キス・オブ・ザ・ドラゴン [2001年08月25日(土)]

Name:nao
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今日は幸い休みだったので、朝一で行ってきました。
いや、すごかった。アクション速すぎてなにやってんだか良くわからなかった。また行かなくちゃ。

残念なのは、札幌で一番大きいスクリーンだというのに、パラパラとしかお客さんいなかったこと。
映画館自体は混んでるんだけど、お子様はみんな最遊記とか、ジュラとかかな。

>fakeさん
>本家のデビット・キャラダインがアレですからねー
考えてみれば、アレな人を持ってきた方がよりリメークらしくて良いね。
風貌重視のキアヌ賛成!!

更新&レス [2001年08月25日(土)]

Name:fake
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 8/25日記更新。狄龍&傅聲の『風流斷劍小小刀』
ですが、今日の主役は陳惠敏だ!

 帰ってきたツインキーさん、
 ささやかですが本日分の日記に黒社会ネタ盛り込
んでおきました。
 『上海ブルース』当時はあの程度のギャグでもよ
かったんですよ。(もう17年も前の作品)
 ドニーは・・・・何故か日本では人気が出ません
ねぇ。naoさんもお勧めの『蘇乞兒』は私もお勧め
しておきます。(といっても未公開なのですが) 蘇乞
兒(ジャッキーの『酔拳』に出てくる蘇化子ですね。
)が黄飛鴻と共に闘う・・・年代、あってない!まぁ
そういう映画です。

 naoさん、
 本家のデビット・キャラダインがアレですからね
ー!私は功夫シーンには期待しないことにします。
 だからキアヌでも、フィリップ・シーモア・ホフ
マンでもOK!無問題!!

燃えよカンフー [2001年08月25日(土)]

Name:nao
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>ジョン・レスリーさん
うわ、懐かしいものの映画化話が出てるんですねぇ。

>fakeさん
>ケインの役はキアヌ・リーブスかなぁ・・風貌的にも
もう、風貌的には絶対きまりですが、マトリックスのあのカンフー姿からするとちょっと寂しいような……脚上がってない
(マトは大好きだけど)
ま、本家の方だって似たようなものだったか。
この前、ライミ監督の『ギフト』観てきました。
この作品のキアヌは、すごく良かったです。ほれぼれするような悪役ぶり。
ライミ監督の才能に惚れ込んだ彼が、只でもいいから出してくれと押し掛け出演だったらしい。自分のとこの掲示板にネタバレ書きましたが。
URLの所に、アドレス入れときます
だから、ライミ+キアヌは大賛成!!!
ライミの『ダークマン』大好き(あ、香港映画からずれてきた)

>TFさん
ラッシュアワー2、嬉しい情報ですね。
ジャッキーから香港映画にはまった口としては、いつまでも元気で活躍して欲しいし、知名度上がって欲しいですね。

>帰ってきたツインキーさん
ドニー、わかって貰うのは難しいかもですね。私も大好きですが。
しかし、映画的には、はずれが多いような気が……
ワン・チャイの提督役がよかったよね、やはり
日本で出てないけど『蘇乞児』、これ、結構好き。
出してくれるといいんだけどな。
KOD公開、もう、今日になってしまいましたね。
また、前売り買うの忘れちゃった。
連杰のために正規の入場料払って見に行くことにするかσ(^◇^;)

『風流斷劍小小刀』 [2001年08月25日(土)]

