レス [2001年08月19日(日)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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 naoさん、
 『獨臂刀』いかがでしたか?naoさんの感想など
も聞かせて下さい。

 まったりなるこうさん、
 『戦地英豪』は反日ものの戦争映画だったような
気がします。この作品は以前は品切れだったので在
庫確認を先にされたほうが良いと思いますよ。
 『グリーン』はアメリカ映画なのであのキャス
ティングでも仕方無いでしょうねー。そういう意味
ではがんばった方かと。

 ジョン・レスリーさん、
 周星馳の移住でモメている話は以前からありまし
たが、ロイターに乗るほどですか・・。ツインキー
さんも書いていますが周星馳本人のというより所属
していた映画会社のせい。(泣く子も黙る「永盛娯
楽電影公司」です。なにせこの会社、古くは反清復
明活動の組織"天地会"の流れを組み、現在は"三合
会"系の組織というとんでもない会社。この会社を
主催する向華強&向華勝&向華炎の三兄弟は、親の
代からのまっとうなヤクザもの。この会社の映画製
作は組織のマネーロンダリングを受け持っている、
というのは香港の人なら皆知っている話。リンチェ
のマネージャーが殺されたのとかもぜーんぶこの会
社がらみ。)

 帰ってきたツインキーさん、
 上にも書きましたが「永盛」が組織と関係あるの
は向華強本人も認めていることで、本当に誰でも知
っていること。そんな会社と知っていて映画製作に
荷担していたら罪は問われても仕方ないでしょうね
。ただ私個人は、そんなことで周星馳の価値は下が
りはしないと思っています。
 ジミーさんは・・・これも御本人が認めていらっ
しゃるので、やっぱ"そう"なんでしょう。(笑)

更新 [2001年08月19日(日)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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 8/19日記更新。意外にも初登場!ドニー・イェン
の『魔唇劫』です。
 旅行から帰宅して直に仕事に入ってましたので再
開が遅くなりました。

シンチーは… [2001年08月19日(日)]

Name:帰ってきたツインキー
Email:
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>ジョン・レスリー様
やはりだめだったのですね、シンチーの移住…うろ覚えなんですが
たしか昔関わった映画製作関係者が黒社会がらみだった…というようなことでカナダ政府が警戒した…とききましたが。
べつにジミ・ウォングみたいにほんとにダークな世界の人、というわけではないのになぁ、などと思います。なんだかうろ覚えで済みません。「少林足球」が大ヒットしていてもいいことばかりではないですね。でも彼のファンなので頑張ってほしいものです。
…しかし>fake様
ジミ・ウォング・マフィア説もほんとう…ですよね?
たしかそのせいであまり映画界で活躍できなかったときいたような…?

『魔唇劫』 [2001年08月19日(日)]

『魔唇劫』`92年製作、監督:王振仰、主演:甄子丹ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー突如地底より現れた怪人は、その時教え子達と宴会をしていた大学教授を殴り倒すと、教え子の女性徒全員を殺戮した。現場には血ダルマの大学教授のみが倒れていた・・・・。最重要参考人として警察に連行された大学教授は己の無実を訴え怪人の存在を告げるが、警察には信用して貰えず余計な疑念を植え付けるのみであった。いったい怪人の正体は?教授の無実は晴らされるのか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの大学教授を演じているのは、実に本項初登場のドニー・イェンこと甄子丹である。甄子丹は、中国生まれのアメリカ育ち。武術家としても著名な母の薫陶を受け武術を学び、李連杰も在籍していた「北京武術隊」にスカウトされて北京へ。ここでの修行をトップの成績で終えると、香港での新人オーデションが待っていた。その卓越した武術テクニックは袁和平の目に留まり、`84年に『ドラゴン笑太極(TV放映題:女デブゴン強烈無敵の体潰し!!)』でデビュー。伝統的中国武術の動きだけでなくフルコンタクト系の技もこなし、ストリートファイトの経験も豊富な彼を人はいつしか"最後の本格派"と呼ぶようになったのだが・・・・・・この人は欧米での圧倒的な評価に比べて何故かアジアでは人気が無いのだ。そしてそのアジア内でも、この日本でのみは女性ファンに支えられた人気で、硬派な功夫ファンにはほとんど人気が無いのだ。これほどの経歴を持ちながら何故?という気もするのだが。(主役で代表作と呼べるだけの傑作を持っていないこと。ツイ・ハークにですら異常と言われた早廻しの撮影などが原因か?)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーードニーは証拠不十分で釈放されたが、警察(胡慧中、林國斌)は尾行を緩めない。その間も怪人(盧惠光)の殺戮は続き、釈然としないドニーは友人(麥徳羅、SB出身の功夫スター)と共に事件の解明に乗り出す。現場に残された手がかりから、女性の体に男性の顔を持つインド?の古代神が関係している事を掴んだドニーたちは古代史の専門家(周海媚)に調査を以来、"大母陰神"と呼ばれる古代神の存在を知る。いっぽう警察も、超常現象が相次ぐに及んでは人間では無い何かの存在を無視出来なくなっていた。ついには林國斌の恋人(徐希文)までが襲われ、林國斌とドニーは共同戦線を張ることになった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーインド?の土着少数民族の酋長(徐蝦)とその娘(楊寶玲)は魔神の復活を予知、魔神が真の復活を遂げる月食までに魔神を倒すための行動を開始。魔神の後ろには古代神を信奉する富豪の存在が在り、魔神を復活させてその力を我が物としようと企んでいた。そのためのいけにえとして白羽の矢が立ったのが徐希文で、インド?へ調査に訪れた一行から徐希文を誘拐した。魔神と闘い傷ついた楊寶玲を助けたドニーらは、魔神を倒す方法があることを知る。狂った富豪はついに魔神復活の儀式を開始しした。間一髪で乗り込んだドニーたちは、死闘の末に魔神を倒した・・・・・だが・・・・。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまったくのB級だがオカルトチックな展開が楽しませてくれるし、地味だが実力派を揃えたアクションも悪くは無い。ドニーにとっても油の乗り切った時期の作品であろう。(本作の後が『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱』)後に『馬戯小子』でも共演する盧惠光との、さらに林國斌をも加えた蹴撃合戦は圧巻ですらある。しかし、ドニーの佳作というのはこのレベルなのだな。スタッフ指向の強いドニーはこのまま(主演の役者として)一本の傑作も残さずに裏方に廻ってしまうのか?
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