張保仔 [2004年03月25日(木)]

Name:「電影王」管理人
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『大海盗』に登場する張保仔の考察、興味深く読ませてもらいました。
その昔、彼のことを調べるために学生時代以降買ったことのない文庫
クセジュの「海賊」という本まで買ってしまったことを思い出しまし
た。(笑)。

 fakeさんが触れているコナン・リーの『張保仔』ですが、私は意外
に嫌いではありません。演出はヌルいですが、小舟に乗った張保仔た
ちが英国の軍艦に立ち向かう場面だけは妙に高揚してしまいました。
それにしても、何故こんな映画にイップ・トンは出演したのでしょう
か(もちろんギャラ稼ぎです、笑)。それでも演技では手抜きをしな
い彼女はプロですね。

ところで、コナン版『張保仔』では林則徐と張保仔が協力して阿片の
輸入を阻止していましたが、これには2つの理由で大笑いしました。
1つは、fakeさんも指摘していたとおり、アヘン戦争の頃には張保仔
は死んでいたからです(「ワンチャイ/天地なんちゃら」よりはマシ
ですが、苦笑)。
もう1つは、実際に林則徐と張保仔は1820年に出会っていますが、
当時江南道監察御史だった林則徐は副将から総兵に昇進する予定だっ
た張保仔が阿片の常習者だったので、その罪で彼を弾劾しています。
この事実からして2人は犬猿の仲だったはずで、それなのに映画では
彼らが協力して阿片撲滅のために戦う設定だったので、大笑いしたと
いうわけです。

『リベリオン』VS『麻取ックス』 [2004年03月25日(木)]

Name:白扇仔
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#2130へのレス   

> なるべ くなら香港題で統一したいところですけどね。   

僕が言いたい事もそゆ事なんです。   

> あの技自体はよくみる技です。あの技を使う選手と試合したこともありますし。映画ではどうだったかな?見たことあるような、無いような・・・・?   

試合って・・・   fake様は日常で『ベスト・オブ・ザ・ベスト』あるいは『全力飯彈』しとるんですか?・・・
少しはテコンドのVをレンタルしたりCSで試合の番組とか見てるんですが、あの2つの技は初めて見ました。   

『萬人斬』読みました。『魔』(未見)の監督さんの作品てとこから、なんだか期待出来ます。本文中に残酷描写の説明が無かった(陳観泰の衝撃の実話には驚愕!)んですが、『力王』とどっちが残酷でしょーか?
#2141へのレス  

> 良かったでしょ!ガンカタというオリジナルの殺陣を編み出したことだけでも評価されていいはずです。まあ、過去にジムカタなんっつーのもありましたけどね。(笑)

パワーアップした「眼科多」を見たい気もしますが、『リベリオン』の続編は作らないで欲しい気がします。   
『事務過多』(『痔蒸硬』)は、置いていたビデオ屋から消えて、他では見つかりません。沖縄出身の「角材おじさん」が出てると知っていれば見てたのにぃー。 

> 鶏が先か・・・ではありませんが、これも『マトリックス』がなければ生まれなかったのも事実。

『リベリオン』の製作に関して、そのよーな裏話があったんですか?  
あっちはコンピュータ対人間の話で、「ヴァーチャル・リアリティ」がテーマになっているようなんで、『リベリオン』とは全く別の話と考えます。G・オーウェルの『1984』(映画の方は未見)に近い気がします(戦闘はありませんが)。  
イメージ的には、『馬鶏ックス』はデジタル、『リベリオン』はアナログって感じがしました。  
いまさらですが、『リベリオン』を評するにあたり『麻採り尽くす』を引き合いに出した事自体間違いでした(もーしわけございません)。  

『馬獲り尽くす・リ』見ました。ネオ対スミスの「百人組手」のCGキアヌにはヒジョーーにガッカリコちゃんしました! 人物のCG化はわしゃあー認めん!! 映画におけるCGは、現実に存在しない物を映像化するための方便であって欲しいと僕は思います(爆破シーンは可)。  
作品的には、画(え)がスゴけりゃ許す(『SW EPISODE2』がそうでした)つもりでしたが、それすらもダメでした。   

> 西洋チャンバラとしては悪くないですよ。ゾロ映画としての私のベストは『アラン・ドロンのゾロ』ですけど。   

幼いころTVで見ました。ので記憶が薄いのですが、それより殺陣が劣る?(or同レベル)のでしたら期待できませんねー。『ヤング・ブラッド』(熊欣欣が悪いのではなく、きっと他の誰かのせいでしょう)よりはイイ事を願います。

いろいろ [2004年03月25日(木)]

Name:伊東かんふー
Email:kungfubaka@yahoo.co.jp
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毎度です。

>77年の『風雲人物』のことだと思いますよ。
原題はスゴく雰囲気ありますね。でも、中身は秦祥林の手足がビヨーンと伸びたりと、バカ描写も結構あったなあ。張玲の出演作ってバカの確率高いっすよねえ。

>ふーむ、TVの方なんですね。あんな映画に出ている
>とこ見ると在日の方かも知れませんね。
ありえますね。知人の情報だと成人向けのホモ映画にも主演していたとか。レッドバロン、優作、ブルースリー、ホモ…、ものすごい俳優人生だなあ…。

>日記『香港超人』
友人が持ってるんですが、めったに顔を出さない人なんで、いまだ鑑賞かなわぬ作品です。おっしゃる通り第一の香港ロケ作品には佳作が多くて、何宗道&倉田の『Edge of Fury』もなかなか良かったですね。
あと『香港超人』はサモハンが悪役ってのもポイントですよね。自分74年76年のサモハン出演作には注目してるんですよ。結構ハーベスト飛び出して、色んな作品に参加してますし。要は後の"デブゴン"キャラが
どのように形成されていったのか、それを確かめたいんすよね。

>日記『萬人斬』
コレ、前にもこちらで取り上げた『奇門遁甲・吸血拳(茅山道人)』にストーリーそっくり、ていうかまんま同じだなあ! 白彪が出てるのも同じだし。当然『萬人斬』が原型なんでしょうけど。武術指導が鹿村さんってことは、やはり日本の時代劇に近い雰囲気があったんでしょうか?

ではまた。
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