映画ワタリ』
(1966)もちろん白土三平の劇画の映画化で、合成を多用
した実写作品でした。これが成功を収めたので東映はTV 版
の制作を考えたけれど、版権の問題がうまくクリアできずに
横山光輝を原作に起用して『仮面の忍者赤影』を制作する、
という流れになります。(ワタリ役の金子吉延が『赤影』の
青影役、ワタリの爺やの役をやった牧冬吉が白影役をやって
いるのはそのためです)で『ワタリ』は海外でも評判になり
同じような作品を求められた東映は『赤影』を劇場版に編集
して輸出します。その時に赤影が「レッド・シャドウ」とか
呼ばれていたのが、今度のリメイク版のタイトルになった、
ということで、いや香港映画から話が逸れてしまった。

レスです。 [2001年06月21日(木)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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 sinoyaさん、
 『赤影』ですか。日本映画が対抗するには時代劇
がてっとり早いんでしょうね。しかし、昔は我が日
本映画にも無国籍映画なんてものは山ほどあったは
ずなんですけどねー。日活『銀座旋風児』シリーズ
とか、東宝なら『国際秘密警察』シリーズや『独立
愚連隊』シリーズ、東映『直撃!地獄拳 大逆転』と
か、大映『一刀斎は背番号6』等々、これらこそ今
の香港映画の原点のようなものなのになぁ。

更新 [2001年06月21日(木)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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 6/21日記更新。チウ・マンチェクの『生死拳速』
です。DVDも出てるしおススメ!の一本。

『生死拳速』 [2001年06月21日(木)]

『生死拳速』'99年製作、監督:張敏、主演:趙文卓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー'97年6月、香港は99年に渡る英国の植民地支配から解放され中国に返還された。同時に香港に駐留していた英国軍も解散、英国華僑で香港駐留軍勤務の黄秋生はひとり静かにその時を向かえんとしていた。英国生まれではあっても中国人として生きることを決めた彼は、返還後の香港に中国人として住むのだ。長年忠誠を誓った英国国旗がたたまれてゆくのを見つめる彼の胸に去来するものは一体何であったのだろうか・・・・?この様なOPてで始まるこの映画のもう一方の主役が、香港随一の怪優といわれる黄秋生だ。香港電影金像奨に輝いた『八仙飯店の人肉鰻頭』や『野獣刑警』の例を出すまでもなくその演技は折り紙付きである。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー趙文卓は深[土川]地区の保安主任だ。この趙文卓登場シーンが面白い。厳重に警備された高層ビルを一つずつ突破しながら最上階へ、まるで現代版『死亡遊戯』だ。最上階へ上がったところでチェック終了。ビルの警備責任者から連絡が入り訓練であったことが判る。趙文卓はご存じ徐克版『黄飛鴻』の二代目だが、現代アクションでも通用する動きが出来るところを見せてくれる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー黄秋生は子煩悩だが、返還後は職も家族も失いやるせない日々が続く。別れた妻は黄秋生から養育権を取り上げたばかりか、遺産目当てで子供を欲しがる龍方とアメリカへ行くつもりだ。龍方は父の死去までに結婚して跡取りがいれば莫大な遺産が転がり込むため、黄秋生の子(東東)を自分の子供だとデッチあげようとしていた。休日の再会を邪魔され子供を連れていかれた黄秋生の中で何かが切れた・・・・。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー趙文卓はそろそろ身を固めたらと家族にいわれるが今イチ乗り気ではない。姉が今度の休みに女友達を紹介してくれるらしい。まるで見合いだ。久しぶりに父が功夫の腕前を見てやるというので、屋上で手合わせをすることに。ここで登場する趙文卓の家族が凄い!父は劉家栄、母は鄭佩佩、姉は惠英紅、これはショーブラザース一家ということかっ!!趙文卓の長拳系の動きに黄飛鴻直系の洪家拳で対抗する劉家栄!生きてて良かった!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー見合い相手のジジ・ライ(『古惑仔』シリーズで人気が出た。)は男勝りの記者で、見合い会場で勘違いのドタバタがあった後、甥っ子を送って学校へ。その頃黄秋生は養育権を巡る訴えを起こすが、まるで相手にされない。すべての誇りを失い、最後の希望でもあった子供も奪われた時、ついにデスペレートな行動に出た。かつての軍隊時代の仲間で同じように新体制に馴染めない男達を集めると、大量の爆薬を仕掛けた小学校を生徒ごと人質に占拠。要求は唯ひとつ、7時間以内に我が子を連れて来る事のみ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー占拠された学校こそ趙文卓の甥も通う学校で、事件の取材に来たジジ・ライと義兄(黄秋生の妻の弟)を心配してやって来た李燦森(ストリートキッズから見いだされ『メイド・イン・ホンコン』で一躍スターになった。現代香港を代表する若手俳優だが、最近ちょっと出すぎでは?才能が目減りしないようセーブした方がよさそう。)らと共に龍方の手にある東東を奪回することに。ここからは香港の街を縦横無尽に駆け回る大アクションが展開される。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー金づるの東東を奪い返そうとあの手この手の罠を仕掛け、次々と刺客を送り込んでくる龍方。それを切り抜けつつ闘っては逃げる様は、近年のジャッキー映画の金のかかってない版という感じ。ボロボロになりながらもたどり着いた学校では、こらえきれなくなった黄秋生がついに人質に手をかけようとしていた。しかし、傷ついた趙文卓の前に惠天賜(惠英紅の実兄)と麥徳羅(SB出身の功夫スター劉家良映画の常連)が立ちはだかった。さしもの趙文卓も力尽きたと思ったその時、父母や姉が助けに来たのだ!うなる劉家栄の虎鶴双形拳!鄭佩佩はかって演じた五枚(詠春拳の創始者・厳詠春に技を伝えた。)のように短橋狭馬だ!惠英紅はバレエ出身の柔軟な体に劉家良に特訓を受けた後、数々のSB映画で演じた"クンフー・フェミー"を復活させた!もう結末なんてどうでもイイ!生きてて良かった!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私個人は大満足でもいちおう最後まで書いておきましょう。(笑)一旦は子供に手をかけようとしたが、それが我が子とダブリ引き金を引けない黄秋生。そこへ「パパ!」という声とともに東東が駆け寄った。男の約束を果たし時間までに我が子を連れて来た趙文卓に義を感じおとなしく武装解除に応じた。手錠を掛けられ護送車に乗せられてゆく途中、お前を男と見込んでだ「うちの子を頼めるか?」、「あぁ、まかせておけ。」・・・全てを理解しあえた男には多くの言葉は必要無かった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー意外に骨っぽいこの映画の監督は張敏。初期の周星馳映画のヒロインをつとめていた、あの張敏である。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと、書いたのはどこかでそういう記事を見たのが擦り込まれていたからですが、実際は同姓同名の別人でした。こちらの張敏さんは男性で『強姦』シリーズ(?)などの監督作有り。(情報提供は「電影王」管理人さん)
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