成龍作品の海報 [2004年04月30日(金)]

Name:白扇仔
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> 7号には1/4サイズで「ヤンマス」が英語タイトル、イラスト版が掲載されています。   

惜しい! 1/4サイズで英語タイトルのやつですか、でも僕にとって大変重要な情報 有り難うございます!   

> 奮門影業公司の作品なんかも有ります。   

とゆーと“デブゴン”系の作品なのでしょーか? 嘉禾以外のデブゴン系作品の海報は『臭頭小子』くらいしか見た事がないので、見てみたいです。   

> 白扇存さんが探している「ヤンマス」のポスターは持っていません。それって日本版ですよね?日本版は余り興味がなく集めてないのです。すいません。   

全く謝る事は無いですよ。  
だいたい、例のポスターは持ってる人を探す方が難しいと思います。多くの書籍orサイト上でも見た事が無く、かなりレアな物のよーです。でも探してるんですよ。  
僕も香港版と較べると日本版への興味はぐっと下がります。

更新 [2004年04月30日(金)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

 4/30日記更新。今月この作品が出ないのを不思議
に思っていた方もいるかな?外しはしませんよ、プ
チ雍正帝特集の掉尾を飾るのはこの一本、『血芙蓉』
登場です。

Re:『警察』&『鬼馬狂想曲』 [2004年04月30日(金)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
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>73年の『警察』という作品で許冠英が出演しているという噂、というか有名な香港の資料に書かれていたのですが、どの辺りに出ているかfakeさん、また他の皆さま方で知っておられますでしょうか?

 香港の資料も当てにならないものが多いですけど、
現在発売中のショウブラソフトもカットされてそう
で当てにならないなぁ。現行のものには出てなかっ
たような気がするが・・・・・。もう一度確かめて
みますね。

>しかし73年というと、兄のマイケルや弟のサミュエルは既に大活躍されていたと思うんですが、その間に囲まれたリッキーの気持ちを察すると涙が出て来そうですね(笑)

 リッキーは確か南国に入ってショウブラと契約し
てしまったんですよね。その契約が切れなくて、後
にハーベストに合流するのも遅くなったわけで、こ
の当時のリッキーは端から選択が間違ってたんです
よ。

>そしてもうひとつ、『鬼馬狂想曲』をようやく観る事が出来ました!!

 これは日本公開を期待していてまだ見ないように
しているのです。
 伝え聞く評判は良さそうなので楽しみなのですが。

>そこでこの映画に関してひとつ質問がありまして、Twinsの演じる「箸姉妹花」(向こうでは「竹/快」子姉妹花となってました)の元をご存じでしょうか?

 女性二人組みの歌手で、その点ではTwinsがやるの
に相応しいですね。70年代のTV番組の主題歌「啼笑因
縁」をヒットさせたと資料にはありますが、何せ私も
実物は見たことないものですから、これ以上は何とも。

Re:『藻煮蚊鉄扇功』 [2004年04月30日(金)]

Name:fake
Email:episodo1@iris.dricas.com
URL:http://myroom.isao.net/room164/0000001000019164

>バート・レイノルズの体毛が見たかった、とゆー理由じゃなくて良かった。

 70年代までのバートは好きでしたよ。『脱出』『ゲイ
ター』『白熱』・・・・etcどれも良い映画です。
 それに私の生涯の洋画ベストワンは『ロンゲストヤー
ド』だったりしますし。

>ハワード・ザ・ダック・・・じゃなくてジャクソンさんの名は聞いた事があるんですが顔は知らないんです(実は何の格闘家なのかも知らない)。  

 ジャクソンについては03/7/30の日記でどうぞ。

>もしノリス氏が来られたら、是非闘って胸毛をむしり取って、僕にも分けて下さい!   

 アマの州チャンピオンくらいならともかく、世界レ
ベルの奴は恐ろしく強いですからねぇ。

>今さらこんな事を訊くのも恥ずかしいんですが、『師弟出馬』の白扇って鉄扇なんですか? 僕はずっと普通の大扇子で、多少骨組みが硬いやつだと思ってたんですが・・・   

 撮影用のものはそうだったと思います。

>これは大変興味深い事を教えていただきありがとうございます! “尽忠報国の士と書かれた”と証言されてるくらいだから、広げられる鉄扇だったわけで、僕が見たがっているやつになりますね。

 でも芹沢はそれを棒の様に振り回して打ち壊しをし
ていた、とありますので、やはり短棒術のような使い
方であったろーとかと。

『血芙蓉』 [2004年04月30日(金)]