『風流斷劍小小刀』'79年製作、監督:孫仲、主演:狄龍、傅聲ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー正攻法で力作を連発する孫仲(7/308/6日記参照)のショウブラザース武侠片である。味のあるタイトルだが、これは主人公二人が使う武器のことを指しているのだ。(二人の異名でもある。) 冒頭ーふたりの武芸者が対峠している。剣を持った男は投長青(狄龍)、相手を倒した時に目印としてその剣先を折り相手の体に残すので、人呼んで"風流斷劍"。(かっこいい!) もうひとりの青龍戟("ほこ"の一種、正確には長柄単戟という武器。両側に月牙のついたものを"方天戟"、片側だけのものを"青龍戟"という。)を持った男は陳惠敏だ。日本ではチャーリー・チャン(欧米ではマイケル・ワイマン)という呼び名で知られ、'71年度東南アジア空手チャンピョンという嘘か本当か判らない経歴の持ち主である陳惠敏は、ボクサーやキックボクサーなど多くのライセンスを持つ男としても知られている。また、ジミーさん(王羽)と並んで功夫映画界では"そのスジ"の人と言われているが、果たして・・・・・。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(注:ここからは酒井哲さんのナレーション風にお読み下さい。)昭和56年7月23日、西日本最大の広域指定暴力団「山口組」組長三代目・田岡一雄が急性心不全のため死去。翌、昭和57年2月4日、四代目が確実視されていた若頭・山本健一(「山健組」組長)も肝硬変のため死去。四代目の座が空位となった山口組は四年二ヶ月にも及ぶ内部抗争を展開することになる。世にいう"山一抗争"の始まりである。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーことの起こりは昭和46年にまで遡る。全国制覇をめざした若頭・地道行雄の後を受けた若頭選挙において山本健一と争った山本広(「山広組」組長、後の「一和会」会長。)はこの時の山健派のやり口に激しく対立、ここに抗争の芽は蒔かれていたのである。田岡未亡人・文子の意向である竹中正久(「竹中組」組長、後の山口組四代目。)擁立に反対の意を唱えた山本広は、同組から脱退するや"反竹中派"(竹中を担ぎあげた山健派に意趣のあるもの。)の賛同を得て「一和会」を結成、直系組長85人、構成員1万3千3百46人を擁した山口組は、四代目派(直系組長47人、構成員約5千人)と一和会(直系組長34人、構成員約6千人)にと完全に二分した。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー山口組とて指を加えて事態を静観していた訳では無い。一和会に参加した者達に"義絶状"を出し、態度保留していたものや帰参したい者達を次々と引き入れ、一和会の内部崩壊を狙っていたのである。脱退するものが相次ぎ、焦った山広会長は四代目その人を狙う暴挙に出た。昭和60年1月26日、大阪府吹田市内のマンションにおいて一和会系のヒットマン達によって竹中組長が射殺。血で血を洗う構想の幕は切って落とされた・・・・。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昭和62年まで続いた抗争は慢性的な武器不足を呼び、フィリピン製改造拳銃(現地価格2万5千円程度)ですら国内では80万円の高値で売買された。末端の構成員が手榴弾を密輸しようとして航空機の中で爆破させてしまい惨事になりかけた事件の後(映画『悲しきヒットマン』で成田三樹夫が演じていたのはこの事件がモデル。)、資金力に余裕のある山口組はハワイ、グァム、フィリピン、香港などに独自の密輸ルートを開拓、幹部が現地へ飛び代理人を通して現地のバイヤーから購入をしていたが、あまりに手広くやりすぎたためかFBIの目に留まり、オトリ捜査によって検挙されてしまったのだ。当然、イモ蔓式に現地バイヤーなども検挙されたのだが、そこで我らが陳惠敏の登場となるのである。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー現地の仲介役として逮捕された陳惠敏は、当時日本のテレビニュースにも登場し黒社会のメンバーであることを白日の元に晒してしまった。しかしこの話は奇妙な終りをみるのである。FBIのオトリ捜査に不手際があったとして捕まった山口組幹部は無罪となり、それに連座して関係者も無罪放免となったのである。香港のニュースは連日陳惠敏を追い、日本の司法によって無実の人間に罪を着せた、といった論調で取り上げられていた。(しかし現行犯逮捕だったはずなのだが。) ともあれ陳惠敏は業界に復帰するのであるが、"そのスジ"の圧力によって『プロジェクトA2』に出演し健在振りを見せた。ジャッキーに圧力をかけた"そのスジ"がジミーさんであったかどうかは定かでは無い・・・・・。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー狄龍と陳惠敏は互角の勝負で引き分けるが、風流斷劍が体に残った陳惠敏により多くのダメージがあった。復讐を誓った陳惠敏は、腕は良いが何かと胡散臭い医者の谷峯の元へ身を隠し養生に努めた。傅聲はギャンブル好きの風来坊、すりこぎ棒の大きいやつみたいな根棒を持ち、李麗麗の経営する賭博場で賭場荒らしをやっつけて気に入られ、用心棒として住み込んだ。この傅聲が使っている根棒が柄のところから抜けると"小さい小刀(小小刀)"が出てくるのだが、これが題名の由来のもういっぽう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの後谷峯を仇と狙う女(施思)の復讐譚がからみ、それに陳惠敏を利用して仇討ちから逃れようとする谷峯が狄龍達と陳惠敏を闘うよう仕向ける。この時の狄龍&傅聲と陳惠敏の対決が凄い!(武術指導は唐佳) 療養中に自得した青龍戟を自在に操り狄龍を追い詰める陳惠敏。負傷しても谷峯が針治療で止血し痛みも抑えてしまう、ほとんどターミネーターと化した陳惠敏の猛攻を傅聲が機転をきかせて遮り、ついには谷峯共々狄龍によって倒されるのだ。
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