Re:更新 [2004年04月15日(木)]

Name:fake
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>実は僕は『龍拳』は好きな作品ではありません。映画館で見たわけでもないので何か想い出も思い入れありません。

 これは人それぞれですからね。公開当時の話をする
なら、この映画は『ヤングマスター』の日本公開(81/
3/21)から、実に一年振りくらいで公開されたジャッキ
ーの主演作だったのです。(『龍拳』公開は82/2/20)

 そりゃーもう、待ってましたっ!!だったのですよ。
ドラゴンフィストに乗せて始まった日本版のOPの格好
良さには痺れましたよ。私の場合そういう思い入れがこ
の映画への評価に関係している部分はあります。

>>シリアスなドラマとはいえ一度も笑顔を見せない成龍だ。
>この一文でした!!これがこの作品を好きになれないひとつの要因なのかも、と思いました。

 当時は逆に新鮮でしたけどね。ファンクラブに入って
いた女性ファンの人がこのことをいつも言ってたのがず
っと印象に残っていて、そういう見方もあるんやなと思
ったもんです。

>(受け手?)にある程度情報がある場合は『絵(光景)』が浮かびます。活字が画像の役目を果たしてくれているという印象を受けていました。

 これは破格の褒め言葉ですね。ありがとうございます。
そうありたい、とは思っていつも書いていますよ。

>これは非常に面白いです!!あの目の腫れぼったさには注目していたのでなんかスッキリしました!!(笑

 これは私に整形の技術指導をしてくれた先生からのご指
摘でした。つかえる知識は全部総動員しないと・・。(笑)

>それと今回読ませていただいて思ったのが羅維にとっては『龍拳』と『拳精』は”対”なのかな?と考えました。甘いもの食べたら、今度はしょっぱいもの食べたくなるような感じで(笑

 あのオッサンがそこまで考えてますかいな!(笑)

Re:いろいろ [2004年04月15日(木)]

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>ダハハハ!!! fake師父ったら、まるで実相寺昭雄監督みたいなことをおっしゃる。最高です!

 実相寺先生が正しいんです!"でれっ"は大事です
よ。(笑)

>ああ、あの仲代(達矢)の腕が吹っ飛ぶトコ…って、コレAMJで植地クン思いっきり書いてんじゃん(恥)!

 残酷映画は世界的な風潮でリンクしているんです。
それについては01/7/1からの「これが武侠片だ」に詳
しく書いていますよ。

>あは、やっぱ後期はダメですか。自分もリアルタイムは後期(「仕事人」以降)から入ったクチですが、やはり初・中期の方が好きですね(マイベストは「新・必殺仕置人」)。後期も酷さを突き詰め逆手に取っちゃった「必殺剣劇人」みたいな怪作もありますがね。

 『剣劇人』はバカバカしくて良かったです。これは私
も好きでした。私は池波正太郎の原作と関係のある最初
の奴が好きで、あとはそうでもないんですよ。ただ、中
村主水というキャラクター自体は良く作られていたと思
うし、初期の作品には仕事人同士にも馴れ合わない緊張
感が漂っていて、凄みがありましたね。

>時代劇に限ったことではないんですが、自分が"主要人物が死んでしまう"70年代のTVドラマや映画を好むのは、やはり滅びの美学みたいなものとそれから派生する虚無感、無常感に強く惹かれちゃう傾向があるようです。まあ今ではスカパー!のおかげでチータの「ありがとう」シリーズや一連の石立鉄男ドラマなど、人が絶対死なない70年代ホームドラマの面白さを再確認したりしてますが…

 私はTVドラマより先に映画から入っているので、当時
(70年代初期)の映画はみんな主人公が死んでしまうもの
ばっかりでしたから、美学を感じる以前にそれが当たり
前だと刷り込まれてしまった感はあります。
 ハッピーエンドもうそ臭くて信じられなかったのです
けど、死ぬのも当たり前過ぎて、かえってボロボロにな
りながらでもしぶとく生きている主人公に共感したもの
です。『座頭市』の生き方が理想なのはそのせいかもし
れません。

>(香港電影と関係ないネタで失礼しました)。

 これは他の人もそうなんですが、別に話が広がるのな
らそれはそれで構わないのですよ。あまり脱線するよう
だと感じたら私が軌道修正しますから、お気になさらず
に。

Re:アナザー『ダーティー・ハリー5』 [2004年04月15日(木)]

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>もしや、グランドマスター大山のよーに、「世界ケンカ旅」のよーな事をなされてたんでしょーか?

 そんなことはしてませんよぉ。(笑)文献や教則本から
でしたが、それなりに研究したんですよ。

>『コータローまかり通る』の作者・蛭田達也氏監修の『ファイターズ・バイブル』は、世界の格闘技&武器をかなり網羅していて、入門書として素晴らしい本でした。  

 それは面白そうですね。

>どのよーにして、そのよーな人的ネットワークを築いたのかに興味があります。学校ででしょーか? 就職後のお話でしょーか?    

 学生時代ですよ。クラスにひとりはいたでしょう?
ボクシングをやっているやつや、空手・柔道などをや
ってるやつは。そーいうのを全部集めるんですよ。
 
>『1』のテーマ曲は『特命リサーチ200X』で、やたらBGMとして使用されてました。  ずいぶん雰囲気が薄っぺらく(安っぽく)なった『2』にはガッカリコちゃんでした。  

 この薄っぺら感がたまらんのです。(笑)

>『ダーティー・ハリー5』で“ズロース・リー”ことエヴァン・C・キムがやってた役(見せ場まるで無しでしたが)をやるとか・・・  

 たしかワーナーは一度ジャッキー側に打診してますよ
ね、この役?イーストウッドから出たものかも、ジャッ
キーまで伝わっているのかも不明のままですけど。
 
>せめてオールNYロケで完成していたとしたら、作品のインパクトは相当違っていたと思うんですが(あくまでインパクトのみです)ねぇ・・・   

 これは当時もそう思いましたね。あ、香港帰るんだ
・・・みたいな。

>神拳さんは良かったみたいな事(山下タダシだけは良かった、つー意味だったのかな?)言ってたんで期待していたんですが・・・ 殺陣に限定してもダメなんすか? 

 しょせんはジムナスティックですからねぇ。変わった
面白さはありましたけど。

>あと“『燃えよ』の出演者・山下タダシ”と書かれてますが、その事は武打片迷たちに一般的に知られてますかねぇ?

 どーなんだろう?良く知られていると思うんですが。

>今回の日記は、日本最強の香港電影ミニコミ誌『電影風雲』の名物企画「新・君の夢で逢おう」を思い出させ、ヒジョーーーに楽しませていただき、たいへんためになりました。

 「新・君の夢で逢おう」は良かったですよね。私は全
部を読んでいるわけではありませんが「風継続吹」は興
奮して読みました。実はこれを意識して書いたのは02/2
/2の「JCアメリカ進出の語られなかった真実」だったの
です。誰も突っ込んでくれませんでしたけど・・・。

>今回の日記と「検証 韓国版『死亡塔』の真実」みたいな、幻の企画の詳細なレポートなどの“ここでしか読めない文”をどんどんやってほしいっす!!

 がんばろう・・・とは思っています。条件が厳しいん
ですよね。未完の企画で、その経過についての情報があ
ってみんなの知らないもの、っていうの。中々ありませ
んよ。(笑)
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