『血芙蓉』'78年製作、監督:何夢華、主演:陳萍ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー芳賀書店から刊行された「香港電影百科」('84/8)P.134に、この映画の新聞広告が載っている。おどろおどろしい図案に、"残酷""兇殺"といった活字が躍る広告は、当時の功夫片の中では奇異な感じを抱かせ、まだまだ情報の少なかった時代のファンに期待感を持たせた。私自身、その頃にはショウブラのビデオを集め始めていたため、この『血芙蓉』は欲しい作品リストの筆頭にランクしていた。ところが、大概の作品はブートで探すことが可能であったが、海外のコレクターに打診してもこの作品の存在は確認出来なかったのだ。この度ついにリリースの運びとなったが、20年目にしてようやく見ることが叶った作品は、果たして如何なるものであったのか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまずパッケージを見て驚かされるのがそのタイトルだ。『血芙蓉・血滴子延續篇』とあるからには、何夢華の『血滴子』の続篇ということになるではないか。もっともショウブラのリリースをしている「天映娯楽」は、張徹の『唐人街小子』を『唐人街"功夫"小子』などと勝手に改題していたりもするため、後から付け加えられた可能性も大なのだが。先の新聞広告には"血滴子延續篇"の文字は見当たらないし、この会社がカット問題も含めて信用度の低い会社であるのは間違いない。実際の内容は微妙に『血滴子』ともリンクしており、続篇であるのは確かなのだ。『血滴子』の続篇というからには、これも"雍正帝"物ではないかっ!?と喜ばれる雍正帝フェチの方もおられるかも知れないが、今回は雍正帝の出番は少なく印象も薄い。残念である。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前回、陳觀泰によって全滅させられた血滴子軍団であったが、懲りない雍正帝(韋弘)は新たな血滴子軍団を組織し、暗殺団長に羅烈を指名。しかし羅烈も良く出ているよな、"雍正帝"物に。『酔猴女』では"爛頭何"『江南八大侠』では"年羹堯"、怪作『鬼馬大侠』では念願の"雍正帝"にと、羅烈なくしてはこのジャンルは語れないほどだ。手始めに政敵を暗殺させるが、そんな雍正帝を諌めようとした保安隊長一家を惨殺させる。その時師父の墓参りに行っていた妻の陳萍だけは難を逃れた。後難を恐れた雍正帝は、羅烈に間違いなく皆殺しにしたか?と念押しする。陳萍を討ち洩らしたことを知っている羅烈だったが、雍正帝には手抜かりないことを述べ、秘密が漏れないように自分の息子たちを使って、隠密裏に事を運ぶ手筈を整える。一家を惨殺された陳萍の怒りは凄まじく、彼女は復讐鬼・血芙蓉として血滴子軍団を一人一殺にしていく。(彼女の役名は蓉秋燕といい、芙蓉花というあだ名があった。その芙蓉花が血に染まり血芙蓉となるわけである)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー主役の陳萍はショウブラの人気女優だったが、激しいアクション場面に耐えられるほどの技量はない。功夫・武侠片への出演も多いが、大抵は主人公の彼女とかそういう役が主だった。それが今回に限ってハードな武侠片の主役に抜擢されたのは何故か?それは彼女が香港のスター女優には珍しくヌードも辞さなかったからである。中盤に徐小強とのラブシーンがあり、『油鬼子』に続いてヌードを披露している。看板を張れるスター女優でヌードにもなれる人はそう多くはいない。そんなところから彼女にこの映画の主役が回ってきたのだろうが、それが従来のショウブラ武侠片にはない風景を作り出すことに寄与しているのだ。これだから映画作りというものは不思議なのだな。羅烈の子供たち(王龍威、林輝煌ら)の襲撃をかわしつつ、同門の弟弟子・岳華や、かつての血滴子軍団から抜けてやはり羅烈から命を狙われている徐小強の助けを借る。この徐小強が前作からの引きなのだが、彼は前作で死んだような気が・・・・・。復讐を果たすため血に染まる芙蓉花は、家族の仇を討つことが出来るのであろうか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「--悪は必要である。もし悪が存在しなければ善もまた存在しないことになる。悪こそは善の唯一の存在理由なのである。」と言ったのは作家であり批評家でもあるアナトール・フランス(仏:1844〜1924)。呂四娘ら江南八大侠の活躍が語り続けられる限り、雍正帝の悪事もまた語り継がれるのだ。今日もまた、世界のどこかで、血滴子の恐怖があなたを襲う!(雍正帝トップへ)
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