キス・オブ・ザ・ドラゴン [2001年08月09日(木)]

Name:hyjkd
Email:hiroyosi@maroon.plala.or.jp
URL:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/6654

TFさん、初めまして。
fakeさん、naoさん、お久し振りです>
>今日地下鉄有楽町線に乗ったら、なんと全車両の全ての
>吊り広告が「ジェット・リーとブリジッド・フォンダ」
>で、つまりこの秋公開の『キス・オブ・ザ・ドラゴン』
>の全面広告だったんでとりあえず報告しときます。いや
>東京ってスゴイ。
どひゃー。東京人の私ですが、まだ見たこと在りません。
まずいですね、これって。
東京23区から、離れている所が生活圏ですので、しょうがないか。
都心に行ったら、注意してみます。
ではでは。http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/MOKUJI

こんにちは [2001年08月09日(木)]

Name:nao
Email:feihong@kun.ne.jp
URL:http://naok.pobox.ne.jp/

>fakeさん
「獨臂刀」読ませていただきました。
なんだか、『神[周鳥]剣侠』みたいですね。彼を慕う女性に片腕落とされる。
ビデオ到着が楽しみです。いつ来るんだろ?催促しようかな?

>TFさん
>全ての吊り広告が「ジェット・リーとブリジッド・フォンダ」
うわ、そんなに広告してるんですか?うん、見てみたい。
映画の方も楽しみにしてますが。

>返ってきたツインキーさん
大丈夫ですか?本当に健康にはお気をつけ下さいね。
徐克、「梁祝」も結構好きだったりします。
最初は「バタフライ・ラヴァーズ 永遠の恋人達」という日本語題名で、ちょっと引いちゃってましたが。
でも一番は、香港映画にのめり込むきっかけになった「黄飛鴻」だな、やはり。

更新&レス [2001年08月09日(木)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:

 8/9日記更新。アレクサンダー・ルーの『武僧』
です。ニンジャブームの総轄になってます。

 TFさん、
 東京はそんな恐ろしいことになっているのですか
っ!満員電車に揺られながらジェットの仏頂面を見
せつづけられるのかと思うと・・・東京の人達も大
変です。(笑)

とりあえず報告 [2001年08月09日(木)]

Name:TF
Email:fukuda@doho.ac.jp
URL:

いま事情でノートパソコン抱えて東京に出てきてます。
ってことで日記も掲示板もちゃんと読んでないんだけど
今日地下鉄有楽町線に乗ったら、なんと全車両の全ての
吊り広告が「ジェット・リーとブリジッド・フォンダ」
で、つまりこの秋公開の『キス・オブ・ザ・ドラゴン』
の全面広告だったんでとりあえず報告しときます。いや
東京ってスゴイ。

『武僧』 [2001年08月09日(木)]

『武僧』'84年製作、監督:張旗、主演:羅鋭ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー主演の羅鋭はアレクサンダー・ルーの名前で日本のビデオ業界に"忍者ブーム"を起こした男である。(厳密には"起こし損ねた"のだが)ここで一応"忍者ブーム"なるものに説明を加えておくと、`84年に米NBCで放送されたTV番組『THE MASTER NINJA』(日本でも`86年にTV東京系で『忍者ジョン&マックス』として放映。)が火をつけ、折からの日本ブームに伴い各映画会社は"忍者"に目をつけた。同番組に参加していたショー・コスギを出演させた『燃えよニンジャ』の成功により"忍者"は"ニンジャ"となり、その火は香港まで飛び火した。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日本では遅れて`85年に『ニンジャ転生の章』がビデオ化されるや、その荒唐無稽さがクチコミでじわじわと広まりレンタルの回転率を上げていた。`80年代の悪しき風潮に、インテリ(文化人)がマイナーな物を褒めそやし持ち上げてブームを起こすというのがあったが、この"ニンジャ"もそうした経過を辿り一般マスコミにも取り上げられ始めた。(私の記憶する限り、この『ニンジャ転生の章』をもっとも早く取り上げたのはコラムニストの泉麻人である。当時のビデオ雑誌「月刊ビデオコレクション」に書かれた同作品評はビデオ発売の月に書かれたものであった。)「ニンジャは金になる!」色めきたったビデオ業界が目をつけたのは権利金の安い香港産ニンジャであったのだが(そのおかげで劉家良のSB作品『少林寺VS忍者/中華丈夫』が日本でビデオ化されたことのみは評価しても良い。)、それは権利金の問題だけよりも遅れて始まったブームのためアメリカでは既にニンジャブームなど終わっていたからなのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそうして大量に買い付けられた香港産ニンジャが世に出回ろうとするころ、それまでに発売されたいくつかのニンジャ映画によって既に大衆には見切りを付けられていた。『ニンジャ転生の章』はアメリカでもブームの最盛期に作られた作品ゆえ出来が良かったのだが、日本のビデオ・配給業者はそのことに頭が回らなかったのかクズとしかいえないようなニンジャ物を大量に世に出す結果となったのだ。そのクズ作品に混じって登場したのがアレクサンダー・ルー羅鋭であった!たしかに羅鋭の出演作品は他のニンジャ物に比べると、本人の驚異的な運動能力の高さも含めて見るべきところの多い作品ではあったが、いかんせん他の大量のクズに紛れてしまっては見ようと努力する人も少なかったろう、今ではビデオ屋の棚からはニンジャ物は綺麗に排除され、そんなことは「無かった」ことにされてしまっている。そのため私がここに書き止めて置くしだいであります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本作品『武僧』は、羅鋭以外は韓国の出演者で固められたコリアンクンフーで、袁世凱の軍閥時代(1912〜16)を舞台にしている。軍閥の基盤を高めるため少林寺に腹心の部下(韓鷹)を送り込み、聖旨によって管長の座を奪おうとしたが管長の抵抗に遭い暗殺に切り替える。しかし羅鋭ほか腕のたつ四師弟によって邪魔をされ管長の証である"少林金剛経"を持ち去られる。韓鷹は管長殺しの犯人は羅鋭であると発表、全国に指名手配するとともに刺客を放った。次々と襲いくる刺客に二弟と三弟がやられる。ついには韓鷹自らが乗り出してきて決戦となるのだ・・・。一見面白そうだが、その実出来の方はひどいものである。アクションは流石に見せるとこもあるが、刺客役で出演もしているロバート・タイの武術指導もテコンドーファイターばかりではさしたる変化もつけようが無い。刺客の一団にニンジャ軍団がいたことが"三つ子の魂"的であったことを付け加えるのみである。
trackback Blog by isao.net