Re:Rare Kung-Fu Movies [2004年03月24日(水)]

Name:fake
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>> オーシャンのと同じだとは思うけど・・・。
>そうなんですよね。怖いので一応質問メールをだしてみました。

 おっ!そうですか。返答が楽しみですね。

>Fakeさんに教えてもらってからここで一度も購入はしてないんですよね。コピーだし数代ダビング物でも平気で売るし。やっぱトラブルになるのが面倒ってことで(^^;

 マンティスさん本人より彼と付き合いのある、HPに名前
の出ているやつの方が悪いんですよ。私はやつと関係ある
ところとは付き合いはしたくないっす。

Re音入れ [2004年03月24日(水)]

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>気になるなぁ(笑)その供給元。

 これはねぇー、教えられないんです。

 その人との付き合う時にした最初の約束でして、ご
本人は表にはあまり出たくない人らしいんですよ。

 申し訳ないっす。ご理解下さい。

>やはり会社によってもそれぞれのやり方があるんでしょう。実際音が微妙に違う感じですし。

 それはあるでしょうね。初期の功夫片とかは意外と
気の抜けたような音出してますし。

>拍子木は棒と剣などがぶつかる時の音でしょうか。

 それもあるでしょうが、実際は後から音を加工して
使っていると思いますよ。

>5.6人でやるということは一発撮りなんでしょうね、すごいなぁ。

 これはドキュメントの撮影用にやってみせただけな
んじゃないかなぁ?ショウブラみたいな大きなところ
でなくても、効果音用のライブラリくらいは用意出来
ると思いますよ。

更新 [2004年03月24日(水)]

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 3/24日記更新。本日は、ショウブラ特薦『弟子也
瘋狂』です。

邵氏特薦(十一)『弟子也瘋狂』 [2004年03月24日(水)]

邵氏特薦(十一)『弟子也瘋狂』'85年製作、監督:邱家雄、主演:汪禹、羅莽、錢小豪、劉家輝、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの映画は"方世玉"モノなんですが、ここまで伝え聞く伝説とかけ離れた映画も珍しいですね。方世玉を演じるのは汪禹、洪煕官に羅莽、胡惠乾に錢小豪という配役で、一応、苗翠花(甘家鳳)なんかも登場はします。大まかなストーリーはこうです。皇帝の護衛・羅烈は、反政府派・洪門会の動きに注意するよう命令を受けた。その刹那、皇帝の命を狙った洪門会が侵入、羅烈は洪門会鎮圧に向けて動き出す。その洪門会は会合途中で南北に別れて派閥争いの真っ最中。会合現場を羅烈に襲われた洪煕官らは、首領の印を守り逃げ延びた。ワンパク盛りの方世玉と胡惠乾、今日も苗翠花に怒られていたが、訪ねてきた洪煕官共々に弾圧を逃れて少林寺へと赴く。奇妙な試験をパスして入門後、俗家弟子(出家しない一般の子弟)である方世玉らは、少林寺北院へと入れられる。修行の身であることはお互い様なのに、彼らは出家弟子中心の南院僧侶とはライバル心剥き出しに争う毎日。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここからこの映画は、修行(他の少林寺モノに比べればお粗末なものだが)そっちのけで、南院僧侶の劉家輝と事あるごとに衝突するドタバタが延々と展開される。途中、村娘との恋の鞘当てなども挟み、映画は青春少林寺スポ根モノと化してくるのだ。実際のところ90分くらいの映画のほとんどの尺をこのドタバタに費やし、羅烈ら弾圧派との対決は、ラストを除けば山門を押し入ろうとする羅烈とそれを守る僧侶・李海生との対決しか出てこない。物語との関わりも冒頭以外は申し訳程度のものなのだ。さすがにラストだけは羅烈VS汪禹、羅莽、錢小豪、劉家輝という顔合わせで見れるものになっているが。映画全体の出来も決して褒められたものではないし、ショウブラも85年頃はさすがに末期だったんだなぁと思わせる。では何ゆえこの作品をわざわざ紹介するのか?それはひとえにこの映画の顔合わせの妙によるものだ。いつものショウブラスターじゃん、一見そう思われがちなこの映画のキャスティングも、実はショウブラ内レア対戦映画の一本だったのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまず汪禹だ。劉家良によって見出された汪禹は、言うまでもなくショウブラでの活動期間は劉家良映画への出演がメインであった。そもそもこの男、他の映画会社の系列スターとは極端に絡みが少ない上、ショウブラ映画内でもレア対戦を残している人なのだ。次にレアなのは劉家輝だろう。ショウブラだけでなく劉家班との契約にも縛られていた劉家輝は、劉家良の許可なくしてはそもそもショウブラの映画にも出演させられなかった。五毒の羅莽、張徹秘蔵っ子・錢小豪は共に"張徹"組で、ここがこの映画の盲点なのだが、ショウブラ二大派閥である劉家良と張徹、それぞれのチームに属する俳優同士が一同に会した映画はひじょーーーーに珍しい、というかコレ一本だけじゃん!なのである。羅莽、錢小豪のふたりは、82年に張徹がショウブラを後にすると他のショウブラ監督作にも出演し始めるが、それでも劉家良作品には出演しなかった。いよいよショウブラの経営がおかしくなってくると、皆ハーベストや独立プロ作品にも活動の場を移したが、汪禹、劉家輝はギリギリまでショウブラに残ったためにここでもすれ違った。汪禹など、その後は映画界での活動からフェイドアウトしてしまったため、この映画がなければ絶対に実現しなかった顔合わせだったといえるだろう。有りそうで無かった対戦の実現、ここにどれだけ思い入れを込められるか、それがこの映画の価値を決めるのだ。
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