アナザー『ダーティー・ハリー5』 [2004年04月13日(火)]

Name:白扇仔
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> 70年代には世界の格闘技に対する一通りの研究が終わり、   

もしや、グランドマスター大山のよーに、「世界ケンカ旅」のよーな事をなされてたんでしょーか? あとアリクイとかと異“種”格闘とかもやってたりして・・・ ちょっと話がズレますが、『コータローまかり通る』の作者・蛭田達也氏監修の『ファイターズ・バイブル』は、世界の格闘技&武器をかなり網羅していて、入門書として素晴らしい本でした。  

> 空手、柔道、少林寺、ボクサーetc色々な連中が集まっては異種格闘技戦をやっていたのです。    

どのよーにして、そのよーな人的ネットワークを築いたのかに興味があります。学校ででしょーか? 就職後のお話でしょーか?    

> 『バトルクリーク』に続いてアメリカで出演する予定で、一度は製作発表もされた。当初のタイトルは『The Terrible Game』で    

Ohhhーーーー!!! なんて懐かしいタイトル!   製作発表までされてたとは初耳です!   

> 『ボルサリーノ』は『1』が抜群に良いですよぉ。   

『1』も見ましたが、復讐(仇討ち)の物語(だったと思う)である『2』の方が何だか重い感じがして好みなんです。それにチラシ(通販で購入)がカックイイーんですよ! 『ル・痔痰』は未見です。   

> 最初のやつの方が出来は良いのですが、マコが活躍する2作目も捨てがたいものがあります。  

『1』のテーマ曲は『特命リサーチ200X』で、やたらBGMとして使用されてました。  ずいぶん雰囲気が薄っぺらく(安っぽく)なった『2』にはガッカリコちゃんでした。  


『The Terrible Game』(日記)へのコメント  

> 『バトル』における兄嫁奪還のための潜入シーンは、『燃えよ』の地下牢ファイトを想起させる。(犬に吼 えられるとこも一緒!) キッスが映画館に誘う場面は、ハンが鏡の間に誘い込む場面と対だ。『バトル』はそこでナイフ使いと闘うが、彼の役割りは、『燃えよ』におけるオハラである。   

御指摘で初めて気付きました。そこまで『燃えドラ』を意識した作品だったんですね。ついでにコブラを放つシーンのパロディーもやってほしかった。   

> ハーベスト側はワイントロープ&クローズらと次の作品についてのディスカッションを開始していた。それが『Blood Island』『The Terrible Game』 『The Protector』の三本で、『Blood』以外は全て別の形で完成している。『Blood』は海賊映画になるはずだったが、そのアイディアは結局『A計劃 』に流用された といわれている。   

ここが、今回の日記で1番の驚き所でした。『Blood Island』とゆータイトルは初耳です。   

> クローズ版の『The Protector』が『ダーティ・ハリー』のような作品を目指していたことは間違いない。   

だとしたら 、当時の成龍の年齢ではしっくり来なかったと思います。むしろ40代を 過ぎてからがイイと思います。でなければ『ダーティー・ハリー5』で“ズロース・リー”ことエヴァン・C・キムがやってた役(見せ場まるで無しでしたが)をやるとか・・・  成龍が出演してたら、イーストウッドも脚本を変更して、もっと徒手格闘シーンを増やし、負傷による途中退場は無かったかも・・・って、イーストウッドが成龍の事を知るのは、ずっと後でしたっけ?   

> グリッケンハウスは、ロケ現場をニューヨークに変更。ジャッキーの希望で、メインのストーリーは香港を舞台とすることになる。   

せめてオールNYロケで完成していたとしたら、作品のインパクトは相当違っていたと思うんですが(あくまでインパクトのみです)ねぇ・・・   

> 映画版『Terrible』の初期プロットは、『燃えドラ』なのだ。某国に存在する死のゲームに挑戦しこれを勝ち抜くというのが骨子で、  

田舎町の格闘大会っつー小規模なスケールの『殺手壕』より、こっちの方に出演して欲しかったなぁー。   

> 完成した映画は噴飯もので、ジャッキーのエピゴーネンだった李元覇と、『燃えよ』の出演者・山下タダシが出演している。   

神拳さんは良かったみたいな事(山下タダシだけは良かった、つー意味だったのかな?)言ってたんで期待していたんですが・・・ 殺陣に限定してもダメなんすか? 
あと“『燃えよ』の出演者・山下タダシ”と書かれてますが、その事は武打片迷たちに一般的に知られてますかねぇ? 僕は、山下氏と高校で同級生だった叔父にその事を教えられ(97年頃)るまで気付きませんでした。   

今回の日記は、日本最強の香港電影ミニコミ誌『電影風雲』の名物企画「新・君の夢で逢おう」(こんな作品があったらいいな、とゆー作品の内容と製作裏話までをも、見て来たかのよー細かく書いた、夢のあるホラ話)を思い出させ、ヒジョーーーに楽しませていただき、たいへんためになりました。今回の日記と「検証 韓国版『死亡塔』の真実」みたいな、幻の企画の詳細なレポートなどの“ここでしか読めない文”をどんどんやってほしいっす!!
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