譚道良、カサノバ&黄正利 [2003年11月07日(金)]

Name:龍少爺
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譚道良の踏み倒した借金の件読みました。そだったんですか。そだったんですか。『死闘伝説TURBO!』で素の彼を初めて見た時とても物腰の柔らかそう人やなぁと好印象だったのでちょいショック。で、その教則ビデオはどうなったんですか? それと、傲慢ぶりで干されたとゆー弟子の劉忠良とどっちがヤなヤツだとお考えですか?  
あと、最近「RARE KUNG-FU MOVIES」を見に行ったら NEWS扱いで、黄正利とカサノバ・ウォンの共演作が! あったんですね! 二人とも若ーい! でもカサノバの別名とされる王虎とゆー名はありましたが黄正利の名がありません。黄ナントカが彼の事なのかなぁ? そして、カサノバの近影があったのですが、ありゃりゃって感じでした。  
お題についての書き込みを見ていると、ここはやっぱり「木人巷」。小生とはレベルが違い過ぎる! うんと修行してから来ます(いつになる事やら)。

譚道良、カサノバ&黄正利 [2003年11月07日(金)]

Name:龍少爺
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譚道良の踏み倒した借金の件読みました。そだったんですか。そだったんですか。『死闘伝説TURBO!』で素の彼を初めて見た時とても物腰の柔らかそう人やなぁと好印象だったのでちょいショック。で、その教則ビデオはどうなったんですか? それと、傲慢ぶりで干されたとゆー弟子の劉忠良とどっちがヤなヤツだとお考えですか?  
あと、最近「RARE KUNG-FU MOVIES」を見に行ったら NEWS扱いで、黄正利とカサノバ・ウォンの共演作が! あったんですね! 二人とも若ーい! でもカサノバの別名とされる王虎とゆー名はありましたが黄正利の名がありません。黄ナントカが彼の事なのかなぁ? そして、カサノバの近影があったのですが、ありゃりゃって感じでした。  
お題についての書き込みを見ていると、ここはやっぱり「木人巷」。小生とはレベルが違い過ぎる! うんと修行してから来ます(いつになる事やら)。

Re:体調も回復されたようでなによりです [2003年11月07日(金)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>風邪の場合は、やっぱり医者の薬が一番ですね。

 市販薬と処方薬では格段に効果が違いますな。医者は
嫌いなんですが、病気の時だけは好き嫌いを言ってられ
ないのが悔しいです。(笑)

>fake師父、ウーシュウはの動きは功夫好きの人間とはツボが違うような違和感を感じるのですよ。

 表演自体は見るのは好きなんですが、映画の殺陣はや
はりもう少し工夫が必要です。ジェットだって武術指導
家に大分左右されますからね。70年代のスタジオ育ちと
の差はそんなところに表れてしまいます。
 スタジオ育ちの連中の強みは自分でアレンジ(アドリブ
)が利かせられる点にあると思いますよ。

Re:体調も回復されたようでなによりです [2003年11月07日(金)]

Name:fake
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>風邪の場合は、やっぱり医者の薬が一番ですね。

 市販薬と処方薬では格段に効果が違いますな。医者は
嫌いなんですが、病気の時だけは好き嫌いを言ってられ
ないのが悔しいです。(笑)

>fake師父、ウーシュウはの動きは功夫好きの人間とはツボが違うような違和感を感じるのですよ。

 表演自体は見るのは好きなんですが、映画の殺陣はや
はりもう少し工夫が必要です。ジェットだって武術指導
家に大分左右されますからね。70年代のスタジオ育ちと
の差はそんなところに表れてしまいます。
 スタジオ育ちの連中の強みは自分でアレンジ(アドリブ
)が利かせられる点にあると思いますよ。

更新 [2003年11月07日(金)]

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 11/7日記更新。本日は「五毒映画の周辺とその時
代」の続きです。

更新 [2003年11月07日(金)]

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 11/7日記更新。本日は「五毒映画の周辺とその時
代」の続きです。

『五毒』映画[序・五毒映画の周辺とその時代・2] [2003年11月07日(金)]

『五毒』映画[序・五毒映画の周辺とその時代・2]ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハーベストへの移籍計画が発覚するほどショウブラに嫌気のさしていた張徹であったが、台湾「長弓」時代には意欲的な作品に挑戦している。(意欲的過ぎて台湾政府に睨まれた) 当時の台湾映画界は、香港映画界に比べてまだまだ発展途上にあり、人的にも物的にも不足しているものが多かった。当初の目論見とは異なり、撮影は困難を極め、74〜77年でその活動を停止するに至った。その間、張徹は多くのものを失った。張徹映画を支える武術指導家のうち、唐佳は要請を断り台湾へは行かなかった。懇願に負けて台湾へ行った劉家良は、当初の約束とは異なり、いつまでたっても監督に昇進させて貰えないことに腹を立て帰港。留守の間に香港観客の好みは、血生臭い暴力映画よりもTVスターの身近な笑いへと変化していた。功夫片そのものの人気も凋落していたが、帰港した劉家良の監督第一作『神打』(75)が大ヒット。パロディを大々的に取り入れた最初の作品であるこの功夫片は、同時に張徹映画の神話的世界の終焉も示していた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー張徹の描く神話的英雄は、より本来の神話世界へと戻っていった。金庸、古龍らの武侠小説が再び人気となり、第二次新派武侠片ブームが訪れたのだ。ショウブラの文芸監督だった楚原は、喜劇からアクション映画までそつなくこなす腕を買われて武侠片を担当。ノンスター映画『流星・胡蝶・劍』(77)を大成功に導く。一夜にして武侠片の大導演と登り詰めた楚原は、狄龍、姜大衛、傳聲などの、かつての張徹映画のスター達を起用して、矢継ぎ早に新作を発表。(武術指導は概ね唐佳が担当) 一方、発表する作品がすべて大ヒットするという快挙により大導演へとのし上がったのは劉家良だ。これにより新たな功夫片の時代も訪れるのであるが、それは台湾の張徹には遠い出来事でもあった。あっ、という間に新時代はやって来た。呉思遠、洪金寶(サモ・ハン・キン・ポー)らが鎬を削り、張徹映画で武師をやっていた袁和平も武術指導家として頭角を現していた。後はあの男、成龍(ジャッキー・チェン)大ブレイクの秒読みを数えるばかりとなった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー皆さんにはここまでを踏まえて貰って、最終確認をしよう。劉家良の『洪煕官』が登場するのは77年2月、楚原の『楚留香』は3月、洪金寶の『三徳和尚興春米六/少林寺怒りの鉄拳』が8月で、明けて78年2月には劉家良の『少林三十六房/少林寺三十六房』、そしてジャッキーの『蛇形刀手/スネーキーモンキー蛇拳』が3月に公開されているのだ。全ての意味に於いて、通常の手段で張徹の食い込む余地は全く無かった。スターはいない、武術指導家もいない、ジャンルとしての武侠・功夫片も開拓され尽くしているように思える。この四面楚歌の現状を打破する方法はただひとつ、単純な消去法の問題だ。英雄世界と武侠片、ワイヤーアクションは楚原に、正面切っての武術映画では劉家良に敵わない。硬軟織り交ぜた洪金寶の存在も目障りだし、過去の歴史を見渡してもジャッキーの持つ陽性なキャラクターは彼独自のものだ。現時点で誰もやっていないことは?いまだ誰も見たことがないほどダークで、そして暴力的な映画は出来ないものか?過去の反省からも陰惨に成り過ぎてはいけないことは解っている。アクションはスペクタキュラーにアクロバティックだが、ひとりのヒーローではなく、複数の主人公がチームを組んでアンサンブルで見せるのはどうだ?こうして残った選択肢から捻り出された(脚本は張徹と倪匡)のが、功夫映画史上に残るユニークな作品『五毒』である。この作品から生まれたパターンの映画を五毒映画(欧米では『五毒』の英題『The Five Venoms』から、"Venoms"と呼ばれている) と呼んだ。ここからスターになった郭追、江生、鹿峰、孫建、羅莽が、張徹最後のショウブラ時代を支えたのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー次回からは"五毒"映画の魅力を紹介していきます。お楽しみに!
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